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Yamareco

記録ID: 394431
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

冬の雲取山、スノーハイクは楽しい!! (深山橋・鴨沢⇔雲取山ピストン)

2014年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.8km
登り
1,599m
下り
1,611m

コースタイム

深山橋BS   8:05 発
鴨沢BS    8:25 (通常はここから登山開始)
小袖乗越   9:00
水場    10:00 (堂所手前、アイゼン装着)
堂所    10:15
七ツ石小屋分岐 10:30
ブナ坂   11:00
奥多摩小屋 11:30
小雲取山  11:45
雲取山山頂 12:00 着 (休憩・昼食)

雲取山山頂 12:30 発
小雲取山  12:45
奥多摩小屋 13:00
ブナ坂   13:15
七ツ石小屋分岐 13:30
堂所    14:00
水場    14:15 (アイゼン脱着)
小袖乗越  15:15
鴨沢BS   15:30 (通常はここが終点)
深山橋BS  15:50 着
天候 快晴・微風
この冬一番の寒気団が南下したため気温は低いものの、風がなく一日中快晴でした。
この時期には珍しい、この上ない冬山山行日和となりました。
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
東京駅  5:05 発 (電車)
立川駅  6:04
奥多摩駅 7:14 着
奥多摩駅 7:25 発 (バス)
深山橋  8:03 着

(帰り)
深山橋  16:04 発 (バス)
奥多摩駅 16:36 着
奥多摩駅 16:58 発 (ホリデー快速)
東京駅  18:36 着
コース状況/
危険箇所等
良く踏み馴らされた道であり、道に迷うことはほぼないでしょう。

冬季の雲取山は積雪あり、アイゼンは必須です。
雪上ハイクは、雪質・踏み馴らされ度合い・凍結状況によっては、思ったより時間がかかるので、スケジュールに余裕を見ておいた方がよさそうです。

1/11現在、堂所に至る水場の手前あたりから凍結個所が増え、水場近くの広場(標高1,150m)でアイゼンを装着していました。
※ 他の多くの方も、水場近くの広場でアイゼンを装着しているようです。

堂所くらいから雪が目立つようになり、ブナ坂・七ツ石小屋分岐あたりから雪上の道になります。
積雪は、ブナ坂付近で30〜40cm程度、頂上付近は60〜80cm程度。

ユニクロづくしで臨みました。
ヒートテック(靴下・タイツ・シャツ・フリース・マフラー、ネックウォーマー)+ユニクロ手袋 990円 +スラックス 1,290円。
水場付近の広場。
標高1,150m。
1/11現在、ここまでは多少凍結個所もありましたが、アイゼンなしでした。
徐々に凍結個所がふえてきましたので、そろそろアイゼンがあったほうがよいかなと思っていましたら、水場近くに装着に丁度良い広場がありました。
※ 多くの方がアイゼンの付け外しに水場近くの広場を利用しているようです。
2014年01月11日 09:35撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 9:35
水場付近の広場。
標高1,150m。
1/11現在、ここまでは多少凍結個所もありましたが、アイゼンなしでした。
徐々に凍結個所がふえてきましたので、そろそろアイゼンがあったほうがよいかなと思っていましたら、水場近くに装着に丁度良い広場がありました。
※ 多くの方がアイゼンの付け外しに水場近くの広場を利用しているようです。
水場付近の広場から少し進んだあたりの様子。
カチカチに凍っています。
アイゼンもがりがり音を立てて氷を削っています。
2014年01月11日 09:43撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 9:43
水場付近の広場から少し進んだあたりの様子。
カチカチに凍っています。
アイゼンもがりがり音を立てて氷を削っています。
堂所付近。
雪が目立ってきました。
日向になっているところの雪は、大したことはないですが、日影は結構深いところも。
2014年01月11日 09:50撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 9:50
堂所付近。
雪が目立ってきました。
日向になっているところの雪は、大したことはないですが、日影は結構深いところも。
堂所付近。
富士山が木々の間から見えます。
富士山、快晴、微風、とても良い冬山日和、幸先良しです。
堂所付近。
富士山が木々の間から見えます。
富士山、快晴、微風、とても良い冬山日和、幸先良しです。
七ツ石小屋分岐過ぎ、片倉谷沢の小橋。
七ツ石小屋分岐を過ぎると雪も深くなってきました。
小橋上の雪は、踏み固められていますが、まだ氷にはなっていない様子。
慎重に渡れば大丈夫です。
2014年01月11日 10:26撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 10:26
七ツ石小屋分岐過ぎ、片倉谷沢の小橋。
七ツ石小屋分岐を過ぎると雪も深くなってきました。
小橋上の雪は、踏み固められていますが、まだ氷にはなっていない様子。
慎重に渡れば大丈夫です。
ブナ坂への道。
雪は徐々に新雪の感を帯び、雪上トレイルが楽しくなってきました。
2014年01月11日 10:40撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 10:40
ブナ坂への道。
雪は徐々に新雪の感を帯び、雪上トレイルが楽しくなってきました。
石尾根、ブナ坂付近。
石尾根に出ると一気に視界が開け、とても爽快です。
がぜん気持ちが乗ってきます。
2014年01月11日 10:55撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 10:55
石尾根、ブナ坂付近。
石尾根に出ると一気に視界が開け、とても爽快です。
がぜん気持ちが乗ってきます。
石尾根縦走路の踊り木。
左に富士山を眺めながら、広い石尾根縦走路を一路雲取山山頂へ。
踊り木が雪上で登山者たちを迎えてくれます。
2014年01月11日 11:05撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 11:05
石尾根縦走路の踊り木。
左に富士山を眺めながら、広い石尾根縦走路を一路雲取山山頂へ。
踊り木が雪上で登山者たちを迎えてくれます。
石尾根縦走路。
ヘリコプターターミナル付近は広い雪原になっています。
静かで明るい雪原にトレイルが一直線に伸びています。
それにしても空が青く、空をとても近くに感じます。
2014年01月11日 11:18撮影 by  SBM009SH, SHARP
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1/11 11:18
石尾根縦走路。
ヘリコプターターミナル付近は広い雪原になっています。
静かで明るい雪原にトレイルが一直線に伸びています。
それにしても空が青く、空をとても近くに感じます。
雲取山山頂を望む。
初めての冬の雲取山。
深く碧い空と白い雪、この上なく爽快な景色!!
冬季の雲取山山頂は直登になるようです。
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雲取山山頂を望む。
初めての冬の雲取山。
深く碧い空と白い雪、この上なく爽快な景色!!
冬季の雲取山山頂は直登になるようです。
雲取山山頂(山梨県側)。
富士山を望む雪の雲取山。
風雪によって、山頂の標識が傾いていますね。。。
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雲取山山頂(山梨県側)。
富士山を望む雪の雲取山。
風雪によって、山頂の標識が傾いていますね。。。
雲取山山頂より石尾根を望む。
底抜けに青い空と石尾根の白い雪。
疲れも吹き飛ぶ素晴らしい眺め!!
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雲取山山頂より石尾根を望む。
底抜けに青い空と石尾根の白い雪。
疲れも吹き飛ぶ素晴らしい眺め!!
雲取山山頂避難小屋。
雪に覆われた山頂は、新雪が沢山。
避難小屋も雪に覆われ趣があります。
空が近く、新雪は日光を反射し、会心の青と白の眩しいコントラストを生み出しています。
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雲取山山頂避難小屋。
雪に覆われた山頂は、新雪が沢山。
避難小屋も雪に覆われ趣があります。
空が近く、新雪は日光を反射し、会心の青と白の眩しいコントラストを生み出しています。
雲取山山頂(東京都側)。
雲取山山頂から富士を望む。
雪の山頂標識と富士山、達成感が凄くあります。
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雲取山山頂(東京都側)。
雲取山山頂から富士を望む。
雪の山頂標識と富士山、達成感が凄くあります。
雲取山山頂より富士山を望む。
ほぼ正午だというのに、山頂付近の木々は氷を纏い、とても美しい。
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雲取山山頂より富士山を望む。
ほぼ正午だというのに、山頂付近の木々は氷を纏い、とても美しい。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
パナソニック
予備電池
1
携帯充電用
1/25,000地形図
1
国土地理院
ガイド地図
1
山と渓谷地図
コンパス
1
携帯内蔵
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
2.5L
ペット水1.5L、生姜茶1.0L(自家製)
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
昼食
1
パン
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
1
アイゼン
1
6本爪
手袋
1
ユニクロ 990円

感想

初めて冬の雲取山へ行きました!!

今年初めての山行は雲取山です。
前日まで、御前山方面、丹沢方面、それとも雲取山か、行先を決めかねていました。
就寝の際に、どうせ行くなら、なかなか行けそうで行けない、冬季に行ったことのない雲取山に行こうと決めました。

そうはいっても、自宅から雲取山へ日帰りするには、東京駅5:05発の中央線に乗らなければいけません。
早く就寝しなければいけないのですが、明日の準備などしているうちに時計は0:00を過ぎ、寝不足での出発です。

電車を乗り継ぎ奥多摩駅からはバス。
鴨沢BSのバスは生憎1時間待ち超になるので、小菅行きバスに乗って、深山橋BSで降り、雲取山を目指します。

深山橋BSで下車して、雲取山登山道入口を目指します。
20分ほど歩いて、鴨沢BSの雲取山登山道入り口に到着です。

今日は快晴・微風、気温は低いようですが、風がないため歩いている体感温度は暖かい。
雲取山は寒いだろうとかなりの厚着で臨みましたが、小袖乗越に着く前に、早速上着を薄手防水なものへ、ズボンは2枚重ねから1枚に変更します。

雲取山への登山道は、小袖乗越の車道から登山道へ入ったあたりから凍結個所が増えてきます。
降雪から日が経過しているからでしょう、カチカチに凍っています。
ところどころ滑る足元に気をつけながら、水場近くまでアイゼンなしで歩きました。

水場の近くの標高1,150m付近に丁度良い広場があり、アイゼンを装着。
どうやらこの広場は、多くの方がアイゼンの付け外しに利用しているようです。
アイゼンを装着した水場あたりから、登山道は氷でカチカチ・つるつるになっているところが増えていきます。
堂所あたりからは継続的な氷道になってきます。
アイゼンは、強い衝撃でがりがりと氷を削りならが、氷の登山道を登っていきます。

堂所あたりから富士山がみえるようになってきます。
快晴の澄んだ空気の下、真っ白な富士山がよくみえます。
堂所あたりから雪も目立つようになってきます。
やがて、七ツ石小屋への分岐をブナ坂方面へと分けると、雪も深くなってきます。

片倉谷の沢にかかる小橋を渡るあたりから氷道から雪道に変わり、雪上ハイクが楽しくなってきます。
ブナ坂の静かな森に続く緩い登りを楽しみつつ、ブナ坂・石尾根に到達すると、突然視界が開けます。
雲取山へと続く石尾根縦走路はとても視界が広く、青い空と白銀のコントラストがとても気持ちが良い。
今日の空はとりわけ青が深く、空を近くに感じます。
がぜん気持ちが乗ってきます。

左に富士山を拝みつつ、雪上で踊る踊り木を越え、雪原になったヘリポート発着場を越えるあたりから、石尾根の先に
雲取山が見えてきます。
石尾根縦走路は雲取山へ近づくほど積雪が深くなってきます。
雪に足をとられるようになり、美しい景色とは裏腹に足取りが重く、遅くなってきます。
少し急な登りでも、いつもは大したことがなくても、進みが遅い。

奥多摩小屋を過ぎ、小雲取山あたりにくると、かなり足取りも重い。
前日の寝不足による疲れもあるのでしょうか、今回の雪上ハイクはいつもより辛く感じます。
10月に来た時はたいしたことなかった小雲取山の登りも今日はかなりきついです。

小雲取山を越えると、雪で覆われた雲取山山頂がどーんとみえてきます。
雲取山山頂の最後の坂道は、冬季になると直登なようです。
一直線に最後の登り坂を登っていきます。

これまでの疲れにより足取りは重いですが、ここまでくるとそんなことはどうでもよくなってきます。
もうひと踏ん張りして、雲取山山頂に到着です。
疲労感はありますが、頂上は素晴らしい雪景色の大パノラマ。
快晴・微風の頂上は、富士山・三頭山・石尾根の絶景が広がっています。
頂上周辺の木々は正午になっても氷を纏っています。
頂上付近の雪は深く、トレイルを踏み外すと、ズボッと嵌ってしまいます。

頂上で軽く昼食を済ませ、少し休憩してから下山です。
はじめのうちは、登りの疲れから、下りもペースが上がりませんでした。
石尾根の踊り木付近から、徐々に足の重さも解消してきて、ようやくそれらしいペースに戻ります。

ブナ坂、堂所、水場近くの広場へと進み、アイゼンを外します。
残りの凍結個所に注意しながら、鴨沢へと下っていきます。

鴨沢BSに着いた時間は、15:30頃。
鴨沢では、次のバスまで、1時間以上待たねばならないので、小菅村方面行バスとの分岐点である深山橋へと進みます。

深山橋BSへと進み、小菅村方面からのバスに乗って、奥多摩駅へと戻りました。

初めての雲取山雪上ハイク、とても達成感のある山行になりました。
流石に疲れましたが、雪上の石尾根縦走路と雲取山からの眺めは爽快、実に見事なものです。
また、冬の積雪期間であっても、雲取山は人気があるようです。
とても多くの方が登っています。
また、午後になると奥多摩小屋付近の雪原上に、テントが幾つか張られているのもみかけます。

今回の山行は、天候に恵まれたこともありますが、素晴らしい景色の下、雪上ハイクを楽しむことができました。
次回、機会があれば、再び冬の雲取山にいきたいと思っています。

なお、鴨沢BSは、バスの本数が少ないので、バスまでの時間が空いてしまう場合、鴨沢BSから20分ほど歩きますが、深山橋BSを利用するのもおすすめです。

服装はユニクロづくし。ヒートテック(靴下・タイツ・シャツ・フリース・マフラー、ネックウォーマー)を揃え、手袋、スラックスもユニクロ。
今回、冬山でもかなり使えることがよくわかりました。
ユニクロ侮れません。

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コメント

ユニクロ仲間です!
lesbourgeonsさん、おはようございます
土曜日はお互い絶景稜線歩きが楽しめましたね〜
石尾根の新雪に四苦八苦したのですが、lesbourgeonsさんはどうも苦も無くサクっと突破して感心します
小雲取山の登りの心境よくわかります、ここが核心部でしたよね

ワタシもユニクロの長袖シャツ、フリースでした
ズボン、Tシャツ、手袋は西友!
ユニクロで長袖透湿速乾シャツも売っていればなぁ・・・
ユニクロのサングラスも持っていたのですが山で落としてしまい
今季は販売取止めとのことで、悔やんでいます

御前山、三頭山も再訪したいのですが、レコを拝見すると
雪にまた苦労しそうなので、踏み固めれるまで待つことにします
では、またどこかの山で
2014/1/13 9:50
お疲れさまでした!!
私も、石尾根の新雪はかなりきました。
とくに小雲取山です。

Kozyさんもご指摘されているように私も雪のない季節に来た時は、大して苦もなく石尾根を歩き、小雲取山もさほどでもなく、ただただ「石尾根は楽しい」としか思いませんでした。

雪道は、足腰に来ますし、ペースが上がらず、焦りますね。
しかし、Kozyさんのペースは、そうはいってもかなりのものだと思います。

今回、ネットやブログ等で「雪山でもユニクロはかなりいける」との感想が多かったので、私も、ユニクロ・ヒートテックづくしてトライしてみました。
結果、かなり良好、グッツ予算もグンと節約できるので嬉しいです。

ユニクロサングラスがとても良いという話も聞いたことがあります。
サングラスや確かに透湿速乾シャツなど、ユニクロから出てほしいですね。

御前山・三頭山は、意外と雪深かったです。
今なら、三頭大滝も凍結しているようなので、確かに積雪と天候が許せばなかなか楽しそうです。

では、またどちらかの山で!!
2014/1/13 12:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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