初めての馬の背、強風の恐怖!
mamaya
husky
コースタイム
| 天候 | 晴れ、ときどき曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
須磨アルプス馬の背は強風・突風に注意! |
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感想
六甲全山縦走の応援者として、
やはり、縦走コースは知っておきたい!と
以前からの希望がありました。
ヤマレコのみなさんを掬星台で応援するのが楽しみですから
メンバーさんがどんなコースを歩かれているのか
とても、興味があったのです。
すると、隊長のハスキーさんが
縦走コースを何回かに分けて、ゆっくりと歩こう!と
誘っていただけたのです。
まずは、須磨浦公園駅からの出発
子供の頃に遠足で来た以来です。
少しきつい階段があるよ、と聞いていましたが
たまに顔を出す、海の眺めは最高に気持ちよくて
歩くモチベーションが上がります。
そして、栂尾山へ
こ、この
この階段のことかっ!
と、気がついた頃には
もう遅く、引き返しもきかないほど目の前に現れた階段。
見上げただけで、めまいがしそうでした。
さぁ筋肉痛を覚悟で階段を上がり
振り返ると小さな街が広がっていました。
そして、次は馬ノ背へ
わー
憧れの須磨アルプスとはしゃいでいたのは
束の間の喜び。
うー
馬ノ背ー
こーわーいー怖い、怖い!
あまりの恐怖に
馬の背で四つん這い。
しかも私は高所恐怖症・・・
そして、
突風と強風の歓迎に
頭は完全に切れてしまいました。
あとで、聞くと
ものすごい「ひとりごと」で恐怖を紛らわせていたようです。
メンバーの方の話によると
自分に話しかけているのだと思って、
バランスを崩したときにはザックを掴もうと
すぐ真後ろに付いていてくれたらしいのですが
それさえも、まったく気がつきませんでした。
ひとりごとは、
こーわいー
大丈夫っ大丈夫っ
よしっ
よしー行くぞー
わぁ こーわーいー
あっ今はあかんあかんっ
おっ今はいけるっ
それっ
etc・・・
風が吹くたびにしゃがみこんでは
叫んでいたそうです・・・
恥ずかしいです。
ですが、三宮についてからの反省会では
大いに盛り上がり、
ひとりごとは見事に酒の肴となりました。
さぁ次回は妙法寺からの出発、楽しみです。
みなさん縦走の参加者の人々はこのようなコースを歩まれているのだなぁと触れることができましたが、ここから宝塚までコースが続いているわけですよね・・・
すごい!感動です。
今回、隊長のお友達と初めての山行となりましたが
初めてにも関わらず山の背の強風の恐怖のおかげで
みんな打ち解けあうことができて光栄です。
ありがとうございました。
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mamayaさん こんばんは。
お久しぶりです。
六甲縦走コースの初体験 お疲れさまでした
縦走コースすべて完走されたら、次は全コース一気に
行きましょうか
応援だけでなく、大会にも参加しましょうよ
今日の午前中のお天気は最悪でしたね
いつも横尾の恐怖の階段を見ながら散歩をしています
全山縦走の時はあの階段はヘッドライトの列が繋がり、とても幻想的ですよ
突風が吹くと馬の背はとても危険で、時折救助ヘリが飛びます
どうぞ、お気をつけください
mamayaさん おはようございます
縦走コースは分割で歩いても、それぞれが十分楽しめるハイキングコースだと思います。
特に須磨アルプスは好きな場所です
・・もっとも大会では渋滞の名所でもありますが
全コースを制覇されたら祝杯をあげましょう
staygoldさん、コメントありがとうございます！
六甲全山縦走・・・
今年も応援したいです
今回はコースをかすめただけですが、
全コースの事を考えただけでも
頭が
今年も参加されるんですよね！
掬星台で待機していますよ
mumさん、コメントありがとうございます！
近所に住んでいるんですか
私は新神戸の近くです。
須磨から登るのは初めてでした。
そっか、あの階段の時間帯はまだ暗いのですね
馬ノ背の突風、吹き飛ばされそうで怖いですね・・・
救助ヘリ？やはり落ちる方がいるんだ！
amakawayaさん、先日のテント泊
お疲れ様でした！
かなり、ハードなスケジュールだったみたいですね。
縦走で馬ノ背が渋滞するの理解できます。
amakawayaさんは縦走の常連さんですから
須磨アルプスのよさを満喫できるのかな・・・
めちゃくちゃに私は怖くて
本気で引き返すことを考えてしまいました
わーいっコース制覇したら乾杯してください
mamayaさん 今晩は
>強風の恐怖
もそうですが，高所もなんですね。
でも，風については何分高い所のこと，「高所強風しょう
そして
>馬の背で四つん這い。
危険地帯の通過に，上手
引き続きの絶景（壁？）レコも，お願い致します
yamabitoさん、いつもお世話になっています♪
怖かったんですけど
記憶がないほどに怖かったです！
ですが、おっしゃる通り、
自身への自信には繋がったかな
絶景も山のお花も撮り続けいたいです
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