ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1563840
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山(大日岳)

2018年08月18日(土) 〜 2018年08月19日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
30.1km
登り
2,613m
下り
2,594m

コースタイム

1日目
山行
8:05
休憩
0:30
合計
8:35
6:00
130
8:10
8:15
45
9:00
9:00
20
9:20
9:25
105
11:10
11:20
100
13:00
13:05
15
13:20
13:25
70
2日目
山行
9:45
休憩
1:35
合計
11:20
4:55
5:00
60
6:00
6:40
80
8:00
8:10
100
9:50
10:00
100
11:40
12:00
70
13:10
13:20
80
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御沢の駐車場です。
土曜の朝6時ですが、それほどの混みようじゃありませんでした。
7
御沢の駐車場です。
土曜の朝6時ですが、それほどの混みようじゃありませんでした。
登山口に到着。
今日は、御西小屋まで、そして明日の朝、大日岳からご来光を拝む予定です。頑張ろう。
うっ、いつもより重い。
そりゃそうだ、テン泊セットに水不足と聞いて水5リットル持参では・・・。
7
登山口に到着。
今日は、御西小屋まで、そして明日の朝、大日岳からご来光を拝む予定です。頑張ろう。
うっ、いつもより重い。
そりゃそうだ、テン泊セットに水不足と聞いて水5リットル持参では・・・。
長坂は、昔から良く踏まれている道だけあって歩き易いです。
途中にこういった、休憩広場的なところもあるので、ついつい休みたくなってしまいます。
4
長坂は、昔から良く踏まれている道だけあって歩き易いです。
途中にこういった、休憩広場的なところもあるので、ついつい休みたくなってしまいます。
峰秀水に到着。
水はちょろちょろですが、冷たくてうまい。
9
峰秀水に到着。
水はちょろちょろですが、冷たくてうまい。
皆さん、剣が峰を登って行きます。
鎖の箇所もありますが、難しくはありません。
心地よい緊張を感じているうちに三国小屋に着いてしまいます。
16
皆さん、剣が峰を登って行きます。
鎖の箇所もありますが、難しくはありません。
心地よい緊張を感じているうちに三国小屋に着いてしまいます。
三国小屋から切合小屋までの稜線ですが、これが結構、小さなアップダウンやちょっとしたガレ場の通過があったりする曲者です。晴れていると、三国小屋から本山小屋のあるピークが一番奥に見えますが、見えた方が良いのか、見えない方が良いのかは、その日の体調次第かと思われます。
8
三国小屋から切合小屋までの稜線ですが、これが結構、小さなアップダウンやちょっとしたガレ場の通過があったりする曲者です。晴れていると、三国小屋から本山小屋のあるピークが一番奥に見えますが、見えた方が良いのか、見えない方が良いのかは、その日の体調次第かと思われます。
天気がいまいちなので、すみませんが巻きで行きます。
先に見えるのが御秘所ですが、難しくはありません。
高所恐怖症気味の方は、東側の谷を見ないようにすれば、怖くもありません。
切合小屋の水場ですが、辛うじて出てるだけです。誰も汲む人がいなかったので、蛇口からペットボトルを満杯にしましたが、数分かかったと思います。
ちなみに、ぬるいコーラは1本500円です。
14
天気がいまいちなので、すみませんが巻きで行きます。
先に見えるのが御秘所ですが、難しくはありません。
高所恐怖症気味の方は、東側の谷を見ないようにすれば、怖くもありません。
切合小屋の水場ですが、辛うじて出てるだけです。誰も汲む人がいなかったので、蛇口からペットボトルを満杯にしましたが、数分かかったと思います。
ちなみに、ぬるいコーラは1本500円です。
御前坂も本山小屋も勝手ながら巻かせてもらいます。
ついに飯豊本山が現れました。
今回の目的は、大日岳なので、通過点なのですが、やっぱり嬉しくてテンションが上がります。
17
御前坂も本山小屋も勝手ながら巻かせてもらいます。
ついに飯豊本山が現れました。
今回の目的は、大日岳なので、通過点なのですが、やっぱり嬉しくてテンションが上がります。
飯豊本山到着。
ガスってますが、明日も来るので、まっ、いいかっていうところです。
あまり暑くなかったのとなんだかんだで水を補給してきたので
で、水が一向に減っていません。
14
飯豊本山到着。
ガスってますが、明日も来るので、まっ、いいかっていうところです。
あまり暑くなかったのとなんだかんだで水を補給してきたので
で、水が一向に減っていません。
ガスと残雪が、火照った体に気持ちがいいぜよ。
8
ガスと残雪が、火照った体に気持ちがいいぜよ。
よく見かけたあなた。嫌いじゃないけど・・・。
13
よく見かけたあなた。嫌いじゃないけど・・・。
会いたかったのはあなた。
待っていてくれたのね。(´;ω;`)ウゥゥ
23
会いたかったのはあなた。
待っていてくれたのね。(´;ω;`)ウゥゥ
飯豊本山から御西岳への草原がたまりません。
13
飯豊本山から御西岳への草原がたまりません。
ようやく見えてきました今日のキャンプ地。
11
ようやく見えてきました今日のキャンプ地。
その前に水場に寄ります。
今回、一番水量の多かったところ。
ここでなら、2〜3リットルなら楽に汲めそう。
なのに最低でも4リットルの水を背負っていた自分って・・・飯豊は修行の山ですからね。
14
その前に水場に寄ります。
今回、一番水量の多かったところ。
ここでなら、2〜3リットルなら楽に汲めそう。
なのに最低でも4リットルの水を背負っていた自分って・・・飯豊は修行の山ですからね。
体に似合わず細めのシェルター。
一応、範疇は、ツェルトらしいですが、価格はテント並みです。
軽いし、雨や風さえなければ、十分です。
29
体に似合わず細めのシェルター。
一応、範疇は、ツェルトらしいですが、価格はテント並みです。
軽いし、雨や風さえなければ、十分です。
今日の献立。いつものお昼とあまり変わらず。
シンプルイズベストです。(泣)
19
今日の献立。いつものお昼とあまり変わらず。
シンプルイズベストです。(泣)
これは隣の方のテント。
ちなみに小屋は混んでいませんでした。数年前の連休に、小屋が一杯で、泊まることができず、梅皮小屋まで歩かせられた記憶が蘇りました。
秋の連休は要注意ですよ。
16
これは隣の方のテント。
ちなみに小屋は混んでいませんでした。数年前の連休に、小屋が一杯で、泊まることができず、梅皮小屋まで歩かせられた記憶が蘇りました。
秋の連休は要注意ですよ。
やっと、大日岳が現れました。
31
やっと、大日岳が現れました。
なぜだか、幻想的に写ってしまった。
27
なぜだか、幻想的に写ってしまった。
日没まじか。
はしょって、いいカメラを持ってこなかったのが、こういうときに悔やまれます。
16
日没まじか。
はしょって、いいカメラを持ってこなかったのが、こういうときに悔やまれます。
これが泊付きのご褒美かな。
19
これが泊付きのご褒美かな。
シルエットロマンス。
12
シルエットロマンス。
どうしても、隣の方のテントが入ってしまいます。
わざとではないのですが、ごめんなさい。
16
どうしても、隣の方のテントが入ってしまいます。
わざとではないのですが、ごめんなさい。
翌朝。
寒さで目を覚ました。マジか、寒さで震えが止まりません。
ユニクロのダウンジャケットを着こんで、3シーズンのモンベルシュラフにくるまっていたのですが・・・。
11
翌朝。
寒さで目を覚ました。マジか、寒さで震えが止まりません。
ユニクロのダウンジャケットを着こんで、3シーズンのモンベルシュラフにくるまっていたのですが・・・。
ということで、暗いうちに大日岳登頂。
なぜか、おじさんが既にいました。どうも、この辺りに泊まったらしいです。
16
ということで、暗いうちに大日岳登頂。
なぜか、おじさんが既にいました。どうも、この辺りに泊まったらしいです。
西大日岳方面、まだ暗い。
6
西大日岳方面、まだ暗い。
大日岳からの燃えるような日の出
13
大日岳からの燃えるような日の出
大日岳からご来光を拝む目的を達したので、下ります。
11
大日岳からご来光を拝む目的を達したので、下ります。
既に秋色かな。
大日岳を何度も振り返りながら下山
10
大日岳を何度も振り返りながら下山
帰りは、これから登る方々とすれ違いました。
8
帰りは、これから登る方々とすれ違いました。
今回、大日岳の全容を初めて見ることができました。
18
今回、大日岳の全容を初めて見ることができました。
御西小屋が見えてきました。
10
御西小屋が見えてきました。
大日岳往復のコースタイムは、3時間40分ですが、ほとんどの方は、荷物をデポして登りますので、3時間はかからないと思います。危険箇所もないので、やはり、飯豊山最高峰には、絶対登るべきです。
19
大日岳往復のコースタイムは、3時間40分ですが、ほとんどの方は、荷物をデポして登りますので、3時間はかからないと思います。危険箇所もないので、やはり、飯豊山最高峰には、絶対登るべきです。
テント場に戻ってきました。
10
テント場に戻ってきました。
お湯を沸かして朝食を作る予定でしたが、風が凄くて、それどころではなく、シェルターの撤収が大変でした。
7
お湯を沸かして朝食を作る予定でしたが、風が凄くて、それどころではなく、シェルターの撤収が大変でした。
美しい眺めです。
19
美しい眺めです。
空が高い。もう秋ですね。
9
空が高い。もう秋ですね。
ゆっくりとのんびり歩くのが、贅沢というものです。
8
ゆっくりとのんびり歩くのが、贅沢というものです。
草が風に吹かれて、波のように見えます。
16
草が風に吹かれて、波のように見えます。
大日岳も、かなり、遠ざかりました。
9
大日岳も、かなり、遠ざかりました。
雄大な景色を独り占めしながら、
10
雄大な景色を独り占めしながら、
また、飯豊本山を目指します。
7
また、飯豊本山を目指します。
飯豊山の北に連なる主稜
10
飯豊山の北に連なる主稜
ダイグラ尾根
以前ここを登ったときは、御西小屋が一杯で泊まれず、梅花皮小屋まで歩くことになりました。😅
18
ダイグラ尾根
以前ここを登ったときは、御西小屋が一杯で泊まれず、梅花皮小屋まで歩くことになりました。😅
日曜日なのに誰もいなくなった飯豊本山頂上。
22
日曜日なのに誰もいなくなった飯豊本山頂上。
飯豊本山を後にして・・
7
飯豊本山を後にして・・
また、この稜線を戻ります。
11
また、この稜線を戻ります。
昨日、巻いてしまった御前坂
7
昨日、巻いてしまった御前坂
大日岳は遠くなったのですが、まだ先は、長い・・・。
2
大日岳は遠くなったのですが、まだ先は、長い・・・。
しかも、暑くなってきたし。
7
しかも、暑くなってきたし。
これも、昨日巻いてしまった切合小屋
3
これも、昨日巻いてしまった切合小屋
欲望に負けて買ってしまったぬるいコーラでしたが、やっぱりこれがうまいんですね。
8
欲望に負けて買ってしまったぬるいコーラでしたが、やっぱりこれがうまいんですね。
正面を左に行くと大日杉に至るコースです。個人的には、御沢のコースより、楽な気がします。
7
正面を左に行くと大日杉に至るコースです。個人的には、御沢のコースより、楽な気がします。
さらに遠くなった大日岳。
11
さらに遠くなった大日岳。
遠くに三国小屋が見える。
疲れてきた自分とって、できれば、見たくなかったアップダウンの稜線。
6
遠くに三国小屋が見える。
疲れてきた自分とって、できれば、見たくなかったアップダウンの稜線。
三国小屋から眺める本山に続く稜線。
居合わせたおじさんグループが、えっ、ここを登るの〜と言っていたのが聞こえましたが、元々、修行の山ですからね。
しかし、大日岳日帰りピストンされる方って・・・信じられません。
8
三国小屋から眺める本山に続く稜線。
居合わせたおじさんグループが、えっ、ここを登るの〜と言っていたのが聞こえましたが、元々、修行の山ですからね。
しかし、大日岳日帰りピストンされる方って・・・信じられません。
剣ヶ峰を過ぎれば、あとは、惰性で下れます。
先日の南アルプスは、小屋が充実しているので、身軽な人が多かったのですが、さすが、飯豊ですね。大きなザックを担ぐ方が多くて、なんとなく、頼もしかったです。
11
剣ヶ峰を過ぎれば、あとは、惰性で下れます。
先日の南アルプスは、小屋が充実しているので、身軽な人が多かったのですが、さすが、飯豊ですね。大きなザックを担ぐ方が多くて、なんとなく、頼もしかったです。

感想

久しぶりに飯豊山に登ろうかと思い、参考にレコを見ると、日帰りの記録が多く、自分にはちょっと真似できない。
そこで、今回、普通のおじさんでも行けた大日岳1泊2日の記録を載せますので、大日岳まで足を伸ばそうかと迷っている方の参考になればと思います。
ヤマレコの飯豊山の記録を見ると、皆さん「凄いなあ」と感心させられるのですが、実際は、コースタイムより若干早めに歩かれている方が大半かと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:875人

コメント

晩夏の飯豊山
飯豊山らしい晩夏の姿でしたね。涼風の主稜歩きが気持ちよさそうでした
テン泊装備で御西小屋までなんて流石です。しかも、4Lの水歩荷付きですから(笑)
このシェルター快適そうですね。ある程度の風雨には耐えられそうでしょうか? 昔、やはり晩夏の梅花皮小屋が満員で、ツェルト泊中に風雨にあった悪夢を思い出してしまいました(笑)
素晴らしいご来光やイイデリンドウにも会えて良かったですね
2018/8/22 7:37
Re: 晩夏の飯豊山
このシェルターは、ツェルトくらい軽い(約750グラム)のですが、自立しますし、居住性もテント並みにありますので、便利です。
ただ、あくまでも非常用ですので、悪天の日に使うと悪夢を見ると思いますよ。(笑)
2018/8/22 12:52
飯豊は良っすね♡
今晩は
やっぱり飯豊は良いですね
高校の夏山合宿で超満天の星空を眺めたのを思い出しました。
また自分も泊りで歩きたい稜線です。
ありがとうございました
2018/8/22 22:23
Re: 飯豊は良っすね♡
コメントありがとうございます。🎵
大日岳から牛首方面を眺めたときは、思わずbonoさんのことが頭に浮かびました。
こちらに戻られたら、また、チャレンジされるんでしょうね。
楽しみにして、待っています。(^-^)
2018/8/23 12:35
飯豊の夕焼けと日の出は美しいですね(*^_^*)
sinobunoさん こんにちは(^O^)
同じ日に大日岳まで相方も行ってました(^O^)/
剣が峰の写真に相方写ってないかな?って見ちゃいました(笑)
風が強かったって言ってました。そして切合小屋の水がほとんど出てなかったと。
シェルター(テント)はやはり小屋よりいいですよね
小屋はいびきがうるさいし、他の人のガサガサで起きてしまうし⤵
私も重いザック背負える体力作れれば飯豊のテント泊したいですhappy01
ホント!テン泊装備にsinobunoさんの身体にはユーモアもたくさん詰め込んで、2時半にもう御西岳にいるって流石!普通のおじさんではありませんよ
2018/8/23 12:22
Re: 飯豊の夕焼けと日の出は美しいですね(*^_^*)
moontopazさん。こんにちは🎵
そうでしたか❕
ご挨拶もせずにすみませんでしたと、お伝えください。(笑)
以前、息子と切合小屋に泊まったとき、私のイビキで恥ずかしい思いをさせたようなので、食事や寝具のない小屋では、今後もテント泊にしようかと思っています。
ただ、テントでも、隣のテントの方のイビキは、しっかり聞こえてきますよ。人のことを言える立場じゃありませんが。(笑)
2018/8/23 12:50
お疲れさまでした
充実した山旅をされたようで、羨ましいです

大日岳日帰りって言っても
夜中出発とかトレランとかですよね?

凄いのかもしれませんが
自分にはあまり参考にはなりませんし
感心もしません
2018/8/28 18:28
Re: お疲れさまでした
コメントありがとうございます。
iide_sanさんは、お名前のとおり、飯豊山がお好きなんですね。
過去レコを拝見しましたが、沢山の山を登られているようで、iide_sanさんこそ、羨ましいです。
しかも、かなりの健脚ですね。
私も、他の人のことは気にせずに、自分のスタイルで登ることを心掛けています。
日記に登りたい山が記載されていましたが、私の個人的意見では、鷲羽岳、平ヶ岳、御神楽岳蝉コースがお薦めです。(^-^)
2018/8/28 20:50
Re[2]: お疲れさまでした
お返事いただきましてありがとうございます。

今年鷲羽岳行きたかったのですが
スケジュール的に無理になりました

平ヶ岳は以前登ったことがあります。
実は僕のアイコンの写真は姫の池をバックにした平が岳なんです
飯豊山にしろ会越国境付近の山は素敵な山が多いと思います!

御神楽岳(蝉コース)は秋ごろ行けたら行ってみたいですねー
2018/8/28 22:01
Re[3]: お疲れさまでした
確かにアイコンの写真は、平ヶ岳でした。気付かずにすみませんでした。😣💦⤵
御神楽岳、気をつけて行ってきてください。レコを楽しみにしています。(^-^)
2018/8/29 5:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら