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Yamareco

記録ID: 251806
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ハイキング
丹沢

モチベーションが下がると山は登れないと痛感した権現山と畦ヶ丸

2012年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
18.9km
登り
1,712m
下り
1,732m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:18西丹沢自然教室-8:03権現山分岐8:12-9:50権現山10:02-11:02権現山分岐11:09-12:35善六のタワ-13:39畦ヶ丸-13:41畦ヶ丸避難小屋14:18-14:50大滝峠上14:54-15:27一軒屋避難小屋15:36-16:34大滝橋-17:14西丹沢自然教室
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大井松田ICを下りてR246を西に、清水橋を右折すれば登山口の西丹沢自然教室までは1本道。ICを下りてからコンビニは山北駅の手前にサンクスが1軒あるのみなので買い物は高速で済ませた方が無難。
コース状況/
危険箇所等
権現山の登山道は標識では道が無くなっているように記載されているが、全体に道は付いている。但し、尾根に上がってからの道は地形図に表記されている通りの道であるが、尾根に上がるまでの道は地形図とは全く異なっている。山頂付近は浸食の影響でナイフリッジになっている個所もあるので注意は必要。丹沢は低山故に甘く見て立ち入る登山者も多いので「道が無い」とした方が良いのかも知れない。字の読める道標は無い。赤テープも極めて少ない。基本的に自分の判断で何とか出来る人以外は入らない方がいいと思う。
畦ヶ丸の西沢で登り大滝沢で下る(又は、逆の)ルートは充分に整備されており迷うことは少ないと思う。渡渉個所は基本的に木橋がかけられているが、雨量によっては流れを踏むこともあるので、寒い時期はカットの浅い靴は不向き。西沢を登っていて沢床から離れ尾根に取り付く個所は地形図よりも大分奥にあるので、注意を要する。むしろ標識とテープのみを頼りに歩いている人の方が迷わないと思う。
西丹沢自然教室 スタッフが色々な情報を提供してくれる。
2012年12月09日 07:22撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 7:22
西丹沢自然教室 スタッフが色々な情報を提供してくれる。
自然教室駐車場の裏手に立派なつり橋があり、
2012年12月09日 07:22撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 7:22
自然教室駐車場の裏手に立派なつり橋があり、
つり橋を渡って登山を開始。
2012年12月09日 07:23撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 7:23
つり橋を渡って登山を開始。
今日はこのような堰堤をいくつも越える。
2012年12月09日 07:28撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 7:28
今日はこのような堰堤をいくつも越える。
安全な階段で堰堤を越えられるが。
2012年12月09日 07:30撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 7:30
安全な階段で堰堤を越えられるが。
折角登ったのに再び下る。
2012年12月09日 07:30撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 7:30
折角登ったのに再び下る。
渡渉個所には木橋が架かっている。
2012年12月09日 07:31撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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渡渉個所には木橋が架かっている。
下棚の手前に最初のベンチがあった。
2012年12月09日 11:02撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 11:02
下棚の手前に最初のベンチがあった。
ベンチの前を沢沿いに進むと畦ヶ丸。写真左奥に行き止まりの標識。
2012年12月09日 11:02撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 11:02
ベンチの前を沢沿いに進むと畦ヶ丸。写真左奥に行き止まりの標識。
行き止まりの標識に近付くと、誰かが「権現山登山道」と落書きした跡がある。取り敢えず行ける処までいってみようと進むと。
2012年12月09日 11:02撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 11:02
行き止まりの標識に近付くと、誰かが「権現山登山道」と落書きした跡がある。取り敢えず行ける処までいってみようと進むと。
先ほどと同じ標識があり、
2012年12月09日 08:14撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 8:14
先ほどと同じ標識があり、
程なく確かに道が無くなった。伐採された木が大量に倒れており、木の長さは凡そ3m程に揃っているので建築用材か?
2012年12月09日 08:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 8:16
程なく確かに道が無くなった。伐採された木が大量に倒れており、木の長さは凡そ3m程に揃っているので建築用材か?
周囲を見渡すと赤テープを発見。
2012年12月09日 08:18撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 8:18
周囲を見渡すと赤テープを発見。
テープの個所に行ってみると道があった。
2012年12月09日 08:18撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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12/9 8:18
テープの個所に行ってみると道があった。
このような歩き易い道が尾根まで続いている。
2012年12月09日 08:25撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 8:25
このような歩き易い道が尾根まで続いている。
苔の付き方を見ると余り歩く人はいないようだ。
2012年12月09日 09:00撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
1
12/9 9:00
苔の付き方を見ると余り歩く人はいないようだ。
大分上がってきた。檜洞丸が目の前に。
2012年12月09日 09:02撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:02
大分上がってきた。檜洞丸が目の前に。
道は尾根上を歩くようになる。
2012年12月09日 09:09撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:09
道は尾根上を歩くようになる。
古の道標。全く判読できない。
2012年12月09日 09:15撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:15
古の道標。全く判読できない。
歩き易い道が続く。
2012年12月09日 09:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:16
歩き易い道が続く。
畦ヶ丸
2012年12月09日 09:16撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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畦ヶ丸
痩せ尾根が出始める
2012年12月09日 09:17撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:17
痩せ尾根が出始める
標識の残骸。
2012年12月09日 09:19撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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標識の残骸。
ルート一番の崩落個所。幅は30cmくらいか?
2012年12月09日 09:23撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:23
ルート一番の崩落個所。幅は30cmくらいか?
このような痩せ尾根が何度かこなす。
2012年12月09日 09:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:29
このような痩せ尾根が何度かこなす。
最後の一登り。
2012年12月09日 09:34撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:34
最後の一登り。
左は権現山?
2012年12月09日 09:40撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:40
左は権現山?
右は西沢出合
2012年12月09日 09:40撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:40
右は西沢出合
富士山。
2012年12月09日 09:46撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:46
富士山。
道は整備されていないが、鹿よけ柵は整備されている。
2012年12月09日 09:49撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 9:49
道は整備されていないが、鹿よけ柵は整備されている。
土管の山頂標。
2012年12月09日 09:53撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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土管の山頂標。
丹沢湖を見下ろす。
2012年12月09日 09:53撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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丹沢湖を見下ろす。
後で気が付いたが、この先は畦ヶ丸まで吊尾根が伸びているらしい。
2012年12月09日 10:27撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 10:27
後で気が付いたが、この先は畦ヶ丸まで吊尾根が伸びているらしい。
写真8のベンチまで戻り、本棚沢出合を通過。
2012年12月09日 11:21撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 11:21
写真8のベンチまで戻り、本棚沢出合を通過。
沢は途中で伏流水になるが、程なく地表に出現する。
2012年12月09日 11:24撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 11:24
沢は途中で伏流水になるが、程なく地表に出現する。
尾根への取り付き点は地形図よりも大分奥にあるようだ。
2012年12月09日 12:00撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 12:00
尾根への取り付き点は地形図よりも大分奥にあるようだ。
善六のタワからは尾根歩きになる。
2012年12月09日 12:35撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 12:35
善六のタワからは尾根歩きになる。
一応痩せ尾根ではあるが、権現山よりは大分太っている。
2012年12月09日 12:35撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 12:35
一応痩せ尾根ではあるが、権現山よりは大分太っている。
左が先ほど登った権現山。右手に畦ヶ丸に向かって吊尾根が伸びている。
2012年12月09日 12:56撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 12:56
左が先ほど登った権現山。右手に畦ヶ丸に向かって吊尾根が伸びている。
畦ヶ丸山頂。
2012年12月09日 13:40撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 13:40
畦ヶ丸山頂。
避難小屋までは100m。
2012年12月09日 13:40撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 13:40
避難小屋までは100m。
避難小屋到着。
2012年12月09日 13:43撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 13:43
避難小屋到着。
これが避難小屋。中に入ると右手にトイレがあり、寝室は奥。
2012年12月09日 13:43撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 13:43
これが避難小屋。中に入ると右手にトイレがあり、寝室は奥。
見栄えは悪いが結構いける。力士味噌の煮込みうどん。小屋内で喰うつもりでいたが、小屋内はトイレの臭いがするので外のベンチで食した。
力士味噌のレシピはこちらをどうぞ。
http://www.yamareco.com/modules/diary/8878-detail-39596
2012年12月09日 14:00撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 14:00
見栄えは悪いが結構いける。力士味噌の煮込みうどん。小屋内で喰うつもりでいたが、小屋内はトイレの臭いがするので外のベンチで食した。
力士味噌のレシピはこちらをどうぞ。
http://www.yamareco.com/modules/diary/8878-detail-39596
大滝峠上に到着。
2012年12月09日 14:54撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 14:54
大滝峠上に到着。
自然歩道の説明。
2012年12月09日 14:55撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 14:55
自然歩道の説明。
一軒屋避難小屋まで下りてきた。中々良い佇まいだ。但しトイレは無い。
2012年12月09日 15:29撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 15:29
一軒屋避難小屋まで下りてきた。中々良い佇まいだ。但しトイレは無い。
小屋内部。右には次の間の入り口。
2012年12月09日 15:30撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
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12/9 15:30
小屋内部。右には次の間の入り口。
奥の間には寝具があった。
2012年12月09日 15:30撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 15:30
奥の間には寝具があった。
小屋前の鬼石沢
2012年12月09日 15:34撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 15:34
小屋前の鬼石沢
道も大分広くなった。
2012年12月09日 16:19撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 16:19
道も大分広くなった。
安全地帯まで下りてきた。
2012年12月09日 16:20撮影 by  Canon PowerShot A3300 IS, Canon
12/9 16:20
安全地帯まで下りてきた。
撮影機器:

感想

5週間ぶりに山に行く時間が取れた。
冬枯れの沢沿いも良いかと畦ヶ丸に決めた。大滝橋から自然教室までコースタイムは地図上には表記されていないが、約6時間くらいのコースタイムであろう。2006年版の昭文社地図では途中で権現山に立ち寄るとプラス2時間20分になるのでこれを追加した。2006年版はボロボロなので大枚945円を叩いて2012年版を購入すると、権現山へのルートは削除されている。
地図上で削除されても、道が無くなっている訳でもあるまいし、取り敢えず登ってみることにして西丹沢自然教室に向かった。車のキーが見つからず1時間も出発が遅れたのは予定外であった。
西丹沢自然教室に掲示されている地図でも権現山へのルートはバッテンで消されていた。スタッフに尋ねると、「道は付いていますが、聞かれると行かない方が良いですよと答える。」そうな。
「現地を見て自分で判断します。」と言い残して吊橋を渡り暫く進むと最初のベンチがあった。「この先は道が無くなる」旨の標識があった。自己責任で行けというう事かと、行ける処まで行くことにした。
登り始めて直ぐ、材木伐採場の様な処に出くわし、道はいったん途絶えたが、辺りを見回すと赤テープがあり。直ぐに道は見つかった。尾根に向けて九十九折りの結構な急登をこなすとやがて尾根の上に乗る。尾根上の道は明瞭なものであるが、浸食が進んでかなり痩せている。前も後ろも人の気配は全くない。慎重にルートを選びながら進むしかない。
山頂に着いて権現山貸切の時間を楽しんでいると反対側から人が来た。貸切の時間は終わってしまった。尋ねると箒沢を登ってきたという。どんなルートなのだろうか?この後畦ヶ丸に向かうと言う。先着の小生は身体も冷えてきたので、先に出立することにして、登ってきた道を先ほどのベンチまでピストンで下った。下ると段々沢音が大きくなってきた。沢まで下ると日頃の習慣か、すっかり下山を完了した様な気分に心身ともになってしまった。これから畦ヶ丸に登るモチベーションもテンションもすっかり切れてしまったようだ。
モチベーション無しに山を登るのは実に辛いものだ。全く楽しくないし、ワクワクもしない、景色なんぞクソクラエという気分になる。
歩く気持ちの無い奴隷に鞭をあてて歩かせているような気分だ。
映画「八甲田山」では「天は我を見捨てられた」の有名なセリフの後に兵卒がバタバタと倒れるが、あの兵卒たちは一気にテンションが切れたのだろうなどと、どうでもいいことを考えながらしょうがなしに歩く。
畦ヶ丸に登る途中で前方から、先ほど権現山で出会った御仁と再会した。尋ねると、権現山から尾根伝いに歩いて来たという。権現山を見ると確かに吊尾根が畦ヶ丸に向かって連なっている。彼と同行すれば良かった。そうすれば帰宅モードに入った身体に鞭を当てて登ることもなかったであろう。
畦ヶ丸の避難小屋では力士味噌を使った煮込み饂飩を作ったが、時間のかかる食事は幕営山行に限る様だ。準備と後始末を含めて食事に40分はかけ過ぎだ。しかも小屋内にトイレ臭が充満しているので外のベンチで作ったので、折角煮込み饂飩を作りながらも身体が温まらない。
避難小屋を出立すると後は登り返しもなく下るだけだ。漸く帰宅モードの身体にエンジンがかかった。
大滝橋から自然教室までの林道は結構歩きでがあった。

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コメント

こんばんは。
こんばんは
おそらく善六ノタワの少し下で休憩していた方ですね?
自分と同時期に下ってきた方とお話されていましたのでそうかと思いますが・・・

権現山へは行ったことがありませんでしたので機会があれば権現山ー畦ヶ丸も歩いてみたいと思います
2012/12/10 22:15
どうも
私が話をしていた方の数歩前を歩いていたかたですかね?
どこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
2012/12/12 15:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
畦ヶ丸(西丹沢自然教室からの周回コース)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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