記録ID: 3465915
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
刈田岳〜熊野岳(涼を求めて・蔵王中央)
2021年08月27日(金) [日帰り]
yamanamie
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 688m
- 下り
- 705m
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| 天候 | 晴れ時々曇り(雨の心配なし) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特にありません。 |
写真
村田付近からの蔵王連峰。山頂付近だけ雲が掛かっています。平地の気温は33℃。テンクラでは、蔵王中央付近はCランク、15時過ぎにAランクに変わる予報。
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8/27 9:39
村田付近からの蔵王連峰。山頂付近だけ雲が掛かっています。平地の気温は33℃。
テンクラでは、蔵王中央付近はCランク、15時過ぎにAランクに変わる予報。
テンクラでは、蔵王中央付近はCランク、15時過ぎにAランクに変わる予報。
大黒天から出発です。平日なのに駐車場の端一列はほぼ満車状態。
手前のコマクサ平のトイレ(とても綺麗でした)を利用させて頂きました。
7
8/27 10:29
大黒天から出発です。
平日なのに駐車場の端一列はほぼ満車状態。
手前のコマクサ平のトイレ(とても綺麗でした)を利用させて頂きました。
平日なのに駐車場の端一列はほぼ満車状態。
手前のコマクサ平のトイレ(とても綺麗でした)を利用させて頂きました。
ハイキングの案内板。やっぱり熊さん出没するのでしょうか…出て来たらメッ！と叱りましょう。
歩き出して間もなく、アサギマダラ。出だしが好調だったのですが…その後サッパリ出没してくれませんでした。外遊中だったのでしょうか。
13
8/27 10:35
歩き出して間もなく、アサギマダラ。
出だしが好調だったのですが…その後サッパリ出没してくれませんでした。外遊中だったのでしょうか。
出だしが好調だったのですが…その後サッパリ出没してくれませんでした。外遊中だったのでしょうか。
雲が晴れると後烏帽子岳と南蔵王方面が見えます。
直ぐに隠れてしまうのですよ〜。
直ぐに隠れてしまうのですよ〜。
�８淇С�(お釜)の東面。噴火の形跡がまざまざと…何時噴火したんでしたっけ。
クジャクチョウさん、現れるも、美人さんに撮ってあげようと近づいたら…振られてしまいました。
ヨツバヒヨドリの小径。
今回はアサギマダラの姿はありません。風が吹いているからでしょうか。
今回はアサギマダラの姿はありません。風が吹いているからでしょうか。
ヨツバヒヨドリの小径。ここにもアサギマダラの姿はありません。
サロンパスの臭いを思い出しますね。
※途中でお会いしたハイカーの方のお話ではお盆の頃沢山、アサギマダラ舞っていたそうです。
※途中でお会いしたハイカーの方のお話ではお盆の頃沢山、アサギマダラ舞っていたそうです。
刈田岳避難小屋に到着。お釜周辺の避難小屋はガッチリしています、火山弾にも耐えられる造りなのでしょか。
いつもの場所からの定番のお釜。
お釜→濁川→松川→阿武隈川と流れていく様子です。
お釜→濁川→松川→阿武隈川と流れていく様子です。
名号峰方面への分岐点(大高山分岐)
少し名号方面へ向かいます。
少し名号方面へ向かいます。
熊野岳山頂までは緩やかな勾配の広々登山道、車も走れそうですね。
少し馬の背を移動するも…。
※嬉くなり同じ様な写真ですが何枚も撮ってしまいましたご了承の程。
※嬉くなり同じ様な写真ですが何枚も撮ってしまいましたご了承の程。
リンドウを入れて見たのですが…。
何度か飛び回っているアサギマダラを見ましたが写真には納められませんでした。
何度か飛び回っているアサギマダラを見ましたが写真には納められませんでした。
大黒天へは良く整備された登山道ですが、私のコンパスが短すぎるのか歩幅が合わず疲れます。
2014.5.31撮影 後烏帽子より。実は、前から気になっていた聖山平付近の滝は見られないか蔵王観光道路方面に足を伸ばして見る事にしました。
4
5/31 12:04
2014.5.31撮影 後烏帽子より。
実は、前から気になっていた聖山平付近の滝は見られないか蔵王観光道路方面に足を伸ばして見る事にしました。
実は、前から気になっていた聖山平付近の滝は見られないか蔵王観光道路方面に足を伸ばして見る事にしました。
大黒天駐車場下部付近に蔵王観光道路入口。蔵王観光道路に入ると間もなく蔵王古道の入口があり、直進すると広い砂利の道が続きますのでそこを直進。
2
8/27 14:47
大黒天駐車場下部付近に蔵王観光道路入口。蔵王観光道路に入ると間もなく蔵王古道の入口があり、直進すると広い砂利の道が続きますのでそこを直進。
蔵王観光道路は登山道より単調で暑くて歩きにくく変化がなく疲れます。
アザミで食事中のクジャクチョウ。
表の羽根の色は、本当に地味ですね。
※羽根を開く〜と！
表の羽根の色は、本当に地味ですね。
※羽根を開く〜と！
アサギマダラは、ヨツバヒヨドリの密で無くても、良いのでしょうか。
聖山平にもう少しで到着ですが、蝶の写真撮りなどで予想外に遠く時間が掛かってしまい時間が無くなってしまい、今日はここで引き返すことにしました。予想外に蝶の写真沢山撮れ収穫はありました。
4
8/27 15:28
聖山平にもう少しで到着ですが、蝶の写真撮りなどで予想外に遠く時間が掛かってしまい時間が無くなってしまい、今日はここで引き返すことにしました。
予想外に蝶の写真沢山撮れ収穫はありました。
予想外に蝶の写真沢山撮れ収穫はありました。
色違い、白っぽいネジバナ。
※何れもピンボケ、疲れて注意散漫。
※何れもピンボケ、疲れて注意散漫。
この先が、すみかわスノーパークの最上部の様子。
冬に刈田岳方面の樹氷を見に行く時、雪上車が通るみたいです。
冬に刈田岳方面の樹氷を見に行く時、雪上車が通るみたいです。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図（地形図）
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
涼を求めて蔵王(刈田岳〜熊野岳)
麓は朝から33℃でしたが、大黒天の駐車場では21℃でした。
天候は、蔵王中央付近の天気は15時過ぎからテンクラではAランクでした、雨の心配は無かったものの曇ったり晴れたりの繰り返し、馬の背当たりの稜線は風が強かったですが強風ではありませんでした。
風があった為か虫たちに悩まされることはありませんでした。
アサギマダラは期待していた場所では数羽しか見られませんでしたが登山中飛行しているアサギマダラは結構見られましたが写真には収められませんでした。
大黒天から蔵王観光道路を通って聖山平近くの滝は見られないか行ってみました、広い子砂利の道でした。
道は変化がなく直射日光が当たり疲れましたが道の両側にはアサギマダラやクジャクチョウなどが舞ってて写真撮りに夢中になってしまいました。
予想外に聖山平方面は遠かったです、もう少しで聖山平でしたが滝までは時間的に行けないと判断し途中で引き返すことにしました。
でも沢山の蝶々たちに会え、沢山写真に収めることが出来て満足出来ました。
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