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Yamareco

記録ID: 174108
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
石鎚山

瓶ヶ森(まだまだ冬山でした)

2012年03月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:34
距離
8.8km
登り
1,382m
下り
1,382m

コースタイム

08:11 東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場
09:24-27 新道(通行不能)分岐
10:25-31 台ヶ森鞍部
11:30 瓶ヶ森ヒュッテ手前の分岐
12:00-03 瓶ヶ森山頂
12:15 瓶ヶ森ヒュッテ手前の分岐
12:47-13:06 台ヶ森鞍部
13:39 新道分岐
14:45 東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場
天候 曇り
山頂付近は強風と雪
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場
5台ほど駐車可能です
コース状況/
危険箇所等
東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場に登山ポストがあります。

昨日(3月10日)入山した方(今治の方とのこと)のトレースが終始あった。
赤リボンも目印として利用しました。
トレースがなければ注意深くルートファインディングする必要があります。

稜線近くでは新雪が20cmほど積もっていました。
アイゼンやスノーシューは不要でした。
東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場
出発しようとすると、おじいさんがやって来て暫し立ち話を
2012年03月11日 08:04撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 8:04
東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場
出発しようとすると、おじいさんがやって来て暫し立ち話を
東ノ川を渡ります
瓶ヶ森山頂まで5.8kmです
2012年03月11日 08:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 8:11
東ノ川を渡ります
瓶ヶ森山頂まで5.8kmです
杉や檜の植林帯が延々続きます
2012年03月11日 19:27撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/11 19:27
杉や檜の植林帯が延々続きます
風で杉の枝に積もった雪が舞い落ちます
2012年03月11日 09:09撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 9:09
風で杉の枝に積もった雪が舞い落ちます
昨日登った今治の方の足跡を辿ります
2012年03月11日 19:27撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
1
3/11 19:27
昨日登った今治の方の足跡を辿ります
新道との分岐
新道は通行不能との看板があり、ロープで通行止めの措置がされてました
2012年03月11日 09:24撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 9:24
新道との分岐
新道は通行不能との看板があり、ロープで通行止めの措置がされてました
昨日の足跡は明瞭です
石楠花は凍りついています
2012年03月11日 10:01撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 10:01
昨日の足跡は明瞭です
石楠花は凍りついています
瓶ヶ森は見えませんが瓶ヶ森方面?
2012年03月11日 19:27撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 19:27
瓶ヶ森は見えませんが瓶ヶ森方面?
一面の霧氷
2012年03月11日 10:03撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 10:03
一面の霧氷
台ヶ森鞍部
2012年03月11日 10:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 10:31
台ヶ森鞍部
稜線の向こうは氷見二千石原か?
2012年03月11日 10:43撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 10:43
稜線の向こうは氷見二千石原か?
霧氷をアップ
2012年03月11日 10:43撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 10:43
霧氷をアップ
ガスが濃くなってきます
2012年03月11日 11:10撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 11:10
ガスが濃くなってきます
氷見二千石原に出た
2012年03月11日 11:24撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 11:24
氷見二千石原に出た
キャンプ場
2012年03月11日 11:25撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 11:25
キャンプ場
道標
2012年03月11日 11:29撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 11:29
道標
瓶ヶ森ヒュッテ
営業してません
2012年03月11日 11:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 11:31
瓶ヶ森ヒュッテ
営業してません
瓶ヶ森(女山)への登り
2012年03月11日 11:39撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 11:39
瓶ヶ森(女山)への登り
瓶ヶ森(女山)への登り
ここら辺から猛烈な吹雪に
2012年03月11日 11:54撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 11:54
瓶ヶ森(女山)への登り
ここら辺から猛烈な吹雪に
瓶ヶ森(女山)山頂
猛烈な風と雪で何も見えませんので、そそくさと退散です
2012年03月11日 12:00撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 12:00
瓶ヶ森(女山)山頂
猛烈な風と雪で何も見えませんので、そそくさと退散です
下山途中、少しガスが取れた
2012年03月11日 12:02撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 12:02
下山途中、少しガスが取れた
こんな写真しか撮れません
2012年03月11日 12:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 12:11
こんな写真しか撮れません
氷見二千石原
2012年03月11日 12:11撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 12:11
氷見二千石原
氷見二千石原
2012年03月11日 12:13撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 12:13
氷見二千石原
氷見二千石原
2012年03月11日 12:14撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 12:14
氷見二千石原
ツリー
2012年03月11日 19:27撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 19:27
ツリー
トレースが消えてる
2012年03月11日 12:31撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 12:31
トレースが消えてる
初めてお天道様が
2012年03月11日 19:27撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 19:27
初めてお天道様が
霧氷の山肌
うつくしい
2012年03月11日 13:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 13:17
霧氷の山肌
うつくしい
台ヶ森の大岩
2012年03月11日 13:17撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 13:17
台ヶ森の大岩
生命力
2012年03月11日 19:27撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 19:27
生命力
菖蒲峠から瓶ヶ森方面への稜線
2012年03月11日 14:00撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
3/11 14:00
菖蒲峠から瓶ヶ森方面への稜線
東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場から石鎚山が見えた
神々しい
2012年03月11日 14:50撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/11 14:50
東ノ川の瓶ヶ森登山口駐車場から石鎚山が見えた
神々しい
瓶ヶ森空撮
2012年3月15日
松山空港から羽田空港への機中から
2012年03月15日 16:36撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
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3/15 16:36
瓶ヶ森空撮
2012年3月15日
松山空港から羽田空港への機中から

感想

西条市の東ノ川から瓶ヶ森までの標高差は1320mほどあります。
多分四国の山では屈指の標高差ではないでしょうか。

昨日(3月10日)、寒風茶屋から冬期通行止めの瓶ヶ森林道を自転車で行こうと大バカなことを考えあえなく計画変更して冠山に行きましたがあえなく途中撤退、と言う訳で、今日は冬期瓶ヶ森へのメインルート?の東ノ川から。

東ノ川に行くには、石鎚山ロープウエイ駅を過ぎ、名古瀬川を左に渡る橋を渡るんですが、未舗装の林道まっすぐ行ってしまった。おかしいと思ったがUターン出来る場所まで車を走らせ、再度東ノ川の登山口に向かう。

登山口駐車場を出発しようとしたら、おじいさんがトコトコこっちに向かって来る。
おじいさんから「瓶に登るんかい。」、「はい。」
「昨日、今治の人が登ったから足跡はあるよ。その人は帰りは菖蒲峠経由で戻って来たよ。」、「そうですか。じゃ天気が良ければ下山は菖蒲峠経由で行きたですね。」
てな感じで立ち話を7,8分

登り始めてすぐに雪が出てきます。
杉の植林地帯が延々続きます。
雪面にはおじいさんの云っていた今治の方の足跡がしっかりあります。
結果的に終始このトレースをたどりました。

天気は曇りで、一向に好転しません。
しかし、悪天って訳でもありません。

トラバースする箇所が何ヶ所かあります。滑ると滑落です。
慎重に進みます。
音のない白と黒の世界です。

氷見二千石原に出ると、強烈な風雪が。
山頂は諦めようかと思いました。
が、瓶ヶ森ヒュッテ手前から瓶ヶ森山頂まで550m(だったか?)の標識があり山頂まで行くことにする。

しかし吹雪で視界が利かずトレースも消えている。
何とか山頂まで来たが、視界はなく、そそくさと下山する。
自分のトレースがなくなるもの心配だった。
もうすぐ登山口という所で、iPhoneにセットしたアラームが14時26分であることを伝える。黙祷合掌。(NoraKura40さんからの指摘で14時46分(ちょうど登山口に下山した時)だったことが、、、20分ほど間違えてました。誤字も。)

なんとか無事下山。
駐車場の上のおじいさんの家に行き、無事下山したことを伝えると喜んでくれた。
なんか有り難いですね。


今治の方のブログを見つけました。
http://syea2017.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/03/2012310_3162.html

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コメント

週末はお天気イマイチで...
お天気イマイチの中、連チャンでオツカレさま。

「14時26分黙祷合唱」って?どんな曲を一人で合唱したのかなぁ? 

「14時46分黙祷合掌」でしょう。

週末の天気が、パッとしない週が続いてます。次の週末もダメの可能性大。雪が融けちまうよぉ〜。
2012/3/11 23:56
あれから1年
NoraKura40さん、おはようございます。

あれから1年なんですね。
そうですね「14時46分黙祷合掌」ですね。
20分ほど勘違いをしていました、ちょうど登山口に着いたときだったんですね。
早速修正しました。

山スキー出来るといいですね
2012/3/12 7:06
羨ましいです
kusmmkさん、お元気ですね〜
私は風邪で4日も寝込んでました。

曇り空でもきれいな雪と氷の世界を
楽しめたようで
やっぱ行ってみるもんですね
2012/3/12 13:27
再び真っ白
kusmmkさん、こんにちは。

再び真っ白ですね。
標高差1300越えですか。グラフを拝見すると一本調子の
登りのようで、なかなかきつそうです

kusmmkさんのレコのおかげで、この周辺の山の名前に
だんだんなじんできました。
「瓶に登るんかい。」というおじいさんとの会話に
イメージだけは少しついて行けたりして
2012/3/12 16:46
実は、
sakusakuさん、こんばんは。

風邪、気をつけてくださいね。もう回復ですよね
実は、僕も先週2日間ほど風邪で寝込んでしまいました。
本格的な冬の時期はなんともないんですが、暖かくなる頃風邪をひいてしまいます

今回の山行は、まったく天気に恵まれませんでした。
常時、白と黒の世界で残念です。やっぱり青空が欲しいですね

まっ、こんな天気でも山はいいですね
2012/3/12 21:33
きつかったです
youtaroさん、こんばんは。

はい、標高差1300mの雪山はきつかったです。
吹雪もあり、昨日のトレースがなければ瓶ヶ森山頂には到達出来ませんでした
天気のいい時(瓶ヶ森林道が開通しないうちに。)に再チャレンジしたいルートです。

土曜の冠山、今回日曜の瓶ヶ森とも入山者は居ませんでした。
四国の雪山・冬山、とてもいいです。
もっと知って欲しいですね

東ノ川のおじいさん、いい味出してます
2012/3/12 21:41
冬の瓶が森
kusmmkさん こんばんは。新居浜のbergheilです。

連日の雪山登山、しかも麓からの瓶が森往復、お疲れ様です。

瓶が森は、無雪期には瓶が森林道からハイキングの感じで登れますが、
瓶が森林道が通れない冬場は難しい山ですよね。
麓の東の川から登る人も少ないと思います。

私は以前(といっても20年近く前ですが)、友人のパジェロで、高知側からよさこい峠に上がり、
そのまま雪の瓶が森林道を進み、瓶が森に登ったことがありますが、
愛媛側の麓からは冬場は登ったことがありません。

地元の登山者でもめったに行かない、冬場の、麓からの瓶が森登頂、感心させられました
2012/3/12 21:41
瓶ヶ森の夏期と冬期
bergheilさん、コメントありがとうございます。

昨年10月に石鎚山東稜を登って、時間があったのでついでに、って感じで瓶ヶ森林道をクルマで走って瓶ヶ森に登りました。
あまりもあっけない感じでしたが、今回の冬期東ノ川ルートは瓶ヶ森の印象を一変させるものでした

冬の瓶ヶ森は入山者が居ないですね。
今回は天気が悪く、撤退を何度も考えました。
瓶ヶ森ヒュッテから山頂までは、ホワイトアウト寸前でしたので、トレースが残っている内にと焦ってました。

好天であれば、冬の瓶ヶ森はさぞ良いんだろうなと思いました
瓶ヶ森山頂からの石鎚山、見たかったです
2012/3/12 22:12
今週はいい天気でした
徳島は今週はいい天気でした

こんな天気の時は山へ行けなくて

なんだかものすごく損をした感じです

今度の休みは九州遠征です

だけどまたお天気がいまいちです

ひょっとして雨男?
2012/3/13 18:00
トレースはありがたいですね。
kusmmkさん こんばんは

今年は気温が低い日が続くので平地が曇りでも山では
雪になり、歩きやすかったり凍結で危険だったり。

ホワイトアウトになってしまうと方角も分からなく
なったりで危険ですね。

声をかけて下さった、おじいさんへ無事下山の報告に
喜ばれた事と思います。

自転車で林道を心地よく走れるのは、まだ先かな?
2012/3/13 19:53
まだまだ雪が降りますね
kusさんコンバンワです。
やはり、消化不良で次の日登りに出かけましたね。予想はしていましたが・・・・
天候は曇り模様で少し残念でしたね。もう少し眺望が良いと頑張りの張り合いになるとは思いますが・・・・

長野はその日夕方からみぞれが降り出して、夜更け過ぎには本格的な雪へ、次の朝は20cm近く積もりました。

2,000m超えの山はまだ雪深しですかね。
2012/3/13 20:10
東側がよかったかな
saibabaさん、冠山に続きコメントありがとうございます。

当日、瓶ヶ森や石鎚山は天気ダメでした。
ちょっと東側の寒風山などでは天気が良かったようです。
もっと東側の徳島は好天だったんですね
行き先を間違えたのかも

九州遠征、好天を祈ってます
レポたのしみです
2012/3/13 20:51
ホワイトアウト、注意です
sumikoさん、こんばんは。

瓶ヶ森ヒュッテから瓶ヶ森山頂までは笹原の斜面なんですが、吹雪気味で自分のトレースがなくなるのが怖くなり、山頂からさっさと下山しました。

トレースを踏み外すとホワイトアウトでした

登山口のおじいさん宅に行き、玄関で「こんちは〜。」て声を掛けたら、ゆっくり玄関の戸を開けて「はよう登ってきたの〜」などなどおしゃべりをたのしみ、ほんわか気分で登山口をあとにしました

今思えば、14時46分って登山口の橋の上でしたが、何故か橋の真ん中で暫し動けませんでした。
2012/3/13 21:09
前日の消化不良かも
kintaさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

そうですね、前日のやっつけ冠山の消化不良があったかも知れませんね

もう少し天気が良いかと思ってましたが、こんな天気でした

長野北部の山は、まだまだこれからが本格的な雪山シーズンですね。
たのしんでくださいね

今週末は、東京方面に出掛けますので山は行けません。
休養って感じ
2012/3/13 21:15
すごい!
おつかれさま!
あの天気であのルート行きましたか!
以前夏にそのルートでしらさでテン泊して
朝帰ったことがありました。
用事があり必死で下山したので足に来て半泣きで杉林で横になったのを思い出しましたよ
あの日は東赤石頂上間近で強風のため撤退しました。
石鎚東陵が次の日曜日に延期になったので行ってきます!ではまた
2012/3/15 7:43
雪の瓶ヶ森
aporo36さん、コメントありがとうございます。

1月初めに登った石鎚山から、瓶ヶ森の大きな山容そして氷見二千石原の真っ白な巨大な雪面を見て以来、雪の時期に登って見たいと思ってました。

もう少し天気が良いのかなと思ってましたが、ダメでした。
冬の瓶ヶ森は入山者がほとんど居ないようですが、今回は前日に入山した今治山岳探検隊さんのトレースがありがたかったです。
冬期は、瓶ヶ森ヒュッテ近くで幕営して登りたいルートですね。

日曜の雪の石鎚東稜、たのしみですね
無雪期でも緊張するルートですよね、お気をつけて。
あっ、東赤石のレポ、是非ヤマレコに!
2012/3/15 23:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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