記録ID: 298198
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山
2013年05月13日(月) [日帰り]
ゴンパパ
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:21
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,204m
- 下り
- 1,189m
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標高グラフを拡大コースタイム
(04:41)登山口スタート
(05:07)一合目
(05:23)二合目
(05:58)三合目
(06:08)四合目
(06:20)五合目
(06:42)六合目
(06:57)七合目
(07:13)八合目
(07:32)手掛岩（九合目付近）
(07:45-09:22)頂上
(09:52)八合目
(10:21)六合目
(10:46)四合目
(11:21)一合目
(11:40)登山口
地図記載所要時間／実績：380分／322分
(05:07)一合目
(05:23)二合目
(05:58)三合目
(06:08)四合目
(06:20)五合目
(06:42)六合目
(06:57)七合目
(07:13)八合目
(07:32)手掛岩（九合目付近）
(07:45-09:22)頂上
(09:52)八合目
(10:21)六合目
(10:46)四合目
(11:21)一合目
(11:40)登山口
地図記載所要時間／実績：380分／322分
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
下山した際、冷たい麦茶サービスがあり、思わず感謝。また、土産にと、冬の伊吹山を写した「しおり」を頂く。 なお、登山口傍にある観光案内所前では駐車料金1000円と表示されていた。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・迷うところなし。 ・1合目までは杉林の中を進み、1合目と2合目はゲレンデの中を登る。 ・その後、徳蔵山を巻く形で登り、伊吹山の頂上が見える辺りから再びゲレンデに出て、3合目に至る。 ・3合目から4合目まではゲレンデの中を歩き、4合目から低木の中を進む。視界が開けて再び伊吹山の山容が姿を現した所が5合目。ここからは、山容を見ながらの登りとなる。 ・6合目を過ぎたあたりから傾斜のきつい斜面を登る。但し、斜面は急だが、ジグザグに登るので、部分的に急登があるものの、やや急な登りが続いて頂上に至る。 |
写真
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三之宮神社近辺では各民家が敷地を駐車場にオープン。休日は、早々に満杯になるそう。
（振り返って）鳥居をくぐった方が近かった。鳥居をくぐった場合は、神社に参拝しましょう。
2合目まではスキー場の中を進む。左上の山を越えると伊吹山の山容が現れる。
（振り返って）終始、関ヶ原、米原、琵琶湖を眼下にしながら登ってきた。
オオイヌノフグリ。別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳の方がキレイ。
感想
・八時前に頂上についたが、頂上の山小屋は閉まっていた。山バッジをゲットするため、オープンまで頂上に滞在。山小屋の人は、夏場は常駐しているが、今の時期は、伊吹山ドライブウェイのオープン後に登ってくるそうで、9時前に開いた。山バッジ400円、ソフトクリームが300円だった。
・北東から南東は雲の中で、白山、御嶽、富士山、名古屋・伊勢湾は望めず。また、春霞で琵琶湖がうっすらと確認できたが、比叡山とか敦賀湾は見えず。まあ予想通りで仕方ないか。山小屋の人の話では、午後になれば見えるかもとのことだったが、明日、荒島岳へ登る予定で、約180キロほど移動しなければならないため、午後までは待てず、下山した。
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