HOME > ヤマレコのおすすめルート
ヤマレコのおすすめルート
おすすめルート291 件中 20 件表示 (3/15ページ目)
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月冬山の初心者に最適な八ヶ岳・天狗岳をめぐる周回コース。 初心者向きと言っても八ヶ岳の寒さと風の強さは北アルプスの稜線を凌ぐとも言われています。しっかりとした装備を揃えて、経験者と一緒に登ればステップアップへの近道となるでしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月東海を代表する秀峰。 樹林帯から岩尾根をたどり、山頂からは渓谷美を楽しみながら下山する周回コースです。 例年であれば紅葉の美しい季節、週末の山行に最適でしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月鈴鹿山脈の名峰で日本二百名山にも数えられる御在所山。 沢あり・岩ありと変化に富んだ登山道から、その頂を目指します。交通の便に優れ、登山道も整備されている多くの人に親しまれている山のひとつです。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月容易なアクセスで人気が高い大菩薩嶺と、気持ちの良い笹原歩きが楽しい牛奥雁ヶ腹摺山に登るハイキングルート。 歩いていて気持ちの良い尾根道は富士山や南アルプス・道志山系の展望に優れています。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月高水山・岩茸石山・惣岳山の三山、通称「高水三山」。 都心からのアクセスに優れ、奥多摩入門の山として親しまれています。標高こそ低いものの展望に恵まれており、青梅線沿線の中で、特に人気が高いルートです。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月長い林道歩きを避けて丹波天平から三条の湯へ。 紅葉と展望を楽しみながら山頂に登り、鴨沢へと下山する歩き応え満点のルート。雲取山の魅力を存分に堪能してみましょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月山頂に広がる広大な萱場。 ススキの穂が揺れる10〜11月にかけ、岩湧山は秋から冬にかけての登山適期を迎えます。また、低山とは思えない山頂からの展望は一級品! 登山道はよく整備されており、初心者から家族連れまで楽しめるルートとなっています。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月夜叉神峠から展望の稜線をたどって鳳凰三山を縦走。 素晴らしい紅葉と展望を楽しみながら歩く初-中級者向けの山行です。運がよければ初冠雪の山々と樹々の彩りがおりなす「三段紅葉」を楽しむことができるでしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月鳩待峠を起点にして解放感満点の尾根道から、紅葉色付く尾瀬ヶ原と日本百名山の至仏山を周遊。 1泊2日の行程を組めば、時間に追われることなく盛秋の素晴らしい山行を楽しむことができます。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月石灰岩の山らしく、カルスト台地やドリーネなど特有の地形を交えながら変化に富んだ山歩きを楽しむことができます。 また、この山は展望・紅葉ともに素晴らしく、小粒ながら日帰り登山の魅力が凝縮された1日を過ごせます。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月畳平からであれば気軽に登ることができる乗鞍岳。 しかしながら、乗鞍岳の縦走となるとイメージできない方も多いと思います。人知れず咲くコマクサの大群落やハイマツ漕ぎの稜線、そして天国のような場所に建つ山小屋。 あなたの知らない乗鞍岳がここにあります。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月通称「デート沢」。 滑の清麗さと遡行の容易さ、そして渓相の美しさ。どれをとっても素晴らしい沢登りを楽しめるのが沢上谷です。 初心者のみの入渓は無理ですが、経験者と一緒に歩けば、沢登りの魅力を存分に味わうことができるでしょう。 夏の暑い日にぜひ!
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月塩見岳から長大な仙塩尾根をたどり、仙丈ヶ岳まで縦走するルートです。 二つの百名山を繋ぐこの尾根は、南アルプスの中でも比較的登山者が少なく静かな山行を楽しめます。 ただし、行程が長く営業小屋がひとつしかないのでコースタイムと自分の体力を把握した上で歩くことが肝要です。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本一の山「富士山」。 富士山駅より富士詣に利用されていた歴史ある古道をたどって山頂を目指すルートです。みなさんが思い描いている富士登山のイメージとは少し違った山行を楽しむことができるでしょう。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日本の登山史上でも数々の栄光と悲劇の舞台となった槍ヶ岳北鎌尾根。 今でもその荒々しく連なる尾根は多くの岳人の心を惹きつけ続けています。しっかりとした経験とそれに裏付けされた技術、そして体力と気力の全てを兼ね備えた登山者におすすめしたいルートです。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月日高山脈の奥深くにそびえ「遥かなる山」と言われるペテガリ岳。 約40kmにも及ぶ歩行行程と登山道の不安定さ、ヒグマと遭遇する可能性など様々な要素が凝縮された難攻不落の頂です。 周到な準備と計画を以て、この頂に挑戦しましょう!
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月通称ダイヤモンドコースと呼ばれる立山・薬師岳間の縦走ルート。 たおやかな稜線や岩場、遅くまで残る雪渓・美しいお花畑など変化に富んだルートで、飽きることなく北アルプスの縦走を楽しむことができるでしょう。 黒部川の最深部となる上ノ廊下を挟んで望む北アルプスの山々は、雄大で神々しいく感嘆すること間違いないでしょう!
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月独特なセンスとアットホームな雰囲気で人気の「駒の小屋」に泊まって登る会津駒ヶ岳。 雲上に広がる池塘群とお花畑を楽しみながら、素晴らしい展望を楽しめるルートになっています。 駒の小屋は人数限定の上、収容人数が少ないのでなかなか予約が取れないのですが、ぜひ一度は泊まってみたい山小屋です。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月国内でも屈指の難度をほこる一般縦走路をたどり、孤高の尖峰「ジャンダルム」から西穂高岳を目指します。 しっかりとした経験と、それに裏付けされた体力と技術が必要不可欠。 万全に装備を整え、しっかりと計画を立てて天候に恵まれた時、初めてスタートに立てるルートです。
-
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月正に天国か楽園か、麗しくたおやかな山々が連なる東北の朝日連峰を大縦走。 主稜線上では百花繚乱の高山植物と素晴らしい展望を堪能、そして喧騒とは無縁の山歩きを楽しむことができます。 この夏、ぜひ一度足を運んでみては如何でしょうか。