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Yamareco

記録ID: 463930
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山(夜叉神の森からピストン:南御室小屋にテント泊)

2014年06月13日(金) 〜 2014年06月14日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
20:13
距離
25.9km
登り
2,494m
下り
2,462m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

[6/13]
7:20 駐車場出発
8:35 夜叉神峠 8:45
10:35 杖立峠 10:45
11:55 火事場跡 12:00
13:00 苺平 13:05
13:45 南御室小屋到着

[6/14]
4:30 南御室小屋出発
5:40 薬師岳小屋 5:50
6:00 薬師岳 6:05
6:35 観音岳 7:00
8:10 地蔵岳 8:50
9:40 鳳凰小屋分岐 9:45
10:20 観音岳 10:30
11:00 薬師岳
11:05 薬師岳小屋 11:20
12:20 南御室小屋 13:15
13:50 苺平 13:55
15:05 杖立峠 15:15
16:20 夜叉神峠 16:50
17:30 駐車場到着
天候 両日とも晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神の森駐車場を利用。出発時は10台弱の駐車状況。下山時は半分くらい埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
[道の状況]
雪が残っている個所が数か所ありましたが、アイゼン無しでもなんとかなると思います。

[登山ポスト]
登山口にありました。

[トイレ]
夜叉神の森駐車場、夜叉神峠、南御室小屋、薬師岳小屋にそれぞれあります。

[下山後の温泉]
天恵泉白根桃源天笑閣を利用。600円

[バッジ]
南御室小屋、薬師岳小屋で3種類売っています。それぞれ500円。
夜叉神の森駐車場から出発です。
2014年06月13日 07:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 7:22
夜叉神の森駐車場から出発です。
夜叉神峠まではひたすら樹林帯を登っていきます。
2014年06月13日 08:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 8:02
夜叉神峠まではひたすら樹林帯を登っていきます。
夜叉神峠に到着。
2014年06月13日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 8:37
夜叉神峠に到着。
残念ながら白峰三山は見えません。
2014年06月13日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 8:37
残念ながら白峰三山は見えません。
小屋は閉まってます。
2014年06月13日 08:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 8:37
小屋は閉まってます。
緑が気持ち良いです。
2014年06月13日 09:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 9:58
緑が気持ち良いです。
杖立峠。
2014年06月13日 10:37撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 10:37
杖立峠。
途中開けているところからの眺め。やっぱり見えません。
2014年06月13日 11:56撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 11:56
途中開けているところからの眺め。やっぱり見えません。
その近くに小さな花が多数咲いてました。
2014年06月13日 11:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 11:57
その近くに小さな花が多数咲いてました。
こちらは白。
2014年06月13日 11:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 11:59
こちらは白。
シカ発見。
2014年06月13日 11:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 11:59
シカ発見。
苺平到着。
2014年06月13日 13:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 13:02
苺平到着。
あと30分です。
2014年06月13日 13:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 13:02
あと30分です。
残雪が現れました。
2014年06月13日 13:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 13:30
残雪が現れました。
市街地が良く見えました。
2014年06月13日 13:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 13:47
市街地が良く見えました。
ようやく小屋に到着。この日のテントは4張でした。
2014年06月13日 13:49撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 13:49
ようやく小屋に到着。この日のテントは4張でした。
今夜の宿。
2014年06月13日 14:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/13 14:32
今夜の宿。
本物の南アルプスの天然水です。
2014年06月13日 14:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 14:38
本物の南アルプスの天然水です。
水場は3か所ありましたが一番奥が一番勢いが良かったです。冷たくておいしい。
2014年06月13日 14:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/13 14:38
水場は3か所ありましたが一番奥が一番勢いが良かったです。冷たくておいしい。
朝です。今日も良い天気。
2014年06月14日 04:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 4:32
朝です。今日も良い天気。
しばらく樹林帯を歩きます。
2014年06月14日 04:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 4:57
しばらく樹林帯を歩きます。
ガマの岩
2014年06月14日 05:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 5:15
ガマの岩
森林限界を超えて振り返ると富士山。
2014年06月14日 05:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 5:30
森林限界を超えて振り返ると富士山。
白峰三山。この日も雲がかかってます。
2014年06月14日 05:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 5:31
白峰三山。この日も雲がかかってます。
富士山は良く見えます。
2014年06月14日 05:33撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 5:33
富士山は良く見えます。
薬師岳小屋。
2014年06月14日 05:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 5:44
薬師岳小屋。
薬師岳到着。
2014年06月14日 06:03撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:03
薬師岳到着。
山頂は広々。
2014年06月14日 06:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:04
山頂は広々。
でもさすがにほとんど人はいません。
2014年06月14日 06:04撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:04
でもさすがにほとんど人はいません。
残念ながら雲が増えてきました。
2014年06月14日 06:20撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:20
残念ながら雲が増えてきました。
反対側も雲が多いです。
2014年06月14日 06:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 6:25
反対側も雲が多いです。
観音岳が見えてきました。
2014年06月14日 06:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 6:26
観音岳が見えてきました。
振り返ると富士山。
2014年06月14日 06:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 6:31
振り返ると富士山。
観音岳到着。
2014年06月14日 06:38撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:38
観音岳到着。
ようやくオベリスクが見えました。
2014年06月14日 06:39撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:39
ようやくオベリスクが見えました。
相変わらず雲がかかってます。
2014年06月14日 06:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 6:58
相変わらず雲がかかってます。
甲斐駒ケ岳も仙丈ケ岳も雲がかかってます。
2014年06月14日 06:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 6:58
甲斐駒ケ岳も仙丈ケ岳も雲がかかってます。
いよいよ地蔵岳に向かいます。
2014年06月14日 06:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 6:58
いよいよ地蔵岳に向かいます。
近づいてきました。
2014年06月14日 07:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 7:26
近づいてきました。
相変わらず北岳山頂は雲の中。
2014年06月14日 07:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 7:26
相変わらず北岳山頂は雲の中。
砂浜のようです。
2014年06月14日 07:44撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 7:44
砂浜のようです。
オベリスクがだいぶ近づいてきました。
2014年06月14日 08:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 8:01
オベリスクがだいぶ近づいてきました。
地蔵岳到着。てっぺんではないので山頂って感じではないです。
2014年06月14日 08:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 8:12
地蔵岳到着。てっぺんではないので山頂って感じではないです。
振り返ると観音岳。富士山は雲の中。
2014年06月14日 08:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 8:12
振り返ると観音岳。富士山は雲の中。
お地蔵さんがいっぱいです。
2014年06月14日 08:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 8:14
お地蔵さんがいっぱいです。
甲斐駒ケ岳が姿を現しました。
2014年06月14日 08:14撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 8:14
甲斐駒ケ岳が姿を現しました。
地蔵と観音岳。
2014年06月14日 08:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 8:15
地蔵と観音岳。
オベリスクに近づきます。
2014年06月14日 08:17撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 8:17
オベリスクに近づきます。
このあたりで諦めました。
2014年06月14日 08:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 8:18
このあたりで諦めました。
ここにもお地蔵さんが。
2014年06月14日 08:18撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 8:18
ここにもお地蔵さんが。
甲斐駒ケ岳も雲の中に。
2014年06月14日 08:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 8:26
甲斐駒ケ岳も雲の中に。
地蔵の奥には雲の中の甲斐駒ヶ岳。
2014年06月14日 08:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 8:51
地蔵の奥には雲の中の甲斐駒ヶ岳。
鳳凰小屋分岐まで戻ってきました。
2014年06月14日 09:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 9:40
鳳凰小屋分岐まで戻ってきました。
北岳の山頂が見え始めました。
2014年06月14日 10:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 10:01
北岳の山頂が見え始めました。
さらばオベリスク。
2014年06月14日 10:05撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 10:05
さらばオベリスク。
仙丈ケ岳もやっと姿を現しました。
2014年06月14日 10:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 10:15
仙丈ケ岳もやっと姿を現しました。
地蔵岳方面も雲が増えてきました。
2014年06月14日 10:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 10:22
地蔵岳方面も雲が増えてきました。
白峰三山がようやく見え始めました。
2014年06月14日 10:35撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 10:35
白峰三山がようやく見え始めました。
もう1枚。
2014年06月14日 10:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
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6/14 10:40
もう1枚。
薬師岳まで戻ってきました。
2014年06月14日 10:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 10:59
薬師岳まで戻ってきました。
雲が増えてきました。
2014年06月14日 11:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 11:01
雲が増えてきました。
砂浜のようです。
2014年06月14日 11:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 11:02
砂浜のようです。
また雲が増えてきました。
2014年06月14日 11:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 11:31
また雲が増えてきました。
2014年06月14日 14:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 14:24
2014年06月14日 14:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 14:24
2014年06月14日 14:30撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 14:30
2014年06月14日 14:31撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 14:31
2014年06月14日 14:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 14:32
2014年06月14日 15:09撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 15:09
2014年06月14日 15:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 15:47
2014年06月14日 15:47撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 15:47
2014年06月14日 15:48撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 15:48
2014年06月14日 16:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
6/14 16:23
撮影機器:

感想

梅雨の晴れ間を狙って金曜日に年休を取得し以前からリサーチしていた鳳凰三山に行くことにしました。
7時前に駐車場に到着。さすがに平日なのでちらほらとしか止まっていませんでした。今回は初めてテントを担いでの登山ということで入念に準備体操をして出発します。
まずは夜叉神峠を目指してひたすら樹林帯を登っていきます。残り40分、30分、15分と表示があるのでそれを頼りにのんびりと登っていきます。夜叉神峠に到着すると小屋がありその前にベンチがあります。トイレも4つほどあります。白峰三山が目の前にありますが、残念ながら雲がかかっていてほとんど見えませんでした。一休みして杖立峠を目指して進みます。
一旦少し下りますがそのあとはひたすらの登りです。普段の日帰り登山と違いザックがとても重いので足取りもとても重いです。2時間ほど登りようやく杖立峠に到着しました。この時点でかなりバテバテでしたが一休みして次は苺平を目指します。
30分ほど進むと少し開けたところに出たのでここで一休みして食事タイムにしました。インスタントラーメンをすすっていると突然シカが現れました。さすがに近づいては来ませんでしたがかなり近くまで来ました。
さらに30分ほど登ると火事場跡に到着します。ここでもシカに遭遇しました。
ここからさらに1時間登るとようやく苺平に到着します。このあたりから残雪が現れ始めました。
苺平から南御室小屋までは下りですが残雪に注意しながら慎重に歩きます。
ようやく南御室小屋に到着したのは2時前。この時点でテントは2張。最終的には4張でした。受付でテント代500円を支払い少し高くなっている個所にテントを張りました。とりあえずすることもないので本物の南アルプスの天然水を汲みコーヒーをいただきました。男性用トイレをさらに奥に進みブルーシートがあるあたりでauの電波が入ったので、メールチェックをしたり明日の天気を確認したりしました。早目に夕飯を済ませ、さっさと寝ることにしました。夜中に何度か目が覚めてトイレに行きましたが、とても寒かったです。ダウンを忘れたのが悔やまれました。

翌朝3時半頃起きて朝食を済ませて4時半ごろ出発しました。既にあたりは明るかったです。まずは1時間ほど樹林帯を進んでいきます。木々の向こうに白峰三山らしきものがちらちらと見えます。森林限界を超えるとあたりの景色が一変します。振り返るときれいに富士山が見えました。ですが白峰三山の山頂は残念ながら雲に隠れてました。さらに進むと砂払岳のあたりに出ます。このあたりは大きな岩がごろごろしています。1か所ロープがありましたが使わなくても何とかなる程度でした。その先を少し下ると薬師岳小屋に到着します。一休みして薬師岳に向かいますが、残雪の登坂なので慎重に進みます。
10分ほど進むと薬師岳に到着します。山頂は広々としており景色も絶景です。ただし、風がとても強かったので長居はせずに先に進むことにしました。
いったん下って再び登ると観音岳に到着します。山頂は岩がたくさんありましたが何とかスペースを見つけて一休みしました。ここまで来るとようやくオベリスクが見えてきます。白峰三山や仙丈ケ岳も見えましたが、山頂は相変わらず雲の中でした。
地蔵岳に向けて出発しますがまずはかなり下っていきます。30分ほど下ると鳳凰小屋への分岐に出ます。この先少し進んでまたさらに下っていきます。観音岳から地蔵岳方面を見ると2つピークが見え、右側にオベリスクがありますがまずはその左側のピークに向かって登っていきます。赤抜沢ノ頭に到着しそこを右に折れて進みます。ここは雪渓の下りです。雪渓の途中を左に進み少し進むと地蔵岳に到着します。観音岳から見える2つのピークのちょうど間くらいに位置するのでしょうか。ピークではないので山頂って感じはしませんでしたが広々としていて景色も絶景です。ここにはお地蔵さんが多数いました。その裏の方からオベリスク方面に進むと正面に甲斐駒ケ岳が姿を現しました。ちょうど雲も切れておりきれいな姿をしていました。オベリスク方面にさらに登っていきましたが、途中で諦め食事タイムにすることにしました。
ここからは来た道をひたすら戻っていきます。テントは南御室小屋においてきているのでザックはかなり軽かったですがそれでも何度かある登り返しはかなり辛かったです。それでも仙丈ケ岳や北岳がその全貌を見せてくれたりしたので景色を堪能しながら進むことが出来ました。薬師岳に戻るころには富士山は完全に雲の中。白峰三山も再び雲がかかってしまっていました。絶景に別れを告げ再び樹林帯へと進んでいきます。
南御室小屋に到着したのは12時過ぎ。のんびりとテントを回収していました。この時点で既に10張弱ありました。下山途中に多数のテント泊の方とすれ違ったのでおそらく土曜の夜のテント場はかなり混雑していたと思います。下山途中に20名の団体さんともすれ違ったので小屋もかなり混んでいたのではないのでしょうか。

今回の山行の反省点。
・ダウンと手袋を忘れたこと。樹林帯を歩いている分には半袖でも問題ありませんでしたが、稜線に出ると風も強くかなり寒い思いをしました。ダウンと手袋があったらもっと快適な山行が出来たと思います。
・使いもしないiPadを持っていったこと。それ以外にも使わなかったものが多数あったのでもう少し荷物を精査すれば1kg〜2kgは軽く出来たのではないでしょうか。

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コメント

こんにちワ
テント写真と、記録で、すぐ分かりました。

2日目に天場でレギュラーコヒーを煎れられていた時に、ヘリポート脇の板の上で飲んだくれていた者です。
あの後、貴殿に場所を譲っていただいた方と、軽量テントの方と、ず〜っと、マッタリしていました。
もう一泊ゆっくりされれば、ご一緒できてよかったのに・・・。

お互い、天気の良い中を山行出来てよかったですね。

また、いつか、どこかでお会いできたらよいですね。
2014/6/20 9:54
Re: こんにちワ
私も記録を拝見してそうじゃないかと思っていました。
あの後素敵な時間を過ごされたのですね。うらやましい限りです。
結局4時には下山出来ませんでしたが、下山時に多くの方とすれ違ったのでテント場はかなり混雑していたのではないでしょうか。

いずれどこかの山でご一緒出来たらいろいろお話を聞かせてください。
2014/6/20 23:57
プロフィール画像
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