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Yamareco

記録ID: 1272208
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

寄〜シダンゴ山〜檜岳〜雨山峠〜鍋割山〜小丸尾根〜大倉

2017年09月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:58
距離
21.1km
登り
1,878m
下り
1,854m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:03
合計
8:59
7:42
7:42
8
7:50
7:50
10
8:00
8:01
27
8:28
8:30
37
9:07
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28
9:35
9:43
51
10:34
10:34
32
11:06
11:07
26
11:33
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20
11:53
11:55
10
12:05
12:05
19
12:24
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18
12:46
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20
13:06
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5
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13:46
0
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13
13:59
13:59
10
14:09
14:10
6
15:27
15:35
3
15:38
15:38
10
15:48
15:53
39
07:33 スタート(0.00km) 07:33 - 山頂(2.43km) 08:32 - 休憩(5.72km) 09:35 - 休憩(8.36km) 10:57 - 山頂(12.13km) 13:10 - その他(12.18km) 13:12 - ゴール(20.90km) 16:32
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線新松田駅から富士急湘南バスで寄へ
復路:大倉から神奈中バスで小田急線渋沢駅へ
コース状況/
危険箇所等
林道の秦野峠から檜岳までは、急登で雑草やススキで道が極めて不明瞭な所あり。他にも歩いている人少ない様子で道細く不明瞭の所多い、表丹沢のように整備がいきとどいてない所も。GPSや地図で適宜確認が必要。雨山峠から鍋割峠までは鎖場何カ所かあるが、ここは鎖も新しく整備されていて登りやすいが、初心者は危険と思います。開通なった小丸尾根は、上部は細く滑りやすい、中程には超急傾斜の土斜面で極めて滑りやすかったです。
今日のコースは全体的に山慣れた方向けという感じ。
今日は新松田駅で降りて、寄へバスで向かいます。
初めてのルートです。
2017年09月30日 06:50撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 6:50
今日は新松田駅で降りて、寄へバスで向かいます。
初めてのルートです。
20分ちょっとで寄に到着。
トイレもありました。
2017年09月30日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 7:32
20分ちょっとで寄に到着。
トイレもありました。
この川を渡って、シダンゴ山に向かいます。
2017年09月30日 07:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 7:39
この川を渡って、シダンゴ山に向かいます。
しばらくは住宅街を進みます。
2017年09月30日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 7:42
しばらくは住宅街を進みます。
お茶畑の中を進みますが、結構な斜度で、相当疲れました、、、
2017年09月30日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 7:52
お茶畑の中を進みますが、結構な斜度で、相当疲れました、、、
この鹿除けを開けて登山道に入ります。
2017年09月30日 07:55撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 7:55
この鹿除けを開けて登山道に入ります。
何となく、景信山とか陣馬山とか、そんな感じの登りです。
2017年09月30日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:03
何となく、景信山とか陣馬山とか、そんな感じの登りです。
この倒木は上を行きました。
2017年09月30日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:12
この倒木は上を行きました。
少し開けてきて、
2017年09月30日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:32
少し開けてきて、
シダンゴ山の山頂です。
相模湾が見えましたが、少しガスってて残念。
真ん中は湘南平、左にかろうじて江ノ島。
2017年09月30日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:33
シダンゴ山の山頂です。
相模湾が見えましたが、少しガスってて残念。
真ん中は湘南平、左にかろうじて江ノ島。
シダンゴ山のいわれが書いてありました。
2017年09月30日 08:34撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 8:34
シダンゴ山のいわれが書いてありました。
2017年09月30日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 8:35
これから向かう檜岳方面。
2017年09月30日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:35
これから向かう檜岳方面。
富士山がうっすら姿を見せてくれました。
2017年09月30日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:37
富士山がうっすら姿を見せてくれました。
秦野峠に向けて一気に下ります。
2017年09月30日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:39
秦野峠に向けて一気に下ります。
一度林道に出ました。
2017年09月30日 08:46撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:46
一度林道に出ました。
塔ノ岳と丹沢山方面が見えました。
2017年09月30日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 8:48
塔ノ岳と丹沢山方面が見えました。
鮮やかでした。
2017年09月30日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 9:13
鮮やかでした。
2017年09月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 9:14
ここから檜岳、雨山峠方面に進みます。
2017年09月30日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 9:14
ここから檜岳、雨山峠方面に進みます。
この急登を入ります。
2017年09月30日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 9:15
この急登を入ります。
しばらくはこんな鹿除けの中を。
有刺鉄線なので、引っかからないように注意です。
2017年09月30日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 9:26
しばらくはこんな鹿除けの中を。
有刺鉄線なので、引っかからないように注意です。
箱根方面かな。
2017年09月30日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 9:33
箱根方面かな。
少しザレ気味のところを慎重に進みます。
2017年09月30日 09:38撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 9:38
少しザレ気味のところを慎重に進みます。
2017年09月30日 09:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 9:39
また富士山が見えましたが、少し雲が付いてきました。
2017年09月30日 10:05撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:05
また富士山が見えましたが、少し雲が付いてきました。
酒匂川と小田原方面かな。
2017年09月30日 10:06撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 10:06
酒匂川と小田原方面かな。
だんだん藪が濃くなります。
2017年09月30日 10:08撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 10:08
だんだん藪が濃くなります。
トリカブトかな、よく咲いていました。
2017年09月30日 10:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:14
トリカブトかな、よく咲いていました。
トリカブトの群生。
2017年09月30日 10:18撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:18
トリカブトの群生。
2017年09月30日 10:40撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:41
蛭ヶ岳方面も見えてきました。
2017年09月30日 10:43撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:43
蛭ヶ岳方面も見えてきました。
ススキは良いけど、この中を進むのは、、、
相当難儀しました。
2017年09月30日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:53
ススキは良いけど、この中を進むのは、、、
相当難儀しました。
道がよく分からないので、ルートに乗ってるかGPSで確認。
ピンぼけだけど(^_^)、、、
2017年09月30日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 10:56
道がよく分からないので、ルートに乗ってるかGPSで確認。
ピンぼけだけど(^_^)、、、
やっと歩きやすい尾根道に。
2017年09月30日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 10:59
やっと歩きやすい尾根道に。
檜岳に到着。
2017年09月30日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:03
檜岳に到着。
ホトトギスと言うらしい。
2017年09月30日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:23
ホトトギスと言うらしい。
崩落地に紫の綺麗な花が咲いていました。
2017年09月30日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:30
崩落地に紫の綺麗な花が咲いていました。
振り返って、崩落地と通ってきた山。
2017年09月30日 11:31撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:31
振り返って、崩落地と通ってきた山。
緑が綺麗でした。
2017年09月30日 11:34撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 11:34
緑が綺麗でした。
歩きやすい尾根道が続きます。
2017年09月30日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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歩きやすい尾根道が続きます。
2017年09月30日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 11:38
雨山に到着。
2017年09月30日 11:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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雨山に到着。
丹沢はキノコ少なかったけど、見事なキノコ。
2017年09月30日 11:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 11:48
丹沢はキノコ少なかったけど、見事なキノコ。
雨山峠に向けて一気に稼いだ高度を下げていきます。
もったいない、、、
2017年09月30日 11:53撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:53
雨山峠に向けて一気に稼いだ高度を下げていきます。
もったいない、、、
急峻な所によく咲いていました。
イワシャジンと言うらしい。
2017年09月30日 11:55撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:55
急峻な所によく咲いていました。
イワシャジンと言うらしい。
下から。
2017年09月30日 11:58撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 11:58
下から。
雨山峠に到着。
2017年09月30日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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雨山峠に到着。
ここから鍋割峠に向けては痩せ尾根が続きます。
2017年09月30日 12:15撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:15
ここから鍋割峠に向けては痩せ尾根が続きます。
鎖が登場です。
2017年09月30日 12:18撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:18
鎖が登場です。
鎖と急登。
2017年09月30日 12:27撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:27
鎖と急登。
高度を上げて、蛭ヶ岳方面が綺麗に見えてきました。
2017年09月30日 12:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:32
高度を上げて、蛭ヶ岳方面が綺麗に見えてきました。
2017年09月30日 12:34撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 12:34
今日の核心部ですね。
2017年09月30日 12:37撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:37
今日の核心部ですね。
ここが一番急でした。
2017年09月30日 12:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:39
ここが一番急でした。
檜洞丸かな。
2017年09月30日 12:41撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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檜洞丸かな。
蛭ヶ岳山荘がかろうじて、、、
2017年09月30日 12:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:47
蛭ヶ岳山荘がかろうじて、、、
見事な木々たち。
2017年09月30日 12:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 12:47
見事な木々たち。
右端は鬼ヶ岩かな。
2017年09月30日 12:55撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 12:55
右端は鬼ヶ岩かな。
2017年09月30日 12:58撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 12:58
丹沢らしい階段がでてきました。
2017年09月30日 13:07撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 13:07
丹沢らしい階段がでてきました。
開けてきて、鍋割山もあと少し。
2017年09月30日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
9/30 13:12
開けてきて、鍋割山もあと少し。
やっと山荘が見えました。
アップダウンが多くて疲れました、、、
2017年09月30日 13:17撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
9/30 13:17
やっと山荘が見えました。
アップダウンが多くて疲れました、、、
お約束のメニュー。去年の11月ぶり2回目。
元気が出ました!
2017年09月30日 13:27撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 13:27
お約束のメニュー。去年の11月ぶり2回目。
元気が出ました!
2017年09月30日 13:50撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 13:50
南からガスが上がってきて、眺望が、、、
2017年09月30日 13:50撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 13:50
南からガスが上がってきて、眺望が、、、
2017年09月30日 13:51撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 13:51
栄養付けたので、出発します。
2017年09月30日 13:52撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 13:52
栄養付けたので、出発します。
気持ちの良い鍋割山稜。
2017年09月30日 14:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 14:16
気持ちの良い鍋割山稜。
これから向かう開通なった小丸尾根方面。
ガスが上がってきます。
2017年09月30日 14:18撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 14:18
これから向かう開通なった小丸尾根方面。
ガスが上がってきます。
ここから小丸尾根に入って行きます。
2017年09月30日 14:22撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 14:22
ここから小丸尾根に入って行きます。
大倉尾根とは訳が違う細く荒れた感じ。
2017年09月30日 14:34撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 14:34
大倉尾根とは訳が違う細く荒れた感じ。
踏み跡薄いところもあり、リボンをしっかり見て進みます。
2017年09月30日 14:40撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 14:40
踏み跡薄いところもあり、リボンをしっかり見て進みます。
杉林を下降します。
2017年09月30日 14:58撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
9/30 14:58
杉林を下降します。
本当に急斜面。
ストックあって良かった。
2017年09月30日 15:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 15:14
本当に急斜面。
ストックあって良かった。
この工事をしてしばらく通行止めだった様子。
2017年09月30日 15:15撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
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9/30 15:15
この工事をしてしばらく通行止めだった様子。
やっと大倉までの距離が出てきましたが、まだまだ、、、
2017年09月30日 15:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 15:32
やっと大倉までの距離が出てきましたが、まだまだ、、、
二俣に出て一服。
川で顔洗って生き返りました。
2017年09月30日 15:38撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 15:38
二俣に出て一服。
川で顔洗って生き返りました。
林道を進み、今日のルートを振り返ります。
2017年09月30日 15:50撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 15:50
林道を進み、今日のルートを振り返ります。
何度か徒渉があるけど、前回より水量多め。
2017年09月30日 15:56撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 15:56
何度か徒渉があるけど、前回より水量多め。
やっと街に出てきました。
長かった、、、
2017年09月30日 16:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
9/30 16:32
やっと街に出てきました。
長かった、、、
大倉バス停に到着。
お疲れ様でした!
2017年09月30日 16:38撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
2
9/30 16:38
大倉バス停に到着。
お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

先週は八ヶ岳の居酒屋に行ったので、今週は丹沢に鍋焼うどんを食べに行こうと(^_^)。
でもどうせ行くなら初めてのルートでつないでみたいと思い、気になる名前の山だった、シダンゴ山と檜岳(ヒノキダッカ)を通って鍋割山に行くルートをセットしてみました。
シダンゴ山まではハイキング感覚ですぐに行けましたが、そこから先が藪や雑草やススキが多い、さらにアップダウンも多いし、歩いている方々もほぼいない状況で、想定以上に厳しいコースでした。
鍋割山までは、鹿駆除のハンターの方に4人、林業の方に1人、鍋割峠で3名の登山者の方しか会わない非常に静かな山行でした。
鍋割山へのルートは鎖場も多く、スリリングで楽しめました。
鍋割山に着くと、凄い人で鍋焼うどんは相当待つかと思いましたが、10分ほどでいただけて、大満足でした。
栄養付けて、久しぶりに開通なった小丸尾根を初めて降りてみました。
大倉尾根とは全く違う道の細さ、荒れよう、ルートの薄いところもあって、急傾斜もあり、結構厳しい感じでしたが、無事に大倉に到着しました。
今日の累積標高の登りは1,800m以上と、結構大変だったので、初めてのルートはこのあたりのデータも事前に良く分かっておく必要を感じました。

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