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Yamareco

記録ID: 1445967
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三国山・熊倉山(井戸BS〜笹尾根〜浅間峠から新山王橋BS)

2018年04月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
anaguma99 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
13.0km
登り
1,151m
下り
1,268m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
1:12
合計
4:53
9:52
25
10:17
10:25
54
11:19
12:06
9
12:31
12:38
19
12:57
12:57
24
13:21
13:21
6
13:27
13:33
72
14:45
新山王橋バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上野原9:20発のバスに乗るために上野原9:16着のホリデー快速富士山1号を使ったが、特急用車両E257系を使っていたこともあり、出口付近の通路に人がみっしりと詰まって通勤電車以上の混雑だった。後ろ2両は指定席車両だった。
なお、往路のバスはこの他に8:10、8:30、9:46の3本があるが、復路のバスは別ルートのため、15:09を逃すと16:51しかないので注意が必要。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
その他周辺情報 トイレは、井戸バス停(簡易)、軍刀利神社社務所近くにある。新山王橋にはなし。
井戸バス停。横にトイレあり。
2018年04月28日 09:50撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 9:50
井戸バス停。横にトイレあり。
バス停すぐ横の高くなったところに石碑が沢山ある。
2018年04月28日 09:51撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 9:51
バス停すぐ横の高くなったところに石碑が沢山ある。
合掌しているようだが、何の仏像だろう。一応蓮華座に座っているっぽい。
2018年04月28日 09:52撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 9:52
合掌しているようだが、何の仏像だろう。一応蓮華座に座っているっぽい。
しばらく道路をバスの進行方向に下りるが、素晴らしい眺望。
2018年04月28日 09:54撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 9:54
しばらく道路をバスの進行方向に下りるが、素晴らしい眺望。
手前の山がちょうど富士山の裾野に合っている。山に登らなくても、これが一番の富士山だった。
2018年04月28日 09:59撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 9:59
手前の山がちょうど富士山の裾野に合っている。山に登らなくても、これが一番の富士山だった。
気持ち良く歩ける。
2018年04月28日 09:59撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 9:59
気持ち良く歩ける。
橋を渡って右に曲がったところが軍刀利神社入口。
2018年04月28日 10:00撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:00
橋を渡って右に曲がったところが軍刀利神社入口。
一の鳥居横の浅間大菩薩の碑。富士山信仰と仏教の神仏習合を表している。
2018年04月28日 10:03撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:03
一の鳥居横の浅間大菩薩の碑。富士山信仰と仏教の神仏習合を表している。
一の鳥居。
2018年04月28日 10:04撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:04
一の鳥居。
社務所。扉の左(落書きをしないで下さい)に由来や再建の過程等が掲載された雑誌あり。
2018年04月28日 10:11撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:11
社務所。扉の左(落書きをしないで下さい)に由来や再建の過程等が掲載された雑誌あり。
トイレ。
2018年04月28日 10:14撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:14
トイレ。
二の鳥居。階段を登ると拝殿・本殿。
2018年04月28日 10:15撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:15
二の鳥居。階段を登ると拝殿・本殿。
由緒。こう書いてはあるが、もともとは「軍荼利夜叉明王社」であり、密教の五大明王の一人「軍荼利明王」を祀る神仏混淆の場だったようだ。明治期の神仏分離に際して、仏教的な要素を排除して祭神が日本武尊となり、合わせて仏教用語である「軍荼利」が「軍刀利」になったようだ。
2018年04月28日 10:16撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:16
由緒。こう書いてはあるが、もともとは「軍荼利夜叉明王社」であり、密教の五大明王の一人「軍荼利明王」を祀る神仏混淆の場だったようだ。明治期の神仏分離に際して、仏教的な要素を排除して祭神が日本武尊となり、合わせて仏教用語である「軍荼利」が「軍刀利」になったようだ。
拝殿。横に大きな刀がある。
2018年04月28日 10:18撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:18
拝殿。横に大きな刀がある。
拝殿横の額殿。軍「刀」利の名の通り、刀が祀ってある。神社の再建に貢献した、山岳写真家の白籏史朗氏の名前がある。
2018年04月28日 10:19撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:19
拝殿横の額殿。軍「刀」利の名の通り、刀が祀ってある。神社の再建に貢献した、山岳写真家の白籏史朗氏の名前がある。
拝殿奥の本殿。精巧に彫られた彫刻がある。貴重なものなのか、大きな屋根をかけて保護されている。
2018年04月28日 10:21撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:21
拝殿奥の本殿。精巧に彫られた彫刻がある。貴重なものなのか、大きな屋根をかけて保護されている。
三の鳥居。
2018年04月28日 10:23撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:23
三の鳥居。
稜線はいい感じの新緑。
2018年04月28日 10:26撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:26
稜線はいい感じの新緑。
鳥居(奥之院)。奥之院という時点で通常は寺の建物なわけだが。
2018年04月28日 10:29撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:29
鳥居(奥之院)。奥之院という時点で通常は寺の建物なわけだが。
奥之院手前の天然記念物の縁結びの桂。かなりの大きさ。奥の建物が奥之院。
2018年04月28日 10:30撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:30
奥之院手前の天然記念物の縁結びの桂。かなりの大きさ。奥の建物が奥之院。
奥之院側から見たところ。周りを小さい幹が取り囲んでいて不思議な感じ。
2018年04月28日 10:33撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:33
奥之院側から見たところ。周りを小さい幹が取り囲んでいて不思議な感じ。
奥之院。
2018年04月28日 10:35撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:35
奥之院。
ここから登山道に入る。
2018年04月28日 10:35撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:35
ここから登山道に入る。
植林帯。そこそこ急。
2018年04月28日 10:44撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 10:44
植林帯。そこそこ急。
新緑。
2018年04月28日 11:00撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:00
新緑。
あっさりと鎌沢からの道に合流。
2018年04月28日 11:11撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:11
あっさりと鎌沢からの道に合流。
ここからは平坦。
2018年04月28日 11:12撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:12
ここからは平坦。
新緑。
2018年04月28日 11:18撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:18
新緑。
建物みたいだが、何だろう。
2018年04月28日 11:19撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:19
建物みたいだが、何だろう。
三国山山頂。
2018年04月28日 11:21撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:21
三国山山頂。
山頂標識。
2018年04月28日 11:21撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:21
山頂標識。
西側に眺望あり。
2018年04月28日 11:57撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:57
西側に眺望あり。
富士山。雲に覆われてしまった。
2018年04月28日 11:59撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:59
富士山。雲に覆われてしまった。
奥の白い山は、帰宅して調べた感じでは、右が悪沢岳、左が赤石岳か。
2018年04月28日 11:59撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 11:59
奥の白い山は、帰宅して調べた感じでは、右が悪沢岳、左が赤石岳か。
新緑の笹尾根を熊倉山へ。
2018年04月28日 12:06撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:06
新緑の笹尾根を熊倉山へ。
新緑のトンネルが続く。
2018年04月28日 12:11撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:11
新緑のトンネルが続く。
階段を登ると、
2018年04月28日 12:15撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:15
階段を登ると、
軍刀利神社元社。かなり急ではあるが、奥ノ院から直登もできるらしいが。奥之院にいたグループが休憩していたので、直登したのかも。
2018年04月28日 12:17撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:17
軍刀利神社元社。かなり急ではあるが、奥ノ院から直登もできるらしいが。奥之院にいたグループが休憩していたので、直登したのかも。
南側に眺望あり。
2018年04月28日 12:19撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:19
南側に眺望あり。
新緑が続く。
2018年04月28日 12:29撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:29
新緑が続く。
熊倉山山頂。
2018年04月28日 12:32撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:32
熊倉山山頂。
ここも南側に眺望あり。
2018年04月28日 12:38撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:38
ここも南側に眺望あり。
山梨県側が暗い植林帯、東京都側が明るい落葉樹林。
2018年04月28日 12:41撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:41
山梨県側が暗い植林帯、東京都側が明るい落葉樹林。
東京都側。
2018年04月28日 12:43撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:43
東京都側。
山梨県側。
2018年04月28日 12:44撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:44
山梨県側。
坊主山山頂。眺望なし。
2018年04月28日 12:56撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:56
坊主山山頂。眺望なし。
ずいぶん沢山幹が分かれている。
2018年04月28日 12:58撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 12:58
ずいぶん沢山幹が分かれている。
ちょっと東京都側に入ると新緑の中。
2018年04月28日 13:09撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:09
ちょっと東京都側に入ると新緑の中。
栗坂ノ丸。赤いテープが巻いてあって、何だろうと近寄ってみたら、山名表示だった。
2018年04月28日 13:18撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:18
栗坂ノ丸。赤いテープが巻いてあって、何だろうと近寄ってみたら、山名表示だった。
浅間峠への最後の小ピーク(881m)は巻き道で右に巻く。これは巻き道から上を見たところ。
2018年04月28日 13:25撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:25
浅間峠への最後の小ピーク(881m)は巻き道で右に巻く。これは巻き道から上を見たところ。
明るい林。
2018年04月28日 13:27撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:27
明るい林。
浅間峠に到着。
2018年04月28日 13:29撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:29
浅間峠に到着。
前回下りた上川乗方面への分岐。
2018年04月28日 13:30撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:30
前回下りた上川乗方面への分岐。
今回は山梨県側に下りてみる。
2018年04月28日 13:30撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:30
今回は山梨県側に下りてみる。
植林帯の中をジグザグに下りていく。よく管理されているのか、そこまで暗くはなく、下草も生えている。
2018年04月28日 13:51撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 13:51
植林帯の中をジグザグに下りていく。よく管理されているのか、そこまで暗くはなく、下草も生えている。
沢まで下りた。
2018年04月28日 14:00撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:00
沢まで下りた。
沢沿いは、切られた木が多くて荒れた感じ。
2018年04月28日 14:02撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:02
沢沿いは、切られた木が多くて荒れた感じ。
あとは右岸を歩く。
2018年04月28日 14:03撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:03
あとは右岸を歩く。
切り落とされた下枝を踏んで跳ね上がるので危ない。
2018年04月28日 14:08撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:08
切り落とされた下枝を踏んで跳ね上がるので危ない。
ここを直進したら道がなくなって砂防ダムにぶち当たった。間違えないように枝を置いてみた。正しくは右折してダムを巻く。
2018年04月28日 14:14撮影 by  DSLR-A700, SONY
1
4/28 14:14
ここを直進したら道がなくなって砂防ダムにぶち当たった。間違えないように枝を置いてみた。正しくは右折してダムを巻く。
砂防ダム。結構な高さがある。
2018年04月28日 14:16撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:16
砂防ダム。結構な高さがある。
道路に出た。
2018年04月28日 14:32撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:32
道路に出た。
川沿いに下りていく。
2018年04月28日 14:35撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:35
川沿いに下りていく。
新山王橋バス停到着。
2018年04月28日 14:45撮影 by  DSLR-A700, SONY
4/28 14:45
新山王橋バス停到着。
撮影機器:

感想

前回笹尾根を浅間峠までで断念したので、気を取り直して、残りの区間のうち歩いていない部分を歩いてみた。軍刀利神社というのが前から気になっていたので、こちらから登って浅間峠まで行くルートで。

井戸バス停を下りてもどちらが軍刀利神社とも何も書いていないが、道をバスの進行方向に下って小さな川を渡ると鳥居があって参道に入る。軍刀利神社は静かでなかなかよい雰囲気。特に奥之院横の多くの小さな幹に囲まれた巨大な桂の木は一見の価値がある。

奥之院を過ぎると山道に入るが、30分ちょっと登れば鎌沢からの道に合流する。奥之院まででそこそこ登ったからか。三国山は数グループが休憩。ベンチやテーブルがある。眺望があったので、ここで食事休憩。

食事後は、展望が見込めない生藤山には寄らずに、笹尾根をたどって、軍刀利神社元社、熊倉山へ。新緑の中をずっと歩くことができる。尾根道なので、小ピークの上り下りがいくつかあるが、基本は徐々に下りていく。

浅間峠からは、前回東京都側の上川乗に下りたので、今回は山梨県側に下りた。バスで座れずに痛い目に遭ったことにもよるが。ただ、今回のルートはヤマプラで計画したが、あとで手元の紙の地図(2011年版)を見てわかったが、このルートは赤線で書いてあるもののコースタイムは書かれておらず、林道・作業道が登山道としても使えるようになっていたようだ。よく管理されていて植林にしては明るいが、そのために落ちている下枝が多く、後半で足があまり上がらないこともあって、端を踏んで跳ね上がって驚く、というのを繰り返していた。

なお、新山王橋バス停は日原峠からの下山ルートの到着地点でもあるが、トイレはなかった。

コンパクトなルートであるが、新緑の中を歩くことができただけでなく、由緒ある神社の雰囲気にも浸ることができて楽しめた。

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