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Yamareco

記録ID: 316342
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ハイキング
東北

福島県浜通りの低山「二ツ箭山」

2013年07月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
5.5km
登り
560m
下り
562m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:51根本駐車場−12:08御滝−12:28〆張場−12:52女体山下端−13:00女体山山頂
13:17二ツ箭山山頂−13:26月山山頂−14:10根本駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いわき市小川町から、国道399号を川内村方面へ。
二ツ箭山入口駐車場(根本駐車場)に駐車。
コース状況/
危険箇所等
根本駐車場にトイレ・登山ポストあり
女体山の登り以外は特に危険箇所はありませんが、沢ルートでは、滑りやすいか所がありますので転倒注意です。
ソールを張り替えたばかりの山靴がしっくり来るかどうか試すのが今回いちばんの目的です。
2013年07月02日 10:17撮影 by  SOL22, Sony
1
7/2 10:17
ソールを張り替えたばかりの山靴がしっくり来るかどうか試すのが今回いちばんの目的です。
山頂付近は厚い雲に覆われ始めています。前回は最後の最後で雨に降られたので急ぎます。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
山頂付近は厚い雲に覆われ始めています。前回は最後の最後で雨に降られたので急ぎます。
オカトラノオ
これを見かけると夏って思います。もっともいわきは肌寒い感じですが。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
オカトラノオ
これを見かけると夏って思います。もっともいわきは肌寒い感じですが。
ここから登山道に入ります。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
ここから登山道に入ります。
アザミ
茎にびっしりとついているのは・・・
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/2 10:17
アザミ
茎にびっしりとついているのは・・・
御滝
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
御滝
ウワバミソウ
このあたりでは「みずっ葉」です。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
ウワバミソウ
このあたりでは「みずっ葉」です。
雨降った? 登山道は濡れていて、沢ルートも滑りやすそうです。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
雨降った? 登山道は濡れていて、沢ルートも滑りやすそうです。
〆張場
以前のように注連縄があると落ち着くのですが。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
〆張場
以前のように注連縄があると落ち着くのですが。
稜線へ向かう登山道。
滑めた岩場を登っていきますが、思ったほど滑りません。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
稜線へ向かう登山道。
滑めた岩場を登っていきますが、思ったほど滑りません。
稜線にでると先行する二人連れがいました。女体山下まで行くルートと稜線上を通るルートが分岐しており、どちらに行けば良いのか迷っているようでした。手持ちの二ツ箭山地図を差し上げました。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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稜線にでると先行する二人連れがいました。女体山下まで行くルートと稜線上を通るルートが分岐しており、どちらに行けば良いのか迷っているようでした。手持ちの二ツ箭山地図を差し上げました。
女体山の下につきました。ここから数分の岩登りがはじまります。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
女体山の下につきました。ここから数分の岩登りがはじまります。
コメツツジ
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
コメツツジ
女体山山頂
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
女体山山頂
男体山方向
厚い雲がたれ込めています。
2013年07月02日 10:17撮影 by  SOL22, Sony
7/2 10:17
男体山方向
厚い雲がたれ込めています。
山頂方位盤の下には先客がいました。
ここでのんびりと野菜ラーメンつくって食べる予定でしたが、天気が微妙なので、パス!
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/2 10:17
山頂方位盤の下には先客がいました。
ここでのんびりと野菜ラーメンつくって食べる予定でしたが、天気が微妙なので、パス!
二ツ箭山山頂方向
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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二ツ箭山山頂方向
月山の上にも厚い雲
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
月山の上にも厚い雲
地震に耐えた巨石。
平成25年度のいわき市民大学では、巨石信仰の対象となった磐座(いわくら)に関する講座があり、おそらくこれも取り上げられるでしょう。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
地震に耐えた巨石。
平成25年度のいわき市民大学では、巨石信仰の対象となった磐座(いわくら)に関する講座があり、おそらくこれも取り上げられるでしょう。
相変わらず存在感のない山頂
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
相変わらず存在感のない山頂
月山の祠
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
月山の祠
前回は視界ゼロでしたが、今日は何とか男体山・女体山が見えています。
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
前回は視界ゼロでしたが、今日は何とか男体山・女体山が見えています。
ニガナ
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/2 10:17
ニガナ
少しくだった地点から見た男体山・女体山
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
少しくだった地点から見た男体山・女体山
南側の山並み
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
南側の山並み
根本駐車場に戻ってきました。山頂付近はすでに雲に隠れています
2013年07月02日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/2 10:17
根本駐車場に戻ってきました。山頂付近はすでに雲に隠れています

感想

 今回は、張り替えたばかりのソールの具合を確かめるのが目的です。
 山靴自体は履き慣らしたものなので、全く違和感なく登って下りてきました。
 トレーニングも兼ねているため、茱萸平−屹兎屋山−二ツ箭山の周回ロングコースのつもりで出かけましたが、相変わらず遅い出発のためいつものルートです。
 その分、上でのんびりする予定で野菜ラーメンの材料を持って行ったのですが、天候も思わしくないので、いつも通りノンストップで登って下りてくることになりました。
 全く進歩がありません。

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