山行記録: 佐武流山

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コースタイム

日帰り

山行: 8:06
休憩: 0:18
合計: 8:24

6:58

84分

ドロノキ平登山口

8:22

148分

檜俣川渡渉地点

10:50

32分

坊主平

11:22

11:40

144分

佐武流山

14:04

78分

檜俣川渡渉地点

15:22

0分

ドロノキ平登山口

15:22

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2014年07月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車秋山郷和山入口ドロノキ平登山口の路肩に駐車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	道は明瞭です。渡渉地点はロープが張ってある上流を裸足で渡りました。

写真

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2039年04月08日 08:20撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 8:20

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ドロノキ平を抜けると暫く林道歩き

2039年04月08日 09:18撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 9:18

ドロノキ平を抜けると暫く林道歩き

月夜立岩が迫ってくると渡渉点へ下ります。

2039年04月08日 09:24撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 9:24

月夜立岩が迫ってくると渡渉点へ下ります。

行き帰りともロープを掴みながら裸足で渡りました。水量が多いと厳しそうです。

2039年04月08日 09:37撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 9:37

行き帰りともロープを掴みながら裸足で渡りました。水量が多いと厳しそうです。

1時間ほど登って鳥甲山

2039年04月08日 10:42撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 10:42

1時間ほど登って鳥甲山

さらに40分ほど登って苗場山（アップダウンの激しい赤倉山経由の縦走路があります。この日、分帰路に荷物をデポして佐武流山に登ってくるツアー客とすれ違いいました。年配の方が多く、皆さん疲れ切った顔でした。）

2039年04月08日 11:26撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 11:26

頂上はまだだいぶ先（ここから1時間20分）

2039年04月08日 11:35撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 11:35

頂上はまだだいぶ先（ここから1時間20分）

見えてきました。ここから15分でした。

2039年04月08日 12:38撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 12:38

見えてきました。ここから15分でした。

頂上に着きました。展望はなく小休止の後、下山します。

2039年04月08日 12:54撮影 by EX-ZS150, CASIO COMPUTER CO.,LTD.

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4/8 12:54

頂上に着きました。展望はなく小休止の後、下山します。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS150 カシオ

感想

ひじり

ロングコースのため、日の長い初夏の天気の良さそうな日を選んでチャレンジしました。長い林道歩きに渡渉、その後の急登、山頂の展望はなく、途中の景色もそれほど望めませんが、人里離れた山の静けさに触れ、難関の山に登頂した達成感は得ることは出来ました。当然、人気もないはずですが、苗場山から来たと思しき団体さんがいたのには驚きました。下山後に迎えのバスが待っていたので、あの様子だとまだ2時間ぐらい掛かりますよと運転手に伝えておきました。