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ルートID: r585 初級 日帰り 奥秩父 2018年11月

雁ヶ腹摺山と黒岳・牛奥ノ雁ヶ腹摺山
がんがはらすりやま / くろだけ / うしおくのがんがはらすりやま

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2つの「雁ヶ腹摺山」をめぐる山旅。
「雁ヶ腹摺山」は旧500円札の富士山が描かれた場所として知られ「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」は気持ちのよいカヤト原が広がる秀峰。首都圏からのアクセスにも優れており、週末の日帰り登山に最適なルートです。
※2018年11月01日更新
ルート長10.9km
登り標高差428m
下り標高差428m
行程概要: 御硯水(1568m) → 雁ヶ腹摺山(1874m) → 雁ヶ腹摺山(1874m) → 御硯水(1568m) → 大峠(大ドウミ)(1560m) → 赤岩ノ丸(1792m) → 黒岳(1987.5m) → 川胡桃沢ノ頭(1940m) → 賽ノ河原(1840m) → 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1990m) → 賽ノ河原(1840m) → 川胡桃沢ノ頭(1940m) → 赤岩ノ丸(1792m) → 大峠(大ドウミ)(1560m)

【大菩薩】雁ヶ腹摺山と牛奥雁ヶ腹摺山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 秀麗富嶽十二景の雁ヶ腹摺山から望む富士山
  • 気持ちのよいカヤト原を歩く
  • 首都圏からのアクセスに優れる
モデルプラン
1日目
歩行時間:5時間50
大峠登山口〜雁ヶ腹摺山〜大峠〜黒岳〜川胡桃沢ノ頭〜牛奥雁ヶ腹摺山〜大峠登山口
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/tqLtet
コース概要 真木小金沢林道の大峠から登山を開始する。
まずは雁ヶ腹摺山へ向かうが、峠からは約1時間の行程だ。特に問題になる箇所はないが、途中の木道は凍結などで滑りやすいので注意したい。
樹林帯から富士山を背後に望みながらカヤト原を登れば山頂に到着する。
ここは旧500円札の図柄に使用された富士山のモデルになったところだ。
下山は往路をそのまま大峠へ下ろう。
峠からは車道を横切って牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ向かう。
樹林帯の尾根道は急だが、赤岩ノ丸まで登れば傾斜が緩まり一息入れることができる。
小金沢連峰の主稜線に登り詰めば、奥牛ノ雁ヶ腹摺山方面との分岐を分けて黒岳へと向かう。
黒岳は樹木に囲まれており、展望は利かない。
山頂から分岐まで戻り、樹林帯とカヤト原が交互に現われる尾根道を進む。
川胡桃沢ノ頭から緩く下ると賽の河原を通過、ここからこのルートのハイライトとも言える道が続く。
カヤト原の気持ちのよい道を進むと樹林帯から、再度カヤト原に出る。
ここを登ると奥牛ノ雁ヶ腹摺山に到着する。
下りは往路と同じ道を大峠へと戻る。
計画書提出先 山梨県警警察本部または日下部警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
宿泊 なし。
交通 ※交通の便が悪いため自家用車の利用をおすすめする。
JR中央本線大月駅より富士急山梨バス(ハマイバ前行き:500円)にてハマイバ前バス停へ。
※ハマイバ丸バス停から登山口までは距離がある(徒歩約3時間半)のでタクシーを利用した方がいいだろう。
駐車場 大峠登山口に無料駐車場あり。
アドバイス 真木小金沢林道は12月初旬で冬期通行止めとなる。詳しくは下記を参照のこと。
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=107
登山道はよく整備されており問題になる箇所はない。
ごくまれにだが気象条件によっては積雪を見る場合があるので注意が必要だ。
サブコース 雁ヶ腹摺山から大樺ノ頭〜シオジの道をたどると静かな山歩きを楽しむことができる。
エスケープルート 特になし。
入浴 《シャワー&Cafe AMAYADORI》
大月駅近くにあり電車待ちにも最適で便利だ。
https://www.cafeamayadori.com/
おすすめ周辺情報 《いなだや》
昔ながらの大衆食堂で地元の人々が足繁く通う店だ。各種定食やスタミナ丼などがおすすめ。
https://goo.gl/maps/14FwbRykCCq
《ペーパームーン》
リーズナブルでボリューム満点の食事が楽しめる小さな洋食店。シンプルで基本に忠実な料理はどれも絶品だ。
https://goo.gl/maps/BtcefzkP8hL2
《GRU Caffe》
丁寧に淹れられる珈琲だけではなく食事も美味しくいただける。
http://www.otsuki-orikyo.com/grucaffe/
《宝来軒》
昔ながらの佇まいが懐かしい中華料理店。ここでは肉揚げミックスラーメンがおすすめだ。
https://goo.gl/maps/ricvd3Zy2qt
《吉田屋》
桜肉を使用した肉うどんが美味しい。週末は混雑することもある人気店だ。
http://park22.wakwak.com/~yoshidaya/index.html
《桔梗屋東治郎 大月店》
山梨名物の信玄餅をアイスクリームにしたパフェが楽しめる。
http://www.kikyouya.co.jp/index.html
1
真木小金沢林道の大峠から登山を開始する。
峠には駐車スペースがあるが週末などは混雑するので早めの到着を心掛けたい。
2
大峠から雁ヶ腹摺山までは1時間ほどの距離だ。
道はよく整備されているが木道は滑りやすいので気を付けよう。
3
山頂に向かって葉の落ちた樹林帯を登っていく。
道標もしっかりと設置されており心強い。
4
樹林帯を抜けると気持ちの良いカヤト原となる。
背後には大きな富士山を望むことができる。
5
山頂付近からは旧500円札のモデルとなった富士山を眺めることができる。
6
雪をまとう富士山。
手前に見える電波塔が建つ山は三ツ峠山だ。
7
今やほぼ見掛けることのなくなった旧500円紙幣。2種類が存在しており1951年から1985年まで製造されていた。
(支払い停止は1994年)
8
山頂からは富士山を正面に見据えながら往路を大峠へと戻る。
9
大峠から黒岳・牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ向かう。
登山口からすぐに樹林帯の急登となる。
10
急な尾根道をひと登りすると赤岩ノ丸に到着する。
樹木に覆われた小ピークだ。
11
赤岩ノ丸を過ぎると傾斜が落ちた緩やかな道となり主稜線へと導かれる。
12
奥牛ノ雁ヶ腹摺山との分岐からわずかに登れば黒岳の山頂に到着する。
樹木に覆われており展望は利かない。
13
山頂から小金沢連峰の主稜線を北へと向かう。
この辺りはモミジやカエデなどの紅葉が美しいところだ。
14
先日の台風24号の影響で倒木の多い箇所がある。
足元と頭上に注意して通過しよう。
(2018.11月時点)
15
ほぼ平坦な尾根道を進むと川胡桃沢ノ頭を通過する。
ここは樹林帯が開けた気持ちの良いところだ。
16
川胡桃沢ノ頭からの富士山。
御坂山塊や三ツ峠山も見ることができる。
17
こちらは南アルプス。
白根三山から塩見岳・赤石三山方面を遠望。
18
川胡桃沢ノ頭から緩く下ると賽の河原と呼ばれるカヤト原を通過する。
奥に見えるピークが奥牛ノ雁ヶ腹摺山だ。
19
気持ちの良いカヤト原の中を進む。小金沢連峰を象徴する風景だ。
20
樹林帯を通過すると山頂へと続くカヤト原を登るようになる。
背後には富士山が見えて気分よく歩けるところだ。
21
傾斜が緩まればまもなく奥牛ノ雁ヶ腹摺山の山頂だ。
22
大峠から2時間強で奥牛ノ雁ヶ腹摺山に到着する。
山頂は疎林帯で広々としている。
23
山頂から眺める富士山。
この山行は天気に恵まれれば1日を通して富士山を眺めることができるだろう。
24
下山は往路と同じ道を大峠まで下るが大きな下りがないので登りと同じ位の時間が掛かる。
タイムスケジュールを考慮して行動しよう。
25
【入浴】
大月駅近くの「シャワー&Cafe AMAYADORI」が電車待ちにも最適で便利だ。
26
【おすすめ周辺情報】
昔ながらの大衆食堂「いなだや」は地元の人々が足繁く通う店だ。
各種定食やスタミナ丼などがおすすめ。
27
【おすすめ周辺情報】
リーズナブルでボリューム満点の食事が楽しめる「ペーパームーン」は小さな洋食店。
シンプルで基本に忠実な料理はどれも絶品だ。
28
【おすすめ周辺情報】
「GRU Caffe」は丁寧に淹れられる珈琲だけではなく食事も美味しくいただける。
29
【おすすめ周辺情報】
「宝来軒」は昔ながらの佇まいが懐かしい中華料理店。
ここでは肉揚げミックスラーメンがおすすめだ。
30
【おすすめ周辺情報】
桜肉を使用した肉うどんが美味しい「吉田屋」は大月駅近くにある。
週末は混雑することもある人気店だ。
31
【おすすめ周辺情報】
「桔梗屋東治郎 大月店」では山梨名物の信玄餅をアイスクリームにしたパフェが楽しめる。
※上記の情報は記事更新日(2018年11月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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