せっかくなので、2021年最後のご来光を見ようと思い、九十九谷展望公園へ。
う〜ん、雲が多いですね・・・。
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12/31 5:42
せっかくなので、2021年最後のご来光を見ようと思い、九十九谷展望公園へ。
う〜ん、雲が多いですね・・・。
今夜の月はかなり細いですね。
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12/31 5:52
今夜の月はかなり細いですね。
あー、やっぱダメそう。
もう移動しちゃうことにします。
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12/31 6:01
あー、やっぱダメそう。
もう移動しちゃうことにします。
ここは国道410号線の旧道との分岐付近にある、旧道跡の広い路肩スペースです。
ここに車を停めさせてもらって出発しようとしたら、急に上空に雪雲が広がり、ポツポツと霰が!
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12/31 6:41
ここは国道410号線の旧道との分岐付近にある、旧道跡の広い路肩スペースです。
ここに車を停めさせてもらって出発しようとしたら、急に上空に雪雲が広がり、ポツポツと霰が!
霰の勢い、粒の大きさはどんどん大きくなり、こんなサイズに。
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12/31 6:48
霰の勢い、粒の大きさはどんどん大きくなり、こんなサイズに。
霰はまだ完全に止んでいないですが、そのうち止むでしょうということで、出発です。
0
12/31 6:51
霰はまだ完全に止んでいないですが、そのうち止むでしょうということで、出発です。
ややわかりにくいですが、ここから取り付きます。
反対側の林道から登るほうがわかりやすいです。
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12/31 7:07
ややわかりにくいですが、ここから取り付きます。
反対側の林道から登るほうがわかりやすいです。
出たーっ!服にくっつくヤツ!
ですが今日はソフトシェルを着ているので、問題ないです。
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12/31 7:10
出たーっ!服にくっつくヤツ!
ですが今日はソフトシェルを着ているので、問題ないです。
やや倒木はありますが、道は今のところ明瞭ですね。
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12/31 7:12
やや倒木はありますが、道は今のところ明瞭ですね。
ほんの1時間前までは、雪なんて全く無かったはずです。
0
12/31 7:15
ほんの1時間前までは、雪なんて全く無かったはずです。
倒木地帯。
右にちょっとだけ下って迂回しました。
0
12/31 7:18
倒木地帯。
右にちょっとだけ下って迂回しました。
道は細くなりましたが、歩きやすいです。
0
12/31 7:25
道は細くなりましたが、歩きやすいです。
尾根に乗りました。
ここまで来れば迷うことは無いでしょう。
0
12/31 7:27
尾根に乗りました。
ここまで来れば迷うことは無いでしょう。
ここからは近くにある千葉県最高峰、愛宕山が見えました。
そして眼下には薄く積雪した街並みが。
1
12/31 7:29
ここからは近くにある千葉県最高峰、愛宕山が見えました。
そして眼下には薄く積雪した街並みが。
予想外の霰でしたが、それはそれで良かったかも。
千葉に居ながらにして、この景色が見られたので。
1
12/31 7:29
予想外の霰でしたが、それはそれで良かったかも。
千葉に居ながらにして、この景色が見られたので。
愛宕山の山頂部には、いろいろな自衛隊施設が点在しています。
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12/31 7:30
愛宕山の山頂部には、いろいろな自衛隊施設が点在しています。
壊れた道標がありました。
0
12/31 7:44
壊れた道標がありました。
一旦林道に出ます。
0
12/31 7:52
一旦林道に出ます。
ここの道標はちゃんと立ってました。
0
12/31 7:52
ここの道標はちゃんと立ってました。
しばらく林道を歩くと、安房高山への登り口があります。
0
12/31 7:56
しばらく林道を歩くと、安房高山への登り口があります。
登り口脇にあった馬頭観音。
0
12/31 7:56
登り口脇にあった馬頭観音。
まさに「横倒し」状態の大木がありました。
ですが、逞しく生きているようです。
1
12/31 7:57
まさに「横倒し」状態の大木がありました。
ですが、逞しく生きているようです。
ここが山頂かと思いましたが、
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12/31 8:01
ここが山頂かと思いましたが、
もうちょっと先のようです。
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12/31 8:02
もうちょっと先のようです。
こんな尾根を歩くと、
0
12/31 8:03
こんな尾根を歩くと、
木の根っこが凄い!
これはこの尾根に生えているスダジイのものですね。
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12/31 8:06
木の根っこが凄い!
これはこの尾根に生えているスダジイのものですね。
これがスダジイです。
古事記や日本書紀に記された「ヤマタノオロチ」の頭部みたいですね。
1
12/31 8:06
これがスダジイです。
古事記や日本書紀に記された「ヤマタノオロチ」の頭部みたいですね。
西側には、東京湾を挟んで丹沢山地が見えました。
1
12/31 8:08
西側には、東京湾を挟んで丹沢山地が見えました。
ちょっと自信は無いですが、裏高尾の辺りかな?
2
12/31 8:08
ちょっと自信は無いですが、裏高尾の辺りかな?
これはわかります。
丹沢主脈の端っこ、袖平山、黍殻山、焼山ですね。
2
12/31 8:09
これはわかります。
丹沢主脈の端っこ、袖平山、黍殻山、焼山ですね。
山頂が見えました。
0
12/31 8:11
山頂が見えました。
コレはトイレ?
怖いので、中を、見るのはやめておきます(笑)。
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12/31 8:12
コレはトイレ?
怖いので、中を、見るのはやめておきます(笑)。
北側には鹿野山ゴルフ倶楽部、九十九谷展望公園が見えました。
撮ったときは気が付きませんでしたが、中心にスカイツリーが写っていました。
0
12/31 8:13
北側には鹿野山ゴルフ倶楽部、九十九谷展望公園が見えました。
撮ったときは気が付きませんでしたが、中心にスカイツリーが写っていました。
本日の1座目、安房高山に登頂です。
標高は365mで、千葉県の山としては5番目に高いです。
自分にとって房州低名山14座目です。
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12/31 8:18
本日の1座目、安房高山に登頂です。
標高は365mで、千葉県の山としては5番目に高いです。
自分にとって房州低名山14座目です。
二等三角点タッチ。
1
12/31 8:14
二等三角点タッチ。
山頂からの眺め。
なんと、東京の街並みの向こうに日光連山が見えていました。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、帝釈山、女峰山ですね。
帰ってきて写真チェックしたら気が付いてビックリしました。
2
12/31 8:35
山頂からの眺め。
なんと、東京の街並みの向こうに日光連山が見えていました。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、帝釈山、女峰山ですね。
帰ってきて写真チェックしたら気が付いてビックリしました。
山頂から真っ直ぐ下ったところが開けていて、展望台になっていました。
0
12/31 8:36
山頂から真っ直ぐ下ったところが開けていて、展望台になっていました。
この間登った房州低名山3座が見えました。
左から高鶴山、嶺岡浅間、経塚山ですね。
0
12/31 8:36
この間登った房州低名山3座が見えました。
左から高鶴山、嶺岡浅間、経塚山ですね。
続いて林道を進んで、三郡山へ向かいます。
0
12/31 8:46
続いて林道を進んで、三郡山へ向かいます。
三島隧道の鴨川側。
鉄板が打ち付けられています。
後で調べてわかったのですが、この反対側には苔むしたランクルが放置されていて、廃道マニアには有名なスポットみたいです。
そして心霊スポットらしい・・・。
0
12/31 8:55
三島隧道の鴨川側。
鉄板が打ち付けられています。
後で調べてわかったのですが、この反対側には苔むしたランクルが放置されていて、廃道マニアには有名なスポットみたいです。
そして心霊スポットらしい・・・。
安房高山と三郡山の間に請雨山(じょううさん)があるのですが、ヤマレコアプリの地図には記載が無くて場所が良くわからず・・・。
で、ここの先のピークかなと思い、登ってみることに。
0
12/31 9:04
安房高山と三郡山の間に請雨山(じょううさん)があるのですが、ヤマレコアプリの地図には記載が無くて場所が良くわからず・・・。
で、ここの先のピークかなと思い、登ってみることに。
イノシシのヌタ場かな?
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12/31 9:08
イノシシのヌタ場かな?
う〜ん、ここは違うようだ・・・。
戻ります。
0
12/31 9:14
う〜ん、ここは違うようだ・・・。
戻ります。
林道脇に苔むした古い石祠がありました。
0
12/31 9:27
林道脇に苔むした古い石祠がありました。
林道の途中に展望の開けた場所があり、そこからは愛宕山が良く見えました。
0
12/31 9:28
林道の途中に展望の開けた場所があり、そこからは愛宕山が良く見えました。
愛宕山の山頂部をアップで。
航空自衛隊の防空レーダー施設が目立ちます。
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12/31 9:28
愛宕山の山頂部をアップで。
航空自衛隊の防空レーダー施設が目立ちます。
三郡山への登山道はここから。
道標プレートが進行方向と反対側を向いていて、見逃しそうになりました。
まあ、そういった物に頼らなくても、迷わないようにならないといけないのですけどねー。
0
12/31 9:39
三郡山への登山道はここから。
道標プレートが進行方向と反対側を向いていて、見逃しそうになりました。
まあ、そういった物に頼らなくても、迷わないようにならないといけないのですけどねー。
登山道は明瞭で歩きやすいです。
0
12/31 9:42
登山道は明瞭で歩きやすいです。
ナンテンかな?
0
12/31 9:47
ナンテンかな?
山頂直下には、倒木と生い茂った草が。
まあ、特に問題ないですけど。
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12/31 9:48
山頂直下には、倒木と生い茂った草が。
まあ、特に問題ないですけど。
三郡山の山頂に到着です。
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12/31 9:49
三郡山の山頂に到着です。
三郡山に登頂です。
標高は337m、自分にとって房州低名山15座目です。
「みこおりやま」と読みます。
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12/31 9:52
三郡山に登頂です。
標高は337m、自分にとって房州低名山15座目です。
「みこおりやま」と読みます。
さて、戻ります。
途中の林道脇に石段があったので登ってみると、
0
12/31 10:15
さて、戻ります。
途中の林道脇に石段があったので登ってみると、
何かありますね。
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12/31 10:16
何かありますね。
「大日如来」と刻まれた石碑がありました。
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12/31 10:16
「大日如来」と刻まれた石碑がありました。
こちらも石碑なのでしょうけど、刻まれた文字は読み取れませんでした。
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12/31 10:17
こちらも石碑なのでしょうけど、刻まれた文字は読み取れませんでした。
いつの間にか、空は晴れ渡っていました。
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12/31 10:18
いつの間にか、空は晴れ渡っていました。
あっ、請雨山への道標がありました。
往路では何で見逃したんだろ・・・。
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12/31 10:21
あっ、請雨山への道標がありました。
往路では何で見逃したんだろ・・・。
ともあれ、請雨山に向かいます。
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12/31 10:21
ともあれ、請雨山に向かいます。
請雨山の山頂が見えました。
・・・ってこの時は思ってました(笑)。
0
12/31 10:29
請雨山の山頂が見えました。
・・・ってこの時は思ってました(笑)。
思わせぶりな物があったので勘違いしてしまいましたが、請雨山の山頂はここではありませんでした。
・・・また来ないとなー。
何かのついでになるかと思いますけど。
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12/31 10:29
思わせぶりな物があったので勘違いしてしまいましたが、請雨山の山頂はここではありませんでした。
・・・また来ないとなー。
何かのついでになるかと思いますけど。
ピストンで戻るのもつまらないので、復路はここから下ります。
まあ、結局林道なんですけどね。
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12/31 10:40
ピストンで戻るのもつまらないので、復路はここから下ります。
まあ、結局林道なんですけどね。
手前のピークの後ろに、伊予ヶ岳と富山が重なって見えました。
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12/31 10:42
手前のピークの後ろに、伊予ヶ岳と富山が重なって見えました。
おおっと、林道が半分崩れてます。
これじゃ車は通れないですね。
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12/31 10:42
おおっと、林道が半分崩れてます。
これじゃ車は通れないですね。
下に国道410号線が見えました。
早朝に降った霰はすっかり解けたようですね。
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12/31 10:45
下に国道410号線が見えました。
早朝に降った霰はすっかり解けたようですね。
カッコイイ人発見!(笑)
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12/31 10:47
カッコイイ人発見!(笑)
自分の車が見えました。
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12/31 10:53
自分の車が見えました。
国道410号線に出ました。
なるほど、ここに通じていたんですね。
当然、通行止めです。
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12/31 10:57
国道410号線に出ました。
なるほど、ここに通じていたんですね。
当然、通行止めです。
ただいま〜。
ルーフの上に積もった霰はすっかり解けていましがが、ワイパーの下には、まだ残っていました。
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12/31 11:00
ただいま〜。
ルーフの上に積もった霰はすっかり解けていましがが、ワイパーの下には、まだ残っていました。
続いて後半戦。
車で下貫沢出合駐車場に移動しました。
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12/31 11:38
続いて後半戦。
車で下貫沢出合駐車場に移動しました。
いい天気。
左が236P、右がスイセンピークですね。
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12/31 11:40
いい天気。
左が236P、右がスイセンピークですね。
スイセンピークをアップで。
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12/31 11:40
スイセンピークをアップで。
上にカラスウリの実がなっていました。
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12/31 11:42
上にカラスウリの実がなっていました。
小さな沢を渡渉します。
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12/31 11:43
小さな沢を渡渉します。
道は明瞭ですね。
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12/31 11:46
道は明瞭ですね。
サルノコシカケ。
立派な個体を見つけると、つい撮っちゃいます。
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12/31 11:53
サルノコシカケ。
立派な個体を見つけると、つい撮っちゃいます。
左へ行くと小鋸山方面、右へ行くとスイセンピークと嵯峨山方面です。
今度、ここから鋸山まで縦走してみようっと。
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12/31 11:56
左へ行くと小鋸山方面、右へ行くとスイセンピークと嵯峨山方面です。
今度、ここから鋸山まで縦走してみようっと。
南東方面に展望がある場所がありました。
中央は伊予ヶ岳ですね。
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12/31 11:57
南東方面に展望がある場所がありました。
中央は伊予ヶ岳ですね。
すんごい倒木!
ですが、ちゃんと通路が作られていました。
整備された方に感謝です。
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12/31 11:59
すんごい倒木!
ですが、ちゃんと通路が作られていました。
整備された方に感謝です。
ここから急登で尾根に上がります。
0
12/31 12:03
ここから急登で尾根に上がります。
かなり急ですが、ロープが設置されています。
ですが、根っこを掴むほうが登りやすいです。
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12/31 12:04
かなり急ですが、ロープが設置されています。
ですが、根っこを掴むほうが登りやすいです。
ここはロープを使うほどではありませんね。
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12/31 12:06
ここはロープを使うほどではありませんね。
勝山海岸から1kmの沖合にある、浮島。
左の穴の空いた奇岩は大ボッケ。
通称「メガネ岩」とも呼ばれ、その穴にちょうど沈む夕日を収めて撮影するスポットして有名だそうです。
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12/31 12:11
勝山海岸から1kmの沖合にある、浮島。
左の穴の空いた奇岩は大ボッケ。
通称「メガネ岩」とも呼ばれ、その穴にちょうど沈む夕日を収めて撮影するスポットして有名だそうです。
ここは左右が切れ落ちた(とは言え、傾斜は緩やかですけど)ヤセ尾根になっていました。
0
12/31 12:13
ここは左右が切れ落ちた(とは言え、傾斜は緩やかですけど)ヤセ尾根になっていました。
ヤセ尾根を登るとそこがスイセンピークです。
標高は300m、自分にとって房州低名山16座目です。
南斜面がスイセン畑になっていることが山名の由来だそうです。
山頂には標識はありませんが、「水富士嶽神社」の石碑がありました。
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12/31 12:13
ヤセ尾根を登るとそこがスイセンピークです。
標高は300m、自分にとって房州低名山16座目です。
南斜面がスイセン畑になっていることが山名の由来だそうです。
山頂には標識はありませんが、「水富士嶽神社」の石碑がありました。
南側が開けていて展望が良いです。
房州低名山の山々が見渡せました。
左から愛宕山、人骨山、経塚山、御殿山、鷹取山、宝篋山、大日山、伊予ヶ岳、高塚山ですね。
0
12/31 12:14
南側が開けていて展望が良いです。
房州低名山の山々が見渡せました。
左から愛宕山、人骨山、経塚山、御殿山、鷹取山、宝篋山、大日山、伊予ヶ岳、高塚山ですね。
伊予ヶ岳をアップで。
見えているのは北峰ですね。
1
12/31 12:14
伊予ヶ岳をアップで。
見えているのは北峰ですね。
御殿山、鷹取山、宝篋山、大日山をアップで。
縦走するのが楽しい山々です。
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12/31 12:14
御殿山、鷹取山、宝篋山、大日山をアップで。
縦走するのが楽しい山々です。
ここからは尾根歩き。
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12/31 12:15
ここからは尾根歩き。
嵯峨山が見えました。
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12/31 12:19
嵯峨山が見えました。
その前に、「嵯峨山パノラマ」と書かれたプレートがある展望地があったので、寄ってみます。
0
12/31 12:20
その前に、「嵯峨山パノラマ」と書かれたプレートがある展望地があったので、寄ってみます。
おおっ!
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12/31 12:21
おおっ!
素晴らしい展望です!
中央は富山ですね。
2
12/31 12:25
素晴らしい展望です!
中央は富山ですね。
富山をアップで。
1
12/31 12:25
富山をアップで。
津辺野山をアップで。
実は津辺野山も双耳峰なのです。
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12/31 12:26
津辺野山をアップで。
実は津辺野山も双耳峰なのです。
嵯峨山に登頂です。
標高は315.2m、自分にとって房州低名山17座目です。
ここで、お昼休憩中だった親子に会いました。
二人ともヤマレコユーザで、お父さんがjaaperdegさん、息子さんがAkcipitroくんでした。
二人ともまさか今日登ってくる人がいるなんて思っていなかったようで、ビックリされていました。
お二人と楽しく山談義しました。
jaaperdegさんが調理していた「海鮮とエリンギのアヒージョ」がメチャ美味しそうでした。
10
12/31 12:35
嵯峨山に登頂です。
標高は315.2m、自分にとって房州低名山17座目です。
ここで、お昼休憩中だった親子に会いました。
二人ともヤマレコユーザで、お父さんがjaaperdegさん、息子さんがAkcipitroくんでした。
二人ともまさか今日登ってくる人がいるなんて思っていなかったようで、ビックリされていました。
お二人と楽しく山談義しました。
jaaperdegさんが調理していた「海鮮とエリンギのアヒージョ」がメチャ美味しそうでした。
三等三角点タッチ。
2
12/31 12:46
三等三角点タッチ。
山頂は展望がありませんが、保田見峠に少し歩くと、北側の展望が良い場所がありました。
左に東京スカイツリーが見えていますね。
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12/31 12:58
山頂は展望がありませんが、保田見峠に少し歩くと、北側の展望が良い場所がありました。
左に東京スカイツリーが見えていますね。
(*´∇`*)
(富士山バージョンもあったようですが、自分は見逃しました。)
1
12/31 12:59
(*´∇`*)
(富士山バージョンもあったようですが、自分は見逃しました。)
ここにもスダジイの木が。
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12/31 13:05
ここにもスダジイの木が。
やや荒れていますけど、特に問題なく通れますね。
0
12/31 13:05
やや荒れていますけど、特に問題なく通れますね。
ここで林道に合流します。
0
12/31 13:09
ここで林道に合流します。
保田見峠へは、このような林道を歩きます。
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12/31 13:10
保田見峠へは、このような林道を歩きます。
イノシシ捕獲用の箱罠。
これはおびき寄せる餌(糠)も設置されていて、絶賛稼働中のようでした。
0
12/31 13:13
イノシシ捕獲用の箱罠。
これはおびき寄せる餌(糠)も設置されていて、絶賛稼働中のようでした。
ここで林道を走ってくるジムニーとすれ違いました。
どこへ向かうんだろ?
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12/31 13:14
ここで林道を走ってくるジムニーとすれ違いました。
どこへ向かうんだろ?
途中に民家があり、その周りにはまだスイセンが咲いていました。
外で作業されていた男性がいたので、挨拶して少しお話ししました。
実は先ほど見かけたイノシシ捕獲用の箱罠は、その男性が設置されたものだったのでした。
最近、箱罠ではイノシシが捕れなくなったので、くくり罠を仕掛けようかな?とおっしゃっていました。
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12/31 13:16
途中に民家があり、その周りにはまだスイセンが咲いていました。
外で作業されていた男性がいたので、挨拶して少しお話ししました。
実は先ほど見かけたイノシシ捕獲用の箱罠は、その男性が設置されたものだったのでした。
最近、箱罠ではイノシシが捕れなくなったので、くくり罠を仕掛けようかな?とおっしゃっていました。
スイセン、めちゃ綺麗です。
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12/31 13:17
スイセン、めちゃ綺麗です。
林道から見た嵯峨山。
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12/31 13:24
林道から見た嵯峨山。
保田見峠に登頂(?)です。
「ぼてみとうげ」と読みます。
ここの標高は250mくらい、自分にとって房州低名山18座目です。
・・・って、ここは山じゃないし展望も無いのに、何故房州低名山なの?
嵯峨山でお会いしたjaaperdegさんの車が停めてありました。
お二人はここから歩いてきたんですねー。
1
12/31 13:26
保田見峠に登頂(?)です。
「ぼてみとうげ」と読みます。
ここの標高は250mくらい、自分にとって房州低名山18座目です。
・・・って、ここは山じゃないし展望も無いのに、何故房州低名山なの?
嵯峨山でお会いしたjaaperdegさんの車が停めてありました。
お二人はここから歩いてきたんですねー。
保田見峠のすぐ近くには、三浦三良山があるので、登ってみることにします。
0
12/31 13:27
保田見峠のすぐ近くには、三浦三良山があるので、登ってみることにします。
三浦三良山に登頂です。
「みうらさぶろうやま」と読みます。
標高は281mです。
周りは木に囲まれていて、展望はありません。
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12/31 13:34
三浦三良山に登頂です。
「みうらさぶろうやま」と読みます。
標高は281mです。
周りは木に囲まれていて、展望はありません。
大量に放置されたヘルメットとゴミ。
仮にも建築を生業とする業者なら、責任をもって撤収までやってほしいものです。
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12/31 13:55
大量に放置されたヘルメットとゴミ。
仮にも建築を生業とする業者なら、責任をもって撤収までやってほしいものです。
おおっ、まだ紅葉が少し残っていました。
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12/31 13:57
おおっ、まだ紅葉が少し残っていました。
何でこんなに色付きが遅れてるんだろ?
まあ、いいものが見られたのでいいですけど。
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12/31 13:58
何でこんなに色付きが遅れてるんだろ?
まあ、いいものが見られたのでいいですけど。
このまま林道を歩くと遠回りになるので、ここから嵯峨山に登り返すことにします。
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12/31 14:04
このまま林道を歩くと遠回りになるので、ここから嵯峨山に登り返すことにします。
ここでjaaperdegさん&Akcipitroくん親子に再会しました。
お二人はスイセンピークまで行って戻ってくるところでした。
jaaperdegさんに、この先には廃屋があるだけでルートではないと教えていただき、助かりました。
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12/31 14:10
ここでjaaperdegさん&Akcipitroくん親子に再会しました。
お二人はスイセンピークまで行って戻ってくるところでした。
jaaperdegさんに、この先には廃屋があるだけでルートではないと教えていただき、助かりました。
こっちから登るみたいです。
わかりにくいですね〜。
jaaperdegさんに感謝です。
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12/31 14:11
こっちから登るみたいです。
わかりにくいですね〜。
jaaperdegさんに感謝です。
立派なお墓がありました。
墓標には、「故陸軍上等兵山野木菊臣之墓」と刻まれていました。
0
12/31 14:14
立派なお墓がありました。
墓標には、「故陸軍上等兵山野木菊臣之墓」と刻まれていました。
こっちの墓標には「陸軍歩兵伍長山野木朵造君之墓」と刻まれていました。
さきほどの墓標がより立派なのは、階級が上だからでしょうね。
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12/31 14:14
こっちの墓標には「陸軍歩兵伍長山野木朵造君之墓」と刻まれていました。
さきほどの墓標がより立派なのは、階級が上だからでしょうね。
ここにも紅葉が。
大晦日に紅葉が見られるなんて!
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12/31 14:16
ここにも紅葉が。
大晦日に紅葉が見られるなんて!
ここを登ると、
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12/31 14:17
ここを登ると、
西側に展望が良い場所に出ました。
正面に鋸山が見えました。
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12/31 14:20
西側に展望が良い場所に出ました。
正面に鋸山が見えました。
ここから見る鋸山はカッコイイですね!
下に見えているのは小鋸山から鋸山に向かう途中にある採石場跡で、「チバンドキャニオン」と呼ばれているようです。
おおーっ、ますます行きたくなりました。
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12/31 14:21
ここから見る鋸山はカッコイイですね!
下に見えているのは小鋸山から鋸山に向かう途中にある採石場跡で、「チバンドキャニオン」と呼ばれているようです。
おおーっ、ますます行きたくなりました。
スカイツリーがハッキリと見えました。
今日って、早朝に霰が降ったりしたけれど、冷え込んだおかげで空気が澄んでいたんですね!
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12/31 14:28
スカイツリーがハッキリと見えました。
今日って、早朝に霰が降ったりしたけれど、冷え込んだおかげで空気が澄んでいたんですね!
東京タワーも見えました!
スカイツリーが見えたのなら、探したくなりますよね。
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12/31 14:30
東京タワーも見えました!
スカイツリーが見えたのなら、探したくなりますよね。
なんと、筑波山も見えました!
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12/31 14:32
なんと、筑波山も見えました!
2本の木が傾いて重なり、門のようになっていました。
・・・しゃがまないと通れませんけど(笑)。
もちろん、わざわざくぐる必要はなく、左右から迂回できます。
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12/31 14:33
2本の木が傾いて重なり、門のようになっていました。
・・・しゃがまないと通れませんけど(笑)。
もちろん、わざわざくぐる必要はなく、左右から迂回できます。
嵯峨山山頂のすぐ近くにある金平神社。
貝殻が埋め込まれていたり、御賽銭入れとして利用されていたりして、なかなかオシャレな感じです。
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12/31 14:34
嵯峨山山頂のすぐ近くにある金平神社。
貝殻が埋め込まれていたり、御賽銭入れとして利用されていたりして、なかなかオシャレな感じです。
アワビの貝殻を使った、お賽銭入れ。
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12/31 14:35
アワビの貝殻を使った、お賽銭入れ。
ここにだけスミレが咲いていました。
こんなに寒いのに、逞しいですね!
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12/31 14:42
ここにだけスミレが咲いていました。
こんなに寒いのに、逞しいですね!
最初の渡渉点には丸太橋が架かっていますけど、渡るのはやめておいたほうがよさそうです。
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12/31 14:57
最初の渡渉点には丸太橋が架かっていますけど、渡るのはやめておいたほうがよさそうです。
ただいま〜。
これにて、2021年の山行は終了です。
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12/31 15:01
ただいま〜。
これにて、2021年の山行は終了です。
帰り道に「明鐘隧道」脇の遊歩道に寄りました。
ここから海を眺めるのが好きなんです。
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12/31 15:28
帰り道に「明鐘隧道」脇の遊歩道に寄りました。
ここから海を眺めるのが好きなんです。
この辺りに来たときの行きつけと化した「海辺の湯」。
しかし、悲しいかな今日はお休みでした。
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12/31 15:42
この辺りに来たときの行きつけと化した「海辺の湯」。
しかし、悲しいかな今日はお休みでした。
海辺の湯のすぐ近く、鋸山金谷温泉がある、かぢや旅館に移動しました。
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12/31 15:52
海辺の湯のすぐ近く、鋸山金谷温泉がある、かぢや旅館に移動しました。
かぢや旅館の名物、タカアシガニの生け簀。
あー、めちゃ美味しそう・・・。
一度でいいから食べてみたい!
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12/31 16:23
かぢや旅館の名物、タカアシガニの生け簀。
あー、めちゃ美味しそう・・・。
一度でいいから食べてみたい!
帰り道にあるし、ちょうど夕暮れ時だったので、再び海辺の湯に寄りました。
ここは眺めも良いのです。
遠くに見えた伊豆大島をアップで。
伊豆大島にも山があり、左から二子山、白石山、櫛形山、剣ガ峰ですね。
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12/31 16:32
帰り道にあるし、ちょうど夕暮れ時だったので、再び海辺の湯に寄りました。
ここは眺めも良いのです。
遠くに見えた伊豆大島をアップで。
伊豆大島にも山があり、左から二子山、白石山、櫛形山、剣ガ峰ですね。
西にたくさん雲があり、日の入りを見るのは難しいかな〜と思いましたが、何とか見ることができました。
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12/31 16:34
西にたくさん雲があり、日の入りを見るのは難しいかな〜と思いましたが、何とか見ることができました。
2021年最後のサンセット。
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12/31 16:34
2021年最後のサンセット。
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