記録ID: 3859903
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ハイキング
近畿
矢筈岳
2021年12月25日(土) [日帰り]
anappleaday
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:47
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 935m
- 下り
- 938m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:34
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 2:47
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
日高川に架かる小釜本橋からスタート。県道たかの金屋線に進みます。
完全1車線の狭隘区間が続く県道たかの金屋線をしばらく歩いて、行く手が二手に分かれると、左手の方へ。
鷲の川に沿ってどんどん進んでいくと、矢筈岳登山口に達します。木橋を渡ると枝尾根に取り付き、
ここでアマビエが登場。アマビエ23号とアマビエ31号のコンビで疫病退散を祈願します。風が強いので、アマビエ31号は自慢のベレー帽を封印。両アマビエが神妙に見つめる視線の先には、
2
12/25 12:44
ここでアマビエが登場。アマビエ23号とアマビエ31号のコンビで疫病退散を祈願します。風が強いので、アマビエ31号は自慢のベレー帽を封印。両アマビエが神妙に見つめる視線の先には、
折り重なる山並みの彼方に、午後の日差しを受けて輝く紀伊水道が見通せます。
振り返って木々の合間から椿山ダムと清冷山を眺めると、頂上を後にして、来た道をそのまま引き返します。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ぶらさげリラックマ
|
|---|
感想
紀中・日高のお山の1座目は矢筈岳へ。鷲の川沿いの県道・林道を歩き継いで登山道に取り付くと、緩急織り交ぜながら登って痩せ尾根の稜線へ。たどり着いた狭い頂上からは、彼方に紀伊水道を望むことができました。
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