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Yamareco

記録ID: 1086523
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜横岳〜硫黄岳周回:この冬最後の遠征?

2017年03月17日(金) 〜 2017年03月18日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
22:38
距離
23.9km
登り
1,803m
下り
1,804m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:53
休憩
0:01
合計
1:54
15:40
1
15:41
15:42
38
16:20
16:20
6
16:26
16:26
33
16:59
16:59
35
17:34
2日目
山行
5:25
休憩
2:19
合計
7:44
6:29
23
6:52
6:53
52
7:45
7:47
12
7:59
8:02
2
8:04
8:05
0
8:05
8:17
3
8:20
8:22
19
8:41
8:45
3
8:48
8:50
4
8:54
9:05
6
9:11
9:25
3
9:28
9:31
4
9:35
9:38
8
9:46
9:46
6
9:52
9:52
4
9:56
10:02
9
10:11
10:11
13
10:24
10:24
18
10:42
10:46
9
10:55
10:55
27
11:22
11:22
6
11:28
12:32
30
13:02
13:02
26
13:28
13:29
4
13:33
13:33
31
14:04
14:06
2
14:08
14:12
1
14:13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
積雪の状態や気候にもよると思う。今回の核心部は鉾岳のトラバース。
自分はトラバースが一番難しいと思う。鉾岳のトラバースは、初期滑落停止ができなければ、間違いなくアウトの場所です。細心の注意が必要です。
その他周辺情報 南諏訪インターの横のハルピンラーメンによらせてもらいました。諏訪では有名なラーメンチェーンだそうで、お味良しです。
まぁとにかく、仕事もプライベートも一段落ついたので、八ヶ岳に潜り込みます。
2017年03月17日 16:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/17 16:23
まぁとにかく、仕事もプライベートも一段落ついたので、八ヶ岳に潜り込みます。
意外と積雪アリますよ。
2017年03月17日 16:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/17 16:37
意外と積雪アリますよ。
横岳アーペン。明日行くぜ。
2017年03月17日 17:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/17 17:36
横岳アーペン。明日行くぜ。
赤岳鉱泉についた頃には、もう日暮れモード。
これからテント張って、防風壁作ります。壁は途中でめんどくさくなって辞めました(^^)。
2017年03月17日 17:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/17 17:49
赤岳鉱泉についた頃には、もう日暮れモード。
これからテント張って、防風壁作ります。壁は途中でめんどくさくなって辞めました(^^)。
さみしい一人の夜ごはん。パスタとカレーヌードルです。
しかし、パスタはかんたんでうまい。これからの定番になりそう。ちなみに朝飯もパスタにしました。
2017年03月17日 19:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
3/17 19:08
さみしい一人の夜ごはん。パスタとカレーヌードルです。
しかし、パスタはかんたんでうまい。これからの定番になりそう。ちなみに朝飯もパスタにしました。
というわけで、翌日、寝坊します。
腕時計のアラーム合わせたのに、ONにするのを忘れていました。
2017年03月18日 06:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 6:09
というわけで、翌日、寝坊します。
腕時計のアラーム合わせたのに、ONにするのを忘れていました。
阿弥陀がかっこいい。
ちょっと二日酔い気味で体がおもい。
2017年03月18日 06:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 6:54
阿弥陀がかっこいい。
ちょっと二日酔い気味で体がおもい。
行者小屋到着。
2017年03月18日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 6:55
行者小屋到着。
マムート階段は埋まってますが、微かにその片鱗が。
2017年03月18日 07:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 7:15
マムート階段は埋まってますが、微かにその片鱗が。
阿弥陀岳。
2017年03月18日 07:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 7:46
阿弥陀岳。
赤岳に向かう。いつもの景色。
2017年03月18日 07:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 7:47
赤岳に向かう。いつもの景色。
1月より雪が増えている。歩きやすい。
2017年03月18日 08:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 8:01
1月より雪が増えている。歩きやすい。
どこに行っても富士山はかっこいい。
2017年03月18日 08:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 8:11
どこに行っても富士山はかっこいい。
赤岳到着。
2017年03月18日 08:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 8:16
赤岳到着。
色々とお願いすることがあるので、いっぱい聞いてもらいます。
今日は人がほとんどいないです。ほぼ全行程貸し切りでした。
2017年03月18日 08:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 8:16
色々とお願いすることがあるので、いっぱい聞いてもらいます。
今日は人がほとんどいないです。ほぼ全行程貸し切りでした。
ここを降りて、横岳の岩稜に向かいます。たのしみ〜。
2017年03月18日 08:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 8:22
ここを降りて、横岳の岩稜に向かいます。たのしみ〜。
赤岳を振り返る。なんだかんだ言って、一番かっこいいのは赤岳なのだ。
2017年03月18日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 8:40
赤岳を振り返る。なんだかんだ言って、一番かっこいいのは赤岳なのだ。
展望荘到着。
2017年03月18日 08:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 8:42
展望荘到着。
お地蔵さんにお参り。
2017年03月18日 08:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
3/18 8:50
お地蔵さんにお参り。
では、横岳へ。
2017年03月18日 08:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 8:51
では、横岳へ。
日の岳のルンゼからトラバースへ。途中、アイゼンのビンディングが外れるという大アクシデントに遭遇。セルフビレイをとって、斜面でアイゼンはめ直しです。
2017年03月18日 09:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:02
日の岳のルンゼからトラバースへ。途中、アイゼンのビンディングが外れるという大アクシデントに遭遇。セルフビレイをとって、斜面でアイゼンはめ直しです。
こいつは近くによると左に巻く道があります。
2017年03月18日 09:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:27
こいつは近くによると左に巻く道があります。
ステップもトレースもあるので、危なくないですよ。
2017年03月18日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:28
ステップもトレースもあるので、危なくないですよ。
鎖も完備しています。
無くても大丈夫です。
2017年03月18日 09:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:29
鎖も完備しています。
無くても大丈夫です。
短いトラバース。
2017年03月18日 09:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:31
短いトラバース。
長いトラバース。こいつが今日の一番の核心部。
トラバースは自分は大嫌いというのもあるけれど。
雪が結構硬いので、ピッケルはバランスとる程度。
ここは踏み外したら、初期停止ができなければおしまいのところです。ステップはあるので、慎重に。
2017年03月18日 09:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:32
長いトラバース。こいつが今日の一番の核心部。
トラバースは自分は大嫌いというのもあるけれど。
雪が結構硬いので、ピッケルはバランスとる程度。
ここは踏み外したら、初期停止ができなければおしまいのところです。ステップはあるので、慎重に。
おちたらこうですもん。一番やばいでしょ。
2017年03月18日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:37
おちたらこうですもん。一番やばいでしょ。
トラバースを超えたらきもちいい稜線散歩です。
2017年03月18日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:38
トラバースを超えたらきもちいい稜線散歩です。
岩がかっこいい。
2017年03月18日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:41
岩がかっこいい。
これだけ、右に巻くのか左に巻くのか迷った。
【正解】どちらからいっても大丈夫。同じところに出ます。
2017年03月18日 09:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:47
これだけ、右に巻くのか左に巻くのか迷った。
【正解】どちらからいっても大丈夫。同じところに出ます。
杣添尾根です。一人登ってくるかたがみえました。
2017年03月18日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:48
杣添尾根です。一人登ってくるかたがみえました。
阿弥陀と赤岳。かっこいいわ。
2017年03月18日 09:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:52
阿弥陀と赤岳。かっこいいわ。
奥の院への最後の登り。ダブル階段。
2017年03月18日 09:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:55
奥の院への最後の登り。ダブル階段。
てなこって、山頂ですが、トラバース以外は、あまり核心部と呼べるところなし。
2017年03月18日 09:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:58
てなこって、山頂ですが、トラバース以外は、あまり核心部と呼べるところなし。
来た道を振り返る。
2017年03月18日 09:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:58
来た道を振り返る。
絶景だのう。
2017年03月18日 09:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:58
絶景だのう。
よく冬山登山書で核心部と呼ばれる奥の院からの降り。
今日は、雪の状態から全く問題なし。
2017年03月18日 09:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 9:59
よく冬山登山書で核心部と呼ばれる奥の院からの降り。
今日は、雪の状態から全く問題なし。
普通の登山道です。
2017年03月18日 09:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 9:59
普通の登山道です。
先の方にはしご見えます。
たしかに積雪が多い時にはしごが埋もれるとすごく難しいと思う。
2017年03月18日 10:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 10:00
先の方にはしご見えます。
たしかに積雪が多い時にはしごが埋もれるとすごく難しいと思う。
はしごを使わずに向こう側の斜面をそのまま降りました。
2017年03月18日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 10:02
はしごを使わずに向こう側の斜面をそのまま降りました。
鎖場の下りがありますが、ここもゆっくり降りれば大丈夫。
鎖無くても大丈夫です。
2017年03月18日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 10:02
鎖場の下りがありますが、ここもゆっくり降りれば大丈夫。
鎖無くても大丈夫です。
降った後の岩場のトラバース。
ここは鎖に感謝。
2017年03月18日 10:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 10:04
降った後の岩場のトラバース。
ここは鎖に感謝。
最後のトラバース。この雪質と傾斜なら、ここは万が一落ちても大丈夫なんじゃないかとおもう。だけど信じないでね。
2017年03月18日 10:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 10:05
最後のトラバース。この雪質と傾斜なら、ここは万が一落ちても大丈夫なんじゃないかとおもう。だけど信じないでね。
横岳を振り返る。大変でなかったとはいえ、見返すと結構迫力ある。
2017年03月18日 10:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 10:06
横岳を振り返る。大変でなかったとはいえ、見返すと結構迫力ある。
硫黄岳山荘は埋まっている。
2017年03月18日 10:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 10:25
硫黄岳山荘は埋まっている。
地味だが大変な硫黄の登り。
2017年03月18日 10:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 10:30
地味だが大変な硫黄の登り。
赤岳はやっぱりかっこいい。かっこよすぎる。
2017年03月18日 10:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 10:39
赤岳はやっぱりかっこいい。かっこよすぎる。
硫黄岳。
2017年03月18日 10:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 10:43
硫黄岳。
硫黄の爆裂火口。これは一見の価値アリです。
2017年03月18日 10:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 10:45
硫黄の爆裂火口。これは一見の価値アリです。
今日来た道を振り返ります。
2017年03月18日 10:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 10:50
今日来た道を振り返ります。
赤岳鉱泉に戻ってきたので、テント撤収して帰ります。
2017年03月18日 11:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 11:36
赤岳鉱泉に戻ってきたので、テント撤収して帰ります。
さらば赤岳鉱泉。
2017年03月18日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
3/18 11:37
さらば赤岳鉱泉。
帰りに南諏訪インターのハルピンラーメンで昼飯。
前から一回来てみたかった。うまし。
2017年03月18日 14:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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3/18 14:36
帰りに南諏訪インターのハルピンラーメンで昼飯。
前から一回来てみたかった。うまし。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

まだまだ雪も残っているということで、八ヶ岳に遊びに行くことに。17日の仕事を終えて、速攻で赤岳鉱泉入り。夏はいつも、赤岳〜横岳〜硫黄岳を周回しているコース、今回は積雪期に行うことに。積雪期・横岳の通過は初めてなのでとても楽しみなのでした。

1月に来たときよりも雪の量は確実に増えてます。赤岳鉱泉の周りも積雪が多く、ペグを忘れた自分には好都合。木の枝をペグ代わりにしてテント設営します。

お天気は狙ってきているだけあって最高。360度全ての山々が見渡せました。しかし、今回は硫黄岳からの雪の赤横縦走路が最高にかっこよかった。

気温も当然ながら1月より温かい。温度計はありませんでしたが、テント内の水が朝になっても凍っていませんでした。温かい夜で、おかげで寝坊して出発が一時間おくれました。

全行程で、雪はよく締まっています。アイゼンが効きやすく歩きやすいです。その分、しっかりしたアイゼンワークができないと滑落の危険もあります。

【赤岳鉱泉〜赤岳〜地蔵尾根】
マムート階段は雪で埋まっていますが、階段の形状の片鱗はあります。1月初旬に訪れたときよりも雪が増えています。よって、山頂付近の岩稜帯は歩きやすくなっています。赤岳からの下りも特に危険箇所は無いですが、雪が締まっているのでアイゼンの全爪を効かせておりる必要があります。

【横岳全般】
今回の核心部は、鉾岳の西側のトラバースでした。朝だと日が当たらず、雪が硬いため、ミスが許されないです。ここは落ちたらアウトのところだと思います。トレースはしっかりしていたので、一歩ずつ確実に進めば大丈夫かと。
雪と風の状態にもよるとおもいますが、その他の行程は特に問題はありませんでした。最後の核心部と呼ばれる奥の院からの下りも、この日の雪の状態なら普通の登山道と変わらないです。
岩場も多いですが、しっかりと鎖もあります。鎖を使わなくても登下降できるレベルと自分は感じました。
逆ルートになると日の岳のルンゼとその後のトラバースの下りは急斜面で注意要だと思います。

【硫黄岳〜赤岳鉱泉】
安心の登山道です。横岳の緊張をほぐしながらゆったりハイキングです。

上り下りともに北沢を使いましたが、道中はほとんど凍結もしくは雪なので軽アイゼンかアイゼン装着おすすめです。

八ヶ岳、今年も随分と遊ばせていただきました。冬は八ヶ岳は本当に天気が安定しているのでいいですね。アクセスもいいので、また気が向いたらテント持って遊びに来ようと思っています。

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コメント

さすが
相変わらずペースが早いね。
狙っただけあって、快晴なのがうらやましい!
谷川岳に向かう途中で、今頃登ってるのかな〜って八ヶ岳を見てたの。
で、パスタはもちろんペペロンチーノでしょ?(笑)
2017/3/19 20:25
Re: さすが
パスタはペペロンではありませんでした。だけど、臭いはキツイが、気合を入れるにはペペロンのにんにくが必要ですな。

横岳は少し慎重に進んだからおもったより時間はかかった。途中でアイゼン外れちゃったし。
2017/3/19 21:27
迷ったら…
右か左か迷ったら、真ん中でしょ!
2017/3/21 17:48
Re: 迷ったら…
岩稜をぶち壊して進みたい所ですが、修行がまだまだ足りないです
2017/3/22 8:27
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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