数馬BS。
武蔵五日市駅の登山ポストに計画書を提出。
今日は、数馬BSからスタート。
最後までバスに乗って、数馬で降りたのは私のみ。
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6/15 7:17
数馬BS。
武蔵五日市駅の登山ポストに計画書を提出。
今日は、数馬BSからスタート。
最後までバスに乗って、数馬で降りたのは私のみ。
九頭龍の滝入口。
数馬から歩いてほどなく九頭龍の滝入口に到着。
登山道に入る前に、ちょっと寄り道。
登山道は、滝への下り道に対して、道を挟んで反対側です。
2
6/15 7:26
九頭龍の滝入口。
数馬から歩いてほどなく九頭龍の滝入口に到着。
登山道に入る前に、ちょっと寄り道。
登山道は、滝への下り道に対して、道を挟んで反対側です。
九頭龍の滝。
豊富な水量がある二段の滝。
空気はひんやり、結構迫力を感じます。
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6/15 7:27
九頭龍の滝。
豊富な水量がある二段の滝。
空気はひんやり、結構迫力を感じます。
大平(九頭龍の滝)方面と数馬方面の分岐。
九頭龍の滝からのルートはあまりメジャーでないよう。
途中、野バラの藪をかきわけ、到達です。
ここからは良く踏み馴らされた道を笹尾根へと進みます。
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6/15 7:54
大平(九頭龍の滝)方面と数馬方面の分岐。
九頭龍の滝からのルートはあまりメジャーでないよう。
途中、野バラの藪をかきわけ、到達です。
ここからは良く踏み馴らされた道を笹尾根へと進みます。
西原峠への道。
途中、展望が開けて心地よい。
浅間尾根の向こう、大岳山が遥か遠くに見えます。
今日のゴールが見える。
3
6/15 8:00
西原峠への道。
途中、展望が開けて心地よい。
浅間尾根の向こう、大岳山が遥か遠くに見えます。
今日のゴールが見える。
西原峠への道(笹尾根)。
笹尾根を縦走するルートと合流。
笹尾根の道は、とても緑が美しく、心地よい。
3
6/15 8:09
西原峠への道(笹尾根)。
笹尾根を縦走するルートと合流。
笹尾根の道は、とても緑が美しく、心地よい。
西原峠。
静かな峠。
朝早いせいでしょうか、ヒメハルゼミの声が響き渡っています。
2
6/15 8:21
西原峠。
静かな峠。
朝早いせいでしょうか、ヒメハルゼミの声が響き渡っています。
槇寄山近くのビューポイント。
西原峠から登ると、すぐに槇寄山に到着。
山頂近くのビューポイントから富士山がくっきり見えます。
4
6/15 8:23
槇寄山近くのビューポイント。
西原峠から登ると、すぐに槇寄山に到着。
山頂近くのビューポイントから富士山がくっきり見えます。
槇寄山。
ベンチがあったり、ちょっとした広場。
眺めも良く、日当たりも良い。
とても気持ち良い。
2
6/15 8:24
槇寄山。
ベンチがあったり、ちょっとした広場。
眺めも良く、日当たりも良い。
とても気持ち良い。
槇寄山より富士山。
山頂からも富士山が良く見えます。
今日は、梅雨の時期にしては珍しく、空が澄んでいて、素晴らしい眺め。
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6/15 8:36
槇寄山より富士山。
山頂からも富士山が良く見えます。
今日は、梅雨の時期にしては珍しく、空が澄んでいて、素晴らしい眺め。
笹尾根。
緑深い笹尾根の道を進みます。
2
6/15 8:42
笹尾根。
緑深い笹尾根の道を進みます。
笹尾根のツツジ。
既にピークは過ぎていますが、ところどころツツジが咲いています。
ツツジが見ごろな頃の笹尾根も良さそうです。
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6/15 8:59
笹尾根のツツジ。
既にピークは過ぎていますが、ところどころツツジが咲いています。
ツツジが見ごろな頃の笹尾根も良さそうです。
都民の森遊歩道との合流点。
ここからは都民の森。
歩きやすい道が続きます。
2
6/15 9:05
都民の森遊歩道との合流点。
ここからは都民の森。
歩きやすい道が続きます。
笹尾根。
笹尾根は、ところどころで眺望が開けます。
左手に富士山を仰ぎつつ、ゆるやかに登っていきます。
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6/15 9:05
笹尾根。
笹尾根は、ところどころで眺望が開けます。
左手に富士山を仰ぎつつ、ゆるやかに登っていきます。
ブナの緑。
新緑のブナ、とてもさわやかです。
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6/15 9:10
ブナの緑。
新緑のブナ、とてもさわやかです。
大沢山山頂。
じりじりと標高を上げ、いつの間にか1,482m。
もうひと登りで三頭山山頂。
3
6/15 9:15
大沢山山頂。
じりじりと標高を上げ、いつの間にか1,482m。
もうひと登りで三頭山山頂。
三頭山避難小屋。
とても立派な避難小屋です。
3
6/15 9:20
三頭山避難小屋。
とても立派な避難小屋です。
ムシカリ峠。
ムシカリが咲く峠ということなのでしょうか。
ムシカリの花は見当たりませんが、静かできれいな峠。
3
6/15 9:21
ムシカリ峠。
ムシカリが咲く峠ということなのでしょうか。
ムシカリの花は見当たりませんが、静かできれいな峠。
不思議なブナの木。
どうやってこの形になったのでしょうか。
5
6/15 9:30
不思議なブナの木。
どうやってこの形になったのでしょうか。
三頭山山頂へ。
もう少しで、山頂です。
頑張ろう。
3
6/15 9:31
三頭山山頂へ。
もう少しで、山頂です。
頑張ろう。
三頭山山頂より富士山。
山頂のツツジと富士山。
良いですね。
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6/15 9:32
三頭山山頂より富士山。
山頂のツツジと富士山。
良いですね。
三頭山山頂より富士山。
もう一枚です。
絵になります。
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6/15 9:32
三頭山山頂より富士山。
もう一枚です。
絵になります。
三頭山山頂(西峰)。
まだ人は少ないですが、小休止しているうちに何人か山頂に到着してきました。
奥多摩三山その1です。
3
6/15 9:33
三頭山山頂(西峰)。
まだ人は少ないですが、小休止しているうちに何人か山頂に到着してきました。
奥多摩三山その1です。
立派なブナ。
三頭山はブナの原生林が美しい。
いつまでもきれいな森が残っていてほしい。
5
6/15 9:39
立派なブナ。
三頭山はブナの原生林が美しい。
いつまでもきれいな森が残っていてほしい。
三頭山(中央峰)
あっという間に到着。
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6/15 9:41
三頭山(中央峰)
あっという間に到着。
三頭山(東峰)
三つのピークは、すぐそばにあって、あっという間に踏破できます。
3
6/15 9:43
三頭山(東峰)
三つのピークは、すぐそばにあって、あっという間に踏破できます。
三頭山山頂(東峰)の展望台より。
展望台からは、大岳山方面が良く見えます。
今日は、気持ちの良い青空がいいです。
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6/15 9:44
三頭山山頂(東峰)の展望台より。
展望台からは、大岳山方面が良く見えます。
今日は、気持ちの良い青空がいいです。
ミズナラの大木。
ブナも良いけど、ミズナラもいいです。
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6/15 9:49
ミズナラの大木。
ブナも良いけど、ミズナラもいいです。
展望小屋。
三頭山山頂から少し下って、ちょっと登り返すと展望小屋です。
いつもは人でいっぱいな印象ですが、今日はわたしだけ。
ゆっくりと景色を楽しめます。
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6/15 10:03
展望小屋。
三頭山山頂から少し下って、ちょっと登り返すと展望小屋です。
いつもは人でいっぱいな印象ですが、今日はわたしだけ。
ゆっくりと景色を楽しめます。
鞘口峠。
山頂より下って、鞘口峠に到着。
このころになると、団体の方などはじめ、たくさんの方々とすれ違うようになりました。
2
6/15 10:20
鞘口峠。
山頂より下って、鞘口峠に到着。
このころになると、団体の方などはじめ、たくさんの方々とすれ違うようになりました。
風張峠への道。
ところどころ展望が開けます。
雲取山が木々の窓枠のなかに収まって見えます。
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6/15 10:39
風張峠への道。
ところどころ展望が開けます。
雲取山が木々の窓枠のなかに収まって見えます。
白樺の林。
この辺りは、白樺、ダケカンバなどの木々が生えています。
三頭山は、樹木の種類が多様、いろいろな木が生えていて面白い。
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6/15 10:39
白樺の林。
この辺りは、白樺、ダケカンバなどの木々が生えています。
三頭山は、樹木の種類が多様、いろいろな木が生えていて面白い。
風張峠。
鞘口峠から緩い山道のアップダウンをこなして、風張峠に到着。
直下は、奥多摩周遊道路。
バイクが派手なエンジン音をとどろかせながら通過する音がひっきりなしに聞こえます。
2
6/15 11:00
風張峠。
鞘口峠から緩い山道のアップダウンをこなして、風張峠に到着。
直下は、奥多摩周遊道路。
バイクが派手なエンジン音をとどろかせながら通過する音がひっきりなしに聞こえます。
奥多摩周遊道路を歩く。
ハイキングルートはところどころ切れて、奥多摩周遊道路を歩く必要があります。
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6/15 11:09
奥多摩周遊道路を歩く。
ハイキングルートはところどころ切れて、奥多摩周遊道路を歩く必要があります。
風張峠〜月夜見山。
ここからは山道に戻る。
1
6/15 11:12
風張峠〜月夜見山。
ここからは山道に戻る。
風張峠〜月夜見山。
ムシカリの花が綺麗です。
3
6/15 11:13
風張峠〜月夜見山。
ムシカリの花が綺麗です。
風張峠〜月夜見山。
また、奥多摩周遊道路。
ひっきりなしに通過する峠を攻めるバイクに轢かれないよう気を付けて歩く。
1
6/15 11:17
風張峠〜月夜見山。
また、奥多摩周遊道路。
ひっきりなしに通過する峠を攻めるバイクに轢かれないよう気を付けて歩く。
風張峠〜月夜見山。
再び森の中へ。
1
6/15 11:17
風張峠〜月夜見山。
再び森の中へ。
風張峠〜月夜見山。
月夜見山山頂直下の岩場。
結構大きい。
2
6/15 11:20
風張峠〜月夜見山。
月夜見山山頂直下の岩場。
結構大きい。
月夜見山山頂。
ひっそりとした山頂。
樹林帯の中にあり、眺望はない。
「月夜見」といっても、月は木々に視界を遮られ、見えないだろう。
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6/15 11:24
月夜見山山頂。
ひっそりとした山頂。
樹林帯の中にあり、眺望はない。
「月夜見」といっても、月は木々に視界を遮られ、見えないだろう。
風張峠〜月夜見山。
ベンチがあって静かな雰囲気ですが、奥多摩周遊道路のカーブを攻めるバイクや車の音がひっきりなしに聞こえ、落ち着かない。
早々に退散。
1
6/15 11:24
風張峠〜月夜見山。
ベンチがあって静かな雰囲気ですが、奥多摩周遊道路のカーブを攻めるバイクや車の音がひっきりなしに聞こえ、落ち着かない。
早々に退散。
風張峠〜月夜見山。
再び奥多摩周遊道路脇。
今日は天気がよいからでしょう。
バイク・車がひっきりなしに通り、排ガスで空気が悪い。
早々に抜けよう。
2
6/15 11:29
風張峠〜月夜見山。
再び奥多摩周遊道路脇。
今日は天気がよいからでしょう。
バイク・車がひっきりなしに通り、排ガスで空気が悪い。
早々に抜けよう。
月夜見第二駐車場。
空が青く、景色も良い。
けれども、峠を攻めるバイク・車の音が気になる。
さっさと通り過ぎる。
2
6/15 11:31
月夜見第二駐車場。
空が青く、景色も良い。
けれども、峠を攻めるバイク・車の音が気になる。
さっさと通り過ぎる。
月夜見〜小河内峠。
緑深い尾根道に逃げるように復帰。
バイク・車の音も聞こえなくなり、ようやく山道を楽しめるようになる。
4
6/15 11:32
月夜見〜小河内峠。
緑深い尾根道に逃げるように復帰。
バイク・車の音も聞こえなくなり、ようやく山道を楽しめるようになる。
月夜見〜小河内峠。
ところどころにある小ピークには巻き道が用意されている。
けれども、どれも巻かない、尾根道を選択。
尾根道を選択すると、ちょっと登りは辛いですが、眺めが良い。
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6/15 11:50
月夜見〜小河内峠。
ところどころにある小ピークには巻き道が用意されている。
けれども、どれも巻かない、尾根道を選択。
尾根道を選択すると、ちょっと登りは辛いですが、眺めが良い。
月夜見〜小河内峠。
尾根筋の道。
緑深く、心地よい。
4
6/15 11:55
月夜見〜小河内峠。
尾根筋の道。
緑深く、心地よい。
月夜見〜小河内峠。
ここも巻き道分岐がありますが、尾根道を選択。
3
6/15 11:57
月夜見〜小河内峠。
ここも巻き道分岐がありますが、尾根道を選択。
小河内峠。
アップダウンを繰り返しながら、小河内峠に到着。
ベンチに座って石尾根の景色を楽しみながら、チョコレートを頬張って小休止。
2
6/15 12:00
小河内峠。
アップダウンを繰り返しながら、小河内峠に到着。
ベンチに座って石尾根の景色を楽しみながら、チョコレートを頬張って小休止。
小河内峠〜惣岳山。
森の道と岩の道が交互に続きます。
途中、咲いている花を楽しみます。
2
6/15 12:30
小河内峠〜惣岳山。
森の道と岩の道が交互に続きます。
途中、咲いている花を楽しみます。
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根にて、まだ見ごろのツツジ。
よそ見して落ちたらまずいので、足場をしっかりっ見て撮影。
3
6/15 12:30
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根にて、まだ見ごろのツツジ。
よそ見して落ちたらまずいので、足場をしっかりっ見て撮影。
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根。
左右に切れる尾根。
ちゃんと気を付けて歩けば大丈夫。
4
6/15 12:33
小河内峠〜惣岳山。
痩せ尾根。
左右に切れる尾根。
ちゃんと気を付けて歩けば大丈夫。
惣岳山山頂。
痩せ尾根を越えると、広い尾根筋の道。
ジグザグを繰り返しながら登ると、惣岳山山頂。
小河内峠方面の眺めが良い。
3
6/15 12:46
惣岳山山頂。
痩せ尾根を越えると、広い尾根筋の道。
ジグザグを繰り返しながら登ると、惣岳山山頂。
小河内峠方面の眺めが良い。
御前山山頂。
奥多摩三山その2です。
山頂は広いものの、展望は惣岳山方面に少し外れたところが良い。
山頂広場は、高校生でいっぱい。
「こんにちは〜」と次々に高校生たちに挨拶され、恥ずかしいので早々に撤収。
4
6/15 12:59
御前山山頂。
奥多摩三山その2です。
山頂は広いものの、展望は惣岳山方面に少し外れたところが良い。
山頂広場は、高校生でいっぱい。
「こんにちは〜」と次々に高校生たちに挨拶され、恥ずかしいので早々に撤収。
御前山〜鋸尾根。
基本的に、御前山から大ダワへの道は、下りの道ですが、ところどころピークがあって、登り返しも多い。
どの小ピークも、鞘口山のように渋い。
2
6/15 13:40
御前山〜鋸尾根。
基本的に、御前山から大ダワへの道は、下りの道ですが、ところどころピークがあって、登り返しも多い。
どの小ピークも、鞘口山のように渋い。
大ダワ。
随分降りてきたようにおもいますが、まだ約1,000m。
ここから再び登ります。
2
6/15 13:59
大ダワ。
随分降りてきたようにおもいますが、まだ約1,000m。
ここから再び登ります。
鋸尾根を大岳山へ。
浅間尾根との分岐。
ちょっと前までは、大岳山から、この看板のちょうど反対側に降りてくるはずだったのだが、崩落がはげしいので、若干ルート変更でしょうか。
1
6/15 14:48
鋸尾根を大岳山へ。
浅間尾根との分岐。
ちょっと前までは、大岳山から、この看板のちょうど反対側に降りてくるはずだったのだが、崩落がはげしいので、若干ルート変更でしょうか。
鋸尾根を大岳山へ。
鎖場を登っていきます。
3
6/15 14:55
鋸尾根を大岳山へ。
鎖場を登っていきます。
鋸尾根を大岳山へ。
頂上直下の急坂。
あとすこし、がんばろう。
3
6/15 15:02
鋸尾根を大岳山へ。
頂上直下の急坂。
あとすこし、がんばろう。
大岳山山頂。
雲が出てきてしまって、富士山は見えません。
4
6/15 15:06
大岳山山頂。
雲が出てきてしまって、富士山は見えません。
大岳山山頂。
三角点を発見。
4
6/15 15:07
大岳山山頂。
三角点を発見。
大岳山山頂。
今日の山頂は、天気が良いのに人が少ない。
W杯・日本戦のためでしょうか。
7
6/15 15:23
大岳山山頂。
今日の山頂は、天気が良いのに人が少ない。
W杯・日本戦のためでしょうか。
大岳神社。
愛嬌のある狛犬。
3
6/15 15:35
大岳神社。
愛嬌のある狛犬。
大岳山〜御岳山。
清冽な水場の水。
雨が続いたせいでしょうか、とても勢いが良い。
2
6/15 16:13
大岳山〜御岳山。
清冽な水場の水。
雨が続いたせいでしょうか、とても勢いが良い。
長尾平展望台。
御岳山へのルートを長尾平に逸れて景色を楽しみます。
とても良い眺め。
4
6/15 16:39
長尾平展望台。
御岳山へのルートを長尾平に逸れて景色を楽しみます。
とても良い眺め。
御嶽神社。
神社にお参りします。
1
6/15 16:53
御嶽神社。
神社にお参りします。
御嶽神社の展望。
本殿からの清々しい眺め。
人も少なく、静かで良いです。
3
6/15 17:07
御嶽神社の展望。
本殿からの清々しい眺め。
人も少なく、静かで良いです。
御岳山参道。
杉の巨木が立ち並ぶ参道を下ります。
何時来ても良い雰囲気です。
2
6/15 17:16
御岳山参道。
杉の巨木が立ち並ぶ参道を下ります。
何時来ても良い雰囲気です。
御岳山参道、滝本ケーブル駅付近。
滝本ケーブル駅付近の鳥居。
大きなイチョウの木が二本あって、参道を歩く方々を迎えてくれます。
2
6/15 17:51
御岳山参道、滝本ケーブル駅付近。
滝本ケーブル駅付近の鳥居。
大きなイチョウの木が二本あって、参道を歩く方々を迎えてくれます。
御嶽渓谷。
御嶽渓谷のつり橋を渡ります。
緑深い渓谷の景色、良いですね。
4
6/15 18:16
御嶽渓谷。
御嶽渓谷のつり橋を渡ります。
緑深い渓谷の景色、良いですね。
御嶽駅。
駅に到着したのは、18:25。
数馬から御嶽まで、はるばると歩いてきたものです。
おつかれさまでした。
7
6/15 18:25
御嶽駅。
駅に到着したのは、18:25。
数馬から御嶽まで、はるばると歩いてきたものです。
おつかれさまでした。
お疲れ様でした!
奥多摩三山縦走、チラチラとレコでも上がっていることがあるので楽しそうだなぁと思ってました。奥多摩らしい緑の気持ちいい道なんですね〜( ´ ▽ ` )
途中の車道沿いはちょっと萎えますが、まったりの奥多摩最高です☆
素敵なレコありがとうございました(^O^)
jiro26w さん、コメントどうもありがとうございます。
私も、奥多摩三山縦走、レコをチラチラ拝見していまして、いつかやってみたいと思いました。
一方で、どの方のレコも日帰りギリギリでしたので、少々不安でした。
けれども、歩いてみると、そんな不安はどこへやら。
奥多摩らしい、緑溢れる山道、とても良い歩き甲斐のある良コースでした。
jiro26w さんの健脚を持ってすれば、きっと楽しく回ることができると思っています。
lesbourgeonsさん、こんにちは!
また、随分歩きましたね
スゴイです
(この辺りは私も歩いてますが、5回位に分けてます。 )
そして、始発電車に乗る、その気力がスゴイです。
私には出来ません
いつも、クルマ利用の手抜きです
梅雨の最中ですが、この日は天気も良くて山日和でしたね。
lesbourgeonsさんの次の山は何処でしょうか?
レコを見る側でも、楽しみです〜
ではでは〜
ringo-ya さん、こんばんは。
奥多摩三山を一気に回ってみたいとかねてから思っていました。
以前、冬に御岳山から数馬まで歩いた時に、かなり難儀しましたので、日の長い頃に余裕を持って臨もうと思っていました。
そんな中、ちょうど土日が、梅雨の中休みとなったので、行ってみました。
この日は絶好の山行日和で、とても楽しく回ることができました。
気温が高くなってきているので、次回は、涼しげな奥多摩のルートを選んでみたいと思っています。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
奥多摩三山、アップダウンの王道ですね。
是非とも、また歩きたいコースです。
行きたい山多くて、なかなか再訪できませんが
一昨年の秋だったかな、まだ膝がイマイチの時で
すごくキツかった記憶です。
芥場峠で真っ暗になり、膝ガクガクでケーブルでした。
なので、lesbourgeonsさんのように御岳駅まで歩く。
何とか実現したいです。
yamahero さん、コメントどうもありがとうございます。
奥多摩三山の縦走は、今回初めてです。
思ったよりもアップダウンがあちこちにあって、体力を消耗しました。
けれども、変化に富んだコースは、飽きることなく、充実したルートですね。
私も、最後の芥場峠くらいから足が上がらなくなり、長尾平で休憩したりしながら、御嶽神社参道を下るときは、だましだましな感で下っていきました。
かなりのロングではありますが、とても楽しいコースでしたので、もう一度、私もいきたいと思っています。
随分と、長い距離を歩かれましたね(@_@)
いつもびっくりしております。
奥多摩三山は私の目標の一つですので、大変参考になります!
またびっくりするようなレコ楽しみにしていますね!
satomi-さん、こんばんは!
奥多摩三山縦走は、私も初めてです。
何度か、奥多摩二山(大岳山+御前山)は歩いたことがありましたが、三山一緒は、今回初めてです。
時間がかかるので、日の長い時期に行こうと思っていましたら、丁度週末が晴れとなり、行くことができました。
satomi-さんならば、おそらく奥多摩三山の縦走も問題ない距離と難易度だと思っています。
無理のないコースならば、三山のうち二山を巡るルートだと思いますが、今回、初めて三山を回ってみて、達成感が格段に違うことを感じることができました。
satomi-さんは、いつも、なかなかの良コースを選択されていて感心しています。
こちらこそ、レコを楽しみにしています。
lesbourgeonsさん、こんにちわ。
今回も、私にはとてもできないようなロングコースですね。
lesbourgeonsさんのレコを拝見させていただくと、四季それぞれの奥多摩のすばらしさと奥多摩への「愛」が感じられます。私なんかは典型的な「いろいろなところに行きたい派」です。そろそろホームグラウンドみたいな山を見つけるのもいいなあ。もちろんいろいろなところに行きながら‥‥(笑)。
「涼しげな奥多摩のルート」、どんなところでしょうね、楽しみにしています。
tsu-pm さん、コメントどうもありがとうございます。
奥多摩は、運動不足解消に高尾・御岳山あたりを歩くようになってから、ずっと歩いています。
歩いてみると、随分と奥の深いエリアで、まだまだ未踏地点・ルートが沢山あります。
いざ、山行となるとアクセスが良く、行ってみるとなるほど面白い奥多摩に足が向きがち、確かに奥多摩は自然とホームエリアのようになってきました。
「涼しげな奥多摩のルート」は、地図とにらめっこしてどこが良いか考えながら、想像を膨らませています。
こちらの記事でヒメハルゼミの鳴き声が聞こえるとありますが、
別の記事でも同様の記載がありまして、気になりましたので質問致しました。
鳴く時期や標高の高さが1000mを超えているブナ林というのを考えると
ヒメハルゼミは非常に珍しく、聞こえて来た鳴き声は、ヒメハルゼミではないかと思うのですが、
どの様な鳴き声のセミでしたでしょうか?
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