ぴーかん!本社ヶ丸☆
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,048m
- 下り
- 1,041m
コースタイム
天候 | ピーカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所なしです。 帰りの登山口から変電所経由、駅まで舗装路は長すぎ・・。 しかも、夏の正午は木陰も無く、アスファルトで溶ける危険な道(暑) |
写真
感想
「ホンジャマカ」と「おじゃる丸」
を足して割ったみたいな名前…σ(^_^;)
中央本線、高尾から1時間範囲のバス使わない山は、本社ケ丸でコンプリート?(^-^)
と、気になってた本社ケ丸へ行きました。
最寄駅からの始発に乗り、7時に笹子着。
なのに、この暑さは…なんじゃヶ丸〜!
水分、2リットル。足りるかしら…汗)
1000上がるから覚悟はしていたけど、初っ端から…急登です。
あと、駅で誰も降りなかったから、この山に他に人が居ない事も覚悟。
登りは急登と、穏やかな道のmix-up(笑)
案の定、誰にも会わずに本社ヶ丸まで。
本社ヶ丸、貸切〜!
と、丸見え富士山や、南アルプス激写していたら
「ちりん、ちりん…」
熊鈴の音。
三ツ峠登山口から回周の方が、やって来ました。
その方も、人がいてビックリ、と…(^^;;
東京では、光化学スモッグ注意情報アリな、こんな平日だからね。
清八山と、造り岩のからの富士山の景観を聞き、ワクワク先へ!
危印な岩場も特に問題ない感じです。
それよりも
あぁ!岩のテラスからの眺め…!
梅雨の見ぬ間に、すっかり夏服に衣替えした富士山。
裾野までのびる美しい稜線(右側のみ)ww!
今年の夏山へ、馳せる想いが湧き上がる瞬間でした。
下山は地図の時間から、結構急な下り道を想像していたけど、同じ斜面な下り。
でも登りだったら、しんどそう?(笑)
で、樹林帯抜け、突然に広がる草原。
人気のない夏日の正午。
真上の高圧送電線が、ジー…ジーって鳴ってる。
エアスポットな不思議空間です。
この後の、なっが〜い灼熱の舗装路。
暑さに、影すら真下に隠れてました。
あ、コンプリート?と思った中央本線沿い。
トンガリ釈迦ヶ岳…。
続くのか?(笑)
暑そうですね・・・。
私も今月は何回か丹沢に行こうと思っていまして・・・
人生初の盛夏の丹沢です。
そんなことはさておき、けっこう綺麗に富士山や南アルプスも
見えてますね
写真36枚め「夏服に衣替えだね」…良い表現ですね。
パクらせていただきます
「お疲れ珈琲」…らしくない気がしますが、、、
超カエル〜〜〜〜
って、ホントに叫んだよ。
PCの前で
こんな暑い日に山行おつかれさまでした。
カエルもよく無事で・・・
でも、富士山も他の山々もすごくきれい!
ついこの間まで雪に覆われていたと思ったのに
衣替えは一瞬なのかな〜?
アシュラ男爵にも会えて 実り多い山旅でしたね
前回の足出しは確か雪山だったと思うのですが
ちょうど真反対のレコ
写真の緑が眩しいです〜
こんばんは!miouさん。
これぞ日本のスタンドバイミー!
これぞ正しき日本の夏っ!って感じです。
なんか子供の頃を思い出しちゃいましたよ
景色もサイコーだし。
大雪山から下山後、完全に燃え尽き症候群になってしまっているので、リアルに癒されました。
でも写真で見てる分にはいいですが、この酷暑のなか奥多摩はムリかも。 暑くて倒れ死にますー
navecatさん、今晩は!
なんと、意外です…。
でも真夏の丹沢、楽しみですね!!
昨日の本社ヶ丸は、上の方は涼しかったです。
丹沢も、真夏でも上は爽やかな風と濃い木漏れ日が気持ち良いでしょうね〜
夏服に衣替え…、こちらの気持ちも夏山に強制衣替えな感じでしたよ〜
珈琲は、、、まぁ…白状すれば、購入する時間も自販機も無かった? って感じですか
出会った瞬間、muniさん思い出したよ
暑いとは言え、東京の35度と比べたら25度くらい。
木蔭と吹き抜ける風に、体感は暑さ無かったです
富士山は、数日報道されていたけど、人ばかりな映像だった…。
そういや映し出される富士もリアルタイムな山姿でなく、美しいコレぞ富士山な資料映像な気も…
ホント、富士山って愛されてるのね〜
zawadaさん。
わたしも、子供の頃を思い出しましたよ。
真上の太陽。
何もない、時間も止まった場所。
良い記憶ですよね…
しかーし!
燃え尽きるのは、まだ早いですよ
夏はこれから
北海道で先取りしちゃった分を足して、人よりも長く!
そして、熱い夏を
倒れ死んでから、燃え尽きましょう
楽しみですね〜
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