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Yamareco

記録ID: 464629
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥多摩三山縦走!! (数馬~槇寄山~三頭山~御前山~大岳山~御岳山~御嶽駅)

2014年06月15日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
33.2km
登り
2,559m
下り
3,009m

コースタイム

数馬BS       07:17 発
九頭竜の滝     07:28
西原峠       08:21
槇寄山       08:24
ムシカリ峠     09:22
三頭山(西峰)   09:34 休憩
見晴らし小屋    10:03
鞘口峠       10:24
月夜見山      11:25
小河内峠      12:00 休憩・軽食
惣岳山       12:46
御前山       13:00
大ダワ       14:00
大岳山       15:09 休憩・昼食
長尾平展望台    16:39 休憩
御嶽神社(御岳山) 16:55
ケーブル滝本駅   17:52
御嶽駅       18:25 着
天候 晴れ。
梅雨の合間の爽やかな晴天。
気温は25℃くらい、吹きわたる風が清々しく、絶好の山行日和。
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【 行き 】
神田駅     4:42 発 高尾行き  (JR)  
立川駅     5:44 発 乗換、武蔵五日市駅行き
武蔵五日市駅  6:14 着
武蔵五日市駅  6:22 発 西東京バス
数馬BS     7:15 着

【 帰り 】
御嶽駅    18:27 発 青梅行き  (JR)
青梅駅    18:46 発 乗換、東京行き
新宿駅    19:57 着
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備され、道迷いの心配はあまりないと思います。

危険個所は、小河内峠〜惣岳山のやせ尾根、大岳山直下の岩場。
雨の日や積雪・凍結時は特に注意が必要です。
数馬BS。
武蔵五日市駅の登山ポストに計画書を提出。
今日は、数馬BSからスタート。
最後までバスに乗って、数馬で降りたのは私のみ。
2014年06月15日 07:17撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 7:17
数馬BS。
武蔵五日市駅の登山ポストに計画書を提出。
今日は、数馬BSからスタート。
最後までバスに乗って、数馬で降りたのは私のみ。
九頭龍の滝入口。
数馬から歩いてほどなく九頭龍の滝入口に到着。
登山道に入る前に、ちょっと寄り道。
登山道は、滝への下り道に対して、道を挟んで反対側です。
2014年06月15日 07:26撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 7:26
九頭龍の滝入口。
数馬から歩いてほどなく九頭龍の滝入口に到着。
登山道に入る前に、ちょっと寄り道。
登山道は、滝への下り道に対して、道を挟んで反対側です。
九頭龍の滝。
豊富な水量がある二段の滝。
空気はひんやり、結構迫力を感じます。
2014年06月15日 07:27撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 7:27
九頭龍の滝。
豊富な水量がある二段の滝。
空気はひんやり、結構迫力を感じます。
大平(九頭龍の滝)方面と数馬方面の分岐。
九頭龍の滝からのルートはあまりメジャーでないよう。
途中、野バラの藪をかきわけ、到達です。
ここからは良く踏み馴らされた道を笹尾根へと進みます。
2014年06月15日 07:54撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 7:54
大平(九頭龍の滝)方面と数馬方面の分岐。
九頭龍の滝からのルートはあまりメジャーでないよう。
途中、野バラの藪をかきわけ、到達です。
ここからは良く踏み馴らされた道を笹尾根へと進みます。
西原峠への道。
途中、展望が開けて心地よい。
浅間尾根の向こう、大岳山が遥か遠くに見えます。
今日のゴールが見える。
2014年06月15日 08:00撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:00
西原峠への道。
途中、展望が開けて心地よい。
浅間尾根の向こう、大岳山が遥か遠くに見えます。
今日のゴールが見える。
西原峠への道(笹尾根)。
笹尾根を縦走するルートと合流。
笹尾根の道は、とても緑が美しく、心地よい。
2014年06月15日 08:09撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:09
西原峠への道(笹尾根)。
笹尾根を縦走するルートと合流。
笹尾根の道は、とても緑が美しく、心地よい。
西原峠。
静かな峠。
朝早いせいでしょうか、ヒメハルゼミの声が響き渡っています。
2014年06月15日 08:21撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:21
西原峠。
静かな峠。
朝早いせいでしょうか、ヒメハルゼミの声が響き渡っています。
槇寄山近くのビューポイント。
西原峠から登ると、すぐに槇寄山に到着。
山頂近くのビューポイントから富士山がくっきり見えます。
2014年06月15日 08:23撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:23
槇寄山近くのビューポイント。
西原峠から登ると、すぐに槇寄山に到着。
山頂近くのビューポイントから富士山がくっきり見えます。
槇寄山。
ベンチがあったり、ちょっとした広場。
眺めも良く、日当たりも良い。
とても気持ち良い。
2014年06月15日 08:24撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:24
槇寄山。
ベンチがあったり、ちょっとした広場。
眺めも良く、日当たりも良い。
とても気持ち良い。
槇寄山より富士山。
山頂からも富士山が良く見えます。
今日は、梅雨の時期にしては珍しく、空が澄んでいて、素晴らしい眺め。
2014年06月15日 08:36撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:36
槇寄山より富士山。
山頂からも富士山が良く見えます。
今日は、梅雨の時期にしては珍しく、空が澄んでいて、素晴らしい眺め。
笹尾根。
緑深い笹尾根の道を進みます。
2014年06月15日 08:42撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:42
笹尾根。
緑深い笹尾根の道を進みます。
笹尾根のツツジ。
既にピークは過ぎていますが、ところどころツツジが咲いています。
ツツジが見ごろな頃の笹尾根も良さそうです。
2014年06月15日 08:59撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 8:59
笹尾根のツツジ。
既にピークは過ぎていますが、ところどころツツジが咲いています。
ツツジが見ごろな頃の笹尾根も良さそうです。
都民の森遊歩道との合流点。
ここからは都民の森。
歩きやすい道が続きます。
2014年06月15日 09:05撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:05
都民の森遊歩道との合流点。
ここからは都民の森。
歩きやすい道が続きます。
笹尾根。
笹尾根は、ところどころで眺望が開けます。
左手に富士山を仰ぎつつ、ゆるやかに登っていきます。
2014年06月15日 09:05撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:05
笹尾根。
笹尾根は、ところどころで眺望が開けます。
左手に富士山を仰ぎつつ、ゆるやかに登っていきます。
ブナの緑。
新緑のブナ、とてもさわやかです。
2014年06月15日 09:10撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:10
ブナの緑。
新緑のブナ、とてもさわやかです。
大沢山山頂。
じりじりと標高を上げ、いつの間にか1,482m。
もうひと登りで三頭山山頂。
2014年06月15日 09:15撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:15
大沢山山頂。
じりじりと標高を上げ、いつの間にか1,482m。
もうひと登りで三頭山山頂。
三頭山避難小屋。
とても立派な避難小屋です。
2014年06月15日 09:20撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:20
三頭山避難小屋。
とても立派な避難小屋です。
ムシカリ峠。
ムシカリが咲く峠ということなのでしょうか。
ムシカリの花は見当たりませんが、静かできれいな峠。
2014年06月15日 09:21撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:21
ムシカリ峠。
ムシカリが咲く峠ということなのでしょうか。
ムシカリの花は見当たりませんが、静かできれいな峠。
不思議なブナの木。
どうやってこの形になったのでしょうか。
2014年06月15日 09:30撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:30
不思議なブナの木。
どうやってこの形になったのでしょうか。
三頭山山頂へ。
もう少しで、山頂です。
頑張ろう。
2014年06月15日 09:31撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:31
三頭山山頂へ。
もう少しで、山頂です。
頑張ろう。
三頭山山頂より富士山。
山頂のツツジと富士山。
良いですね。
2014年06月15日 09:32撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:32
三頭山山頂より富士山。
山頂のツツジと富士山。
良いですね。
三頭山山頂より富士山。
もう一枚です。
絵になります。
2014年06月15日 09:32撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:32
三頭山山頂より富士山。
もう一枚です。
絵になります。
三頭山山頂(西峰)。
まだ人は少ないですが、小休止しているうちに何人か山頂に到着してきました。
奥多摩三山その1です。
2014年06月15日 09:33撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:33
三頭山山頂(西峰)。
まだ人は少ないですが、小休止しているうちに何人か山頂に到着してきました。
奥多摩三山その1です。
立派なブナ。
三頭山はブナの原生林が美しい。
いつまでもきれいな森が残っていてほしい。
2014年06月15日 09:39撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:39
立派なブナ。
三頭山はブナの原生林が美しい。
いつまでもきれいな森が残っていてほしい。
三頭山(中央峰)
あっという間に到着。
2014年06月15日 09:41撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:41
三頭山(中央峰)
あっという間に到着。
三頭山(東峰)
三つのピークは、すぐそばにあって、あっという間に踏破できます。
2014年06月15日 09:43撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:43
三頭山(東峰)
三つのピークは、すぐそばにあって、あっという間に踏破できます。
三頭山山頂(東峰)の展望台より。
展望台からは、大岳山方面が良く見えます。
今日は、気持ちの良い青空がいいです。
2014年06月15日 09:44撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:44
三頭山山頂(東峰)の展望台より。
展望台からは、大岳山方面が良く見えます。
今日は、気持ちの良い青空がいいです。
ミズナラの大木。
ブナも良いけど、ミズナラもいいです。
2014年06月15日 09:49撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 9:49
ミズナラの大木。
ブナも良いけど、ミズナラもいいです。
展望小屋。
三頭山山頂から少し下って、ちょっと登り返すと展望小屋です。
いつもは人でいっぱいな印象ですが、今日はわたしだけ。
ゆっくりと景色を楽しめます。
2014年06月15日 10:03撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 10:03
展望小屋。
三頭山山頂から少し下って、ちょっと登り返すと展望小屋です。
いつもは人でいっぱいな印象ですが、今日はわたしだけ。
ゆっくりと景色を楽しめます。
鞘口峠。
山頂より下って、鞘口峠に到着。
このころになると、団体の方などはじめ、たくさんの方々とすれ違うようになりました。
2014年06月15日 10:20撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 10:20
鞘口峠。
山頂より下って、鞘口峠に到着。
このころになると、団体の方などはじめ、たくさんの方々とすれ違うようになりました。
風張峠への道。
ところどころ展望が開けます。
雲取山が木々の窓枠のなかに収まって見えます。
2014年06月15日 10:39撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 10:39
風張峠への道。
ところどころ展望が開けます。
雲取山が木々の窓枠のなかに収まって見えます。
白樺の林。
この辺りは、白樺、ダケカンバなどの木々が生えています。
三頭山は、樹木の種類が多様、いろいろな木が生えていて面白い。
2014年06月15日 10:39撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 10:39
白樺の林。
この辺りは、白樺、ダケカンバなどの木々が生えています。
三頭山は、樹木の種類が多様、いろいろな木が生えていて面白い。
風張峠。
鞘口峠から緩い山道のアップダウンをこなして、風張峠に到着。
直下は、奥多摩周遊道路。
バイクが派手なエンジン音をとどろかせながら通過する音がひっきりなしに聞こえます。
2014年06月15日 11:00撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:00
風張峠。
鞘口峠から緩い山道のアップダウンをこなして、風張峠に到着。
直下は、奥多摩周遊道路。
バイクが派手なエンジン音をとどろかせながら通過する音がひっきりなしに聞こえます。
奥多摩周遊道路を歩く。
ハイキングルートはところどころ切れて、奥多摩周遊道路を歩く必要があります。
2014年06月15日 11:09撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:09
奥多摩周遊道路を歩く。
ハイキングルートはところどころ切れて、奥多摩周遊道路を歩く必要があります。
風張峠〜月夜見山。
ここからは山道に戻る。
2014年06月15日 11:12撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:12
風張峠〜月夜見山。
ここからは山道に戻る。
風張峠〜月夜見山。
ムシカリの花が綺麗です。
2014年06月15日 11:13撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:13
風張峠〜月夜見山。
ムシカリの花が綺麗です。
風張峠〜月夜見山。
また、奥多摩周遊道路。
ひっきりなしに通過する峠を攻めるバイクに轢かれないよう気を付けて歩く。
2014年06月15日 11:17撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:17
風張峠〜月夜見山。
また、奥多摩周遊道路。
ひっきりなしに通過する峠を攻めるバイクに轢かれないよう気を付けて歩く。
風張峠〜月夜見山。
再び森の中へ。
2014年06月15日 11:17撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:17
風張峠〜月夜見山。
再び森の中へ。
風張峠〜月夜見山。
月夜見山山頂直下の岩場。
結構大きい。
2014年06月15日 11:20撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:20
風張峠〜月夜見山。
月夜見山山頂直下の岩場。
結構大きい。
月夜見山山頂。
ひっそりとした山頂。
樹林帯の中にあり、眺望はない。
「月夜見」といっても、月は木々に視界を遮られ、見えないだろう。
2014年06月15日 11:24撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:24
月夜見山山頂。
ひっそりとした山頂。
樹林帯の中にあり、眺望はない。
「月夜見」といっても、月は木々に視界を遮られ、見えないだろう。
風張峠〜月夜見山。
ベンチがあって静かな雰囲気ですが、奥多摩周遊道路のカーブを攻めるバイクや車の音がひっきりなしに聞こえ、落ち着かない。
早々に退散。
2014年06月15日 11:24撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:24
風張峠〜月夜見山。
ベンチがあって静かな雰囲気ですが、奥多摩周遊道路のカーブを攻めるバイクや車の音がひっきりなしに聞こえ、落ち着かない。
早々に退散。
風張峠〜月夜見山。
再び奥多摩周遊道路脇。
今日は天気がよいからでしょう。
バイク・車がひっきりなしに通り、排ガスで空気が悪い。
早々に抜けよう。
2014年06月15日 11:29撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:29
風張峠〜月夜見山。
再び奥多摩周遊道路脇。
今日は天気がよいからでしょう。
バイク・車がひっきりなしに通り、排ガスで空気が悪い。
早々に抜けよう。
月夜見第二駐車場。
空が青く、景色も良い。
けれども、峠を攻めるバイク・車の音が気になる。
さっさと通り過ぎる。
2014年06月15日 11:31撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:31
月夜見第二駐車場。
空が青く、景色も良い。
けれども、峠を攻めるバイク・車の音が気になる。
さっさと通り過ぎる。
月夜見〜小河内峠。
緑深い尾根道に逃げるように復帰。
バイク・車の音も聞こえなくなり、ようやく山道を楽しめるようになる。
2014年06月15日 11:32撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:32
月夜見〜小河内峠。
緑深い尾根道に逃げるように復帰。
バイク・車の音も聞こえなくなり、ようやく山道を楽しめるようになる。
月夜見〜小河内峠。
ところどころにある小ピークには巻き道が用意されている。
けれども、どれも巻かない、尾根道を選択。
尾根道を選択すると、ちょっと登りは辛いですが、眺めが良い。
2014年06月15日 11:50撮影 by  SBM009SH, SHARP
5
6/15 11:50
月夜見〜小河内峠。
ところどころにある小ピークには巻き道が用意されている。
けれども、どれも巻かない、尾根道を選択。
尾根道を選択すると、ちょっと登りは辛いですが、眺めが良い。
月夜見〜小河内峠。
尾根筋の道。
緑深く、心地よい。
2014年06月15日 11:55撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 11:55
月夜見〜小河内峠。
尾根筋の道。
緑深く、心地よい。
月夜見〜小河内峠。
ここも巻き道分岐がありますが、尾根道を選択。
2014年06月15日 11:57撮影 by  SBM009SH, SHARP
3
6/15 11:57
月夜見〜小河内峠。
ここも巻き道分岐がありますが、尾根道を選択。
小河内峠。
アップダウンを繰り返しながら、小河内峠に到着。
ベンチに座って石尾根の景色を楽しみながら、チョコレートを頬張って小休止。
2014年06月15日 12:00撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 12:00
小河内峠。
アップダウンを繰り返しながら、小河内峠に到着。
ベンチに座って石尾根の景色を楽しみながら、チョコレートを頬張って小休止。
小河内峠〜惣岳山。
森の道と岩の道が交互に続きます。
途中、咲いている花を楽しみます。
2014年06月15日 12:30撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 12:30
小河内峠〜惣岳山。
森の道と岩の道が交互に続きます。
途中、咲いている花を楽しみます。
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根にて、まだ見ごろのツツジ。
よそ見して落ちたらまずいので、足場をしっかりっ見て撮影。
2014年06月15日 12:30撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 12:30
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根にて、まだ見ごろのツツジ。
よそ見して落ちたらまずいので、足場をしっかりっ見て撮影。
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根。
左右に切れる尾根。
ちゃんと気を付けて歩けば大丈夫。
2014年06月15日 12:33撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 12:33
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根。
左右に切れる尾根。
ちゃんと気を付けて歩けば大丈夫。
惣岳山山頂。
痩せ尾根を越えると、広い尾根筋の道。
ジグザグを繰り返しながら登ると、惣岳山山頂。
小河内峠方面の眺めが良い。
2014年06月15日 12:46撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 12:46
惣岳山山頂。
痩せ尾根を越えると、広い尾根筋の道。
ジグザグを繰り返しながら登ると、惣岳山山頂。
小河内峠方面の眺めが良い。
御前山山頂。
奥多摩三山その2です。
山頂は広いものの、展望は惣岳山方面に少し外れたところが良い。
山頂広場は、高校生でいっぱい。
「こんにちは〜」と次々に高校生たちに挨拶され、恥ずかしいので早々に撤収。
2014年06月15日 12:59撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 12:59
御前山山頂。
奥多摩三山その2です。
山頂は広いものの、展望は惣岳山方面に少し外れたところが良い。
山頂広場は、高校生でいっぱい。
「こんにちは〜」と次々に高校生たちに挨拶され、恥ずかしいので早々に撤収。
御前山〜鋸尾根。
基本的に、御前山から大ダワへの道は、下りの道ですが、ところどころピークがあって、登り返しも多い。
どの小ピークも、鞘口山のように渋い。
2014年06月15日 13:40撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 13:40
御前山〜鋸尾根。
基本的に、御前山から大ダワへの道は、下りの道ですが、ところどころピークがあって、登り返しも多い。
どの小ピークも、鞘口山のように渋い。
大ダワ。
随分降りてきたようにおもいますが、まだ約1,000m。
ここから再び登ります。
2014年06月15日 13:59撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 13:59
大ダワ。
随分降りてきたようにおもいますが、まだ約1,000m。
ここから再び登ります。
鋸尾根を大岳山へ。
浅間尾根との分岐。
ちょっと前までは、大岳山から、この看板のちょうど反対側に降りてくるはずだったのだが、崩落がはげしいので、若干ルート変更でしょうか。
2014年06月15日 14:48撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 14:48
鋸尾根を大岳山へ。
浅間尾根との分岐。
ちょっと前までは、大岳山から、この看板のちょうど反対側に降りてくるはずだったのだが、崩落がはげしいので、若干ルート変更でしょうか。
鋸尾根を大岳山へ。
鎖場を登っていきます。
2014年06月15日 14:55撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 14:55
鋸尾根を大岳山へ。
鎖場を登っていきます。
鋸尾根を大岳山へ。
頂上直下の急坂。
あとすこし、がんばろう。
2014年06月15日 15:02撮影 by  SBM009SH, SHARP
3
6/15 15:02
鋸尾根を大岳山へ。
頂上直下の急坂。
あとすこし、がんばろう。
大岳山山頂。
雲が出てきてしまって、富士山は見えません。
2014年06月15日 15:06撮影 by  SBM009SH, SHARP
4
6/15 15:06
大岳山山頂。
雲が出てきてしまって、富士山は見えません。
大岳山山頂。
三角点を発見。
2014年06月15日 15:07撮影 by  SBM009SH, SHARP
4
6/15 15:07
大岳山山頂。
三角点を発見。
大岳山山頂。
今日の山頂は、天気が良いのに人が少ない。
W杯・日本戦のためでしょうか。
2014年06月15日 15:23撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 15:23
大岳山山頂。
今日の山頂は、天気が良いのに人が少ない。
W杯・日本戦のためでしょうか。
大岳神社。
愛嬌のある狛犬。
2014年06月15日 15:35撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 15:35
大岳神社。
愛嬌のある狛犬。
大岳山〜御岳山。
清冽な水場の水。
雨が続いたせいでしょうか、とても勢いが良い。
2014年06月15日 16:13撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 16:13
大岳山〜御岳山。
清冽な水場の水。
雨が続いたせいでしょうか、とても勢いが良い。
長尾平展望台。
御岳山へのルートを長尾平に逸れて景色を楽しみます。
とても良い眺め。
2014年06月15日 16:39撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 16:39
長尾平展望台。
御岳山へのルートを長尾平に逸れて景色を楽しみます。
とても良い眺め。
御嶽神社。
神社にお参りします。
2014年06月15日 16:53撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 16:53
御嶽神社。
神社にお参りします。
御嶽神社の展望。
本殿からの清々しい眺め。
人も少なく、静かで良いです。
2014年06月15日 17:07撮影 by  SBM009SH, SHARP
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御嶽神社の展望。
本殿からの清々しい眺め。
人も少なく、静かで良いです。
御岳山参道。
杉の巨木が立ち並ぶ参道を下ります。
何時来ても良い雰囲気です。
2014年06月15日 17:16撮影 by  SBM009SH, SHARP
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御岳山参道。
杉の巨木が立ち並ぶ参道を下ります。
何時来ても良い雰囲気です。
御岳山参道、滝本ケーブル駅付近。
滝本ケーブル駅付近の鳥居。
大きなイチョウの木が二本あって、参道を歩く方々を迎えてくれます。
2014年06月15日 17:51撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 17:51
御岳山参道、滝本ケーブル駅付近。
滝本ケーブル駅付近の鳥居。
大きなイチョウの木が二本あって、参道を歩く方々を迎えてくれます。
御嶽渓谷。
御嶽渓谷のつり橋を渡ります。
緑深い渓谷の景色、良いですね。
2014年06月15日 18:16撮影 by  SBM009SH, SHARP
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御嶽渓谷。
御嶽渓谷のつり橋を渡ります。
緑深い渓谷の景色、良いですね。
御嶽駅。
駅に到着したのは、18:25。
数馬から御嶽まで、はるばると歩いてきたものです。
おつかれさまでした。
2014年06月15日 18:25撮影 by  SBM009SH, SHARP
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6/15 18:25
御嶽駅。
駅に到着したのは、18:25。
数馬から御嶽まで、はるばると歩いてきたものです。
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
パナソニック
予備電池
1
携帯充電用
1/25,000地形図
1
国土地理院
ガイド地図
1
山と渓谷地図
コンパス
1
携帯内蔵
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
4.5L
ペット4.5L
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
昼食
1
ピラフ
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
1
手袋
1
軍手

感想

奥多摩三山を縦走しました。

梅雨は中休み、天気良く、日も長いので、ロングに行こうと思いました。
そこで、かねてからやってみたかった、奥多摩三山縦走にトライしました。

始発電車に乗って武蔵五日市からバスを乗り継ぎ、数馬バス停に7:15頃到着。
数馬バス停を出発し、先ず九頭竜の滝に寄って、下平から西原峠、槇寄山を経由して三頭山に向かいます。

朝の爽やかな風、快晴の澄んだ青空、美しいブナとミズナラの森を鳥のさえずりを聞きながら登ります。
西原峠に着き、笹尾根の尾根筋歩きになると、富士山を左手に仰ぎながらの気持ちの良い道。
緑溢れる森の中、森のマイナスイオンを感じながら歩くのはとても爽快です。
また、槇寄山山頂と三頭山山頂からは見事な富士山を拝むことが出来ます。

ブナとミズナラの道をペース良く歩き、大沢山・三頭山避難小屋・ムシカリ峠を超えて登りつめて行くと、やがて三頭山に到達します。
三頭山山頂は、まだ時間が早いせいでしょうか、4〜5人くらいの方が休憩している程度。
しばらく、景色を楽しんでいるうちに数人の方々が登ってこられました。

今日は、奥多摩三山を縦走する予定、三頭山だけでも満足感はありますが、迷いを断ち切って先へと進みます。
緑溢れる森ブナとミズナラの森の中を下って、風張峠・月夜見山へと向かいます。
奥多摩周遊道路沿いのこの辺りは、峠を攻めるけたたましいバイクや車のエンジン音が常に響き渡ります。
風向きによっては、奥多摩周遊道路から流れる排ガスの臭いが鼻を付く。
静かなたたずまいの月夜見山山頂も、常にエンジンの爆音が響き渡って、なんだか落ち着かない。
また、ハイキングルートも、数か所で奥多摩周遊道路脇を歩くことになり、峠を攻めるバイクや車に轢かれないようハラハラします。

早々に、エンジン音の騒々しい、月夜見の辺りから逃げるように引き揚げ、静かな樹林帯を目指します。
月夜見から小河内峠、惣岳山への道は、小ピークが幾つかあり、巻き道も用意されていますが、巻かずにピークを越えていきます。
幾つかの小ピークを越えると、小休止にちょうどよい、石尾根の眺望に優れる小河内峠に到達します。
石尾根を眺めるとても静かな小河内峠のベンチは、お気に入りの休憩ポイントです。

休憩の後、再び歩きます。
小河内峠から、再度、幾つかの小ピークや痩せ尾根を超えて惣岳山に到達、更に少し急坂を登るとほどなく御前山に到着です。
御前山の当たりに到達した頃になると雲が出始め、富士山は見えなくなってしまいました。
更に、御前山山頂は高校生で一杯、大混雑で凄く賑やか。
皆が皆、「こんにちは」と礼儀正しく挨拶して下さります。
ちょっと照れくさいので、さっさと下り、大岳山を目指します。

御前山から鋸山への尾根筋の道は、アップダウンを繰り返しながらのしっかりと下り、徐々に疲れが膝・腿・足首に溜まってきます。
大ダワで休憩ののち、鋸尾根に入ると、だいぶ道は落ち着き、全体としては緩い登り坂になります。

歩きながら、徐々に息と足取りのペースを取り戻し、やがて、大岳山山頂直下の急登に到達。
岩場のある急登は、足場さえしっかりしていれば大丈夫なレベルと長さ、ちょっと苦労しつつも、楽しみながら、大岳山の山頂に到着です。
今日は、天気が良いわりに、大岳山の山頂は人が少なく、ゆっくりと遅めの昼食を堪能することができました。

そうそう、今日は、W杯・日本戦の日でしたね。
ちなみに、わたしは、電波の通じるポイントで、携帯で状況をたまにチェックしながら歩いていました。

大岳山から御岳山は、良く知った道。
ちょっとした鎖場を越え、大岳神社と大岳山荘跡を抜け、芥場峠を越えて、長尾平に来ます。
足取りが落ちてきていますが、流石に良く知った道は、疲れていても安心感があります。

長尾平で展望台方面への分岐に入り、展望小屋で景色を楽しみながらベンチで休憩。
そのあと御岳山に登ってお参り、最後のピークに到着します。
御岳山からは、杉の大木が連なる参道をケーブル滝本駅へと下り、舗装道路を歩いて御嶽渓谷に架る吊橋を越え、御嶽駅に到着です。

奥多摩三山縦走は、距離も30KM越え、幾つものアップダウンを繰り返し、時間がかかりました。
最短距離(都民の森発〜三頭山〜御前山〜大岳山〜白岩BSなど)なら別ですが、数馬〜御嶽まで完全踏破する場合、日の長い時期でないと、流石に厳しいかもしれません。

それでも、緑溢れる森の中、鳥のさえずり、爽やかな風、時折開ける展望、そして富士山を仰ぎながら進む長い道は、変化に富んで飽きず、なかなか中身の濃い良コースだと思います。

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コメント

奥多摩三山縦走いいですね♫
お疲れ様でした!
奥多摩三山縦走、チラチラとレコでも上がっていることがあるので楽しそうだなぁと思ってました。奥多摩らしい緑の気持ちいい道なんですね〜( ´ ▽ ` )
途中の車道沿いはちょっと萎えますが、まったりの奥多摩最高です☆

素敵なレコありがとうございました(^O^)
2014/6/17 9:13
Re: 奥多摩三山縦走いいですね♫
jiro26w さん、コメントどうもありがとうございます。

私も、奥多摩三山縦走、レコをチラチラ拝見していまして、いつかやってみたいと思いました。
一方で、どの方のレコも日帰りギリギリでしたので、少々不安でした。

けれども、歩いてみると、そんな不安はどこへやら。
奥多摩らしい、緑溢れる山道、とても良い歩き甲斐のある良コースでした。

jiro26w さんの健脚を持ってすれば、きっと楽しく回ることができると思っています。
2014/6/17 22:01
またまた、ロング〜!
lesbourgeonsさん、こんにちは!

また、随分歩きましたね
スゴイです
(この辺りは私も歩いてますが、5回位に分けてます。
そして、始発電車に乗る、その気力がスゴイです。
私には出来ません
いつも、クルマ利用の手抜きです

梅雨の最中ですが、この日は天気も良くて山日和でしたね。
lesbourgeonsさんの次の山は何処でしょうか?
レコを見る側でも、楽しみです〜

ではでは〜
2014/6/17 10:55
Re: またまた、ロング〜!
ringo-ya さん、こんばんは。

奥多摩三山を一気に回ってみたいとかねてから思っていました。
以前、冬に御岳山から数馬まで歩いた時に、かなり難儀しましたので、日の長い頃に余裕を持って臨もうと思っていました。
そんな中、ちょうど土日が、梅雨の中休みとなったので、行ってみました。

この日は絶好の山行日和で、とても楽しく回ることができました。
気温が高くなってきているので、次回は、涼しげな奥多摩のルートを選んでみたいと思っています。
2014/6/17 22:11
また歩きたい奥多摩三山
lesbourgeonsさん、こんにちは。

奥多摩三山、アップダウンの王道ですね。
是非とも、また歩きたいコースです。
行きたい山多くて、なかなか再訪できませんが
一昨年の秋だったかな、まだ膝がイマイチの時で
すごくキツかった記憶です。

芥場峠で真っ暗になり、膝ガクガクでケーブルでした。
なので、lesbourgeonsさんのように御岳駅まで歩く。
何とか実現したいです。
2014/6/17 12:18
Re: また歩きたい奥多摩三山
yamahero さん、コメントどうもありがとうございます。

奥多摩三山の縦走は、今回初めてです。
思ったよりもアップダウンがあちこちにあって、体力を消耗しました。
けれども、変化に富んだコースは、飽きることなく、充実したルートですね。

私も、最後の芥場峠くらいから足が上がらなくなり、長尾平で休憩したりしながら、御嶽神社参道を下るときは、だましだましな感で下っていきました。

かなりのロングではありますが、とても楽しいコースでしたので、もう一度、私もいきたいと思っています。
2014/6/17 22:17
こんにちは!
随分と、長い距離を歩かれましたね(@_@)
いつもびっくりしております。
奥多摩三山は私の目標の一つですので、大変参考になります!
またびっくりするようなレコ楽しみにしていますね!
2014/6/17 21:43
Re: こんにちは!
satomi-さん、こんばんは!

奥多摩三山縦走は、私も初めてです。
何度か、奥多摩二山(大岳山+御前山)は歩いたことがありましたが、三山一緒は、今回初めてです。
時間がかかるので、日の長い時期に行こうと思っていましたら、丁度週末が晴れとなり、行くことができました。

satomi-さんならば、おそらく奥多摩三山の縦走も問題ない距離と難易度だと思っています。
無理のないコースならば、三山のうち二山を巡るルートだと思いますが、今回、初めて三山を回ってみて、達成感が格段に違うことを感じることができました。

satomi-さんは、いつも、なかなかの良コースを選択されていて感心しています。
こちらこそ、レコを楽しみにしています。
2014/6/17 22:24
本当に奥多摩がお好きなのですね!
lesbourgeonsさん、こんにちわ。
今回も、私にはとてもできないようなロングコースですね。
lesbourgeonsさんのレコを拝見させていただくと、四季それぞれの奥多摩のすばらしさと奥多摩への「愛」が感じられます。私なんかは典型的な「いろいろなところに行きたい派」です。そろそろホームグラウンドみたいな山を見つけるのもいいなあ。もちろんいろいろなところに行きながら‥‥(笑)。
「涼しげな奥多摩のルート」、どんなところでしょうね、楽しみにしています。
2014/6/18 18:01
Re: 本当に奥多摩がお好きなのですね!
tsu-pm さん、コメントどうもありがとうございます。

奥多摩は、運動不足解消に高尾・御岳山あたりを歩くようになってから、ずっと歩いています。

歩いてみると、随分と奥の深いエリアで、まだまだ未踏地点・ルートが沢山あります。

いざ、山行となるとアクセスが良く、行ってみるとなるほど面白い奥多摩に足が向きがち、確かに奥多摩は自然とホームエリアのようになってきました。

「涼しげな奥多摩のルート」は、地図とにらめっこしてどこが良いか考えながら、想像を膨らませています。
2014/6/20 6:24
ずいぶん前の記事ですが、コメント失礼致します。
こちらの記事でヒメハルゼミの鳴き声が聞こえるとありますが、
別の記事でも同様の記載がありまして、気になりましたので質問致しました。

鳴く時期や標高の高さが1000mを超えているブナ林というのを考えると
ヒメハルゼミは非常に珍しく、聞こえて来た鳴き声は、ヒメハルゼミではないかと思うのですが、
どの様な鳴き声のセミでしたでしょうか?
2022/7/13 3:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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