東武の快速で東武日光へ
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11/20 8:12
東武の快速で東武日光へ
東武バス日光の湯元温泉行きバスが日光駅にきました。
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11/20 8:36
東武バス日光の湯元温泉行きバスが日光駅にきました。
光徳牧場バス停に到着しました。
正面に見える建物は公衆トイレです。
洋式便所もあります(男性側だけ確認ずみ)
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11/20 9:52
光徳牧場バス停に到着しました。
正面に見える建物は公衆トイレです。
洋式便所もあります(男性側だけ確認ずみ)
さて,光徳牧場を出て,最初牧場側の道を行き,切込刈込コースへの分岐点につきました。全体として標識類は良く整っています。
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11/20 10:09
さて,光徳牧場を出て,最初牧場側の道を行き,切込刈込コースへの分岐点につきました。全体として標識類は良く整っています。
ここからは山王峠まで2.1キロ,湯元まで7.7キロと表示が出ています。ここからハイキングコースに入ります
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11/20 10:09
ここからは山王峠まで2.1キロ,湯元まで7.7キロと表示が出ています。ここからハイキングコースに入ります
最初はなだらかな登りです。
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11/20 10:10
最初はなだらかな登りです。
少し歩いて行くと,段々上り勾配がきつくなってきます。
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11/20 10:15
少し歩いて行くと,段々上り勾配がきつくなってきます。
道しるべがあります。ここは光徳から0.5キロ,ここから上りがきつくなります。
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11/20 10:17
道しるべがあります。ここは光徳から0.5キロ,ここから上りがきつくなります。
道標を過ぎたあたりから,階段になります。土が流れ出ている箇所が多いのと,一段の段差が高いため,この辺からペース配分がポイントとなります。
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11/20 10:18
道標を過ぎたあたりから,階段になります。土が流れ出ている箇所が多いのと,一段の段差が高いため,この辺からペース配分がポイントとなります。
前の写真の先は,右カーブになり,上りが続きます。
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11/20 10:26
前の写真の先は,右カーブになり,上りが続きます。
前の写真の先までいくと,少しの区間ですが平坦区間になります。写真の先で左に折れ,また上りになります。
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11/20 10:27
前の写真の先までいくと,少しの区間ですが平坦区間になります。写真の先で左に折れ,また上りになります。
ここは木々の間を縫っていくところですが,右端近くに赤いテープがあるように,コースには赤テープや赤インクで目印があるので,道に迷わないよう配慮されています。
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11/20 10:28
ここは木々の間を縫っていくところですが,右端近くに赤いテープがあるように,コースには赤テープや赤インクで目印があるので,道に迷わないよう配慮されています。
前の写真から,しばらくは上りになりますが,ある程度までいくとまた平坦区間となります。
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11/20 10:37
前の写真から,しばらくは上りになりますが,ある程度までいくとまた平坦区間となります。
平坦区間から,一度小さい上りがあり,また緩やかな上りとなりますが,最後に長い距離階段が続く区間が待っています。この階段は段差が大きいので,結構疲れます。
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11/20 10:44
平坦区間から,一度小さい上りがあり,また緩やかな上りとなりますが,最後に長い距離階段が続く区間が待っています。この階段は段差が大きいので,結構疲れます。
前の写真の階段を上り切ると,またわずかの区間ですが平坦になります。ここまで来れば山王峠まではもう一息。
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11/20 10:47
前の写真の階段を上り切ると,またわずかの区間ですが平坦になります。ここまで来れば山王峠まではもう一息。
前の写真の先の区間から,山王峠に向けて登ります。正面右上に見える空間が山王峠となります。
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11/20 10:47
前の写真の先の区間から,山王峠に向けて登ります。正面右上に見える空間が山王峠となります。
山王峠まで登り切りました。ここには山王峠という標識がありますが,ベンチがあるのはもうちょっと先です。
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11/20 10:49
山王峠まで登り切りました。ここには山王峠という標識がありますが,ベンチがあるのはもうちょっと先です。
今登ってきた区間を,山王峠側から見返します。
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11/20 10:50
今登ってきた区間を,山王峠側から見返します。
山王峠の標識です。ここから涸沼まで1.0キロ,湯元まで5.6キロです。
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11/20 10:50
山王峠の標識です。ここから涸沼まで1.0キロ,湯元まで5.6キロです。
峠を登り切ったところから,ベンチがある場所まではまた少し登りますが,道がいいので楽です。
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11/20 10:50
峠を登り切ったところから,ベンチがある場所まではまた少し登りますが,道がいいので楽です。
ベンチのある休息所が見えてきました。ここには複数のベンチがあるので,結構多くの人が休息できます。本日は誰もいませんが,紅葉シーズンや夏には混み合います。
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11/20 10:52
ベンチのある休息所が見えてきました。ここには複数のベンチがあるので,結構多くの人が休息できます。本日は誰もいませんが,紅葉シーズンや夏には混み合います。
このベンチの場所から,太郎山での分岐点が見えます。
こちら側からみて,太郎山は右に分岐します。涸沼は左に分岐です。
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11/20 10:52
このベンチの場所から,太郎山での分岐点が見えます。
こちら側からみて,太郎山は右に分岐します。涸沼は左に分岐です。
前の写真の場所から標識側に歩いて撮影しました。間違って右にいくと太郎山登山が楽しめます・・・
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11/20 10:56
前の写真の場所から標識側に歩いて撮影しました。間違って右にいくと太郎山登山が楽しめます・・・
湯元側から撮影しました。標識がしっかりしています。
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11/20 10:56
湯元側から撮影しました。標識がしっかりしています。
階段を降りていくと,山王林道との合流点が近づきます。
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11/20 10:57
階段を降りていくと,山王林道との合流点が近づきます。
山王林道と合流するところです。夏の林間学校のシーズンでは,ここに車を待機させて,湯元から歩いてきたけど,落伍した子どもをここで収容する学校が結構いますね・・・
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11/20 10:58
山王林道と合流するところです。夏の林間学校のシーズンでは,ここに車を待機させて,湯元から歩いてきたけど,落伍した子どもをここで収容する学校が結構いますね・・・
ここでは,涸沼まで0.8キロ,湯元まで5.3キロと表示されています。山王峠からは200〜300メートル位です。
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11/20 10:58
ここでは,涸沼まで0.8キロ,湯元まで5.3キロと表示されています。山王峠からは200〜300メートル位です。
登山道は,道路の左側下になります。ここはゴールデンウィークのころは残雪が残り,この奥の場所まで残雪が山積みになっていることが多いです。超えられるかどうかは装備と技量次第ですかね。
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11/20 10:58
登山道は,道路の左側下になります。ここはゴールデンウィークのころは残雪が残り,この奥の場所まで残雪が山積みになっていることが多いです。超えられるかどうかは装備と技量次第ですかね。
道路の横から少し左に折れ,下り坂になります。
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11/20 10:59
道路の横から少し左に折れ,下り坂になります。
最初はまあまあの石段です。但し降雨後は滑りやすいので要注意。
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11/20 10:59
最初はまあまあの石段です。但し降雨後は滑りやすいので要注意。
こういう歩きやすい道に安心していると
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11/20 11:00
こういう歩きやすい道に安心していると
このような坂道になったりします。石の部分が滑ります。
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11/20 11:02
このような坂道になったりします。石の部分が滑ります。
このような場合は,降雨後の時は右側を「落ちない」程度に歩く方が良いかも知れませんが,難しいですね。
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11/20 11:02
このような場合は,降雨後の時は右側を「落ちない」程度に歩く方が良いかも知れませんが,難しいですね。
また,岩が露出している場所もあります(涸沼側から撮影)
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11/20 11:03
また,岩が露出している場所もあります(涸沼側から撮影)
これも涸沼側から撮影していますが,正面奥に向かって登る(降りる)感じになります。足元注意。
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11/20 11:04
これも涸沼側から撮影していますが,正面奥に向かって登る(降りる)感じになります。足元注意。
長い直線の下りになると,涸沼はもうすぐです。
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11/20 11:07
長い直線の下りになると,涸沼はもうすぐです。
涸沼が見えてきましたが,この下りは階段がランダムなので,足元に気をつけた方がよろしいですね。
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11/20 11:08
涸沼が見えてきましたが,この下りは階段がランダムなので,足元に気をつけた方がよろしいですね。
右手に涸沼が見えてきました。
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11/20 11:09
右手に涸沼が見えてきました。
涸沼です。
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11/20 11:10
涸沼です。
前の写真の左手に案内板があります。
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11/20 11:10
前の写真の左手に案内板があります。
看板の近くに標識があります。苅込湖2.2キロ,湯元まで4.6キロと表示されています。
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11/20 11:11
看板の近くに標識があります。苅込湖2.2キロ,湯元まで4.6キロと表示されています。
実はこの標識のところからは,しばらく上りが続きます。
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11/20 11:11
実はこの標識のところからは,しばらく上りが続きます。
涸沼の敷地内には2カ所休息できる場所があります。ここはその一カ所目,よく林間学校の子どもが休んでいます。
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11/20 11:13
涸沼の敷地内には2カ所休息できる場所があります。ここはその一カ所目,よく林間学校の子どもが休んでいます。
涸沼敷地内のもう一カ所の休息所です。
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11/20 11:14
涸沼敷地内のもう一カ所の休息所です。
休息所を通り過ぎると,緩やかな上りになる・・・・のかな
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11/20 11:14
休息所を通り過ぎると,緩やかな上りになる・・・・のかな
と思いきや,段々急になってきました。
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11/20 11:17
と思いきや,段々急になってきました。
このような感じで,ちょうど子どもが歩くには,探検する感じの坂ですね。
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11/20 11:18
このような感じで,ちょうど子どもが歩くには,探検する感じの坂ですね。
しばらく上りが続きます。
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11/20 11:20
しばらく上りが続きます。
この辺が,ちょうど一番高いところとなります。
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11/20 11:21
この辺が,ちょうど一番高いところとなります。
歩きやすい道と,岩場が繰り返し出てきます。
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11/20 11:22
歩きやすい道と,岩場が繰り返し出てきます。
ここで涸沼まで0.6キロ,苅込湖まで1.5キロです。
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11/20 11:23
ここで涸沼まで0.6キロ,苅込湖まで1.5キロです。
しばらくは歩きやすい道が多くなる区間ですが,一部若干の上り下りがあります。
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11/20 11:28
しばらくは歩きやすい道が多くなる区間ですが,一部若干の上り下りがあります。
苅込湖まで1.0キロですが,涸沼まで1.6キロとなっていますが,計算があわないです。苅込湖からの距離から逆算すれば1.1キロですかね。
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11/20 11:32
苅込湖まで1.0キロですが,涸沼まで1.6キロとなっていますが,計算があわないです。苅込湖からの距離から逆算すれば1.1キロですかね。
前の写真の標識を過ぎると,遠くに切込湖が見えてきました。
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11/20 11:32
前の写真の標識を過ぎると,遠くに切込湖が見えてきました。
湖が見えて油断していると,また岩場です。
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11/20 11:33
湖が見えて油断していると,また岩場です。
道をまたぐように倒木がありましたが,適切に切られています。
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11/20 11:35
道をまたぐように倒木がありましたが,適切に切られています。
苅込湖側から撮影しているので,左右逆になりますが,切込湖の表示が出ていますが,ここには降りる道はありませんので,間違えないように。
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11/20 11:37
苅込湖側から撮影しているので,左右逆になりますが,切込湖の表示が出ていますが,ここには降りる道はありませんので,間違えないように。
苅込湖側から撮影していますが,倒木がまた1本ありますが,歩きやすいように加工されています。
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11/20 11:38
苅込湖側から撮影していますが,倒木がまた1本ありますが,歩きやすいように加工されています。
ここは,右手に切込刈込湖がつながっている場所です。
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11/20 11:41
ここは,右手に切込刈込湖がつながっている場所です。
遠くに,苅込湖の湖畔が見えてきました。
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11/20 11:41
遠くに,苅込湖の湖畔が見えてきました。
ここで標識です。苅込湖まで0.5キロ,涸沼まで1.5キロとなっていますので,前の涸沼までの距離がおかしいみたいです。
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11/20 11:42
ここで標識です。苅込湖まで0.5キロ,涸沼まで1.5キロとなっていますので,前の涸沼までの距離がおかしいみたいです。
苅込湖までの道は,岩場あり,木橋ありなど,変化に富んでいます。(写真は苅込湖側から撮影)
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11/20 11:44
苅込湖までの道は,岩場あり,木橋ありなど,変化に富んでいます。(写真は苅込湖側から撮影)
やっと苅込湖側につきました。(湯元側から撮影)
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11/20 11:52
やっと苅込湖側につきました。(湯元側から撮影)
この急な階段を下りていくと,苅込湖湖畔です。
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11/20 11:52
この急な階段を下りていくと,苅込湖湖畔です。
苅込湖は人一人おらず,どこまでも静かでした。
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11/20 11:54
苅込湖は人一人おらず,どこまでも静かでした。
苅込湖の休息が終わると,ここから湯元側に上りとなります。ここは頂上まで9個の手すり付き階段があります。(3カ所目の連続した階段は1カ所と計算しました)
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11/20 11:52
苅込湖の休息が終わると,ここから湯元側に上りとなります。ここは頂上まで9個の手すり付き階段があります。(3カ所目の連続した階段は1カ所と計算しました)
ここは2カ所目の階段です。何年間前に階段が出来ましたが,それ前は,急な岩を登りました。
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11/20 11:59
ここは2カ所目の階段です。何年間前に階段が出来ましたが,それ前は,急な岩を登りました。
階段と階段の間は,このような岩場を登ります。
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11/20 12:01
階段と階段の間は,このような岩場を登ります。
また階段です。この階段は短めです。
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また階段です。この階段は短めです。
ここは,下から数えて7カ所目の階段で,一番長いです。ちょっと疲れてきたところなんですが・・・
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11/20 12:08
ここは,下から数えて7カ所目の階段で,一番長いです。ちょっと疲れてきたところなんですが・・・
9カ所目の階段を上りきると,この辺では一番標高が高い区間となります。苅込湖まで0.3キロとあるので,この階段の距離は短いのですがね。
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11/20 12:10
9カ所目の階段を上りきると,この辺では一番標高が高い区間となります。苅込湖まで0.3キロとあるので,この階段の距離は短いのですがね。
9カ所目の階段の降り口です。
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11/20 12:10
9カ所目の階段の降り口です。
しばらくの間は,このような道幅が広い区間となります。
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11/20 12:11
しばらくの間は,このような道幅が広い区間となります。
この区間は,北側斜面となるため,ゴールデンウィークあたりだと,道いっぱいに雪が残っている場合がほとんどです。
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11/20 12:12
この区間は,北側斜面となるため,ゴールデンウィークあたりだと,道いっぱいに雪が残っている場合がほとんどです。
順調にくると,立ち入り禁止の札が・・・
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11/20 12:19
順調にくると,立ち入り禁止の札が・・・
標識が裏側に書いてあるので,見づらいですが,小峠まで0.3キロ,湯元まで1.6キロです。(立ち入り禁止の看板側から撮影)
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11/20 12:19
標識が裏側に書いてあるので,見づらいですが,小峠まで0.3キロ,湯元まで1.6キロです。(立ち入り禁止の看板側から撮影)
標識の通り行こうとすると,結構急な下りです。降雨時には滑るので要注意
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11/20 12:19
標識の通り行こうとすると,結構急な下りです。降雨時には滑るので要注意
これは湯元側から撮影しましたが,結構岩が急なのは分かると思います。まあ小学生の林間学校の定番コースですから,足元を注意すればいい話しですが。
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11/20 12:21
これは湯元側から撮影しましたが,結構岩が急なのは分かると思います。まあ小学生の林間学校の定番コースですから,足元を注意すればいい話しですが。
また,標識が出てきました。湯元まで1.5キロです。
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11/20 12:23
また,標識が出てきました。湯元まで1.5キロです。
ハイキングコースをあざ笑うように岩が転がっています。右の部分を上り迂回します。
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11/20 12:24
ハイキングコースをあざ笑うように岩が転がっています。右の部分を上り迂回します。
岩を超えると,小峠につきました。両脇にベンチがあり,それなりに休息できます。
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11/20 12:24
岩を超えると,小峠につきました。両脇にベンチがあり,それなりに休息できます。
標識に「小峠」とあります。ここから湯元まで1.4キロとのことです。
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11/20 12:25
標識に「小峠」とあります。ここから湯元まで1.4キロとのことです。
小峠から遠くに湯の湖が見えます。ここから下りになります。
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11/20 12:25
小峠から遠くに湯の湖が見えます。ここから下りになります。
石が露出して,やや歩きにくい下り坂です。
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11/20 12:25
石が露出して,やや歩きにくい下り坂です。
石が敷き詰められていますが,雨の日にはこれが結構滑ります。
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11/20 12:26
石が敷き詰められていますが,雨の日にはこれが結構滑ります。
湯元側から小峠の上りの区間を撮影してみました。
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11/20 12:28
湯元側から小峠の上りの区間を撮影してみました。
坂を下ると,また若干下り気味の歩きやすい道です。
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11/20 12:29
坂を下ると,また若干下り気味の歩きやすい道です。
湯元まで0.9キロの区間まで出てきました。ここまでくると金精峠を走るバイクの音が聞こえます。
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11/20 12:35
湯元まで0.9キロの区間まで出てきました。ここまでくると金精峠を走るバイクの音が聞こえます。
歩きやすいと思っていると,たまに岩が落ちていて歩きにくい箇所があります。足元注意。
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11/20 12:40
歩きやすいと思っていると,たまに岩が落ちていて歩きにくい箇所があります。足元注意。
前の写真の箇所を湯元側から見てみました。
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11/20 12:43
前の写真の箇所を湯元側から見てみました。
金精道路が見えてきました。右に見える白いのはガードレールです。
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11/20 12:45
金精道路が見えてきました。右に見える白いのはガードレールです。
金精道路に出てきました。
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11/20 12:47
金精道路に出てきました。
金精道路側から切込刈込コースを撮影しました。
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11/20 12:47
金精道路側から切込刈込コースを撮影しました。
車に気をつけて渡る必要があります。結構車は飛ばしてきます。
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11/20 12:47
車に気をつけて渡る必要があります。結構車は飛ばしてきます。
渡りきると,側溝のふたが破壊されていますので,薄暮時とかに間違って落ちないように。
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11/20 12:47
渡りきると,側溝のふたが破壊されていますので,薄暮時とかに間違って落ちないように。
ここから湯元までは300メートル
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11/20 12:48
ここから湯元までは300メートル
ここからは階段が多く,下りです。途中から温泉の硫黄のにおいがしてきます。
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11/20 12:48
ここからは階段が多く,下りです。途中から温泉の硫黄のにおいがしてきます。
無事湯元まで降りてきました。湯元からの上り口の案内板です。
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11/20 12:53
無事湯元まで降りてきました。湯元からの上り口の案内板です。
湯元の入り口側から,切込刈込コースを撮影しました。
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11/20 12:53
湯元の入り口側から,切込刈込コースを撮影しました。
東武バス日光の湯元温泉バス停です。12月からは冬ダイヤになるので,時刻には注意してください。
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11/20 13:03
東武バス日光の湯元温泉バス停です。12月からは冬ダイヤになるので,時刻には注意してください。
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