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Yamareco

記録ID: 2877016
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山滑走
北陸

白鳥山北西尾根 雷鳥親子と遭遇

2021年01月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
10.7km
登り
1,098m
下り
1,105m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:54
合計
6:44
6:30
240
スタート地点(上路除雪最終地点)
10:30
11:24
110
13:14
ゴール地点
除雪終了地点
P621 8:07
P881 9:02
P1010 9:30
白鳥山 10:30
下山  11:24 
P1010 11:48
P881 11:59
P621 12:25
除雪終了地点 13:14
天候 小雨のち曇
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上路集落奥の除雪終了地点に車を留めました(数台可能)。
コース状況/
危険箇所等
・平地でも高温で雨がふっていたため、全行程、ザラメ雪。
・P621,P881,P1010など小さなポコは巻きあり。
・P881直下は尾根直登コースを取るが急登。結局、シールだけで登り上げる。
(この日は直前のトレースを使うとシールが滑りやすかった)
・P1010から稜線を外れトラバース、大きな巻き。そのまま山頂手前に乗り上げる。
デブリのある斜面のトラバースあり。
・白鳥小屋は二階の窓の上辺りまで雪に埋もれていた。
メンバーで交替しながら掘り返して窓が開くのを確認。
・下山は重い雪に難儀。
その他周辺情報 たから温泉:600円 休憩室あり。
写真追加:最後の巻きでデブリ斜面通過
写真追加:最後の巻きでデブリ斜面通過
写真追加:最後の巻きで稜線への登り返し
写真追加:最後の巻きで稜線への登り返し
写真追加:巻きの連続トラバース
写真追加:巻きの連続トラバース
写真追加:雪に埋もれた白鳥小屋
写真追加:雪に埋もれた白鳥小屋
写真追加:デブリがぼつぼつ発生。
写真追加:デブリがぼつぼつ発生。
まだ薄暗くヘッドライトスタート。小雨がぱらつく。
スキー3名、ボード1名、スノーシュー・ワカン4名で団体行動。
2021年01月24日 06:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 6:35
まだ薄暗くヘッドライトスタート。小雨がぱらつく。
スキー3名、ボード1名、スノーシュー・ワカン4名で団体行動。
ザラメ雪確定。
2021年01月24日 06:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 6:40
ザラメ雪確定。
シナ谷の橋を渡ったところからエントリー。トレースあり。
2021年01月24日 06:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 6:50
シナ谷の橋を渡ったところからエントリー。トレースあり。
標高380m。ブナの林を登る。序盤からハードな登りで暑い。
2021年01月24日 07:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 7:21
標高380m。ブナの林を登る。序盤からハードな登りで暑い。
標高500mを超えるが、気温高めで春山のようだ。
2021年01月24日 07:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 7:44
標高500mを超えるが、気温高めで春山のようだ。
P621手前。右側の巻きに入る。スノーシュー組は直登。
2021年01月24日 07:59撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 7:59
P621手前。右側の巻きに入る。スノーシュー組は直登。
P881への急登手前。スノーシュー部隊はペースが速い。
2021年01月24日 08:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:10
P881への急登手前。スノーシュー部隊はペースが速い。
標高675m辺り。ここから急登となる。切替しに難儀するところもあった。自分は初めてのコースなので先輩方の後ろに着く。
2021年01月24日 08:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:16
標高675m辺り。ここから急登となる。切替しに難儀するところもあった。自分は初めてのコースなので先輩方の後ろに着く。
標高810mのポコから日本海側を振り返る、霧が晴れてきた。
2021年01月24日 08:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:47
標高810mのポコから日本海側を振り返る、霧が晴れてきた。
斜度が緩くなり快適斜面に突入。
2021年01月24日 08:52撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:52
斜度が緩くなり快適斜面に突入。
P881のポコも右から巻く。
2021年01月24日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:53
P881のポコも右から巻く。
晴れ間が出て奥に続く稜線が見えてきた。
2021年01月24日 08:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:53
晴れ間が出て奥に続く稜線が見えてきた。
栂海新道方面。
2021年01月24日 08:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:55
栂海新道方面。
この上がP881。
晴れ間が出てくるが、この後また霧が出る。
2021年01月24日 08:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/24 8:55
この上がP881。
晴れ間が出てくるが、この後また霧が出る。
標高980m辺り。相変わらずザラメ。P1010を目指す。
2021年01月24日 09:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:21
標高980m辺り。相変わらずザラメ。P1010を目指す。
坂田峠方面。
2021年01月24日 09:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 9:21
坂田峠方面。
P1010手前。
2021年01月24日 09:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:24
P1010手前。
スキー部隊はどうも大きな巻きにはいるようだ。
今日は巻きの実践ですね。勉強になります。
2021年01月24日 09:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:24
スキー部隊はどうも大きな巻きにはいるようだ。
今日は巻きの実践ですね。勉強になります。
稜線を望む。
2021年01月24日 09:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:29
稜線を望む。
左側に巻き。デブリ斜面も多少あり。
2021年01月24日 09:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:35
左側に巻き。デブリ斜面も多少あり。
靴のバンドを緩くすると歩きやすくなった。
前と間隔ができてしまった。
2021年01月24日 09:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:50
靴のバンドを緩くすると歩きやすくなった。
前と間隔ができてしまった。
標高1150mを超える。
どこで稜線に復帰するのか分からない。
それほど厳しい斜面でもないので前に進むのみ。
2021年01月24日 10:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:07
標高1150mを超える。
どこで稜線に復帰するのか分からない。
それほど厳しい斜面でもないので前に進むのみ。
いよいよ稜線に向かう。
結局、山頂近くまで引っ張られた。
2021年01月24日 10:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 10:16
いよいよ稜線に向かう。
結局、山頂近くまで引っ張られた。
稜線を進むスノーシュー部隊。
2021年01月24日 10:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:23
稜線を進むスノーシュー部隊。
尾根に復帰。
2021年01月24日 10:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:24
尾根に復帰。
巻きコースを振り返る。
2021年01月24日 10:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 10:24
巻きコースを振り返る。
小屋までもうすぐ。
無風で暖かい。
2021年01月24日 10:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:24
小屋までもうすぐ。
無風で暖かい。
初雪山の西の稜線。
2021年01月24日 10:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:31
初雪山の西の稜線。
2021年01月24日 10:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 10:37
雲が変化し、見るたびに変わる。
2021年01月24日 10:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:38
雲が変化し、見るたびに変わる。
栂海新道の稜線。
2021年01月24日 10:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 10:41
栂海新道の稜線。
犬が岳、奥が朝日岳。
2021年01月24日 11:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 11:01
犬が岳、奥が朝日岳。
2021年01月24日 11:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:04
二階の窓を掘り返したが、結局、小屋に入らず外でランチタイム。
2021年01月24日 11:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/24 11:11
二階の窓を掘り返したが、結局、小屋に入らず外でランチタイム。
下山開始。下からのスキーヤー1名と交錯。
2021年01月24日 11:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 11:24
下山開始。下からのスキーヤー1名と交錯。
下りもNさんと木こりさんにお任せです。
2021年01月24日 11:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 11:25
下りもNさんと木こりさんにお任せです。
2021年01月24日 11:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 11:25
北側の斜面に滑りこんで前走者のトレースを追うと何か動く。
雷鳥だとすぐに分かった。晴天でなかったので出てきたようだ。
白い毛の雷鳥、初めて見ました。
2021年01月24日 11:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 11:34
北側の斜面に滑りこんで前走者のトレースを追うと何か動く。
雷鳥だとすぐに分かった。晴天でなかったので出てきたようだ。
白い毛の雷鳥、初めて見ました。
動きが早く、ようやく一枚。
白鳥山には、白い鳥がいて本当でした。
2021年01月24日 11:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 11:35
動きが早く、ようやく一枚。
白鳥山には、白い鳥がいて本当でした。
最初の雷鳥が動いていく先を見ると、ブナの木の根元に二匹発見。子供だろう。ブナの木が巣になっているのだろう。
2021年01月24日 11:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 11:37
最初の雷鳥が動いていく先を見ると、ブナの木の根元に二匹発見。子供だろう。ブナの木が巣になっているのだろう。
ズームアップ。
名残惜しいが下山します。
2021年01月24日 11:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 11:37
ズームアップ。
名残惜しいが下山します。
P1010に向かってトラバース。新しいデブリも発生。バームクーヘンも大きいやつがあった。
2021年01月24日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/24 11:41
P1010に向かってトラバース。新しいデブリも発生。バームクーヘンも大きいやつがあった。
2021年01月24日 11:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:41
霧のゾーンに入ってきた。
P881の巻きの途中です。
2021年01月24日 12:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:00
霧のゾーンに入ってきた。
P881の巻きの途中です。
標高840m。この先は急坂となる。
重い雪に苦戦。
2021年01月24日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:05
標高840m。この先は急坂となる。
重い雪に苦戦。
P621手前。霧ゾーンを抜ける。
2021年01月24日 12:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:22
P621手前。霧ゾーンを抜ける。
上路方面が見える。
2021年01月24日 12:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:37
上路方面が見える。
標高480m辺り、混成チーム全員で下る。
2021年01月24日 12:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:44
標高480m辺り、混成チーム全員で下る。
ずっと続くブナ林。
2021年01月24日 12:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/24 12:44
ずっと続くブナ林。
標高300m前後の急斜面は横滑りで処理し杉林へ。
もうすぐ終わり。
2021年01月24日 13:06撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 13:06
標高300m前後の急斜面は横滑りで処理し杉林へ。
もうすぐ終わり。
ゲームセット。
2021年01月24日 13:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/24 13:09
ゲームセット。

感想

今回は、山岳会の月例登山に参加。行き先は白鳥山北西尾根。
前日の牛岳詣でに引き続き連続登山となる。
前日から雨が降り出すが、小雨模様で、とりあえずスタート地点の上路集落に向かう。
除雪最終地点に車を停めて登山開始。
少し歩いて神社横から杉林に入る。
今回は、スキー3名、ボード1名、スノーシュー3名、ワカン1名の混成チームだ。
雪質はザラメ雪だ。
標高300mになると目の前に急坂が見えた。登り開始で心拍が上がる。
序盤は標高800mまで厳しい坂が続く。
スキーヤーNさんと木こりさんは経験者なのでコース取りはお任せである。
薄らとトレースもあるので参考になる。
延々とブナ林の坂を上るが、なかなかペースが上がらない。
まずはマイペースで我慢大会だ。
それにしても暑いのでヤッケとヘルメットを外す。
これで少し歩きやすくなった。
スノーシュー部隊も直登してくるので中々早い。
P621は南側から巻く。いつの間にか雨は止み、高曇りとなる。
このまま晴に向かえばラッキーだ。
標高700mを超えると急登が続く。
先行者のトレースを使うとシールが滑ることがあり、少しずらして登る。
途中でクトーが必要かとも考えたがそのまま登る。
P881も南側から巻き、勾配が緩くなってきた。
一旦太陽が覗いたがすぐにキリとなる。
P1010まで尾根を全員で登り、スキー部隊は途中から尾根を外れ大きな巻きに入る。
結局、尾根をトラバース気味に進み、正面尾根辺りから登り返して白鳥小屋手前で尾根に出た。
一人だとできないコース取りだ。
小屋は二階まで雪に埋もれ、交替で除雪して二階の窓を開けられるようにした。
結局は、天気が良く無風なので、山の景色を眺めながら昼食を取る。
下りは、巻いてきたコース近くに滑りこむ。ザラメで快適に滑る。
途中で白い羽毛の雷鳥一羽を発見、なかなか素早い動きだ。
まさかこんな標高で遭遇するとは思いもしなかった。
雷鳥が歩いていった先のブナの木の根元にもう二匹雷鳥を発見した。
どうも子供のようだ。
昨年は焼山でも雷鳥に出合えてまだ運が続いているようだ。
写真を取り先に進む。お騒がせしてすみません。
標高1050m辺りからトラバースしてP1010手前でカに足で稜線に出る。
途中からまた霧が出る。
標高750m辺りの急坂はなかなか重い雪となり苦戦を強いられた。
次第に重い雪となるがルートを外さないようにして安全に標高を落としていく。
最後の坂は複雑な地形と荒れた雪面で苦労したが無事ゴール。

天候にも恵まれた白鳥山、標高1250mとは思えない位、登り甲斐のある山だった。
山スキーでもいろいろと勉強になり、同行していただいたメンバーに感謝致します。

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