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Yamareco

記録ID: 2167935
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鳩ノ巣城山と赤杭山(多摩百山)

2020年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:49
距離
14.9km
登り
1,498m
下り
1,556m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:50
合計
5:46
8:47
59
9:46
9:52
36
10:28
10:29
3
10:32
10:34
16
10:50
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17
11:07
11:12
28
11:40
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15
11:55
11:59
10
12:09
12:14
23
12:37
12:54
17
13:11
13:12
14
13:26
13:33
6
13:39
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9
13:48
13:50
15
14:05
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10
14:15
14:15
18
14:33
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0
14:33
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
鳩ノ巣駅スタート
川井駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
古里からの図窓の分岐下は崩落しており、何もしなくてもカラカラと石が降っていました。
ズマド山は落ち葉でトレースが見えませんし滑ります。
今日は鳩ノ巣駅からスタートです。
2020年01月04日 08:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/4 8:43
今日は鳩ノ巣駅からスタートです。
今日も多摩川が綺麗です。
水もほぼ元の色に戻りましたね。
2020年01月04日 08:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/4 8:48
今日も多摩川が綺麗です。
水もほぼ元の色に戻りましたね。
今日の登り口
山地図に出てこない旧道です。
2020年01月04日 08:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 8:49
今日の登り口
山地図に出てこない旧道です。
夏には入りたくない感じです。
冬で良かった。
2020年01月04日 08:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 8:59
夏には入りたくない感じです。
冬で良かった。
2020年01月04日 09:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 9:26
トレースや案内があるので迷いません。
2020年01月04日 09:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 9:26
トレースや案内があるので迷いません。
2020年01月04日 09:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 9:27
目印の鉄塔。
ここが林道への分岐点です。
2020年01月04日 09:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 9:30
目印の鉄塔。
ここが林道への分岐点です。
長い工事ですね。
2020年01月04日 09:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 9:34
長い工事ですね。
左前方の木の向こうに先週歩いた石尾根が見えます。
2020年01月04日 09:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 9:40
左前方の木の向こうに先週歩いた石尾根が見えます。
雲取山が見えます。
2020年01月04日 09:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 9:40
雲取山が見えます。
城山登頂!
2020年01月04日 09:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 9:45
城山登頂!
林道への道は歩きやすいです。
壊れた橋もありますが、トラバースがあります。
2020年01月04日 10:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 10:10
林道への道は歩きやすいです。
壊れた橋もありますが、トラバースがあります。
正面に見える山は、これから登る山かな。
2020年01月04日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 10:16
正面に見える山は、これから登る山かな。
振り返って鳩ノ巣城山
2020年01月04日 10:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 10:17
振り返って鳩ノ巣城山
まっすぐ行けそうですが、迂回しました。
2020年01月04日 10:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 10:22
まっすぐ行けそうですが、迂回しました。
バットレスには行けないということですかね。
2020年01月04日 10:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 10:26
バットレスには行けないということですかね。
日陰は草も土も凍っていますが、
空は雲一つ無い快晴で、風もありません。
長閑です。
2020年01月04日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 10:40
日陰は草も土も凍っていますが、
空は雲一つ無い快晴で、風もありません。
長閑です。
一般道で一駅ぶん歩いて次の登山口に到着しました。
一寸遅いようなので、ペースをあげます。
2020年01月04日 11:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 11:08
一般道で一駅ぶん歩いて次の登山口に到着しました。
一寸遅いようなので、ペースをあげます。
尾根に出ました。
この直前の道は崩落しており、危険です。
落石と滑落に注意が必要です。
2020年01月04日 11:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 11:55
尾根に出ました。
この直前の道は崩落しており、危険です。
落石と滑落に注意が必要です。
霜柱三段
いつもなら五段ある時期なんだけど。
2020年01月04日 12:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 12:11
霜柱三段
いつもなら五段ある時期なんだけど。
氷華は見つけられず。
曲がった霜柱で我慢します。
2020年01月04日 12:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 12:37
氷華は見つけられず。
曲がった霜柱で我慢します。
赤杭山登頂!
山頂をトラバースして反対から登ってきました。
2020年01月04日 12:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 12:41
赤杭山登頂!
山頂をトラバースして反対から登ってきました。
山頂にはほんの僅かに雪がありました。
2020年01月04日 12:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 12:42
山頂にはほんの僅かに雪がありました。
帰りはピークハントしながら川合に向かって下山します。
尾根伝いに進んで三ノ戸山に登頂!
直登ルートも覗いてみましたが、ちょっと危険です。
2020年01月04日 13:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
1/4 13:11
帰りはピークハントしながら川合に向かって下山します。
尾根伝いに進んで三ノ戸山に登頂!
直登ルートも覗いてみましたが、ちょっと危険です。
三ノ戸山から頭窓側への下りは少し滑ります。
トラバース側に早くおりたい気持ちになるかもしれませんが、
きちんと尾根伝いに下った方が良いです。
このピンクリボンが三ノ戸山への目印です。
2020年01月04日 13:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 13:23
三ノ戸山から頭窓側への下りは少し滑ります。
トラバース側に早くおりたい気持ちになるかもしれませんが、
きちんと尾根伝いに下った方が良いです。
このピンクリボンが三ノ戸山への目印です。
頭窓北峰
古里への分岐からズマドをトラバースするコースが現在の主流のようで、尾根伝いのトレースはかなり薄いです。
2020年01月04日 13:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 13:39
頭窓北峰
古里への分岐からズマドをトラバースするコースが現在の主流のようで、尾根伝いのトレースはかなり薄いです。
南峰です。
北峰から南峰へ向かう途中で銃声と犬の鳴き声がしました。
獲物は鳥かな?
尾根道には鹿の糞が所々にありました。
バリルート歩いていると、いつ撃たれるか心配です。
2020年01月04日 13:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 13:48
南峰です。
北峰から南峰へ向かう途中で銃声と犬の鳴き声がしました。
獲物は鳥かな?
尾根道には鹿の糞が所々にありました。
バリルート歩いていると、いつ撃たれるか心配です。
ズマドから下る尾根もかなり急です。
その途中の石積み。
何か特別な意味があるのかな?
2020年01月04日 13:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
1/4 13:56
ズマドから下る尾根もかなり急です。
その途中の石積み。
何か特別な意味があるのかな?
無事下山しました。
ここに降りる直前にロープがあります。つかまないと下りで滑ります。
2020年01月04日 14:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/4 14:25
無事下山しました。
ここに降りる直前にロープがあります。つかまないと下りで滑ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

多摩百山を達成すべく、今年最初の登山はマニアックなチョイスでスタートしました。
気温が高いのか、霜柱も遠慮気味でした。
氷華は見つからず…
赤杭山から川井駅までピークハントしましたが、ちょっと難易度高めです。
古里駅から赤杭ピストンで川井駅までの3時間強の間、川苔山から下ってきた方に一人会っただけでした。

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