記録ID: 4654172
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ハイキング
飯豊山
飯豊山 大日杉小屋登山口から本山へ
2022年09月04日(日) 〜
2022年09月05日(月)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![](https://yamareco.info/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp6eb69746f02fe5d.jpg)
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 15:37
- 距離
- 21.9km
- 登り
- 2,161m
- 下り
- 2,167m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:55
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 6:19
2日目
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 9:13
15:06
ゴール地点
天候 | 晴れ時々くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
分岐を間違えなければ迷う心配ないです 地蔵岳から御坪までは景色を楽しめますが多少のアップダウンで単調なルートに疲れも重なり、かなり我慢の時間になります。 |
写真
お湯がもらえるのでホントにありがたい
小屋番さんがいない時もあるので確認が必要ですが、この小屋を拠点にすれば荷物もだいぶ軽くできそうですね
米3合を持って行くと宿泊代が千円値引きされるので迷わず持って来ました!
小屋番さんがいない時もあるので確認が必要ですが、この小屋を拠点にすれば荷物もだいぶ軽くできそうですね
米3合を持って行くと宿泊代が千円値引きされるので迷わず持って来ました!
ベンチでコーヒーを飲みながら小屋番の金子さんとおしゃべりが弾みます
こちらの小屋はレトルト食品を販売してくれるそうです。ただ温めるにはガスを持参するか別料金を払うと温めてくれるとのこと
水は購入するか、水場まで汲みに行くしかないようです
こちらの小屋はレトルト食品を販売してくれるそうです。ただ温めるにはガスを持参するか別料金を払うと温めてくれるとのこと
水は購入するか、水場まで汲みに行くしかないようです
撮影機器:
感想
今年のイチの目標だった飯豊本山
達成できて本当に嬉しい✨
飯豊連峰はどの登山口からも容易くないことをつくづく思い知らされましたがそれでもまた行きたいと思わせるほどの魅力がありました。
小屋を守る優しい人たち
地神山からの本山までのルートがまだ未踏なので、飯豊連峰すべての稜線を歩き、最高峰の大日岳へ行くことが新たな目標となりました。
そして紅葉に染まった飯豊も見たい思いがますます強くなりながらの下山でした。
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