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Yamareco

記録ID: 2137582
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 硫黄岳〜横岳

2019年12月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
 - 拍手
れむ その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:18
距離
17.3km
登り
1,614m
下り
1,609m
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歩くペース
標準
0.9～1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
1:14
合計
9:11
5:17
4分
赤岳山荘
5:24
5:26
42分
美濃戸山荘
6:09
6:09
56分
堰堤広場
7:05
7:26
4分
赤岳鉱泉
7:31
7:32
4分
大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:36
7:38
87分
ジョウゴ沢
9:05
9:06
35分
赤岩の頭
9:40
9:54
12分
硫黄岳
10:06
10:06
21分
硫黄岳山荘
10:27
10:28
18分
台座ノ頭
10:46
11:08
4分
横岳
11:12
11:12
7分
横岳（無名峰）
11:19
11:19
7分
三叉峰（横岳）
11:26
11:27
4分
石尊峰
11:31
11:34
5分
鉾岳
11:39
11:39
8分
日ノ岳
11:47
11:47
13分
二十三夜峰
12:00
12:08
44分
地蔵の頭
12:52
12:53
42分
行者小屋
13:35
13:35
57分
中ノ行者小屋跡
14:32
14:32
3分
美濃戸山荘
14:35
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図（気象庁） 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
赤岳山荘駐車場
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コース状況／
危険箇所等		 赤岳鉱泉までは雪はありませんでした。
赤岳鉱泉から赤岩の頭までの途中から徐々に雪が出てきますが、1〜2センチ程度です。
赤岩の頭でアイゼンを装着しました。
その後、稜線を含め積雪は数センチ、一部の吹き溜まりでも20cm程度でした。気温はマイナス10~15程度でした。
帰路の地蔵尾根は行者小屋のちょっと上部でアイゼンを外しましたが、結果、行者小屋まではアイゼンしてた方が良かったですね。行者小屋より下も、しばらく雪が残ってました。
その他周辺情報 温泉はちょっと遠かったですが食事もしたかったので、富士見パノラマスキー場の近くのゆーとろん水神の湯まで行きました。MTBシーズンとスキーシーズンの合間で空いてました。

写真

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まだ赤岳鉱泉の手前です。沢が凍っててきれいです。
2019年12月07日 06:34撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 6:34
まだ赤岳鉱泉の手前です。沢が凍っててきれいです。
赤岳鉱泉。アイスキャンディの様子はこんな感じ。ここまでは雪はほとんどありませんでした。
2019年12月07日 07:09撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 7:09
赤岳鉱泉。アイスキャンディの様子はこんな感じ。ここまでは雪はほとんどありませんでした。
赤岳鉱泉を過ぎると少しづつ雪が増えてきます。赤岩の頭あたりからの主稜線です。かっこいい！
2019年12月07日 09:04撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4
12/7 9:04
赤岳鉱泉を過ぎると少しづつ雪が増えてきます。赤岩の頭あたりからの主稜線です。かっこいい！
赤岩の頭に着きました。こちらが硫黄岳です。
2019年12月07日 09:10撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
12/7 9:10
赤岩の頭に着きました。こちらが硫黄岳です。
こちらが赤岩の頭なのかな。
2019年12月07日 09:10撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 9:10
こちらが赤岩の頭なのかな。
西側の眺望です。赤岩の頭でアイゼン装着しました。
2019年12月07日 09:10撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 9:10
西側の眺望です。赤岩の頭でアイゼン装着しました。
硫黄岳ピークです。南の方角のです。
2019年12月07日 09:44撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 9:44
硫黄岳ピークです。南の方角のです。
硫黄岳ピークからの主稜線です。
2019年12月07日 09:45撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
12/7 9:45
硫黄岳ピークからの主稜線です。
爆裂火口の縁がかっこ良すぎました。足元は急に切れ落ちてます。雪の下が雪庇だったり岩と岩の隙間だったりしたら落ちて死ぬのであまり端っこにはいけませんね。
2019年12月07日 09:45撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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4
12/7 9:45
爆裂火口の縁がかっこ良すぎました。足元は急に切れ落ちてます。雪の下が雪庇だったり岩と岩の隙間だったりしたら落ちて死ぬのであまり端っこにはいけませんね。
火口の縁から北側の眺望です。
2019年12月07日 09:46撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
12/7 9:46
火口の縁から北側の眺望です。
硫黄岳山頂の看板です。硫黄岳〜横岳間は歩いたことがないので主稜線を地蔵尾根まで行くことにしました。
2019年12月07日 09:51撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 9:51
硫黄岳山頂の看板です。硫黄岳〜横岳間は歩いたことがないので主稜線を地蔵尾根まで行くことにしました。
稜線は風が強く、クッソ寒かったです。まだ体が寒さに慣れていないので辛かった・・・
稜線から見た大同心です。取り付いている人はいませんでした。
2019年12月07日 10:52撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
12/7 10:52
稜線は風が強く、クッソ寒かったです。まだ体が寒さに慣れていないので辛かった・・・
稜線から見た大同心です。取り付いている人はいませんでした。
横岳への登りは鎖場があります。
2019年12月07日 10:53撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2
12/7 10:53
横岳への登りは鎖場があります。
大同心と小同心です。
2019年12月07日 10:53撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 10:53
大同心と小同心です。
横岳ピークに着きました。こちらが今来た方角。下に大同心が見えます。
2019年12月07日 11:05撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
12/7 11:05
横岳ピークに着きました。こちらが今来た方角。下に大同心が見えます。
横岳ピークです。
2019年12月07日 11:05撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1
12/7 11:05
横岳ピークです。
横岳ピークから奥秩父方面の眺望です。
2019年12月07日 11:06撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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12/7 11:06
横岳ピークから奥秩父方面の眺望です。
横岳からの赤岳、阿弥陀岳です。裾野が黒くて上が白いところが、迫力あってなんかかっこいいなあ、と思います。
赤岳はこの前も来たしまあいいか、ということで地蔵尾根から帰りました。
2019年12月07日 11:06撮影 by  PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8
12/7 11:06
横岳からの赤岳、阿弥陀岳です。裾野が黒くて上が白いところが、迫力あってなんかかっこいいなあ、と思います。
赤岳はこの前も来たしまあいいか、ということで地蔵尾根から帰りました。
撮影機器：
PENTAX K-S2
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