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Yamareco

記録ID: 4163696
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

鈴鹿はもう春も過ぎたみたいな。竜と静と銚を巡る

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
17.7km
登り
1,395m
下り
1,392m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:37
合計
7:47
9:06
9:08
40
9:48
9:56
59
10:55
10:55
10
11:05
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12
11:17
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27
11:44
11:45
13
11:58
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4
12:03
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11
12:14
12:21
9
12:30
12:31
3
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28
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3
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12
13:22
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11
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3
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34
14:11
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4
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4
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14:26
31
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17
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15:18
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15:45
15:47
3
15:50
15:52
43
16:36
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5
16:47
ゴール地点
天候 山の上でもこんなに暑いとは
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
隠れた名所?、青川沿いのソメイヨシノはもうおしまいの頃。
2022年04月10日 08:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 8:33
隠れた名所?、青川沿いのソメイヨシノはもうおしまいの頃。
青川公園。公園というよりキャンプ場の一角みたいなとこ。🅿は余裕たっぷりやけど登山客も停めていいのかしら?
2022年04月10日 08:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 8:52
青川公園。公園というよりキャンプ場の一角みたいなとこ。🅿は余裕たっぷりやけど登山客も停めていいのかしら?
キャンプ場というより、別荘とかコテージみたいなのが建ち並ぶ施設横を進む。
2022年04月10日 08:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 8:57
キャンプ場というより、別荘とかコテージみたいなのが建ち並ぶ施設横を進む。
山の桜は盛り真っ最中。
2022年04月10日 09:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 9:01
山の桜は盛り真っ最中。
大鉢山へのアプローチは手前の中ルートとかは崩壊してるみたい。大きく巻いて西ルートから。
2022年04月10日 09:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 9:05
大鉢山へのアプローチは手前の中ルートとかは崩壊してるみたい。大きく巻いて西ルートから。
案内板あるのでわかりやすい。
2022年04月10日 09:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 9:07
案内板あるのでわかりやすい。
林業の作業場。倒木や刈られた枝等が足許いっぱい。
2022年04月10日 09:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 9:12
林業の作業場。倒木や刈られた枝等が足許いっぱい。
かろうじてある案内標識やテープ誘導で標高上げていく。
2022年04月10日 09:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 9:16
かろうじてある案内標識やテープ誘導で標高上げていく。
鈴鹿の北の方特有の石灰岩ゴロゴロの尾根を慎重に。
2022年04月10日 09:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 9:23
鈴鹿の北の方特有の石灰岩ゴロゴロの尾根を慎重に。
マークは概ね良好。
2022年04月10日 09:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 9:25
マークは概ね良好。
ズルズルなのでちょっとだけ助けてもらいます。
2022年04月10日 09:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 9:34
ズルズルなのでちょっとだけ助けてもらいます。
(白山木)ハクサンボクと思われるけど…
2022年04月10日 09:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 9:37
(白山木)ハクサンボクと思われるけど…
ちょっとしたピークの大鉢山に。
2022年04月10日 09:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 9:49
ちょっとしたピークの大鉢山に。
明るく、展望あり。
2022年04月10日 09:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 9:50
明るく、展望あり。
522mで暫しブレイク。暑い、ここから長袖シャツ一枚。
2022年04月10日 09:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 9:50
522mで暫しブレイク。暑い、ここから長袖シャツ一枚。
コンモリピークからちょっと降りて、再び尾根沿いに登って行く。
2022年04月10日 10:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 10:00
コンモリピークからちょっと降りて、再び尾根沿いに登って行く。
テープの案内は概ねあるけど、途中踏み跡薄くルートロス。
2022年04月10日 10:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 10:06
テープの案内は概ねあるけど、途中踏み跡薄くルートロス。
鹿臭ムンムンの一帯越えていくと、展望効くところに出たり、
2022年04月10日 10:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 10:32
鹿臭ムンムンの一帯越えていくと、展望効くところに出たり、
馬酔木(アセビ)が咲き始め。
2022年04月10日 10:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 10:33
馬酔木(アセビ)が咲き始め。
メインコースの遠足尾根に合流。人の気配がムンムン。
2022年04月10日 10:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 10:54
メインコースの遠足尾根に合流。人の気配がムンムン。
遠足気分で更にピーク目指して。暑い。
2022年04月10日 10:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 10:55
遠足気分で更にピーク目指して。暑い。
暑いのに残雪が。
2022年04月10日 11:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 11:24
暑いのに残雪が。
陽射しは初夏やね。、
2022年04月10日 11:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 11:24
陽射しは初夏やね。、
タオル濡らして雪包んで頭から被る。
2022年04月10日 11:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 11:38
タオル濡らして雪包んで頭から被る。
実は水筒とPボトル合わせて2.5リットル抱えてきた。この水補給ペースだと下山まで到底足りないくらい。
2022年04月10日 11:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 11:41
実は水筒とPボトル合わせて2.5リットル抱えてきた。この水補給ペースだと下山まで到底足りないくらい。
裏道コース、通れないのは概ね知ってたけど、通行止めの標識見たのは初めて。
2022年04月10日 11:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 11:44
裏道コース、通れないのは概ね知ってたけど、通行止めの標識見たのは初めて。
整備のためか、いつものコースから逸れて迂回コースに。
2022年04月10日 11:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 11:44
整備のためか、いつものコースから逸れて迂回コースに。
右に行くと縦走路コース。ピストンでピークまで
2022年04月10日 11:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 11:58
右に行くと縦走路コース。ピストンでピークまで
定番のショット。羊達はまだ白くないね
2022年04月10日 12:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:02
定番のショット。羊達はまだ白くないね
賑やかな魅惑の頂上に到達。
2022年04月10日 12:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 12:13
賑やかな魅惑の頂上に到達。
今年初の1000m越え。
2022年04月10日 12:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:14
今年初の1000m越え。
竜の頭上に二等賞。
2022年04月10日 12:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:14
竜の頭上に二等賞。
豪快な鈴鹿の峰々ビュー。
2022年04月10日 12:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:21
豪快な鈴鹿の峰々ビュー。
黄色い大地と青色の大空。
2022年04月10日 12:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:22
黄色い大地と青色の大空。
これから向かうつもりの静と銚子。
2022年04月10日 12:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:22
これから向かうつもりの静と銚子。
白い羊は連休中くらいなのかしら
2022年04月10日 12:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:27
白い羊は連休中くらいなのかしら
分岐点まで戻って
2022年04月10日 12:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 12:34
分岐点まで戻って
急にまた寂しくなった。
2022年04月10日 12:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 12:43
急にまた寂しくなった。
縦走路を。アップダウンの稜線。
2022年04月10日 12:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 12:43
縦走路を。アップダウンの稜線。
セキノオコバ。鈴鹿のとっても静かな静かな池。
2022年04月10日 12:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 12:58
セキノオコバ。鈴鹿のとっても静かな静かな池。
冷たい?
2022年04月10日 12:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 12:58
冷たい?
もちろん飲水には適さないね。
2022年04月10日 13:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 13:00
もちろん飲水には適さないね。
分岐点。ここもまたピークまでピストンでこなす
2022年04月10日 13:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 13:04
分岐点。ここもまたピークまでピストンでこなす
残雪たっぷり。爪つけるほどではないけど、慎重に
 。
2022年04月10日 13:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 13:06
残雪たっぷり。爪つけるほどではないけど、慎重に
 。
詰めていくとなかなか行く機会のなさそなピークに、静ヶ岳。静かな三等賞。
2022年04月10日 13:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 13:22
詰めていくとなかなか行く機会のなさそなピークに、静ヶ岳。静かな三等賞。
この角度からの竜はたよやかな山容。
2022年04月10日 13:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 13:22
この角度からの竜はたよやかな山容。
相当なヘロヘロ状態。持ち合わせ水分が少ない。時間も気になるしとっとと折返し。
2022年04月10日 13:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 13:24
相当なヘロヘロ状態。持ち合わせ水分が少ない。時間も気になるしとっとと折返し。
縦走路に戻って、複雑な不明瞭な箇所をこなす。
2022年04月10日 13:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 13:36
縦走路に戻って、複雑な不明瞭な箇所をこなす。
真新しい標識やけど肝心な登山道の踏み跡が薄い。そして容赦ないキツキツのアップダウンの登り返しが。
2022年04月10日 13:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 13:46
真新しい標識やけど肝心な登山道の踏み跡が薄い。そして容赦ないキツキツのアップダウンの登り返しが。
ヘロヘロになって登り詰めて雪庇みたいな残雪の横を進む。
2022年04月10日 14:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:13
ヘロヘロになって登り詰めて雪庇みたいな残雪の横を進む。
暑いのと明らかな水分不足で調子は低調で辿り着いた、銚子岳。
2022年04月10日 14:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 14:16
暑いのと明らかな水分不足で調子は低調で辿り着いた、銚子岳。
かろうじて今日3つ目ゲット。
2022年04月10日 14:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 14:16
かろうじて今日3つ目ゲット。
ここもとっととピストンして分岐に戻ろう。
2022年04月10日 14:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:16
ここもとっととピストンして分岐に戻ろう。
残雪たっぷり。慎重継続。、
2022年04月10日 14:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 14:19
残雪たっぷり。慎重継続。、
基本この先もう登るとこはない、はず、
2022年04月10日 14:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:21
基本この先もう登るとこはない、はず、
縦走路を更に進む、
2022年04月10日 14:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:25
縦走路を更に進む、
ゆっくり歩けばもうちょい楽しめるんやけど、
2022年04月10日 14:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:25
ゆっくり歩けばもうちょい楽しめるんやけど、
踏み跡薄い、テープ誘導も曖昧。キョロキョロしたりGPS確認したり
2022年04月10日 14:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:29
踏み跡薄い、テープ誘導も曖昧。キョロキョロしたりGPS確認したり
残雪が気になる。この先の路に掛かって時間体力ロスするかと、
2022年04月10日 14:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:35
残雪が気になる。この先の路に掛かって時間体力ロスするかと、
以前に孫太尾根から宇賀渓にまわりこなしたときはあまりのヘロヘロでピーク一つもゲットしなかった。
2022年04月10日 14:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:42
以前に孫太尾根から宇賀渓にまわりこなしたときはあまりのヘロヘロでピーク一つもゲットしなかった。
やっとのことで治田峠。ここからバリバリのバリルートで谷に降りていく。
2022年04月10日 14:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
4/10 14:55
やっとのことで治田峠。ここからバリバリのバリルートで谷に降りていく。
みなさまのレコでは相当な激急とのこと。慎重に挑みます。
2022年04月10日 14:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
4/10 14:55
みなさまのレコでは相当な激急とのこと。慎重に挑みます。
治山治水で通行止めの期間があったようだ。いまは通れるはずやけど。、
2022年04月10日 14:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 14:57
治山治水で通行止めの期間があったようだ。いまは通れるはずやけど。、
予想に反して概ね歩きやすいツヅラの登山道。但し倒木がふんだんに。避けるのに苦労する。
2022年04月10日 15:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 15:00
予想に反して概ね歩きやすいツヅラの登山道。但し倒木がふんだんに。避けるのに苦労する。
お地蔵さまの先は谷あいのトラバース。この箇所が一番危険と思われる。幅ないし足許ズルズル
2022年04月10日 15:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 15:15
お地蔵さまの先は谷あいのトラバース。この箇所が一番危険と思われる。幅ないし足許ズルズル
慎重継続して谷底に。この先さらなる難関が待っていた。
2022年04月10日 15:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 15:28
慎重継続して谷底に。この先さらなる難関が待っていた。
山から降りた辺りの道が不明瞭。レコのみなさまの足跡頼りに川沿いを進む。
2022年04月10日 15:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 15:34
山から降りた辺りの道が不明瞭。レコのみなさまの足跡頼りに川沿いを進む。

とってもとっても歩きにくい河原の道。どこを通ればいいのか案内なんて全然ない。、
2022年04月10日 15:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
4/10 15:50

とってもとっても歩きにくい河原の道。どこを通ればいいのか案内なんて全然ない。、
石で埋め尽くされた谷底を進む。、レコ足跡頼って川沿いから這い上がり山腹の道に乗ったり。
2022年04月10日 16:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 16:02
石で埋め尽くされた谷底を進む。、レコ足跡頼って川沿いから這い上がり山腹の道に乗ったり。
日曜日選んでここ来たけど、おそらく平日ならダンプカーがひっきりなしに通るのだろう。
2022年04月10日 16:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4/10 16:09
日曜日選んでここ来たけど、おそらく平日ならダンプカーがひっきりなしに通るのだろう。
長距離とタフコース、さらに暑さと水分不足で今までにこれ程はなかったほどのヘロヘロ。あとはダンプの整ったユル道でゴールに辿り着けそう。
2022年04月10日 16:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 16:15
長距離とタフコース、さらに暑さと水分不足で今までにこれ程はなかったほどのヘロヘロ。あとはダンプの整ったユル道でゴールに辿り着けそう。
水分持ち合わせが少ない、出発時刻が遅い、エネチャーも不十分。反省点色々。本格的に暑くなる前にあと何度か鈴鹿こなすつもりやけど。  
(了)
2022年04月10日 16:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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4/10 16:32
水分持ち合わせが少ない、出発時刻が遅い、エネチャーも不十分。反省点色々。本格的に暑くなる前にあと何度か鈴鹿こなすつもりやけど。  
(了)
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