秩父原生林の森☆鷹ノ巣~雲取山~三峯
- GPS
- 32:00
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 2,098m
- 下り
- 1,635m
コースタイム
9:20東日原
10:30稲村岩
13:00鷹ノ巣山
15:10七ツ石小屋
(休憩時間含む)
2日目
5:15七ツ石小屋
6:10奥多摩小屋
7:00雲取山7:25
7:40雲取山荘7:50
8:50芋ノ木ドッケ
9:05白岩山
9:20白岩小屋
9:40前白岩山
10:15お清平
10:35霧藻ヶ峰10:55
11:25炭焼平
11:45妙法ヶ岳分岐
12:00三峯神社
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り☆三峯神社BS、西武観光バス「西武秩父駅」行き12時45分発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
三峯神社はたいへん賑やかで、温泉施設や三峯神社参拝と楽しめる感じです。 |
写真
感想
久しぶりに月例の山行へ参加。
しかし、土日で時間が取れたので、自分だけ1泊プランにアレンジで参加しました。
夏に向けて感覚を戻せるように、訓練も兼ねての久しぶりのソロ。
稲村尾根〜の鷹ノ巣。
keichiro01さんのレコを見ていて、歩いてみたかったし
この急登をテンパク装備で上がれたら、今期の自信に繋がる思いも・・。
さすが、奥多摩三大急登(汗)
いつもの軽口も、登りと重さに、聞き手一方な黙りがち(^^;)
でも、いつもの楽しいメンバーのおかげで、この急登を何とかクリアー出来ました。
鷹ノ巣山頂からは、正面に富士山。左右に奥多摩の街と南アルプスが見え、
大勢のハイカーが広い眺望を楽しんでいました。
お昼を食べ、ここで皆さんとは右と左にお別れです。
みんなは六つ石山方面へ、私は七ツ石山方面へ・・。
口々にエールを頂き、嬉しいけど・・
ちょっと寂しくなっちゃいます。
怪しげな色の雲も行く先にかかり、余計に凹む感じ。
でも、足は動いて進むのです。
午後の明るい日差しと、不思議な雲と、奥多摩の山々。
いつしか気持ちは、ソロへと切り替わります。
歩きながら、奥多摩小屋まで行こうか?七ツ石小屋にしようか?と考えましたが、
七ツ石小屋にテント張ったことないし、トイレもきれいになったので七ツ石に(^^)
奥多摩小屋は混みそうだしね・・(^^;)
こぢんまりとしたテント場からは富士山と美しい山並みの眺め!
驚いたことに、テントも小屋もレディースディか?ってくらい
女性ばかり!!(゜o゜;
ビバ!!新バイオトイレ
のんびり気持ちいい夕暮れの時間、グループやソロの女の子達と
まったりとガールズトーク?も楽しみつつ
見上げれば14番目のお月様。
ソーラー式の外灯がトイレへのアプローチや、木の枝にゆるい灯りを点し、
まるでオートキャンプ場のような快適さ・・。
これは、小さなお子さんや女性、テントデビューには最適かも。
明けて、雲取山へ出立。
天気はこれ以上ない程の快晴!
途中の奥多摩小屋は、ヘリポートまでテントが立っていました(^_^;)
ノンビリ七ツ石小屋、正解だったみたいです。
雲取山頂も、ちょうど団体様が去った後のようでしたが、それでも沢山の人達。
写真を3人から依頼受けました(^_^;)
さて、雲取山荘から先は、行ったことない道。
地図の赤字の
「原生林がみごと」
この、言い切った赤字に今回の核心が決まったのです。
もちろん、原生林はお山三大好物のひとつ(^_-)
「原生林を歩こう」看板を見て胸が高鳴ります!
迷わず女坂。
今回は女子に縁があります(笑)
すぐに、原生林の懐へ包まれて行きます…。
揺れる緑の木漏れ日、朽ちたまま苔に覆われた倒木
ぽうぽう…と鳴く森の声。
秩父の原生林は、何処か朴訥な感じ。
北八ツの洗練感とはまた違う、真面目で律儀。
来て良かった…(幸)
そして、霧藻ケ峰。
こんなに遠くまで望める眺めに出会えるなんて驚きでした。
休憩所管理人おとうさんの、また素敵すぎる人柄‼︎
来る人すべてに、きっとご自身にとって大切な空中庭園から見える山々を、
講談ふうに教えてくれました。
〆はもちろん
「みなさんは心掛け良くいるので、ラッキーですね!今日は北海道が見えます!」
そして、トイレの協力金を渡そうとするご婦人に「お金はいいですよ、また来てください」と。
その後に寄った掃除の行き届いたトイレには、筆書きで
“お花摘みの摘んだお花は、横の箱へ“
当たり前かもですが…奥多摩とは違った奥秩父の横顔。
森を誇り、愛する人達が護る奥秩父の深さを知る
「いい旅」
でありました(^-^)
鷹巣山まで、一緒に歩いた仲間のれこです!↓(^_-)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-448902.html
稲村岩は見た目は可愛いんですが、
その裏側の坂は凶悪ですよね〜
ただ、
ひーこら ひーこら した後の
山頂にパッと飛び出した時のご褒美 は格別ですよね!
以前小屋で会った方に
「稲村岩尾根上がれたらどこでも行けるよ!」
と言われて以来の
稲村岩尾根万能説信者なのですが
それこそテン泊装備で上がれたら
どこでも行けますよね!!
七ツ石小屋のテン場、快適そう!!
噂のトイレも…確かに深呼吸出来るww
しかも写真27枚目のコメントを見て、
今シーズン初テントの場所を変更しようかと
本気で悩み始めましたよ。
イヒヒ。(←皆さん逃げてー)
自分が知っている道は芋の木ドッケまでですが
その先、三峰神社への道も素敵そうですね!
機会を見つけて「いい旅」しに行こうと思いましたっ!!
keiちゃんこんにちは!
keiちゃんのレコで、かなり興味あったこの登り
お陰様で、稲村尾根行けましたよ〜
しかし、登れども登れども…何時も目の前には地面…
心中、他の山々のキツかった登りを、幻の様に思い出し
北岳の草すべりルートはこんなもんじゃなかった!
とか、
薬師沢の急登は手足4本登りだった!
とか…
自分を誤魔化しつつ登りましたよ
七ツ石テントは……
もちろん、現地でkeiちゃんと某ズッコケZ、花の独身組にうってつけ〜
と思いましたとも!
この私ですら、テント泊のアレコレをギャルに質問されたりするんでしから、、
山ガールとの出会いは確実だね
2人で行けば?
でも、めでたく山好きなヨメをGETしたとしても、
重度な山好きなヨメは、オットが働いているのに1人で山に行っちゃうかもね〜
芋の木ドッケでは、keiちゃんはこっちの道へ行ったんだよな…
と、天目山へ向かう背稜の入口を眺めました。
いつか行きたいけど、避難小屋怖いから、、その時は、おい山!するよ
miou さん こんばんは\(^^)/
な・なんじゃぁこの快適なテン泊は〜
七ツ石小屋のバイオトイレ
ホテルなみじゃないっすか
こんなん綺麗になったんですね
泊まりたくてウズウズしてきました
すてきな縦走を心ゆくまで堪能されて
ご機嫌な納得のいく「いい旅」満喫されましたね
まさしくすんばらすぃく「いい旅」です
なんだかこちらも儲かった気がしてます
それにしても78枚目の お写真
セクシーな二の腕にドキドキします
beeさん、こんにちは!
七ツ石のトイレ情報はけっこう目にしてましたが、
新生七ツ石テント場は、ビックリのファミキャンサイトばりな快適さ
キレイなといれはもちろん、近い水場と、
別に流れ続ける冷水シンクに、白ワインをお邪魔して冷やしました
富士山の見える眺望に、夜は足元に外灯だし…(^_^;)
星3つ!ですよ
他のコメで、雲取山へ今シーズンに行かれる様なことを拝見しました
七ツ石、オススメですよ
緑の腕は、気付いたことにとても感動して、ウキウキしました!
でも、写真はチョットだけMacで色補正。
なぜなら、写真の色と実際の色が違が〜う!
ホントはもっと緑‼︎
だったから
miouさん!稲村岩をテン泊装備で登ったなんて強力並でスゴイですね
七ツ石小屋のテン場もいいですね。
狭いことや雲取山への距離を考えると今まで候補に挙がりませんでした。
が!トイレはもちろん、富士山も見えますし、これからテン泊は七ツ石小屋オンリーにしようと思います
念のため申し上げておきますが、私の場合は誰かさんと違って「写真27枚目のコメント」とか関係ありませんので。。。
はい!そこのガス大魔王「ちょーーー」とか言わない!
もう一つ気になるのがヤマごはん・・・
自称給食係を名乗るのが恥ずかしくなりました
ちりめん山椒のパスタ・旬のタケノコ乗せ!!(しかもグラスワイン付!?)
超おいしそうではありませんか
今度弟子入りさせていただきます!
でもパスタもアルファ米も賞味期限ギリって・・・
LArさん、こんにちは!
ゴーリキミオウです
七ツ石小屋、そーなんですよね
今までは、休憩ポイントな通過点な感じだったけど、、
夕方にココまで来て、翌早朝からの始動とか…
色々とまた違ったコース取りが広がりそうだし。
ここに張って、から身で上がり、翌朝にサッサと下山する方もいました。
そうですね〜 いっそ、27枚目の付き添いで、1週間くらい一緒に利用するってのは?
2日に1度、三条の湯や めのこい湯へ風呂へ行けば、問題ないし〜
賞味期限ギリ、よくぞ気付いちゃいましたね
今回の目的のひとつは、これらの消費でありました
冬場は出番なかったからね〜…
ワイングラスは足の部分を取外しカップ内にイン出来る優れもの
また、何脚かあるから、また機会あれば持参しますよ
こんにちは、miouさん
GーKING様と全く同様の経緯の末、私も稲村岩尾根万能説信者です。
トータルでの消耗度では他にもっとキツい急登もあるのでしょうけど
こと「急登っぷり」に関してはここ以上の場所を知りません
ここをテン泊装備で登れれば、そりゃ怖いもんなしですね。
>ビバ!!新バイオトイレ
良かったでしょ。私がこれの見物目的で山登りする気持ちがわかるでしょ?
えっ、そこまではわかりませんか?
それはともかく、ここのテン場のこじんまりした感じっていいですよね。
他の大きなテン場に比べると、同じ趣味を持つ者の身内意識と言うか
連帯感みたいなものを感じることが出来て、好きなテン場です
秩父側の原生林もよろしいですね。車移動の私の場合、周回コースにしにくいのが
課題ですが、ごちゃごちゃ言ってないでピストンで行ってみようかな〜
musさん、こんにちは!
そうですか〜…、やっぱり大層な急登なんですね。
途中、足が攣りそうになって、チョット冷や汗ものだったんですよ
でも、重い荷物でイキナリな急登って事で、仕方ないなぁ…とは思っていたんですが
ストレッチや解しを、要所要所で心がけたら、なんとかクリアー出来ました。
過去も、重装備では最初に洗礼な感じで足の何処かが攣ることもあるんですけど、
例えばストレッチ入念にスタートしていても
道の具合と重さの具合で、この場合はココまでが目安、と見えて来ている様に思います。
もう、無茶は効かないお年頃ですもん
この先、よりちゃんと体の声に耳を済ませていかなきゃデスね〜
あ、でも身体の声に耳を澄まし聴くことにかけては、
musさんの右に出る方はいないですね〜
むぅ…、参考にしなきゃ
七ツ石は、これからリピーターが増えそうですよ
かく言う私もリピートする気満々ですからね
霧藻ケ峰の休憩場は軒下のキレイなテラスにテント張って大丈夫だし、
モチロン小屋は避難小屋として利用出来るので、、
ピストンでも、ぜひ一泊でノンビリ秩父の原生林を散歩してみては?
miouさん、テント泊お疲れ様でした。
私は男だし小さい頃はボットンが当たり前だったので、奥多摩小屋も「別に〜」でしたが、やはりキレイなほうが良いですね。ここは男女で差が出るのかな。。
女性専用は無理だとしても、男女で重視する事が違う故に自然と女性が集まって安心できるテント場、、ありと思います。
山椒大活躍!!粉ではなく葉を味わうのは、自ら収穫したからこそですね。
ワインもあって、、自炊の醍醐味いっぱいです。
テントの上でシュラフ干し、真似させて頂きます!ふかふか〜。。。
taisさん、こんにちは!
ボットン…久々に聞くひびきですね
確かに、昔はまだ小学校にボットンが残っていたり、、
3番目に花子さんがいらっしゃったり…。
思えば今では信じられないわー
そりゃ、そんなトイレなんて100%知らない世代にとっての
山のトイレは、あり得ないモノなのかも…
そっかー、気付かなかったわ…
何気に幼少時代に免疫がついていたのかもですねぇ
ちりめん山椒は大正解ですよ!
チョット甘辛く佃煮風な味付けに、山椒の実と粉も加えて、甘ピリリ。
日々のおにぎり やお茶漬け、モチロン のお供に
大活躍してくれました
シュラフをテントの上で干すのって、けっこう定番ですよ
気付くとずり落ちてたりするから、洗濯クリップ持って行くと安心だし、
テント内でヘッデンぶら下げたりと、便利ですよ〜
日曜日は近くを歩いていました。
本当に爽やかなお天気でしたね。
美味しそうなゴハン。
女子力の高さに敬服です
稲村岩尾根、行きたいと思っていますので、
とっても参考になりました。
ありがとうございます
tekutekugoさん、はじめまして!!
先日は本当に爽やかで、気持ち良いお天気でしたね!
近くにいらっしゃった(嬉)!
雲取山を境に、歩くハイカーさんの過密度が全然違う、
不思議な日曜日でしたが…
tekutekuさんはどちら側を?
いずれにせよ、レコ拝見で、超絶カックイイ歩き方をされる
tekutekugoさん!
参考に…だなんて、とても光栄です!
稲村尾根、tekutekuさんでしたら、
"キテル"
感覚、楽しまれると思います
女子力の高さ………(^_^;) ですか??
余り物をやっつけるババ力の高さが真実ですぅ
亀レスが板についてきたzawadaですよ〜
稲村岩尾根。。。関東山民が誰もが通る道?
北アルプスに初めて登る前に、ええ登りましたとも。病み上がりで…。
稲村岩は当然スルー。途中、ゲボりながらなんとか登り、奥多摩駅まで石尾根をヘロヘロになりながら帰りましたとも。これほどの敗北感を味わった尾根はいまだかつてない…。
山飯。うまそーー
使いまわしテクすげーっ (←これは料理で最も大切なスキルだよねー)
パスタの盛り付けも本当にセンスありありだね〜。
七ツ石小屋でのテン泊の勧め、どーもありがとうございます。
七ツ石小屋でテント張れるんだ!! 夜勤明けで雲取は無理でも七ツ石までならなんとか行けるかぁ?
でもね、婚活テン泊しろとの仰せですが、こんな狭いテン場ににこんなにテントいっぱいじゃムリむり。息が停止。視界に人がいるという事自体がめずらしい平日登山者の対人障害っぷりをなめてもらっちゃ困るわぁ。
keiさんのように魔法の話術テクは持ち合わせてないし。。。
とはいえ、musさんが言うテン場の連帯感。それはわかる。
大雪山のテン場では人の存在が心底ありがたかった。。。
ということで、来週は北アをテント担いでしばらく引き篭ってきまーす。
でで、この時期の北アでひとりテン泊縦走しているゴーリキ女子がいたら、迷わずGETしてきまーす。
p.s.
京王民が秩父側に降りるとは、おそれいりました。。。なかなかできないわぁ。
zawaっち、こんにちは。
亀レスに、更に亀レスですまないね〜
ま、ノンビリレス同士ってことで、マッタリいきましょか…。
北アルプスへの訓練目的の稲村尾根、大変だったにゃー
ヘロヘロ敗北感あったればの、北アルプスへの道だったんだから
仕方ないね〜
今なら、夜勤明けでも行けるかな?
またヘロヘロにならない様に…って感じだけど
使い回しテクは、もうこれは立場上、いつの間にか学んできたのと
プラス、横着者ならではなスキルかも…
だって、お買い物面倒だしぃ〜
マメでビジュアル系クッキングなら、zawaっちの方が大したもんだよ。
掃除もマメそうだし…
テント泊婚活なんかより、ウチののび太の嫁に来るのはどうだろう
あ、でも北アでひとりテント縦走のゴーリキ娘をGETするってことは、
重度な山好き娘さんを希望ってことなので、、
自分仕事して、嫁は旅パターン?
以前西穂で、夏は嫁さんが毎年山小屋に働きに行って不在、という方と話したことあるわ…(^_^;)
世の中、ゴーリキ重度山好き嫁は、意外に多いのかもね
北ア、ズッコケない様に、そしてざーとらしい出会い演出はアリでお願いします
あの日別々に進路をとってから、こちらにはパラパラと雨粒が飛んできて。
振り返るとどよーんな空。
雲取山方面は大丈夫か、みんなで気にしながら先に進みました。
杞憂に済んでよかった〜(^_^)
素晴らしいお天気の中、ナイスなテン場でまったりのんびりな一夜。
相変わらずの美味しそうな食事\(^o^)/
その後の原生林の深い緑に包まれる感覚。
霧藻が峰の素敵な管理人さん。
カエル目線の看板(ありがとう!)
ツボ付きまくりの行程じゃないですか!
うーん。羨ましす。
やっぱりついて行けばよかったなぁ(笑)
それにしても!
去年立ち寄った時に、あまりの凶悪さにビビった七ツ石。
テン場まで臭いが…Σ(゚д゚lll)
だったのが、今や深呼吸ですか。
トイレ一つでここまで変わるとは。
ホント、疎かにできませんね。
やっぱり、トイレには神様がいるんだわ
今度、同じ行程で訪れてみようかな。
ま、私の場合、確実に食事品質がだだ下がりで、☆が1つ以上下がるけどね
muniさんお疲れ様(^_-)
やっぱり、行きたくなっちゃうでしょ?
だから手前で誘ったのに(^_^;)
原生林は、muniさんや、生涯電波少女なYさんも、
喜びそうだなぁ…と思いながら歩いたよ。
七ツ石なら、お気に入りな石尾根を十分満喫できると思うし
テント置きっ放しで、ヘッデン持ってご来光雲取山も
(ご来光は混むけど…)身軽で楽しいと思うよ〜!
もちろん、三峰神社までも静かで素敵な道だし。
muniさんなら、ぜんぜん大丈夫と思うよ
次回はぜひ一緒に行こうね〜
ご無沙汰してます。
雪の北高尾でお世話になったnamifujiです。
奥秩父は私も大好きです、
なんていうホノボノ感もぶっ飛ぶほどビックリしたのが七ツ石小屋のトイレ!!
2年前に行ったのが最後ですが、その時の「便所」の状況があまりにも強烈(逆青天井というか、下に槽も何も無く、地面に垂れ流し状態)だったもので、このレコの写真見てひっくり返りそうになりました。
これはもう「トイレ」と言って良いですね!
いいもん見せていただきました。ありがとうございます。
最近、奥秩父・奥多摩も新しいキレイなトイレが増えているようですね。
十文字小屋の新しいトイレも、中で食事できるレベルでした。
良いことではありますが、雁坂小屋みたいな「便所」も残って欲しいなあ。。
namifujiさん、こんにちは!!
ほんと奥秩父、素敵ですね〜・・
なかなか、秩父方向へは行ったことがなく、
今年は秩父へもっと行こう!! と昨年末から考えていたので
もう、心から森の雰囲気と美しさにノックアウト でした
七ツ石小屋の、旧吹き上げ感ある便所・・
まだ、いろんな小屋で遭遇しますけど、、
無くなったらそれも確かに寂しいですねぇ〜。
週末は、雁坂小屋の方へ行かれたんですね〜!
いいなぁ・・
近々、雁坂小屋も十文字小屋も訪れるかもなので
こちらこそ、トイレ情報ありがとうございます!!
言ったら、楽しみに利用してきますよ〜
って、新たな山の楽しみ??
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