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Yamareco

記録ID: 2850556
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

諏訪山(浜平からピストン。凍結した沢と山頂付近のアスレチックを楽しみました!)

2021年01月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
12.4km
登り
1,242m
下り
1,232m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:58
合計
8:04
7:25
0
諏訪山登山口駐車場
7:25
7:30
125
9:35
9:35
95
11:10
11:53
31
12:24
12:24
22
12:46
12:54
58
13:52
13:52
94
15:26
15:28
1
15:29
諏訪山登山口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<浜平口駐車場>
諏訪山の浜平登山口前にある駐車場です。
無料で30台ほど駐車できます。
登山口に簡易トイレがありますが、冬期閉鎖中で利用できません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3294 )からの引用です。

緯度経度:36.063523 138.707503

諏訪山(カミヤツウチグラ)の浜平登山口前にある駐車スペース。
アクセスは関越道の本庄児玉ICを下りて国道462号線の藤岡・児玉方面へ向かい、JR八高線の高架をくぐり道標に従い国道462号線の神川方面へ進み、国道299号線の交差点を直進して上野村ふれあい館を過ぎた先で県道124号線の小海・ぶどう峠方面へ左折する。
道なりに2.7kmほど進み、浜平温泉手前で御巣鷹の尾根・中止の滝方面へ左折して2番目の浜平トンネルを過ぎた先の左手に、ガードレールで囲まれた駐車スペースがある。
諏訪山の浜平コースは湯ノ沢沿いに桟道が整備されているが、増水時は注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭で、目立った危険箇所はありません。
積雪も皆無ですが、前半に通る湯の沢はほぼ凍結していました。
又、落ち葉がかなり堆積しているので、足場に気を付ける必要があります。
三笠山直下と三笠山〜諏訪山はヤセ尾根になっていて急な岩場や梯子があり、通行には注意が必要です。
その他周辺情報 しばらくは(少なくとも2月7日を過ぎるまで)、山行後の温泉立ち寄りは自粛します。
7時前に浜平登山口前の駐車場に到着。
外気温はマイナス7℃。
2021年01月09日 07:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:06
7時前に浜平登山口前の駐車場に到着。
外気温はマイナス7℃。
駐車場には自分の車のみ。
今の状況下にあっては、このほうが望ましいですね。
少なくとも、山頂に着くまでは誰にも会わないでしょう。
2021年01月09日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:26
駐車場には自分の車のみ。
今の状況下にあっては、このほうが望ましいですね。
少なくとも、山頂に着くまでは誰にも会わないでしょう。
ここから先は車両通行止です。
2021年01月09日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/9 7:26
ここから先は車両通行止です。
登山口に簡易トイレが設置されていますが、現在は冬期閉鎖されていて利用できません。
2021年01月09日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:27
登山口に簡易トイレが設置されていますが、現在は冬期閉鎖されていて利用できません。
登山口からすぐに、虎王神社の鳥居があります。
2021年01月09日 07:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:29
登山口からすぐに、虎王神社の鳥居があります。
しばらくは整備された登山道を歩きます。
2021年01月09日 07:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/9 7:33
しばらくは整備された登山道を歩きます。
この廃屋は今にも崩れそうです。
2021年01月09日 07:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:35
この廃屋は今にも崩れそうです。
ここから諏訪山まで、5,253m。
やたらと細かいですね。
2021年01月09日 07:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここから諏訪山まで、5,253m。
やたらと細かいですね。
下に白く凍りついた木が見えました。
2021年01月09日 07:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:39
下に白く凍りついた木が見えました。
湯の沢は全体的に凍結していました。
氷の下を水が流れている感じです。
2021年01月09日 07:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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湯の沢は全体的に凍結していました。
氷の下を水が流れている感じです。
このように、外周からちょっとずつ凍っていくのかな?
2021年01月09日 07:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:42
このように、外周からちょっとずつ凍っていくのかな?
この辺り、落ち葉ラッセルを強いられました(笑)。
2021年01月09日 07:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この辺り、落ち葉ラッセルを強いられました(笑)。
砂防ダムもほぼ凍結状態。
なかなかに見事ですね。
2021年01月09日 07:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 7:55
砂防ダムもほぼ凍結状態。
なかなかに見事ですね。
薄く氷が張っているだけかと思ったら、
2021年01月09日 07:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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薄く氷が張っているだけかと思ったら、
自分が上に乗ってもびくともしないくらい、厚く凍り付いていました。
2021年01月09日 07:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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自分が上に乗ってもびくともしないくらい、厚く凍り付いていました。
そこかしこに、自然が作った氷の芸術が散見されました。
2021年01月09日 08:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:01
そこかしこに、自然が作った氷の芸術が散見されました。
この白は、表面に反射した光ではなく、氷の中に入った空気です。
2021年01月09日 08:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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この白は、表面に反射した光ではなく、氷の中に入った空気です。
ここは結構大規模に凍っていました。
2021年01月09日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:10
ここは結構大規模に凍っていました。
落ち葉ラッセルの後、あの木の桟橋を登っていきます。
2021年01月09日 08:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:12
落ち葉ラッセルの後、あの木の桟橋を登っていきます。
水飛沫が少しずつ凍って、玉のような氷を形成していました。
2021年01月09日 08:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:13
水飛沫が少しずつ凍って、玉のような氷を形成していました。
う〜ん、凄い!
良いものが見られました。
2021年01月09日 08:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:15
う〜ん、凄い!
良いものが見られました。
なんか人工的に作られた石垣みたいですね。
2021年01月09日 08:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/9 8:24
なんか人工的に作られた石垣みたいですね。
露出した岩場。
2021年01月09日 08:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:26
露出した岩場。
この辺りで湯の沢を離れ、高度を上げていきます。
2021年01月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:33
この辺りで湯の沢を離れ、高度を上げていきます。
ザレていて結構滑りやすいですね。
帰りは気を付けないと・・・。
2021年01月09日 08:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 8:36
ザレていて結構滑りやすいですね。
帰りは気を付けないと・・・。
またしても落ち葉ラッセル。
膝くらいまで埋まります。
2021年01月09日 08:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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またしても落ち葉ラッセル。
膝くらいまで埋まります。
稜線に乗りました。
ここから諏訪山まで、3,033m。
3,033mって、南アの仙丈ヶ岳の標高と同じですね。
2021年01月09日 09:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 9:23
稜線に乗りました。
ここから諏訪山まで、3,033m。
3,033mって、南アの仙丈ヶ岳の標高と同じですね。
急登を登っていきます。
2021年01月09日 09:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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急登を登っていきます。
木々越しに諏訪山が見えました。
2021年01月09日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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木々越しに諏訪山が見えました。
湯ノ沢の頭を通過。
2021年01月09日 09:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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湯ノ沢の頭を通過。
諏訪山までは、2,828m。
まだ結構ありますね。
ここから、ぐるっと回り込むように登っていくからでしょうね。
2021年01月09日 09:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 9:36
諏訪山までは、2,828m。
まだ結構ありますね。
ここから、ぐるっと回り込むように登っていくからでしょうね。
大岩を左に巻きます。
2021年01月09日 10:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 10:01
大岩を左に巻きます。
この岩場、所謂「節理」ってヤツですね。
2021年01月09日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 10:08
この岩場、所謂「節理」ってヤツですね。
幅の狭いトラバース道を進みます。
2021年01月09日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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幅の狭いトラバース道を進みます。
木々の切れ間から、ちょっとだけ展望がありました。
2021年01月09日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:15
木々の切れ間から、ちょっとだけ展望がありました。
手前中央がぶどう岳、右奥が天望山かな?
2021年01月09日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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手前中央がぶどう岳、右奥が天望山かな?
避難小屋跡らしいです。
天井がスカスカなので雨は防げそうにないですが、一応風は凌げそうです。
・・・天井から吹き込まなければ。
2021年01月09日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/9 10:23
避難小屋跡らしいです。
天井がスカスカなので雨は防げそうにないですが、一応風は凌げそうです。
・・・天井から吹き込まなければ。
ロープが設置された岩場の急登を登っていきます。
2021年01月09日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ロープが設置された岩場の急登を登っていきます。
隣りの稜線。
2021年01月09日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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隣りの稜線。
おお〜っ、アスレチックな感じで楽しいですね!
2021年01月09日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:39
おお〜っ、アスレチックな感じで楽しいですね!
低い位置に雲がありますが、なかなかの青空。
2021年01月09日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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低い位置に雲がありますが、なかなかの青空。
浅間山は真っ白ですね。
山頂部に雲がかかっていて見えないのが残念ですけど。
2021年01月09日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:42
浅間山は真っ白ですね。
山頂部に雲がかかっていて見えないのが残念ですけど。
アップで。
手前に荒船山の経塚山が見えています。
2021年01月09日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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アップで。
手前に荒船山の経塚山が見えています。
手前に妙義山、奥に上越国境の山々。
2021年01月09日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:43
手前に妙義山、奥に上越国境の山々。
留夫山(左)と浅間隠山(右)。
2021年01月09日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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留夫山(左)と浅間隠山(右)。
大倉山、佐武流山、白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
2021年01月09日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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大倉山、佐武流山、白砂山、上ノ間山、上ノ倉山。
妙義山。
星穴岳・金洞山(左)と相馬岳・白雲山(右)。
2021年01月09日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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妙義山。
星穴岳・金洞山(左)と相馬岳・白雲山(右)。
一ノ倉岳、谷川岳。
2021年01月09日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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一ノ倉岳、谷川岳。
東御荷鉾山、雨降山、城峯山、右手前に二子山。
かなり霞んでいますけど、右奥に筑波山も見えています。
2021年01月09日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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東御荷鉾山、雨降山、城峯山、右手前に二子山。
かなり霞んでいますけど、右奥に筑波山も見えています。
あれは二子山(左が西岳、右が東岳)ですね。
左後方は城峯山です。
2021年01月09日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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あれは二子山(左が西岳、右が東岳)ですね。
左後方は城峯山です。
浅間山外輪山(湯ノ丸山、三方ヶ峰)と西篭ノ登山、東篭ノ登山。
2021年01月09日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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浅間山外輪山(湯ノ丸山、三方ヶ峰)と西篭ノ登山、東篭ノ登山。
皆さんのレコでも見た長い梯子。
これを登った上段にも、もう一つ梯子があります。
2021年01月09日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:47
皆さんのレコでも見た長い梯子。
これを登った上段にも、もう一つ梯子があります。
上段の梯子。
固定はされていますが、登るとグラグラします。
2021年01月09日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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上段の梯子。
固定はされていますが、登るとグラグラします。
中央やや右にこの前登った赤久縄山、その右に西御荷鉾山、東御荷鉾山が見えます。
2021年01月09日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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中央やや右にこの前登った赤久縄山、その右に西御荷鉾山、東御荷鉾山が見えます。
岩場に設置されているのはロープが主で、鎖はほとんど設置されていませんね。
2021年01月09日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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岩場に設置されているのはロープが主で、鎖はほとんど設置されていませんね。
上越国境の山々、
真っ白ですね。
2021年01月09日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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上越国境の山々、
真っ白ですね。
白砂山(左)、上ノ間山(中央)、上ノ倉山(右)。
2021年01月09日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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白砂山(左)、上ノ間山(中央)、上ノ倉山(右)。
浅間山の山頂部にかかった雲は、今日はもう晴れないかな〜?
2021年01月09日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:54
浅間山の山頂部にかかった雲は、今日はもう晴れないかな〜?
やっぱり真っ白な浅間山は素晴らしいですね!
2021年01月09日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:55
やっぱり真っ白な浅間山は素晴らしいですね!
小浅間山をアップで。
2021年01月09日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 10:54
小浅間山をアップで。
平標山(左)と仙ノ倉山(右)。
2021年01月09日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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平標山(左)と仙ノ倉山(右)。
三笠山(ヤツウチグラ)が近づきました。
2021年01月09日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/9 11:01
三笠山(ヤツウチグラ)が近づきました。
足場が狭いので、慎重に。
2021年01月09日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:02
足場が狭いので、慎重に。
ロープが設置された急登の岩場を登っていきます。
2021年01月09日 11:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:05
ロープが設置された急登の岩場を登っていきます。
この辺は通行に注意が必要かな?
2021年01月09日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:07
この辺は通行に注意が必要かな?
榛名山。
左から掃部ヶ岳、鬢櫛山、烏帽子ヶ岳、榛名富士、三ッ峰山、相馬山、二ッ岳。
2021年01月09日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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榛名山。
左から掃部ヶ岳、鬢櫛山、烏帽子ヶ岳、榛名富士、三ッ峰山、相馬山、二ッ岳。
梯子とロープ場が続きます。
2021年01月09日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:10
梯子とロープ場が続きます。
ここを登ると、
2021年01月09日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:14
ここを登ると、
三笠山山頂にある祠が見えました。
2021年01月09日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:15
三笠山山頂にある祠が見えました。
三笠山に登頂です。
別名ヤツウチグラ。
標高1,488mです。
2021年01月09日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:22
三笠山に登頂です。
別名ヤツウチグラ。
標高1,488mです。
三角点タッチ。
2021年01月09日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:23
三角点タッチ。
最終目的地の諏訪山。
左奥に雁坂嶺と破風山が見えています。
2021年01月09日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:25
最終目的地の諏訪山。
左奥に雁坂嶺と破風山が見えています。
別の山頂プレートを発見。
2021年01月09日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:51
別の山頂プレートを発見。
三笠山と諏訪山は、723m離れています。
2021年01月09日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:52
三笠山と諏訪山は、723m離れています。
右に御座山が見えています。
2021年01月09日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 11:52
右に御座山が見えています。
岩場を急降下します。
ロープが設置されています。
2021年01月09日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/9 11:54
岩場を急降下します。
ロープが設置されています。
諏訪山の山頂が見えました。
手前に三角点がありますね。
見ての通り、周りは木々に囲まれ、展望はありません。
2021年01月09日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/9 12:14
諏訪山の山頂が見えました。
手前に三角点がありますね。
見ての通り、周りは木々に囲まれ、展望はありません。
先に三等三角点タッチ。
2021年01月09日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 12:15
先に三等三角点タッチ。
諏訪山に登頂です。
別名カミヤツウチグラ。
標高は1,549.6m、日本三百名山の1座です。
2021年01月09日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 12:20
諏訪山に登頂です。
別名カミヤツウチグラ。
標高は1,549.6m、日本三百名山の1座です。
見落としていましたが、石祠がありました。
2021年01月09日 12:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1/9 12:25
見落としていましたが、石祠がありました。
木々の間から、最初に登頂した三笠山(ヤツウチグラ)が見えました。
2021年01月09日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/9 12:35
木々の間から、最初に登頂した三笠山(ヤツウチグラ)が見えました。
三笠山(ヤツウチグラ)をアップで。
山頂の三笠山刀利天王祠が見えます。
2021年01月09日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/9 12:35
三笠山(ヤツウチグラ)をアップで。
山頂の三笠山刀利天王祠が見えます。
三笠山刀利天王祠をアップで。
ここからでも、山頂が狭いのがよく分かりますね。
2021年01月09日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
1/9 12:35
三笠山刀利天王祠をアップで。
ここからでも、山頂が狭いのがよく分かりますね。
さて、今度はこれを登れないと。
下るより登るほうが楽ですね。
2021年01月09日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
1/9 12:42
さて、今度はこれを登れないと。
下るより登るほうが楽ですね。
手前の尾根の向こうに、両神山が見えています。
2021年01月09日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 12:46
手前の尾根の向こうに、両神山が見えています。
両神山をアップで。
2021年01月09日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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1/9 12:47
両神山をアップで。
低い位置の雲が増えて、浅間山を覆い隠してしまいました。
2021年01月09日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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低い位置の雲が増えて、浅間山を覆い隠してしまいました。
よく見たらこの梯子、ロープで結ばれて固定されているのか〜。
道理で登るときにグラグラしたわけだ。
2021年01月09日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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よく見たらこの梯子、ロープで結ばれて固定されているのか〜。
道理で登るときにグラグラしたわけだ。
見事な節理ですね!
2021年01月09日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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見事な節理ですね!
こうして見ると、凄いところを登ってきたんだなぁ。
2021年01月09日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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こうして見ると、凄いところを登ってきたんだなぁ。
西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(右)をアップで。
2021年01月09日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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西御荷鉾山(左)と東御荷鉾山(右)をアップで。
上から見るのって、下から見るのより、急に感じますよね。
2021年01月09日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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上から見るのって、下から見るのより、急に感じますよね。
とにかく、落ち葉がかなり堆積しています。
膝くらいまで埋まりました。
落ち葉をかき分けながら歩きます。
2021年01月09日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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とにかく、落ち葉がかなり堆積しています。
膝くらいまで埋まりました。
落ち葉をかき分けながら歩きます。
氷の表面には、細かい亀裂が入っているようでした。
2021年01月09日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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氷の表面には、細かい亀裂が入っているようでした。
アップで。
気温が上昇したからかな?
2021年01月09日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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アップで。
気温が上昇したからかな?
あのパイプは登山口がある浜平の集落まで続いていたのですが、沢の水を引いているのかな?
2021年01月09日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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あのパイプは登山口がある浜平の集落まで続いていたのですが、沢の水を引いているのかな?
ただいま〜。
駐車場は朝と変わらず、自分の車のみです。
今日は誰にも会いませんでした。
2021年01月09日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ただいま〜。
駐車場は朝と変わらず、自分の車のみです。
今日は誰にも会いませんでした。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:7.07kg

感想

1月7日、自分の住む千葉県を含む一都三県に緊急事態宣言が発令されました。
ですが自分は、正式に県跨ぎの移動が制限されるまでは、山を自粛するつもりはありません。
こんな状況下ですが、自分自身の判断を信じて行動するだけです。
ただし、今までは楽しみしていた下山後の立ち寄り温泉と、現地での買い物は自粛し、人との接触は極力避けられるよう、努力するつもりです。

今日は群馬にある三百名山、諏訪山に登ってきました。
皆さんのレコで、山頂付近は梯子もあってアスレチックな山だということは分かっていたのですが、ルート前半の湯の沢沿いを遡っていく辺りでは、ガチガチに凍結した湯の沢を見ることができて、なかなかに楽しかったです。
三笠山付近から始まるヤセ尾根と梯子のある岩場も、登りごたえがありました。

三笠山の山頂からは360度の展望が楽しめました。
風も弱かったので、ドローンを飛ばしてみました。




いつものようにGoProでも動画を撮影しようと思ったのですが、低温の影響か起動せず・・・。

諏訪山の山頂は、周りに木々があって展望が一切無かったので、ドローンを飛ばしてみようかと思いましたが、遠くに雲が発生して展望が悪くなっていたこと、風が強くなってきたことから中止しました。

帰りに凍結した湯の沢の上をドローンで空撮してみました。






今回はマイナーな山域を選択したことが功を奏し、誰とも会わず、静かな山行が楽しめました。
今後もしばらくは、できるだけマイナーな山を中心に登っていこうと考えています。

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ハイキング 関東 [日帰り]
上州諏訪山(浜平コース)
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体力レベル
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