CAMEDIA X-350

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帰路立ち寄り所④：観測機器の風上で、機器に向かって思いっきり”ハァ～～～”っと息をかけてみました。ほんの少し気温と湿度が上昇したかもしれません。

標高約250m付近、突如、大きな岩が出現！（この先、登山道はつづらおりになります。）

「寄」バス停の待合所の中に、登山者への注意看板があり、その左下に登山ポストがあります。（※実は登山の際はこのポストを見落としてしまい、下山後に登山計画書を提出しました。）

展望台からの眺望⑧：（北方向）北横岳、奥には蓼科山です。

墓地内の展望台からの茅野市街の眺めです。

山頂へはほぼ直登です。それほど勾配は急ではありませんが、小石がザレていてますので、特に下山の際は要注意です。

八重山展望台からの展望⑤西側：写真左より、扇山、（少し低く）不老山、高指山です。

ちょっと見づらいかもしれませんが、鎖とその登山道です。

山頂付近からの眺望⑦：南西方面2（写真中央は乗鞍岳だと思います。）

大平下駅前の公衆トイレ。（この駅、南米系の人でいっぱい。駅待合室ではポルトガル語と思われる言語だけが響き渡っていました）

高尾駅から約1km、工場地帯の中を歩きます。

ふ・じ・さ・ん、ド～～～ン（翌日、富士山駅より…。”あ～ぁ、翌日に登れば良かった…”）

山頂は真西方向のみ樹木が視界を遮っていますが、それ以外はほぼ360度見渡せます。

柳平から大弛峠までは10人（位）乗りのマイクロバスに乗り換えてきます。（所要約30分）

山頂付近より西側を望みます。遠くに霞んでいますが、大菩薩・小金沢連峰の稜線が見えます。

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