記録ID: 4725985
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無雪期ピークハント/縦走
東海
依遅ヶ尾山
2022年09月26日(月) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:49
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 366m
- 下り
- 354m
コースタイム
9/25、丹後半島遠征2日目は半島西側に位置する依遅ヶ尾山(いちがおさん)。前日の磯砂山に続いて、コースタイム2時間ほどの低山です。
こちらの登山道は人工物が少なく自然が深め。登山口あたりでは獣臭が強く、警戒しながら登っていきました。また他の方の記録で、スズメバチが登山道近くに巣くっているという情報があり、実際歩いていると数匹のスズメバチを目撃したので、足早に登っていきました。登っていて緊張感はあるものの、森の雰囲気は静かで気持ちが良い道でした。
山頂まで登りあがると、磯砂山より近くに海が広がり、素晴らしい風景!海なし県民としてはこれだけでテンションが上がります。山頂に着いた時点ではまだ雲が多かったですが、他の登山者の方とお話しているうちに、青空が広がり、まさに絶景。低山だけに期待度は低めでしたが、YAMAPなどで写真を見るより、開放感のすばらしい景色を楽しめました。
下山後は、折角なので丹後半島を車でぐるっと回って観光。リアス式海岸なので進むごとにどんどんと景色が変わり、立岩、舟屋群などの風景地もあり、短時間ながら楽しめました。帰りの高速では案の定渋滞に巻き込まれましたが、思い付きのわりに楽しい遠征でした。
こちらの登山道は人工物が少なく自然が深め。登山口あたりでは獣臭が強く、警戒しながら登っていきました。また他の方の記録で、スズメバチが登山道近くに巣くっているという情報があり、実際歩いていると数匹のスズメバチを目撃したので、足早に登っていきました。登っていて緊張感はあるものの、森の雰囲気は静かで気持ちが良い道でした。
山頂まで登りあがると、磯砂山より近くに海が広がり、素晴らしい風景!海なし県民としてはこれだけでテンションが上がります。山頂に着いた時点ではまだ雲が多かったですが、他の登山者の方とお話しているうちに、青空が広がり、まさに絶景。低山だけに期待度は低めでしたが、YAMAPなどで写真を見るより、開放感のすばらしい景色を楽しめました。
下山後は、折角なので丹後半島を車でぐるっと回って観光。リアス式海岸なので進むごとにどんどんと景色が変わり、立岩、舟屋群などの風景地もあり、短時間ながら楽しめました。帰りの高速では案の定渋滞に巻き込まれましたが、思い付きのわりに楽しい遠征でした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
9/25、丹後半島遠征2日目は半島西側に位置する依遅ヶ尾山(いちがおさん)。前日の磯砂山に続いて、コースタイム2時間ほどの低山です。
こちらの登山道は人工物が少なく自然が深め。登山口あたりでは獣臭が強く、警戒しながら登っていきました。また他の方の記録で、スズメバチが登山道近くに巣くっているという情報があり、実際歩いていると数匹のスズメバチを目撃したので、足早に登っていきました。登っていて緊張感はあるものの、森の雰囲気は静かで気持ちが良い道でした。
山頂まで登りあがると、磯砂山より近くに海が広がり、素晴らしい風景!海なし県民としてはこれだけでテンションが上がります。山頂に着いた時点ではまだ雲が多かったですが、他の登山者の方とお話しているうちに、青空が広がり、まさに絶景。低山だけに期待度は低めでしたが、YAMAPなどで写真を見るより、開放感のすばらしい景色を楽しめました。
下山後は、折角なので丹後半島を車でぐるっと回って観光。リアス式海岸なので進むごとにどんどんと景色が変わり、立岩、舟屋群などの風景地もあり、短時間ながら楽しめました。帰りの高速では案の定渋滞に巻き込まれましたが、思い付きのわりに楽しい遠征でした。
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