ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1349698
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山(留浦BS往復)・戌年に迷い犬に遭遇

2018年01月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
06:44
距離
26.7km
登り
2,161m
下り
2,163m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:38
合計
6:44
8:03
8
8:11
8:11
17
8:33
8:33
54
9:27
9:27
32
9:59
10:02
29
10:31
10:32
26
10:58
10:59
3
11:02
11:02
25
11:27
11:27
16
11:43
11:46
2
11:48
11:50
2
11:52
12:13
11
12:24
12:24
10
12:34
12:35
20
12:55
12:57
20
13:17
13:19
21
13:40
13:40
45
14:25
14:26
3
14:29
14:29
13
14:42
14:43
4
14:47
ゴール地点
天候 曇りのち概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩湖側からだと鴨沢BS利用が基本。
週末だと奥多摩駅発8:33、鴨沢着9:09の利用になると思われるが、その前に奥多摩駅発7:23、二つ手前の留浦(とずら)に7:58に寄る小菅の湯行きのバスがある。数百m余計に歩くだけで、1時間早く登山開始可能。
コース状況/
危険箇所等
小雲取山手前の急斜面以外は、緩傾斜のハイキング道。
山頂近くは路面が凍結している箇所あり。ただし平坦なのでアイゼンは不要。
その他周辺情報 山頂のトイレはきれいになっていた。
留浦(とずら)バス停。鴨沢の二つ手前。
2018年01月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:03
留浦(とずら)バス停。鴨沢の二つ手前。
きれいなトイレあり。
2018年01月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:03
きれいなトイレあり。
小河内神社のは有名だが、ここにもドラム缶橋。
2018年01月03日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:03
小河内神社のは有名だが、ここにもドラム缶橋。
橋を渡る。
2018年01月03日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:06
橋を渡る。
橋の先の分岐で右に。
2018年01月03日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:08
橋の先の分岐で右に。
ここからさらに分岐して急坂を上る。
2018年01月03日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:10
ここからさらに分岐して急坂を上る。
平将門迷走ルートを紹介する新しい看板が、ブナ坂終点まであちこちに設置されている。
2018年01月03日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:15
平将門迷走ルートを紹介する新しい看板が、ブナ坂終点まであちこちに設置されている。
小袖駐車場。そこそこ駐車している。
2018年01月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:28
小袖駐車場。そこそこ駐車している。
登山口の噂の看板。
2018年01月03日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:32
登山口の噂の看板。
予想していたよりもかなり大きい。直径2m近くか。タバスキーいっぱいで、手作り感がいい。
2018年01月03日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 8:32
予想していたよりもかなり大きい。直径2m近くか。タバスキーいっぱいで、手作り感がいい。
冬の山道。
2018年01月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:40
冬の山道。
暗い植林帯と明るい落葉樹林帯が交互に現れる。
2018年01月03日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:44
暗い植林帯と明るい落葉樹林帯が交互に現れる。
祠。
2018年01月03日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:47
祠。
こんな奥に立派な石垣。
2018年01月03日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 8:57
こんな奥に立派な石垣。
広場。看板には茶煮場とある。
2018年01月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 9:12
広場。看板には茶煮場とある。
ようやく尾根に乗ったか。右の木は、前回、大谷ヶ丸からの下山路でもテープが巻きつけてあったが、ここも。
2018年01月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 9:27
ようやく尾根に乗ったか。右の木は、前回、大谷ヶ丸からの下山路でもテープが巻きつけてあったが、ここも。
ここからは尾根の右に行ったり、左に行ったり。直登はない。
2018年01月03日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 9:35
ここからは尾根の右に行ったり、左に行ったり。直登はない。
地図を見るとマムシ岩というのはこの辺のようだが。
2018年01月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 9:49
地図を見るとマムシ岩というのはこの辺のようだが。
看板はないが、七ツ石山への直登ルートが分岐。
2018年01月03日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 9:50
看板はないが、七ツ石山への直登ルートが分岐。
ここらへんからのブナ坂一帯は、地味に登りがきつい。
2018年01月03日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 9:51
ここらへんからのブナ坂一帯は、地味に登りがきつい。
鹿。いきなりタッタッタッと登山道を下りてきてにらみ合いに。大きな角もあるし、突進してぶつかられたらただでは済まない、と思っていたら、向こうを向いて急斜面を登って逃げてくれた。
2018年01月03日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 9:57
鹿。いきなりタッタッタッと登山道を下りてきてにらみ合いに。大きな角もあるし、突進してぶつかられたらただでは済まない、と思っていたら、向こうを向いて急斜面を登って逃げてくれた。
正式な七ツ石山へのルート分岐。
2018年01月03日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:00
正式な七ツ石山へのルート分岐。
木の橋。疲れでふらつかないように慎重に。
2018年01月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:01
木の橋。疲れでふらつかないように慎重に。
水が凍っている。
2018年01月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:01
水が凍っている。
ここの林は明るい。
2018年01月03日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:06
ここの林は明るい。
ようやく石尾根に乗った。
2018年01月03日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 10:31
ようやく石尾根に乗った。
やはり石尾根は気持ちよい。
2018年01月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:37
やはり石尾根は気持ちよい。
例の木。
2018年01月03日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:40
例の木。
飛龍山がよく見える。いつか行ってみたい。
2018年01月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 10:42
飛龍山がよく見える。いつか行ってみたい。
ここを含めて3箇所、すべて右の巻き道を選択。
2018年01月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:51
ここを含めて3箇所、すべて右の巻き道を選択。
ヘリポート付近。
2018年01月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 10:53
ヘリポート付近。
やはり石尾根はカラマツ林がいい。
2018年01月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:58
やはり石尾根はカラマツ林がいい。
奥多摩小屋。見るのもこれが最後か。
2018年01月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 10:58
奥多摩小屋。見るのもこれが最後か。
ここは富田新道なので巻いてはいけない。
2018年01月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:08
ここは富田新道なので巻いてはいけない。
青空に映える。
2018年01月03日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 11:16
青空に映える。
気持ちはよいが、結構な坂。
2018年01月03日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/3 11:20
気持ちはよいが、結構な坂。
雲が上がってきた。
2018年01月03日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:21
雲が上がってきた。
よく開けている。富士山は雲で今一つ。
2018年01月03日 11:24撮影
1
1/3 11:24
よく開けている。富士山は雲で今一つ。
富士山アップ。
2018年01月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
1/3 11:25
富士山アップ。
飛龍山から丹波天平方面の尾根か。
2018年01月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 11:25
飛龍山から丹波天平方面の尾根か。
これもいい。
2018年01月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:27
これもいい。
常に富士山を横目に見ながら歩く。
2018年01月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:27
常に富士山を横目に見ながら歩く。
砂がかぶっているためわかりにくいが、全面凍結している。ただし平坦なため、アイゼン等不要。
2018年01月03日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:28
砂がかぶっているためわかりにくいが、全面凍結している。ただし平坦なため、アイゼン等不要。
左手前は飛龍山。雪をかぶった山が奥の方に。
2018年01月03日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 11:29
左手前は飛龍山。雪をかぶった山が奥の方に。
ようやく山頂が見えてきた。
2018年01月03日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 11:29
ようやく山頂が見えてきた。
ダイナミックな尾根。
2018年01月03日 11:29撮影
2
1/3 11:29
ダイナミックな尾根。
カラマツ。
2018年01月03日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:38
カラマツ。
もうすぐ。
2018年01月03日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 11:40
もうすぐ。
山頂その1到着。左側にある山梨県の標識。
2018年01月03日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 11:45
山頂その1到着。左側にある山梨県の標識。
一旦、岩から降りる。雪が凍結しているので慎重に。
2018年01月03日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:46
一旦、岩から降りる。雪が凍結しているので慎重に。
埼玉・東京側の山頂その2へ(こちらの方が高い)。
2018年01月03日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:47
埼玉・東京側の山頂その2へ(こちらの方が高い)。
立派な山頂標識。
2018年01月03日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/3 11:48
立派な山頂標識。
西側。奥の方にあるのは甲武信ヶ岳らしい。
2018年01月03日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:49
西側。奥の方にあるのは甲武信ヶ岳らしい。
南〜西側の山頂パノラマ。山頂直下の方がよく見える。
2018年01月03日 11:49撮影
1
1/3 11:49
南〜西側の山頂パノラマ。山頂直下の方がよく見える。
東側。
2018年01月03日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:50
東側。
トイレがきれいになっていた。
2018年01月03日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 11:53
トイレがきれいになっていた。
気温はマイナス6度。しかも風が強い。
2018年01月03日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 12:12
気温はマイナス6度。しかも風が強い。
避難小屋扉の張り紙。ご苦労様です。
2018年01月03日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:12
避難小屋扉の張り紙。ご苦労様です。
山頂付近(山梨側)からの富士山。やはり雲が……
2018年01月03日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
1/3 12:13
山頂付近(山梨側)からの富士山。やはり雲が……
山頂付近(山梨側)からの石尾根。
2018年01月03日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/3 12:13
山頂付近(山梨側)からの石尾根。
下山開始。
2018年01月03日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:15
下山開始。
ここの景色が一番良い。
2018年01月03日 12:17撮影
3
1/3 12:17
ここの景色が一番良い。
富士山に向かって。
2018年01月03日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:25
富士山に向かって。
少し雲が富士山から離れたか。
2018年01月03日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:36
少し雲が富士山から離れたか。
富士山を見ながら。
2018年01月03日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:38
富士山を見ながら。
七ツ石山が見えてきた。
2018年01月03日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 12:49
七ツ石山が見えてきた。
ブナ坂に入ると、いきなり前方から犬が現れた。
2018年01月03日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
1/3 13:03
ブナ坂に入ると、いきなり前方から犬が現れた。
アンテナのようなものをつけている。狩猟犬か。
2018年01月03日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
1/3 13:03
アンテナのようなものをつけている。狩猟犬か。
こんな感じで、先に走って行って、しばらく道案内をしてくれたが、下から登山者が来たので、反転して上の方に戻って行ってしまった。
2018年01月03日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 13:09
こんな感じで、先に走って行って、しばらく道案内をしてくれたが、下から登山者が来たので、反転して上の方に戻って行ってしまった。
橋の手前でバスをつかまえて乗車(自由乗降区間)。
2018年01月03日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
1/3 14:44
橋の手前でバスをつかまえて乗車(自由乗降区間)。

感想

本当は標高年で2017年中の年末に行くことを計画していたが、前回の山行以降にひいた風邪が長引いて年明けになった。2018年になってしまったので、あえて行くかというのもあるが、調べてみると、なぜか昨年はロックガーデンを除いてそもそも奥多摩に行っておらず、雲取山も2015年の秋以来2年以上も行っておらず、久々なので行ってみることにした。

日が短く、病み上がり(というかまだ完治していない)でペースが読めないということもあり、バスは9時頃に着く鴨沢行きではなく、二つ手前のバス停・留浦(とずら)に1時間前に寄るバスを選択。予想したよりも歩かず、バス停のトイレもきれいだった。奥多摩側から登る場合は、次回も使いたい。

バスは私を含めて2名で寂しいかと思ったが、上の小袖駐車場に沢山の車が駐車してあり、前日に泊まったのか、ちょうど下りてくる人が多かった。また、途中で抜いた人も結構いた。標高年は過ぎたが、相変わらず人気のようだ。

ペース次第では目標を七ツ石山に変更することも考えていたが、まずまずのペースだったので、そのまま雲取山へ。これまでと同じで、ブナ坂の急斜面はかなり堪えたが、そこを抜けた石尾根は相変わらず開けていて気持ちが良い。ただし、寒いだけでなく風が非常に強かった。

下山時に、ブナ坂に入ったところで犬に遭遇。アンテナのようなものをつけていたので狩猟犬ではないかと思うが、近くに飼い主はいなかった。下から登ってきたが、こちらの姿を見るとなぜか反転して、下山を誘導するように先導して歩き、距離が離れると振り返って、こちらの姿を確認するとまた下に向かって走る、と言うことを繰り返した。かなり賢く、木でブロックしている間違った道に入ると、「これは違うな」という感じで元の登山道に戻ったりしていた。そのまま先導してもらって下に着いたら警察に連絡しようと思っていたら、ブナ坂をしばらく下りたところで下から登山者が登ってきて、横に戻ってきたと思ったら、逃げて上の方に戻って行ってしまった。大丈夫だろうか。

久々の雲取山で、寒さと風には閉口したが、快適な石尾根歩きを楽しめた。高低差はあるものの、基本的に往路は登りのみ、復路は下りのみなので、前回の小金沢連嶺ほどの疲れはなかった。犬は心配だが……

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:876人

コメント

有益な情報
ありがとうございます!そんなバスがあるんですね!そのうち使わせていただきたいと思います!
2018/1/6 10:28
留浦から
登山道分岐まで500m程度ですが、鴨沢から登山道分岐も逆に戻る形になって100mちょっとあるので、実際には400m弱しか距離は違わないと思います。
2018/1/7 17:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら