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ルートID: r1067 入門 日帰り 箱根・湯河原 2018年3月

幕山と南郷山
まくやま / なんごうやま

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
フリークライミングのゲレンデとしても知られる幕山。
明朗で広々とした山頂から眺める太平洋の雄大さと、麓の梅園に咲き誇る「梅」や「桜」を楽しむハイキングコースです。南郷山からの展望を楽しむのであれば、ぜひ時計回りで歩いてみて下さい。
逆回りでは味わえない光景が広がりますよ!
※2018年03月01日更新
ルート長9.2km
登り標高差423m
下り標高差596m
行程概要: 湯河原幕岩 桃源郷エリア → 幕山(626m) → 自鑑水分岐(551m) → 白銀林道交点(495m) → 自鑑水 → 南郷山自鑑水分岐(620m) → 南郷山(610.9m) → 南郷山入口(505m) → 鍛冶屋バス停 → 森下公園前バス停

【箱根周辺・幕山】幕山と南郷山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 幕山公園の梅園(2月下旬〜)
  • 山頂から太平洋を望む展望
  • 都心からのアクセスの良さ
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間
幕山公園〜幕山〜自鑑水分岐〜自鑑水〜南郷山〜白銀林道〜湯河原カンツリー倶楽部〜五郎神社〜湯河原駅
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/3XqhmX
コース概要 湯河原駅よりバスで移動し、幕山公園から歩き始める。
しばらくは公園内の梅園を歩いていくが、フリークライミングの岩場へ向かう踏み跡が交錯しているので注意しよう。
花を楽しみながら梅園の最高所まで登ると登山道となる。
やや急な道をつづら折れで登り、中間地点にある東屋を通過すると右手の展望が一気に開ける。
樹林帯からカヤト原に変わるとまもなく幕山の山頂に到着する。
ここの山頂は広く、週末には多くの家族連れなどで賑わう。
一般観光客も多いので、そちらを優先するように心掛けたい。
山頂を辞して緩やかに下れば白銀林道を横切り、さらにヒノキの林を緩やかに登り返し自鑑水に到着する。
ここからやや急な登りとなり、ハコネダケが茂る道を進めば南郷山に到着する。
真鶴半島を正面に望みながらカヤト原の中を下っていく。
白銀林道と合流し、さらに五郎神社方面の道を進めば湯河原カンツリー倶楽部脇の歩道を歩くようになる。
やがて舗装路となり、集落内を道標に従って進めば鍛冶屋バス停周辺に到着する。
駅まで歩きたくなければ、ここからバスに乗車して湯河原駅へ向かうことができる。
徒歩の場合は約40分ほどの距離となる。
計画書提出先 神奈川県警察本部または小田原警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
※公園事務所が登山届の受領先になっている。
宿泊 なし。
交通 JR東海道本線湯河原駅より箱根登山鉄道バス(幕山公園行き:260円)にて幕山公園バス停へ。
※梅の宴期間中は臨時バスに乗車のこと。
(定期路線バスは鍛冶屋バス停止まりになる)
※バスは混雑することが多いため徒歩で幕山公園まで歩いてもいい。
(徒歩約130分)
駐車場 幕山公園に有料駐車場あり。
※梅の開花時期には「梅の宴」が行われるため非常に混雑する。
http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kankou/event/ume-top.html
アドバイス 登山道はよく整備されており問題になる箇所はない。
下山時の市街地での道迷いに要注意。
駅まで歩くのが嫌であれば五郎神社下の鍛治屋バス停から湯河原駅に戻るとよい。
サブコース 手軽なルートとして幕山を一周するコースもある。
エスケープルート 特になし。
入浴 《ゆとろ嵯峨沢の湯》
駅からやや離れた所にあるものの人気の高い温泉施設。
http://www.yutoro.co.jp/
おすすめ周辺情報 《鮪屋》
天然物の鮪にこだわった専門店。もちろん鮪の料理がおすすめ。店主の人柄も人気の秘密だ。
https://goo.gl/maps/dhsmbr7rZHu
《高松食堂》
湯河原のご当地B級グルメといえば坦々焼きそば。その中でも人気の高い店だ。
https://goo.gl/maps/pq2tVR4bcbM2
《らぁ麺屋飯田商店》
今年のラーメングランプリを受賞した店で2時間から最大6時間待ちという日もある。
http://r.iidashouten.com/
《Good Day Cafe》
オープンしてまもない雰囲気がよく落ち着ける店。ピザやパスタも美味しいが手作りのケーキが絶品だ。
https://www.facebook.com/gooddaycafe1129/
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改装工事が終わったばかりの湯河原駅からバスに乗って幕山公園に向かう。
「梅の宴」の時期には臨時バスが増発されているのでそれに乗るとよい。
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幕山公園バス停(終点)にて下車。
梅の宴期間中のみ入園料(200円)を支払って幕山梅園へ向かう。
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公園の麓より幕山を望む。
中腹には幕山のシンボルともいえる幕岩がそそり立っている。
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梅園には河津桜も花を咲かせている。
梅との共演は見事なものだ。
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幕山登山口より登り始める。
ここは梅園の入口でもあるので一般観光客も多い。
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梅園の中を登っていく。
歩道はよく整備されているが一般観光客とのすれ違いには注意したい。
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梅園中はつづら折れで登っていく。
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見事な白梅。
青空に映えて美しい。
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こちらは艶やかな紅梅。
園内には約4,000本の梅が植えられている。
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10分ほど登ると幕岩の基部に到着する。
ここはフリークライミングのゲレンデとして知られており週末には多くのクライマーが訪れる。
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足を止めて見学するのも楽しいだろう。
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標高を上げると梅園越しにクライマーの姿を見るようになる。
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岩の影にはシュンランがひっそりとたたずむ。
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梅園の最高標高点まで登ると梅の花が絨毯のように広がり美しい風景が広がる。
ここで遊歩道は終わり登山道となる。
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幕山に向けてつづら折れで登っていく。
中間部はなかなか傾斜もきつく息が上がるところだ。
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途中の展望地からは真鶴半島・初島・遥か遠くに大島を一望できる。
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やがて樹木が途切れてカヤト原を登るようになる。
ここまで登ればまもなく幕山の山頂だ。
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幕山の山頂に到着。
灌木とカヤトに囲まれていて意外と展望には恵まれていない。
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山頂部は広く週末には家族連れなど多くの人で賑わう。
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幕山の山頂を辞して緩く下りながら南郷山方面へ向かう。
降雨後や霜が融けた後などはぬかるむことが多いので転倒には注意したい。


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下り切ると白銀林道を横切って自鑑水方面へ進む。
道標が完備されているので迷うことはないだろう。
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雰囲気のよいヒノキの林を緩く登っていく。
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林道の横断箇所からわずかに登れば自鑑水に到着する。
源氏復興にまつわる云われのある由緒ある場所だ。
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自鑑水を過ぎるとやや傾斜を増しながら南郷山に向かって登り始める。
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ハコネダケが生い茂る尾根上の道を進む。
前方の視界が利かないがまもなく南郷山に到着だ。
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突然視界が開ければ南郷山の山頂に到着する。
幕山に比べると小じんまりとした広さだ。
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南郷山から湯河原に向けて下山を開始する。
しばらく進むと前方に真鶴半島を望みながら気持ちのよい下りとなる。
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再度ハコネダケの生い茂る道となる。
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山頂から20分弱で白銀林道と出合う。
ここは道標に従って右へ進み5分ほど林道を歩く。
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白銀林道を歩く。
5分ほど進むと左手に登山口の入口があるので見落とさないようにしよう。
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「五郎神社バス停」の案内に従ってここの分岐を左手に進む。
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しばらくは階段が設置された緩い下りだ。
整備が行き届いていて歩きやすい。
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やがて湯河原カンツリー倶楽部の脇を進むようになる。
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舗装路になるとゴルフ場から離れて柑橘類の畑の中を下る道となる。
ここから市街地までは迷いやすいので注意が必要だ。
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道端にはみかん等の無人販売所がたくさんある。
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住宅街に入れば五郎神社上の交差点に到着する。
バスで駅に戻る場合はここから2分ほどの所にある「鍛冶屋バス停」から乗車して湯河原駅に向かうといいだろう。
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みかんを両手にのんびりと歩いて湯河原駅に向かう。
五郎神社上から45分ほどの距離だ。
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【入浴】
「ゆとろ嵯峨沢の湯」は駅からやや離れた所にあるものの人気の高い温泉施設だ。
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【おすすめ周辺情報】
「鮪屋」は天然物にこだわった鮪の専門店。
人気の高いお店だが店主の人柄も人気の秘密だ。
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【おすすめ周辺情報】
湯河原のご当地B級グルメといえば坦々焼きそば。
「高松食堂」はその中でも人気の高い店だ。
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【おすすめ周辺情報】
「らぁ麺屋飯田商店」は今年のラーメングランプリを受賞した店。
2時間から最大6時間待ちという日もある。
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【おすすめ周辺情報】
オープンして間もない「Good Day Cafe」はピザやパスタも美味しい。
手作りのケーキも絶品だ。
※上記の情報は記事更新日(2018年03月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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