記録ID: 2703213
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ハイキング
奥秩父
弥三郎岳(羅漢寺山・昇仙峡)
2020年11月03日(火) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:13
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 397m
- 下り
- 390m
コースタイム
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
なし |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
地図(地形図)
コンパス
GPS
携帯
時計
ストック
カメラ
|
---|
感想
当初は山梨の日向山に登り山頂のビーチを見てみたいと思っていたが、未明に家を出ることができなくなり、断念した。
しかし、GoToトラベルキャンペーンを利用し、甲府の温泉ホテルを予約していた。
せっかくなので、ホテルに行く前にどこか簡単に登れる山がないか考え、昇仙峡が思い浮かび、ロープウェイを使わずさっと山頂に登って降りてくることに決めた。
昇仙峡には何度か訪れたことはあったが、山頂まで行ったことはなかった。
昇仙峡は景観地で休日は混雑するが、今日は休日に挟まれているものの平日なのでそれほど混雑してないのではと思い、ちょうどいいかもと思い行ってみることにした。
予想はあたり、渋滞もなく無料駐車場に車を停めることができた。しかし、雨がパラパラと降りだしてきた。ロープウェイを使わずに弥三郎岳の頂上にさっと登り、雨が本降りになる前になるべく早く戻ってこようと決め、持ち物はストックとカメラだけ所持して向かった。
ロープウェイの上のパノラマ台駅までは針葉樹の中の道でおもしろさがなく、キツさをおしてガンガン登った。
パノラマ台駅付近から弥三郎岳までは、キツい登りはなく、素晴らしい眺めと紅葉を楽しむことができ、来てよかったと思った!
すぐに戻ってこようと思っていたが、つい長居してしまった。
幸運にも雨は本降りになることはなく、下山までパラパラと降ったりやんだりですんだ。
下山してからもしばらく昇仙峡の写真を撮ったりした後、甲府のホテルへ向かい、何度も温泉に入ってリフレッシュした。
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