7:15に奥多摩駅に到着。
駅付設の登山ポストに登山計画書を提出、早速GO!!
3
5/10 17:25
7:15に奥多摩駅に到着。
駅付設の登山ポストに登山計画書を提出、早速GO!!
日原川の谷。
新緑が濃くなってきました。
1
5/10 7:20
日原川の谷。
新緑が濃くなってきました。
1つ目の誤った分岐点標識(羽黒三田神社下)。
標識通り舗装道路に沿って進むのは大幅な遠回りで誤り。
三ノ木戸へ林道経由で進む場合に利用するのであればわかりますが、そちらのルートは、メインルートではありません。
メインルートは、「羽黒三田神社」方面に進む必要があります。
5
5/10 7:32
1つ目の誤った分岐点標識(羽黒三田神社下)。
標識通り舗装道路に沿って進むのは大幅な遠回りで誤り。
三ノ木戸へ林道経由で進む場合に利用するのであればわかりますが、そちらのルートは、メインルートではありません。
メインルートは、「羽黒三田神社」方面に進む必要があります。
1つ目の標識、すぐ裏にある標識。
しっかりと「六ツ石山、鷹の巣山、雲取山⇒」とかいてあります。
4
5/10 7:33
1つ目の標識、すぐ裏にある標識。
しっかりと「六ツ石山、鷹の巣山、雲取山⇒」とかいてあります。
三ノ木戸山付近 (石尾根縦走路)。
しばらく杉林の中を進む単調な道が続きますが、やがて広葉樹林の自然森に入っていきます。
3
5/10 8:28
三ノ木戸山付近 (石尾根縦走路)。
しばらく杉林の中を進む単調な道が続きますが、やがて広葉樹林の自然森に入っていきます。
三ノ木戸分岐付近まで上がってきました。
木々の合間からの景色が気持ち良い。
3
5/10 8:35
三ノ木戸分岐付近まで上がってきました。
木々の合間からの景色が気持ち良い。
三ノ木戸分岐 (石尾根縦走路)。
標識に従わず、直進すれば三ノ木戸山頂。
今日は、千葉県の山岳部の総体が開催されているそうで、ゴールは三ノ木戸山。
山頂からにぎやかな声が聞こえます。
2
5/10 8:36
三ノ木戸分岐 (石尾根縦走路)。
標識に従わず、直進すれば三ノ木戸山頂。
今日は、千葉県の山岳部の総体が開催されているそうで、ゴールは三ノ木戸山。
山頂からにぎやかな声が聞こえます。
三ノ木戸分岐〜六ツ石山 (石尾根縦走路)。
稜線の道は歩きやすく、新緑が美しく、気持ちが良い。
6
5/10 8:40
三ノ木戸分岐〜六ツ石山 (石尾根縦走路)。
稜線の道は歩きやすく、新緑が美しく、気持ちが良い。
三ノ木戸分岐〜六ツ石山 (石尾根縦走路)。
広い尾根筋の登山道。
長い登り道が続きます。
心地よい稜線の景色とは裏腹に、徐々に体力を奪っていきます。
2
5/10 8:53
三ノ木戸分岐〜六ツ石山 (石尾根縦走路)。
広い尾根筋の登山道。
長い登り道が続きます。
心地よい稜線の景色とは裏腹に、徐々に体力を奪っていきます。
三ノ木戸分岐〜六ツ石山 (石尾根縦走路)。
六ツ石山までもう少しということろにある大きな岩。
2
5/10 8:59
三ノ木戸分岐〜六ツ石山 (石尾根縦走路)。
六ツ石山までもう少しということろにある大きな岩。
六ツ石山方面への分岐 (石尾根縦走路)。
石尾根縦走路は、六ツ石山山頂の少し下を横切ります。
今回の山行は、距離が長いので、山頂には行かず石尾根縦走路にそってすすみます。
1
5/10 9:03
六ツ石山方面への分岐 (石尾根縦走路)。
石尾根縦走路は、六ツ石山山頂の少し下を横切ります。
今回の山行は、距離が長いので、山頂には行かず石尾根縦走路にそってすすみます。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
心地よいカラマツ林を抜けていきます。
標高が1,500mに近付くにつれ、植生がカラマツやブナといった木々に代わっていきます。
6
5/10 9:15
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
心地よいカラマツ林を抜けていきます。
標高が1,500mに近付くにつれ、植生がカラマツやブナといった木々に代わっていきます。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
木々の間から富士山を眺めながら登っていきます。
5
5/10 9:22
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
木々の間から富士山を眺めながら登っていきます。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
山間から奥多摩湖を眺める。
気が付くと随分と登ってきたものです。
2
5/10 9:33
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
山間から奥多摩湖を眺める。
気が付くと随分と登ってきたものです。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
倉戸山への分岐、その1。
山腹を巻いて倉戸山方面に道との分岐。
2
5/10 9:37
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
倉戸山への分岐、その1。
山腹を巻いて倉戸山方面に道との分岐。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
倉戸山への分岐、その2。
此方は尾根筋をたどって下る場合の分岐です。
2
5/10 9:50
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
倉戸山への分岐、その2。
此方は尾根筋をたどって下る場合の分岐です。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
ここから尾根筋の縦走路を歩きます。
青い空と広い稜線。
心地よい山歩き。
5
5/10 9:54
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
ここから尾根筋の縦走路を歩きます。
青い空と広い稜線。
心地よい山歩き。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
草原の広がる緩やかな尾根筋の道はとても眺望が良い。
今日は富士山が良く見えます。
このような景色を見ると、来た甲斐があります。
4
5/10 9:57
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
草原の広がる緩やかな尾根筋の道はとても眺望が良い。
今日は富士山が良く見えます。
このような景色を見ると、来た甲斐があります。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
ようやく鷹ノ巣山が見えてきた。
爽快な尾根筋の道が鷹ノ巣山山頂まで続きます。
3
5/10 9:57
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
ようやく鷹ノ巣山が見えてきた。
爽快な尾根筋の道が鷹ノ巣山山頂まで続きます。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
ピンボケしていますが、遠くに白い雪をかぶった南アルプスの山々を見ることができました。
南アルプスまで奥多摩で見える場所は、あまりないでしょう。
2
5/10 9:58
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
ピンボケしていますが、遠くに白い雪をかぶった南アルプスの山々を見ることができました。
南アルプスまで奥多摩で見える場所は、あまりないでしょう。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
爽快な尾根筋の道。
草原の広がる広い尾根筋、吹きわたる爽やかな風。
今日の天気は言うことなし。
今日初めて、2名の方とすれ違います。
3
5/10 10:00
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
爽快な尾根筋の道。
草原の広がる広い尾根筋、吹きわたる爽やかな風。
今日の天気は言うことなし。
今日初めて、2名の方とすれ違います。
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山への登り。
意外と登りがきつい。(写真だとうまく伝わらない)
4
5/10 10:03
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山への登り。
意外と登りがきつい。(写真だとうまく伝わらない)
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山山頂が見えてきた。
1
5/10 10:08
六ツ石山〜鷹ノ巣山 (石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山山頂が見えてきた。
鷹ノ巣山山頂 (石尾根縦走路)。
鷹の巣山より、今まで歩いてきた六ツ石山方面の縦走路を振り返る。
御前山・大岳山が見える。
3
5/10 10:08
鷹ノ巣山山頂 (石尾根縦走路)。
鷹の巣山より、今まで歩いてきた六ツ石山方面の縦走路を振り返る。
御前山・大岳山が見える。
鷹ノ巣山山頂 (石尾根縦走路)。
素晴らしい眺望を誇る鷹ノ巣山山頂を独占!!
とても気持ちが良い!!
きょうは、富士山が良く見えます。
山頂でくつろいでいると、やがて3人の方が登ってこられました。
6
5/10 10:08
鷹ノ巣山山頂 (石尾根縦走路)。
素晴らしい眺望を誇る鷹ノ巣山山頂を独占!!
とても気持ちが良い!!
きょうは、富士山が良く見えます。
山頂でくつろいでいると、やがて3人の方が登ってこられました。
鷹ノ巣山山頂 (石尾根縦走路)。
山頂標識、三角点、青い空。
今日は、空の青がとても美しく、山頂の木々や標識とのコントラストがとても良い。
来た甲斐があります。
6
5/10 10:15
鷹ノ巣山山頂 (石尾根縦走路)。
山頂標識、三角点、青い空。
今日は、空の青がとても美しく、山頂の木々や標識とのコントラストがとても良い。
来た甲斐があります。
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山の下り。
気持ちの良い尾根道を鷹ノ巣山避難小屋方面に下っていきます。
避難小屋からの登りは辛かったと覚えていますが、下る場合は思ったほどでもない。
5
5/10 10:24
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山の下り。
気持ちの良い尾根道を鷹ノ巣山避難小屋方面に下っていきます。
避難小屋からの登りは辛かったと覚えていますが、下る場合は思ったほどでもない。
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山山頂直下より。
谷越しに富士山、人工物もなく、遮るものもない。
山深いところだ。
2
5/10 10:26
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
鷹ノ巣山山頂直下より。
谷越しに富士山、人工物もなく、遮るものもない。
山深いところだ。
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
立派な鷹ノ巣山の避難小屋。
3
5/10 10:30
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
立派な鷹ノ巣山の避難小屋。
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
日影名栗峰は、前回登ったのと時間に余裕がないので、今回はパス、けれどもやはり物足りないので、高丸山手前から尾根道に復帰。
やはり、石尾根の尾根道は清々しく、気持ち良いです。
1
5/10 10:56
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
日影名栗峰は、前回登ったのと時間に余裕がないので、今回はパス、けれどもやはり物足りないので、高丸山手前から尾根道に復帰。
やはり、石尾根の尾根道は清々しく、気持ち良いです。
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
高丸山直下の急登。
写真だとイマイチ角度が伝わらないのですが、結構な急騰をほぼ直登で登っていきます。
3
5/10 11:00
鷹ノ巣山〜高丸山(石尾根縦走路)。
高丸山直下の急登。
写真だとイマイチ角度が伝わらないのですが、結構な急騰をほぼ直登で登っていきます。
高丸山山頂(石尾根縦走路)。
高丸山山頂に到着。
山頂の標識が見当たらない、、、
折れた山頂の標識を発見。。。
2
5/10 11:04
高丸山山頂(石尾根縦走路)。
高丸山山頂に到着。
山頂の標識が見当たらない、、、
折れた山頂の標識を発見。。。
高丸山山頂(石尾根縦走路)。
三角点越しに、この先の石尾根縦走路を眺める。
尾根筋の縦走路がずっと先まで延びています。
3
5/10 11:04
高丸山山頂(石尾根縦走路)。
三角点越しに、この先の石尾根縦走路を眺める。
尾根筋の縦走路がずっと先まで延びています。
高丸山山頂(石尾根縦走路)。
高丸山山頂標識の上半分を発見。
折れた上半分は、山頂にあるコナラの木にくくりつけられていました。
3
5/10 11:05
高丸山山頂(石尾根縦走路)。
高丸山山頂標識の上半分を発見。
折れた上半分は、山頂にあるコナラの木にくくりつけられていました。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
高丸山からの尾根筋の道も眺望がとても良い。
随分、登ってきたので、足腰に疲労感が出ていますが、素晴らしい眺めが連続しますので、がんばろうという気になります。
1
5/10 11:10
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
高丸山からの尾根筋の道も眺望がとても良い。
随分、登ってきたので、足腰に疲労感が出ていますが、素晴らしい眺めが連続しますので、がんばろうという気になります。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
広々としたカラマツ林を抜ける縦走路。
新緑のみならず、カラマツが紅葉する頃も美しそうだ。
1
5/10 11:17
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
広々としたカラマツ林を抜ける縦走路。
新緑のみならず、カラマツが紅葉する頃も美しそうだ。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
空の青、広い草原の縦走路を緩やかに登ります。
2
5/10 11:19
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
空の青、広い草原の縦走路を緩やかに登ります。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
真っ直ぐに進む尾根道。
スッと延びる広い稜線上の縦走路。
こんな綺麗な山道、でも東京都。
3
5/10 11:24
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
真っ直ぐに進む尾根道。
スッと延びる広い稜線上の縦走路。
こんな綺麗な山道、でも東京都。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
稜線より富士山を眺める。
幾つもの山々が折り重なって、その先に富士山が見えます。
その間に人工物は一切なし、実に山深い。
3
5/10 11:27
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
稜線より富士山を眺める。
幾つもの山々が折り重なって、その先に富士山が見えます。
その間に人工物は一切なし、実に山深い。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石小屋方面との分岐。
この辺りから、雲取方面からの方々とすれ違うようになります。
1
5/10 11:34
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石小屋方面との分岐。
この辺りから、雲取方面からの方々とすれ違うようになります。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石小屋から雲取山へ向かう道と合流。
2
5/10 11:38
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石小屋から雲取山へ向かう道と合流。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石山の山頂へは、ややゴツゴツした岩の道が続きます。
2
5/10 11:39
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石山の山頂へは、ややゴツゴツした岩の道が続きます。
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石山頂上直下の神社。
鳥居は傾き、社殿も崩れそうですが、趣ある小さな神社。
3
5/10 11:41
高丸山〜七ツ石山(石尾根縦走路)。
七ツ石山頂上直下の神社。
鳥居は傾き、社殿も崩れそうですが、趣ある小さな神社。
七ツ石山山頂(石尾根縦走路)。
三角点の標識。
七ツ石山山頂も気持ちの良い景色が広がっています。
今日は、風も気持ち良い。
3
5/10 11:44
七ツ石山山頂(石尾根縦走路)。
三角点の標識。
七ツ石山山頂も気持ちの良い景色が広がっています。
今日は、風も気持ち良い。
七ツ石山山頂(石尾根縦走路)。
頂上より富士山を眺める。
七ツ石山山頂では、眺望を楽しみながら昼食を取られている方々もいらっしゃりました。
3
5/10 11:44
七ツ石山山頂(石尾根縦走路)。
頂上より富士山を眺める。
七ツ石山山頂では、眺望を楽しみながら昼食を取られている方々もいらっしゃりました。
七ツ石山山頂(石尾根縦走路)。
石尾根縦走路が更に雲取山へと続いています。
縦走路の先に、雲取山が見えます。
がんばろう。
4
5/10 11:44
七ツ石山山頂(石尾根縦走路)。
石尾根縦走路が更に雲取山へと続いています。
縦走路の先に、雲取山が見えます。
がんばろう。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
ブナ坂に到着。
ここで、鴨沢からのメインルート合流。
多くの方とすれ違うようになります。
2
5/10 11:52
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
ブナ坂に到着。
ここで、鴨沢からのメインルート合流。
多くの方とすれ違うようになります。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
気持ちの良い爽快な尾根道。
おなじみの「踊り木」が迎えてくれます。
8
5/10 12:03
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
気持ちの良い爽快な尾根道。
おなじみの「踊り木」が迎えてくれます。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
飛龍山が見えてきた。
1
5/10 12:05
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
飛龍山が見えてきた。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
富士山も見えます。
2
5/10 12:07
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
富士山も見えます。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
ヘリコプターの離発着場。
かなり広い広場になっています。
1
5/10 12:14
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
ヘリコプターの離発着場。
かなり広い広場になっています。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
奥多摩小屋付近のテント設営場所。
すでにテントの設営が始まっています。
きょうはテント泊の方も多そうだ。
3
5/10 12:15
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
奥多摩小屋付近のテント設営場所。
すでにテントの設営が始まっています。
きょうはテント泊の方も多そうだ。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
奥多摩小屋。
奥多摩小屋周辺は賑やかで楽しそう。
3
5/10 12:17
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
奥多摩小屋。
奥多摩小屋周辺は賑やかで楽しそう。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
奥多摩小屋を越えてたところの急登。
ザレた急登をジグザグに登っていきます。
2
5/10 12:19
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
奥多摩小屋を越えてたところの急登。
ザレた急登をジグザグに登っていきます。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
石尾根縦走路振り返る。
いつの間にか七ツ石山が遠くになっています。
4
5/10 12:21
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
石尾根縦走路振り返る。
いつの間にか七ツ石山が遠くになっています。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
カラマツ林を登る。
このあたり急登が続き、辛いものの、景色の美しさが疲労を忘れさせてくれます。
2
5/10 12:30
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
カラマツ林を登る。
このあたり急登が続き、辛いものの、景色の美しさが疲労を忘れさせてくれます。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
雲取山への尾根道は終始快晴。
富士山がいつでも見えます。
3
5/10 12:37
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
雲取山への尾根道は終始快晴。
富士山がいつでも見えます。
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
山頂が見えてきました。
あと少し、がんばろう。
1
5/10 12:45
七ツ石山〜雲取山(石尾根縦走路)。
山頂が見えてきました。
あと少し、がんばろう。
雲取山山頂へ(石尾根縦走路)。
最後に急登が待っていますが、ここまでくると、どうでもよい。
ゴールは近い、あとは登るだけ!!
5
5/10 12:48
雲取山山頂へ(石尾根縦走路)。
最後に急登が待っていますが、ここまでくると、どうでもよい。
ゴールは近い、あとは登るだけ!!
雲取山山頂へ(石尾根縦走路)。
頂上手前で石尾根縦走路を振り返る。
いやはや素晴らしい眺めです。
2
5/10 12:50
雲取山山頂へ(石尾根縦走路)。
頂上手前で石尾根縦走路を振り返る。
いやはや素晴らしい眺めです。
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
遂に雲取山山頂に到着です。
やりました。
4
5/10 12:51
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
遂に雲取山山頂に到着です。
やりました。
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
山梨県側の山頂と富士山。
お決まりの構図ですが、良いものは良い。
2
5/10 12:51
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
山梨県側の山頂と富士山。
お決まりの構図ですが、良いものは良い。
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
埼玉県側の山頂標識と富士山。
良い構図です。
快晴だったので、多くの人がいるものかと思いきや、思ったより山頂は人が少なく丁度良い。
7
5/10 12:54
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
埼玉県側の山頂標識と富士山。
良い構図です。
快晴だったので、多くの人がいるものかと思いきや、思ったより山頂は人が少なく丁度良い。
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
三角点と東京都側の山頂。
三角点にタッチし、昼食です。
6
5/10 12:54
雲取山山頂(石尾根縦走路)。
三角点と東京都側の山頂。
三角点にタッチし、昼食です。
雲取山〜大ダワ(石尾根縦走路)。
さて、下り。
ひたすら眺めの良い石尾根縦走路を下っていきます。
3
5/10 13:24
雲取山〜大ダワ(石尾根縦走路)。
さて、下り。
ひたすら眺めの良い石尾根縦走路を下っていきます。
雲取山〜大ダワ(石尾根縦走路)。
眺めの良い縦走路の小高い丘。
富士山を、右正面に仰ぎながら、下っていく。
良いですね。
2
5/10 13:27
雲取山〜大ダワ(石尾根縦走路)。
眺めの良い縦走路の小高い丘。
富士山を、右正面に仰ぎながら、下っていく。
良いですね。
雲取山〜大ダワ(石尾根縦走路)。
尾根筋のカラマツ林をジグザグに下る。
眺望の良い林の道は心地よい。
1
5/10 13:33
雲取山〜大ダワ(石尾根縦走路)。
尾根筋のカラマツ林をジグザグに下る。
眺望の良い林の道は心地よい。
ブナ坂(石尾根縦走路)。
大ダワが見えてきました。
ここを右に折れ、鴨沢BSへと下っていきます。
1
5/10 14:10
ブナ坂(石尾根縦走路)。
大ダワが見えてきました。
ここを右に折れ、鴨沢BSへと下っていきます。
ブナ坂〜堂所。
石尾根縦走路から別れ、鴨沢へ。
ブナ・コナラの静かな森が続く道。
1
5/10 14:17
ブナ坂〜堂所。
石尾根縦走路から別れ、鴨沢へ。
ブナ・コナラの静かな森が続く道。
ブナ坂〜堂所。
雪渓を渡ります。
締まっているため、注意すれば大丈夫。
1
5/10 14:32
ブナ坂〜堂所。
雪渓を渡ります。
締まっているため、注意すれば大丈夫。
ブナ坂〜堂所。
崩落した木橋が綺麗に修復されています。
下は雪渓ですが、橋の下に雪はなく、雪が工事の際に取り除かれたのでしょう。
6
5/10 14:36
ブナ坂〜堂所。
崩落した木橋が綺麗に修復されています。
下は雪渓ですが、橋の下に雪はなく、雪が工事の際に取り除かれたのでしょう。
堂所付近。
この辺りからは、杉の林の中を下っていきます。
2
5/10 14:54
堂所付近。
この辺りからは、杉の林の中を下っていきます。
堂所〜鴨沢。
ニホンザルの群れに遭遇。
4月末の生藤山に続いての遭遇。
今日は、おさるさんの他にニホンジカ(2頭)とも高丸山付近で遭遇しています。
4
5/10 15:23
堂所〜鴨沢。
ニホンザルの群れに遭遇。
4月末の生藤山に続いての遭遇。
今日は、おさるさんの他にニホンジカ(2頭)とも高丸山付近で遭遇しています。
堂所〜鴨沢。
随分下ってきました。
左右は、畑の跡です。
1
5/10 15:35
堂所〜鴨沢。
随分下ってきました。
左右は、畑の跡です。
堂所〜鴨沢。
登山道は一旦車道と合流します。
2
5/10 15:47
堂所〜鴨沢。
登山道は一旦車道と合流します。
堂所〜鴨沢。
小袖乗越付近に建てられた碑。
雲取山で亡くなった方のご友人の方々が建てたもの。
碑を読んでその通りだと思います。
"笑顔で「ただいま」"といえるよう、気を付けよう。
3
5/10 15:51
堂所〜鴨沢。
小袖乗越付近に建てられた碑。
雲取山で亡くなった方のご友人の方々が建てたもの。
碑を読んでその通りだと思います。
"笑顔で「ただいま」"といえるよう、気を付けよう。
堂所〜鴨沢。
随分下り、新緑の緑も濃くなってきました。
明るく心地よい山道。
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5/10 15:54
堂所〜鴨沢。
随分下り、新緑の緑も濃くなってきました。
明るく心地よい山道。
堂所〜鴨沢。
登山道入り口はもうすぐ。
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5/10 16:01
堂所〜鴨沢。
登山道入り口はもうすぐ。
鴨沢BS。
次のバスまでは、約25分あり。
バス待ちの方々が多く、これからも増えそうだから、ひとつ前のBSまで歩くことにしよう。
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5/10 16:09
鴨沢BS。
次のバスまでは、約25分あり。
バス待ちの方々が多く、これからも増えそうだから、ひとつ前のBSまで歩くことにしよう。
諸畑橋。
鴨沢BSのひとつ前のバス停付近にある諸畑橋。
春の奥多摩湖の景色、綺麗です。
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5/10 16:17
諸畑橋。
鴨沢BSのひとつ前のバス停付近にある諸畑橋。
春の奥多摩湖の景色、綺麗です。
諸畑橋BS。
本日のゴール!!
今日はとても良く歩きました。
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5/10 16:17
諸畑橋BS。
本日のゴール!!
今日はとても良く歩きました。
lesbourgeonsさん、こんばんは。
奥多摩駅から雲取山登られたんですね。
お疲れさまでした。
まさに、健脚者登竜門みたいなところですよね。
私も去年9月にトライしましたが、七ッ石山で撤退でした。
一応、往復が目的だったので、途中で諦めたのですが
雲取山まで行っていたら明るいうちには下山できませんでした。
ピストンは雲取山→石尾根の下りを走れる能力がないと無理
私の場合、小走りレベルがやっとなので
目標変えた方が良さそう、と思案中です。
やっぱり、三頭山→陣馬山が無難かなと思っています。
yamaheroさん、コメントどうもありがとうございます。
石尾根は眺望が素晴らしく、雷などの心配のない、安定した好天日に行こうと思っていました。
土曜日にぽっかり予定が空いて、絶好の山行日和に歩くことができました。
奥多摩駅から登る雲取山は遠かったです。
それでも鷹ノ巣山手前くらいから眺望が開け、重くなっていく足取りとは裏腹に、気分だけ爽快な山歩きでした。
確かに、石尾根は健脚な方がトライするコースなようで、歩いている方やすれ違う方は、足取りのしっかりした方が多かったです。
三頭山から陣馬山の笹尾根は気持ちがよさそうな森の道、笹尾根も長い尾根ですけれども楽しいコースですね。
今迄のロング・ハイクの集大成でしょうか?!
いえ、まだまで行けそうですね。
私は、若い頃に、鴨沢〜七ツ石〜鷹ノ巣〜奥多摩駅まで歩いて、
相当、疲れた記憶があります。
縦走は疲れるので、山行は岩や沢に対象が変わって行きました。
楽しみの方向性が変わった(変えた)のです。
故に、今となっては長距離は、全く自信が有りません。
もう、オジイですから、岩や沢に復帰するのも、ナンですが…。
この先き、どのような山登りをするか、悩みます。
lesbourgeonsさんの体力が羨ましいです。
次のレコも楽しみにしています〜。
ではでは
ringo-ya さん、コメントどうもありがとうございます。
春先からロングを何本かこなしてきました。
そろそろ雷のなさそうな天気の良い日に石尾根縦走路を歩いてみたいと思っていました。
流石に石尾根のロングは、他のコースよりもタフでした。
眺望が良かったので、気力で何とかなりましたが、雨が降っていたり、寒かったりしたら無理だったと思います。
確かに、タフさを考えると、最近の山行では集大成的な位置づけかもしれません。
このコース、自分は鴨沢から雲取に行って奥多摩に降りたことは
ありますが、逆はもっとキツイでよね。
それもかなりのタイムで走破されているようで。
お見事です。
yaimatsu さん、コメントどうもありがとうございます。
石尾根を登っての雲取は、登りの距離が長い分、少々不安でした。
天気が良く、日の長い時期でないとなかなか難しそうなので、5月のこの時期にがんばってみました。
石尾根は、眺望が良く、疲れましたが、とても充実した一日になりました。
また、天気の良い日にトライしてみたいと思っています。
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