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Yamareco

記録ID: 4763299
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

朝明から釈迦ヶ岳とハト峰

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
9.3km
登り
849m
下り
843m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:08
合計
4:15
6:38
103
8:21
8:22
9
8:31
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4
8:35
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3
8:38
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1
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23
9:08
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8
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4
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40
10:45
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8
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新名神高速の菰野ICより国道306号線、県道762号線で朝明渓谷へ。
コース状況/
危険箇所等
中尾根コースの釈迦最高点手前にキレット状のヤセ尾根があるので注意。
その他周辺情報 朝明渓谷有料駐車場 1台500円
湯の山温泉グリーンホテル 入浴料 大人一名800円(土日祝)
朝6時半にスタート。駐車車両は30台ほど。
2022年10月08日 06:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 6:33
朝6時半にスタート。駐車車両は30台ほど。
駐車場横の林道から登山口へ。
2022年10月08日 06:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 6:40
駐車場横の林道から登山口へ。
キャンプ場を横切って正面の橋を渡ると中尾根コース、橋の手前を左折すると庵座谷コース。
2022年10月08日 06:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 6:43
キャンプ場を横切って正面の橋を渡ると中尾根コース、橋の手前を左折すると庵座谷コース。
ここから本格的な登りになる。
2022年10月08日 06:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 6:44
ここから本格的な登りになる。
登り始めて40分ほど。結構な急登になってきた。
比良のワンゲル道みたい。
2022年10月08日 07:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 7:22
登り始めて40分ほど。結構な急登になってきた。
比良のワンゲル道みたい。
中尾根コースの初っ端で別れた庵座谷コースとここで合流した。
2022年10月08日 07:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 7:52
中尾根コースの初っ端で別れた庵座谷コースとここで合流した。
あそこのピークは猫岳かな。
2022年10月08日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 7:56
あそこのピークは猫岳かな。
岩々がいい感じ。
2022年10月08日 08:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:07
岩々がいい感じ。
今日は風が強いのですが、ガスが抜けそうで抜けない。
2022年10月08日 08:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:08
今日は風が強いのですが、ガスが抜けそうで抜けない。
稜線よりも高くなった。
2022年10月08日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:15
稜線よりも高くなった。
あそこを越えると最高点かな。
2022年10月08日 08:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:16
あそこを越えると最高点かな。
キレット状の尾根の手前下ってすぐ登りに。強風にあおられてフラつき焦った💦。
2022年10月08日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:18
キレット状の尾根の手前下ってすぐ登りに。強風にあおられてフラつき焦った💦。
アザミが朝露に濡れてる。
2022年10月08日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:22
アザミが朝露に濡れてる。
釈迦ヶ岳最高点のピークに到着。スタートから2時間ほど。
2022年10月08日 08:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:24
釈迦ヶ岳最高点のピークに到着。スタートから2時間ほど。
伊勢湾と名古屋方面が一望できる。
2022年10月08日 08:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:25
伊勢湾と名古屋方面が一望できる。
ちょっとガスが邪魔。
2022年10月08日 08:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:25
ちょっとガスが邪魔。
ここでルートを分かれて、釈迦ヶ岳ピークに寄り道。
この辺りの木々は若干色づいてる。
2022年10月08日 08:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:29
ここでルートを分かれて、釈迦ヶ岳ピークに寄り道。
この辺りの木々は若干色づいてる。
釈迦ヶ岳の頂上に到着。先客二組あり。
2022年10月08日 08:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:34
釈迦ヶ岳の頂上に到着。先客二組あり。
釈迦のピークから竜ヶ岳、八風峠方面に縦走できるのか。
2022年10月08日 08:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:34
釈迦のピークから竜ヶ岳、八風峠方面に縦走できるのか。
分岐に戻りハト峰方面へ縦走。御在所岳が見えてる。
2022年10月08日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:53
分岐に戻りハト峰方面へ縦走。御在所岳が見えてる。
猫岳ピークに向かって登る。
2022年10月08日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 8:55
猫岳ピークに向かって登る。
猫岳山頂に到着。展望はいまイチ。
2022年10月08日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:02
猫岳山頂に到着。展望はいまイチ。
西側に回り込んで伊勢湾が眼前に広がる。
2022年10月08日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:02
西側に回り込んで伊勢湾が眼前に広がる。
猫岩の古い山名盤、1960年製。
2022年10月08日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:02
猫岩の古い山名盤、1960年製。
見通しがよい尾根沿いのルート。
2022年10月08日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:06
見通しがよい尾根沿いのルート。
御在所、国見、ハライド方面が近づいてきた。
2022年10月08日 09:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:07
御在所、国見、ハライド方面が近づいてきた。
イワシ雲が秋って感じですね。
2022年10月08日 09:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:19
イワシ雲が秋って感じですね。
大きなブナが現れた。
2022年10月08日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:33
大きなブナが現れた。
この辺りからブナの美林が続きます。
2022年10月08日 09:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:35
この辺りからブナの美林が続きます。
右手に折れると杠葉尾に抜けられるみたい。
以前杠葉尾から銚子ヶ口経由でイブネで一泊したな〜。
今日は左手方面のハト峰に進みます。
2022年10月08日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:46
右手に折れると杠葉尾に抜けられるみたい。
以前杠葉尾から銚子ヶ口経由でイブネで一泊したな〜。
今日は左手方面のハト峰に進みます。
林道降り口との分かれ。
2022年10月08日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:51
林道降り口との分かれ。
ハト峰ピークに到着。
2022年10月08日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:54
ハト峰ピークに到着。
ピーク向かいの峠に石を置いた地上絵が見える。
2022年10月08日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:55
ピーク向かいの峠に石を置いた地上絵が見える。
ピークを下から見るとこんな感じ。
2022年10月08日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:57
ピークを下から見るとこんな感じ。
ハト峰峠に到着、ここから下山します。
2022年10月08日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 9:57
ハト峰峠に到着、ここから下山します。
峠から谷を下って沢と合流したところ。
2022年10月08日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:09
峠から谷を下って沢と合流したところ。
ここの堰堤は右手を下る。
2022年10月08日 10:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:15
ここの堰堤は右手を下る。
ここは滑りそうなので慎重に。
2022年10月08日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:19
ここは滑りそうなので慎重に。
林道に合流しました。
2022年10月08日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:25
林道に合流しました。
林道途中に中峠への分岐があった。
2022年10月08日 10:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:32
林道途中に中峠への分岐があった。
建物が現れた。ここからまだ15分ほど下る。
2022年10月08日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:34
建物が現れた。ここからまだ15分ほど下る。
11時前に下山しました。
どんより曇り空。
2022年10月08日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/8 10:47
11時前に下山しました。
どんより曇り空。
登山後の温泉は湯の山温泉のグリーンホテルへ。
広々とした大きな浴槽で源泉かけ流し。
トロッとしていて柔らかいお湯でした。
2022年10月08日 12:01撮影 by  SO-41A, Sony
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10/8 12:01
登山後の温泉は湯の山温泉のグリーンホテルへ。
広々とした大きな浴槽で源泉かけ流し。
トロッとしていて柔らかいお湯でした。
入浴後は当然ながらコーヒー牛乳で一服。
鈴鹿なのだが何故か飛騨コーヒー、甘さ控えめでおいしい。
2022年10月08日 11:54撮影 by  SO-41A, Sony
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10/8 11:54
入浴後は当然ながらコーヒー牛乳で一服。
鈴鹿なのだが何故か飛騨コーヒー、甘さ控えめでおいしい。

感想

3連休なのに雨模様。かろうじて土曜日は持ちそうなので久しぶりに鈴鹿まで出かけてきました。朝明駐車場から釈迦ヶ岳、ハト峰を回って駐車場に周回です。
結構風が強く稜線ではよろけるくらいだったので、ガスが飛んで晴れるかな〜と思ったのですがすっきり晴れとはいきませんでした。
山の稜線上は色付き出しておりすっかり秋の風情でしたが、もういないと思ってたヒルに足の脛を2ヶ所やられてた!。どこでやられたのか全く気付かず…、不覚。

おわり

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