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Yamareco

記録ID: 4542742
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

有明山

2022年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
suzuroad その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
8.9km
登り
1,154m
下り
1,171m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:24
合計
6:10
7:44
7:45
7
10:05
10:06
25
10:31
10:33
4
10:37
10:39
8
10:47
10:47
11
10:58
11:07
11
11:18
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7
11:25
11:25
2
11:27
11:27
18
11:45
11:45
96
13:30
13:30
3
13:33
13:33
10
7/30、友人と北アルプスにある有明山に行ってきました。燕岳の向かいにある二百名山なのですが、登る人が少なく、静かで渋い山です。
裏参道の登山口は燕岳と同じ中房温泉。自家用車で上がってくることは可能ですが、燕岳が大人気のため、前日の夜中に駐車場に来ないとすぐに満車になってしまうという事で、今回は安曇野の里からバスに乗りました。バスの始発の停留所ですが、道の駅のような施設に、日帰り温泉まであり、なかなか便利でした。ちなみにトイレは8:00まで鍵がかかっていて入れません。
片道¥1,500払い、1時間ほどバスに揺られて中房温泉へ。皆は燕岳に向かいますが、僕たちは反対の有明山へ。登る人が少ないだけあって、登山道は細めです。この山の登山道はとにかく急登続き。木の根と岩を掴みながら登って行きます。鎖やハシゴなども整備されているため、命の危険を感じるような所は特にないですが、なかなか険しくてしんどい道が続きます。昼から天気が崩れる予報でしたが、朝から有明山はガスに包まれていて展望もほぼ0。なかなか渋い山行となりました。
最後は細い稜線を歩いて北峰から南峰まで踏破して、下山を開始する頃にはポツポツと雨が降り始め、ほどなく土砂降りに。思った以上に早い天気の崩れに驚きつつ、急いで雨具を着て下りました。かなりの急勾配が続き、根っこが濡れて非常に滑りやすくなっているので大変。。。バスの時間を意識しながら、ケガをしないように慎重に足場を選びながら下りました。
ずぶ濡れになりながら、何とかバスの時間まで余裕をもって下山。雨具を仕舞ってバスに乗れば、あとは駐車場まで乗っているだけ。しかし、バスは冷房でキンキンに冷えており、ありがた迷惑なことに濡れた体には非常につらい。。。1時間後にバスから降りれた時には、下界が晴れていた事もあり、真夏の日差しが気持ちよかったです。。
天候 晴れ→曇り→大雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
「安曇野の里」から中房温泉行きのバスを利用。片道¥1,500(どこから乗っても同じ料金)。1時間ほど。「安曇野の里」には日帰り温泉もあり。
安曇野の里にて集合。ここからバスに乗ります。
2022年07月30日 05:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 5:42
安曇野の里にて集合。ここからバスに乗ります。
安曇野の里は道の駅のような施設。日帰り温泉も近くにあるので便利です。
2022年07月30日 05:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/30 5:42
安曇野の里は道の駅のような施設。日帰り温泉も近くにあるので便利です。
北アルプス方面。今のところ良い天気。
2022年07月30日 06:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 6:11
北アルプス方面。今のところ良い天気。
バスに乗りました。安曇野エリアから中房エリアまで片道¥1500。どこで乗っても同じ料金なので、バスの最初の停留所で乗った方が良いと思います。
2022年07月30日 06:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 6:29
バスに乗りました。安曇野エリアから中房エリアまで片道¥1500。どこで乗っても同じ料金なので、バスの最初の停留所で乗った方が良いと思います。
1時間ほどバスに乗って中房温泉に到着。まだ朝なのに入道雲が発達中。
2022年07月30日 07:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:33
1時間ほどバスに乗って中房温泉に到着。まだ朝なのに入道雲が発達中。
有明山荘方面に戻って、駐車場奥の登山口からスタート。
2022年07月30日 07:43撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:43
有明山荘方面に戻って、駐車場奥の登山口からスタート。
三段の滝。なかなか絵になる滝です。
2022年07月30日 07:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/30 7:45
三段の滝。なかなか絵になる滝です。
2022年07月30日 07:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/30 7:45
登山道は序盤から細め。まだ雨は降っていないけど、前日の雨か朝露で濡れてました。
2022年07月30日 07:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:46
登山道は序盤から細め。まだ雨は降っていないけど、前日の雨か朝露で濡れてました。
岩の上に生える木。
2022年07月30日 07:47撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:47
岩の上に生える木。
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
2022年07月30日 07:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:52
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
2022年07月30日 07:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:52
マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
センジュガンピ(千手岩菲)
2022年07月30日 07:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:52
センジュガンピ(千手岩菲)
木の階段。結構な勾配です。思ったより安定していますが、注意して登ります。
2022年07月30日 07:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 7:57
木の階段。結構な勾配です。思ったより安定していますが、注意して登ります。
岩と木の根っこの急登をひたすら登ります。
2022年07月30日 08:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 8:34
岩と木の根っこの急登をひたすら登ります。
途中からは岩場が増えてきます。所々危険個所には鎖が整備されています。
2022年07月30日 08:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 8:53
途中からは岩場が増えてきます。所々危険個所には鎖が整備されています。
なかなか険し道が渋いけど楽しい。
2022年07月30日 08:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 8:54
なかなか険し道が渋いけど楽しい。
岩の下はガラガラになっているので、岩に打たれたボルトを踏んで、鎖を使って横ばいします。
2022年07月30日 08:54撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/30 8:54
岩の下はガラガラになっているので、岩に打たれたボルトを踏んで、鎖を使って横ばいします。
ギンリョウソウ(銀竜草)
2022年07月30日 08:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 8:59
ギンリョウソウ(銀竜草)
ひたすら急登が続きます。
2022年07月30日 09:02撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:02
ひたすら急登が続きます。
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)
2022年07月30日 09:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:12
ハクサンオミナエシ(白山女郎花)
ミヤマママコナ(深山飯子菜)
2022年07月30日 09:12撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:12
ミヤマママコナ(深山飯子菜)
ヤマハハコ(山母子)
2022年07月30日 09:13撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:13
ヤマハハコ(山母子)
ちょっと頼りげない木の橋。それでも整備するのは相当困難が予想されるので、整備されている方には感謝です。
2022年07月30日 09:15撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/30 9:15
ちょっと頼りげない木の橋。それでも整備するのは相当困難が予想されるので、整備されている方には感謝です。
だいぶ雲に覆われてきて、青空が追いやられてきました。。。
2022年07月30日 09:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:29
だいぶ雲に覆われてきて、青空が追いやられてきました。。。
2022年07月30日 09:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:42
高度感のあるトラバースもあります。
2022年07月30日 09:50撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:50
高度感のあるトラバースもあります。
木の根っこは滑りやすいので注意しながら足場を選びます。
2022年07月30日 09:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:51
木の根っこは滑りやすいので注意しながら足場を選びます。
ゴツゴツして格好いい岩場。
2022年07月30日 09:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:51
ゴツゴツして格好いい岩場。
U字になっていて、一度ぐっと下がってから登り返す場所が2か所ほどあります。
2022年07月30日 09:53撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 9:53
U字になっていて、一度ぐっと下がってから登り返す場所が2か所ほどあります。
まだまだ続く急登
2022年07月30日 10:27撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:27
まだまだ続く急登
急登を登り切り、有明山北峰 到着!。金属製の鳥居が目印です。
2022年07月30日 10:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
7/30 10:34
急登を登り切り、有明山北峰 到着!。金属製の鳥居が目印です。
金属製の鳥居は、雷時、避雷針になるそうです。まだ雷はなっていないので安心。
2022年07月30日 10:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:34
金属製の鳥居は、雷時、避雷針になるそうです。まだ雷はなっていないので安心。
北峰の社
2022年07月30日 10:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:34
北峰の社
山頂からの展望は。。。。真っ白!
2022年07月30日 10:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:35
山頂からの展望は。。。。真っ白!
南峰へ向けて進むと山頂があります。
2022年07月30日 10:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
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7/30 10:40
南峰へ向けて進むと山頂があります。
やっぱり真っ白。前来た時も真っ白だったので、まだ有明山からの展望を見たことが無い。。。
2022年07月30日 10:41撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:41
やっぱり真っ白。前来た時も真っ白だったので、まだ有明山からの展望を見たことが無い。。。
北峰〜南峰はかなり道が細くて、シャクナゲなどの灌木が攻めてきています。ホシガラスは多く見られました。
2022年07月30日 10:44撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:44
北峰〜南峰はかなり道が細くて、シャクナゲなどの灌木が攻めてきています。ホシガラスは多く見られました。
こんな細い道でも整備が入っているので何とか進めます。
2022年07月30日 10:45撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:45
こんな細い道でも整備が入っているので何とか進めます。
二個目の社。
2022年07月30日 10:48撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:48
二個目の社。
青空広がってくれないかな。。なお、山頂付近はトンボがたくさん。トンボは咬まないし、羽音もうるさくないから良いなぁ。
2022年07月30日 10:49撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:49
青空広がってくれないかな。。なお、山頂付近はトンボがたくさん。トンボは咬まないし、羽音もうるさくないから良いなぁ。
まだ細い道が続きます。岩と岩の間が結構深い穴になっているので、落ちないように注意。
2022年07月30日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:57
まだ細い道が続きます。岩と岩の間が結構深い穴になっているので、落ちないように注意。
枝が手荒い歓迎をしてくれます。
2022年07月30日 10:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 10:59
枝が手荒い歓迎をしてくれます。
南峰到着!
2022年07月30日 11:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 11:00
南峰到着!
バスの時間と雨雲に急かされているので、少し休んですぐ下山開始。
2022年07月30日 11:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
7/30 11:33
バスの時間と雨雲に急かされているので、少し休んですぐ下山開始。
山頂あたりからパラパラし始めた雨が、ほどなく土砂降りに。。急いで雨具を着ました。
2022年07月30日 12:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:34
山頂あたりからパラパラし始めた雨が、ほどなく土砂降りに。。急いで雨具を着ました。
下りは写真が少ないですが、鎖のついた岩場より、雨に濡れた木の根っこと急勾配が厄介。。何度か滑りました。
2022年07月30日 12:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:42
下りは写真が少ないですが、鎖のついた岩場より、雨に濡れた木の根っこと急勾配が厄介。。何度か滑りました。
ずぶ濡れになりながらも、三段の滝まで下りてきました。
2022年07月30日 13:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 13:32
ずぶ濡れになりながらも、三段の滝まで下りてきました。
無事帰還。14:15のバスまで余裕をもって降りてこれました。
2022年07月30日 13:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 13:33
無事帰還。14:15のバスまで余裕をもって降りてこれました。

感想

7/30、友人と北アルプスにある有明山に行ってきました。燕岳の向かいにある二百名山なのですが、登る人が少なく、静かで渋い山です。
裏参道の登山口は燕岳と同じ中房温泉。自家用車で上がってくることは可能ですが、燕岳が大人気のため、前日の夜中に駐車場に来ないとすぐに満車になってしまうという事で、今回は安曇野の里からバスに乗りました。バスの始発の停留所ですが、道の駅のような施設に、日帰り温泉まであり、なかなか便利でした。ちなみにトイレは8:00まで鍵がかかっていて入れません。
片道¥1,500払い、1時間ほどバスに揺られて中房温泉へ。皆は燕岳に向かいますが、僕たちは反対の有明山へ。登る人が少ないだけあって、登山道は細めです。この山の登山道はとにかく急登続き。木の根と岩を掴みながら登って行きます。鎖やハシゴなども整備されているため、命の危険を感じるような所は特にないですが、なかなか険しくてしんどい道が続きます。昼から天気が崩れる予報でしたが、朝から有明山はガスに包まれていて展望もほぼ0。なかなか渋い山行となりました。
最後は細い稜線を歩いて北峰から南峰まで踏破して、下山を開始する頃にはポツポツと雨が降り始め、ほどなく土砂降りに。思った以上に早い天気の崩れに驚きつつ、急いで雨具を着て下りました。かなりの急勾配が続き、根っこが濡れて非常に滑りやすくなっているので大変。。。バスの時間を意識しながら、ケガをしないように慎重に足場を選びながら下りました。
ずぶ濡れになりながら、何とかバスの時間まで余裕をもって下山。雨具を仕舞ってバスに乗れば、あとは駐車場まで乗っているだけ。しかし、バスは冷房でキンキンに冷えており、ありがた迷惑なことに濡れた体には非常につらい。。。1時間後にバスから降りれた時には、下界が晴れていた事もあり、真夏の日差しが気持ちよかったです。。

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