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Yamareco

記録ID: 326368
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(沼尻から反時計周回)

2013年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
ebi0813 その他1人
GPS
06:30
距離
11.8km
登り
796m
下り
799m

コースタイム

0755沼尻登山口-0835湯の花採取場への分岐-0935△1641-1040船明神山分岐
-1055牛の背分岐-1110安達太良山1140-1220鉄山△-1235鉄山避難小屋
-1315胎内岩-1400湯の花採取場-1425沼尻登山口
天候 2013/7/21(日)曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇沼尻登山口に広めの駐車場有
沼尻温泉街を直進しスキー場に突き当たったら道なりに左折。
通行禁止のウマがあるが退かせて通行できる。
やや轍の深いじゃり道だが大石を跨がぬよう気を付ければ普通乗用車も走行可。
マイクロバスやそれ以上のバスも入るようなので、離合に気を付ける。
コース状況/
危険箇所等
◇登山道状況
沼尻登山口から反時計回りに周回しました。

・沼尻登山口〜障子ヶ岩
最初は風通しの悪い湿った樹林帯。刈り払いはされている。時々固定ロープが出てくるが危険はない。少し標高を上げると左手の谷間が見える。湯の花採取場分岐は全貌を見下ろす展望好適地。障子ヶ岩まで来ると樹林帯を抜ける。

・障子ヶ岩〜船明神山分岐
大展望がひろがり、沼ノ平が見えてくる。障子ヶ岩の上を歩く場面もあり、たまに浮岩もあるので注意。船明神山分岐の手前で一旦南側(登りで右手)に下って稜線を巻くところがあり、入り口がわかりづらいので注意。

・牛の背〜馬の背
広々とした荒涼な雰囲気の稜線で好天時は問題なく通過できるが、ガスってしまうと起伏の少ない地形で方角不明となり、最悪沼ノ平方向へ道迷いして命の危険が。岩に白赤のペンキマークが頻繁につけてあるので目印になる。

・安達太良山頂
乳首は軽い岩登り。固定ロープもあるが使わなくても大丈夫。狭い山頂に人が押し寄せるので、前後に気を遣って焦ると危険。平常心で自分の行けそうなルートを見定めてください。

・矢筈森→鉄山
矢筈森あたりの降りはサラサラザクザクのコンディションで足元不安定。鉄山取付きから上部へはペンキマークあり。

・鉄山避難小屋→胎内岩
きれいな鉄山避難小屋。胎内岩までは平らな地形だが登山道はわかりやすい。

・胎内岩
穴の中へ下っていく。日帰りザックならザックを下さないで後ろ向きに通過できた。

・胎内岩〜湯の花採取場
狭い登山道で大きく標高を下げる。硫黄川まで降りると沢(川?)沿いに、時々渡りながら進む。

・湯の花採取場〜登山口
温泉配管沿いに進む。配管沿いの登山道は崩れそうになっているところもあって通過注意。


◇温泉
沼尻温泉はPH1.9の強酸性湯で、湧出量日本一(非公認?)だそうです。
沼尻高原ロッジで日帰り入浴¥500。環境対応で備え付けの液体石鹸で頭も身体も洗う。


◇観光

・入水鍾乳洞(田村市、あぶくま洞の近所)
一般的な鍾乳洞とは一線を画す、冒険・探検要素満載な、山屋におススメ鍾乳洞。
往復60分のBコースがお手軽かつ満足感200%。¥700の入洞料は安い!
上半身登山用Tシャツ、下半身CW-Xと登山パンツ膝まで、頭に登山用バンダナとヘッデン、足元は水遊び用メッシュ靴、の装備で、登山用具も大活躍でした。
磐越道小野ICから30分以内。
http://abukumado.jp/midokoro/irimizu.html

・杉沢の大杉(二本松市)
推定樹齢1000年、幹周12.3mの国指定天然記念物(昭和18年)。
堂々たる風格の巨木に見惚れる。周囲は小規模に整備されており、のんびり癒しの空間となっている。
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/kankou/491.html
沼尻登山口。画像は障子ヶ岩コース入口で、ここの左手の薄暗いほうへ沼尻鉱山跡方面への入口がある。
2013年07月21日 08:01撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 8:01
沼尻登山口。画像は障子ヶ岩コース入口で、ここの左手の薄暗いほうへ沼尻鉱山跡方面への入口がある。
沼尻鉱山跡地全景
2013年07月21日 08:39撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 8:39
沼尻鉱山跡地全景
ズームイン
2013年07月21日 08:39撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 8:39
ズームイン
?ニガナ
2013年07月21日 09:09撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 9:09
?ニガナ
?(調査中)
2013年07月21日 09:17撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 9:17
?(調査中)
ゴゼンタチバナ
2013年07月21日 09:27撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 9:27
ゴゼンタチバナ
マイヅルソウ花の後
2013年07月21日 09:31撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 9:31
マイヅルソウ花の後
沼ノ平が見えてきたーー!
2013年07月21日 09:34撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 9:34
沼ノ平が見えてきたーー!
ウラジロヨウラク
2013年07月21日 09:46撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 9:46
ウラジロヨウラク
沼ノ平その2
2013年07月21日 09:55撮影 by  CX6 , RICOH
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7/21 9:55
沼ノ平その2
池がありました
2013年07月21日 09:58撮影 by  CX6 , RICOH
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7/21 9:58
池がありました
?(調査中)
2013年07月21日 10:15撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 10:15
?(調査中)
沼ノ平その3
2013年07月21日 10:20撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 10:20
沼ノ平その3
外輪山の荒々しい火口
2013年07月21日 10:32撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 10:32
外輪山の荒々しい火口
船明神山手前で石筵登山口からのコースと合流する。このロングコースを上がってきたと話す男性がいた。
2013年07月21日 10:38撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 10:38
船明神山手前で石筵登山口からのコースと合流する。このロングコースを上がってきたと話す男性がいた。
安達太良乳首
2013年07月21日 11:12撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 11:12
安達太良乳首
安達太良山頂
2013年07月21日 11:15撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 11:15
安達太良山頂
牛の背。無雪期のここを見たかった!
2013年07月21日 11:56撮影 by  CX6 , RICOH
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7/21 11:56
牛の背。無雪期のここを見たかった!
沼ノ平立ち入り禁止看板があちこちに
2013年07月21日 12:07撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:07
沼ノ平立ち入り禁止看板があちこちに
矢筈森のむこうにくろがね小屋が見えた!
2013年07月21日 12:09撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:09
矢筈森のむこうにくろがね小屋が見えた!
矢筈森のあたりは地熱があるのか、微妙にムワっとしていました。
2013年07月21日 12:10撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:10
矢筈森のあたりは地熱があるのか、微妙にムワっとしていました。
鉄山への登り
2013年07月21日 12:18撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:18
鉄山への登り
鉄山三角点
2013年07月21日 12:26撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:26
鉄山三角点
沼ノ平その4
昔はこのど真ん中を横断するルートがあったようです。
2013年07月21日 12:29撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:29
沼ノ平その4
昔はこのど真ん中を横断するルートがあったようです。
鉄山頂上から登山道を見下ろす。なかなかの高度感です。
2013年07月21日 12:29撮影 by  CX6 , RICOH
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7/21 12:29
鉄山頂上から登山道を見下ろす。なかなかの高度感です。
鉄山避難小屋。かなり遠目にもオレンジ色の扉が目立ちます。
2013年07月21日 12:40撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:40
鉄山避難小屋。かなり遠目にもオレンジ色の扉が目立ちます。
ヤマハハコ
2013年07月21日 12:42撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:42
ヤマハハコ
ハクサンフウロ
2013年07月21日 12:42撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:42
ハクサンフウロ
石楠花の塔
昭和33年、航空自衛隊の練習機が墜落、2名が操縦かんを握ったまま亡くなったそうです。翌年、遭難機のプロペラでつくられたのがこの慰霊塔。
2013年07月21日 12:50撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 12:50
石楠花の塔
昭和33年、航空自衛隊の練習機が墜落、2名が操縦かんを握ったまま亡くなったそうです。翌年、遭難機のプロペラでつくられたのがこの慰霊塔。
胎内岩
何か既視感があるな〜
2013年07月21日 13:02撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 13:02
胎内岩
何か既視感があるな〜
←これだ!
ドイツ・ザクセン州Bastei
ドレスデンから車で一時間の観光地です。
※安達太良ではありません(笑)
2005年10月30日 22:07撮影 by  CONTAX U4R , KYOCERA
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10/30 22:07
←これだ!
ドイツ・ザクセン州Bastei
ドレスデンから車で一時間の観光地です。
※安達太良ではありません(笑)
すぐ横を流れるエルベ川はチェコに入るとヴルタヴァ川(日本で有名な別名モルダウ川)と名前を変えます。
※安達太良ではありません(笑)
2005年10月30日 21:33撮影 by  CONTAX U4R , KYOCERA
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10/30 21:33
すぐ横を流れるエルベ川はチェコに入るとヴルタヴァ川(日本で有名な別名モルダウ川)と名前を変えます。
※安達太良ではありません(笑)
安達太良に戻って・・・
胎内岩を潜り抜けたところ。
前日の入水鍾乳洞を思い出す(笑)
2013年07月21日 13:17撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 13:17
安達太良に戻って・・・
胎内岩を潜り抜けたところ。
前日の入水鍾乳洞を思い出す(笑)
この災害については下記に詳細がありました
http://www.geo.chs.nihon-u.ac.jp/tchiba/ada/ada.html
2013年07月21日 13:46撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 13:46
この災害については下記に詳細がありました
http://www.geo.chs.nihon-u.ac.jp/tchiba/ada/ada.html
硫黄川まで降りてきました
2013年07月21日 13:58撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 13:58
硫黄川まで降りてきました
沼尻鉱山の廃坑
2013年07月21日 14:13撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 14:13
沼尻鉱山の廃坑
危険地帯に足を踏み入れていることを自覚させられる。
2013年07月21日 14:28撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 14:28
危険地帯に足を踏み入れていることを自覚させられる。
登山口に帰還!
2013年07月21日 14:29撮影 by  CX6 , RICOH
7/21 14:29
登山口に帰還!
【おまけ観光】
杉沢の大杉
2013年07月20日 14:44撮影 by  CX6 , RICOH
7/20 14:44
【おまけ観光】
杉沢の大杉
2013年07月20日 14:45撮影 by  CX6 , RICOH
7/20 14:45
2013年07月20日 14:47撮影 by  CX6 , RICOH
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7/20 14:47

感想

県岳連の講習会、宴会山行などで積雪期に何度も訪れた安達太良山。無雪期の姿を見てみたいと思いつつ、なかなか腰が上がらなかった。
沼尻から周回の機会に恵まれ、まずまずの天候の中、安達太良山を楽しむことができた。
同行者さんに感謝です。

ゴンドラ方面からの入山が非常に多いようで安達太良山頂から牛の背あたりは多数の登山者に驚くほどであったが、沼尻コースは人も少なく、沼ノ平を間近にぐるりと回ることができ、荒々しい姿を堪能した。
周回方向を悩んだが、湯の花採取場あたりは日差しを遮るものが何もなく、胎内岩までの登りは結構険しく、時計周りは前半でバテてしまいそうな気がした。反時計回りは正解だったと思う。

和尚山や箕輪山方面にも行ってみたいし、迷い沢方面の山スキーもやってみたい。安達太良山、またよろしく!

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コメント

西側は荒々しいですね
こんにちは、ebiさん。

安達太良山は西側と東側で様相が違うとは聞いていましたが
無雪期の方が荒々しさが強調されていますね。

それとドイツの写真2枚、なかなかの大絶壁ですね。
紅葉の季節のようですが、あちらの人は紅葉を愛でる習慣はあるのでしょうか。

ともあれ無雪期の安達太良山と合わせ、玄人好み?の温泉にも
しっかり浸かって楽しまれたようですねhappy01
2013/8/4 18:40
安達太良の西側東側
muscatさんこんにちは。
コメントありがとうございます

あの、安達太良の稜線、行ってきましたよー!
積雪期はエビの尻尾がトグロを巻く、凍てついた牛の背が、
無雪期はなんだか平和な登山者銀座みたいになってました。
たしかに、樹林の生い茂る東側と、荒涼たる西側、落差が激しかったです。
安達太良の稜線を境に、東側が中通り、西側が会津、との地域境界にも
なっているらしく、なかなか奥が深いなーと思いました。

ドイツ写真に反応ありがとうございます
そう、スゴい絶壁なんですが、あの壁に取付いて
岩登りしている人がいっぱいいました
ちょうど紅葉時期に訪問したんですが、老若男女、観光客で溢れていました。
臨時駐車場もあったし、人出の多い時期だったのかもしれませんが、
他の時期に行ってないので紅葉見物目当てに押し寄せたのかどうかは?
ひとりでフラッと訪れて、現地の人にカメラのシャッターを
身振り手振りでお願いしたりして、楽しい思い出です confident
2013/8/4 23:40
ご無沙汰で〜す。
ebiさん 今晩は。
南アの超マイナールートに出没かと思えば 仙丈にでてみたり、はたまた  安達太良に出没かと思えば はるばるドイツまで。 フットワークが良いですね。一体どこで生活しているんですか?  東北は、 と云うより中部・関西から外の山には行ったことが無いので早く会社を首になって 行ってみたいです。(でも どういう訳かスイスのユングフラウには5回も行ってるんですけどね。)
2013/8/5 21:36
どーも、どーも。
こんにちはijikemusiさん。どうもご無沙汰です!

記録に載せたドイツ写真は、出張中の休日に出掛けたときのものですairplane
当時は東海地方(50Hz地域)の会社に勤務してました!
目の前に南アがありながら、登山のとの字もやっておらず・・・バカです
今は転職して、北関東納豆県水戸黄門市に居ます。

ijikemusiさんはユングフラウに5回も行っておられるんですね
すべて登山目的の渡航ですか?すごいですねー!
それだけ魅了される、素晴らしい処なんでしょうね
東北の山もいいですよ
無職になって気ままに山に入りたい気持ちには超同意ですが
クビにならなくてもぜひ行ってみてください

夏の山行のご予定は?
私は職場PCの壁紙にGWの雪の聖岳を貼っていて、また行きたくなったので
兎〜聖を入れた縦走になりそうです
2013/8/5 23:38
またまた お邪魔です。
来春には首になって 利尻・礼文をはじめ 北の山々を歩くつもりで 決意を固めています。   ・・でないと もう行きたい所へ行く体力が無くなって 後悔しそうなんで・・
ユングフラウは 4回は 出張のついでで、 登山列車でほぼ上まで行ちゃいました。1回は家族を引き連れ 半日のトレッキングもしてきました。 何度行っても良い所です。
今夏の計画はまだ思案中です。 涼しくて、 人が少なくて、 景色が良くて、 花が多くて 登るのが楽で なんてとこないですか?
2013/8/6 22:39
山は逃げる
山は逃げないとよく言いますが、たしかに山は逃げないけれど
自分自身の機会が逃げていくよなぁと思います。
東北以北の山は営業小屋も少なく、たしかに体力がなければ思うようにまわれないですよね
自分も後悔だけはしないように、仕事は程々に山を楽しもうと思いました
欧州の山は上のほうまで電車のトンネルを通していたりして、良し悪しは別として文化の違いを感じます。
スイスあたりは本当に素敵なようですね。憧れます
涼しくて景色がよくて花が多くて登るのが楽で・・・ユングフラウでしょう!
2013/8/8 5:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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沼尻登山口周遊コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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